べん (10月15日 15時06分)
ちょっと前に見た夢。
高級料亭の一室で外国人(黒人・白人)が一心不乱に「納豆かけごはん」を食べている。
私はその部屋に「だしの素」(ほん○し)を持って入り、「これ、要りますか?」と聞くと、女将らしき人に「けっこうです」と断られる。

不思議な夢子 (10月15日 15時51分)


よく、不思議な夢を見ます。
いくつかのパターンに分けられます。
ひとつは、夢の中で、「今ここは夢の中だ」とほかの何者かに教えられる。
あと、自分がまったく出てこない夢もよく見ます。
「出てこない」というか、まるで、「映画」を見ている感じです。
怖い・うっとり・感動といった生々しい感情を覚えます。
そんな夢の1つに以下のようなものがあります。

時は、うーーん、きっと、南北戦争チョッと前のアメリカって感じ。
これは、出てくる家の調度品とか、服装でそう思ったんですけど。
出てくるのは全て外人。しかし言葉は日本語です。
主人公は裕福な家に嫁ぎながらも、狂気じみたお姑さんのため不幸な生活を強いられている若妻。
この妻の夫も、我が母ながら、お姑さんの執拗な嫁いびりには困ってしまい、家を出て行くことを決意します。
そのことをある朝、母親に言うと・・。
母親は激怒し、飛んでいたハエを手で生け捕りにすると、息子が食べていた朝食の中に放り込みます。
「母さん!!」これには息子も怒り心頭で仕事に出て行きます。
しかし、この家を出て行けると聞いた妻は大喜び子供たちと、屋根裏部屋(ここが唯一妻がほっとできる隠れ家です)
で、「もうすぐ、楽しい生活が始まる」とうきうきしています。

場面変わって・・。
この家の近くに広場があり、近所の子供たちの遊び場になっていて、たくさんの子供たちがその母親と遊んでいます。
庭仕事を姑にいいつかっていた妻ですが、「もうすぐ幸せになれる」と、つい気が緩んだのでしょう。
自分も子供たちを遊ばせにやってきました。そこへ・・。
ここは、なんと説明したらいいのか・・。
遠くに子供たちの遊んでる姿があって、笑い声が聞こえる。
そこへ、大きな庭木ばさみを持った、スカートが現れる。
とても低い位置にカメラを置いて、遠くを写していて、そのカメラのすぐそばに誰かが歩いて、視覚に入ってくる感じ。
すると、目の前はスカートのすそで、遠くに広場の風景・・になりますよね。
そこへ、一人、赤ん坊が近づいてきます。それは、あの妻の末息子。
大きく開いた庭木ばさみの間に赤ん坊が・・
そこで私は(夢を見ているわけですが)目を閉じたらしいのです。次に私が見たものは、にっこりと笑った、赤ん坊の首でした。
ちょうどカボチャの大きさの。
それを見た、妻は、・・ここも、なんと表現したらいいのか・・
とにかく、絶望の表情のまま、ストップモーションになり、その妻の表情の輪郭を残したまま、細いストライプが画面(としかいいようのない空間)全体におりてきます。赤、青、緑・・などの色の細いストライプがザッ!!といった感じで。
そのあと、その妻は、空ろな表情のまま、その大きな庭木バサミを手にすると、広場で遊んでいた子供や母親たちを次々に殺していくのです。
自分の子供も全て。
その様子を満足気に眺める姑。
ひとしきり殺し終えると、妻は姑の元へとやってきます。
姑はくるりと妻に背を向けて歩き出す。
2,3歩ついていった妻は、ハサミで姑の背中を突き刺しました。
すると、姑は、やおら妻に向き直り、その手を掴んでこう言います。
「おまえも私とおんなじだよ!私が死んでも、この私の血は永遠に生きるのさ!」
そうして、妻を引きずるようにして井戸の側まで来ます。
井戸は、その淵のところまで、泥水が溢れています。
姑は泥水を2,3回手でかき回すと、妻の手を引いたままその井戸へと飛び込むのです。
二人が今まさに井戸に沈もうとするところで、ストップモーションになり、私の目の前が真っ暗になり、私は、「ええっ?!これじゃ、救いがないよねえ」と言ったような感じで目が覚めました。

長くなりました。すみません。
ところで、庭木バサミで人を殺すというのは確か「エクソシスト2」に出てきたような気がします。
が、それを知ったのはこの夢を見たずーっとあとで、しかも、なんか、「おばあさん」が庭木バサミで人殺しをするので「夢と似てる」って、怖くなりました。
また、最近、「女2人と井戸の中」とかなんとかいうタイトルのサイコスリラー映画のレンタル開始のポスターを見てまたまた、ゾーーーッ。
一人は年寄りで、一人は若い女が井戸を覗き込んでるポスター・・。
あんまり怖くて、このビデオは見ないでおこうと思います。
こればかりではなく、こんな風な映画夢、よっく見るんです。
あ、ほんとに長くなりました。

アシーナ (10月15日 16時44分)


こんにちは。2回目のアシーナです。
今日の夢
どこかの大きなステージに、モーニング娘とおにゃんこクラブが出ていました。
(オニャン子クラブとかはあまり知らないのに)
司会者がオニャン子達に「髪の毛どうしてるの?」と聞いたら、ひとりが「だんじりでねじれを入れてもらった..」とか言ってました。
芸能人が出てくる夢は久しぶりです。
にぎやかな夢だった。

あき (10月15日 17時08分)


ちょっとグロッキーな内容なんですが、前の彼氏に、カミソリで体中を刺される夢を見ました。
いたくて、すごいこわかったです。
手首を刺される所で目が覚めました。

ちろ (10月15日 19時02分)


あった事もない人ですが、すごく素敵な人で、私たちは遠距離恋愛しているらしい。
これって予知夢?
だったらいいなあ。
もう一回会いたい。
夢の中に落書きだらけのトラックが5、6台出てきたけれどこれっていったいどういうこと?

てんて(10月15日 19時38分)


昔から何度か見る夢で「空を飛ぶ」というのがありました。
時には大急ぎで平泳ぎをしていたり、飛びながら下の景色を楽しみ遠くまで来たなと思っていたり、追い詰められてエイッと飛んでみたり、それはそれは様々なケースです。
今から思えば仕事がきつく、時間に追われていた頃のことかもしれません。
大人になってもよく見ました。
最近見なくなったのは少し落ち着いたということですね。

えるる (10月16日 0時53分)


眠り男様 ご無沙汰いたしております。
久々に面白い夢を見たので書き込みました。

夢の中で私自身が女優さんになっているのです。
それで、自身満々なんです。
何かの出演が決まって大丈夫な気分でいるんです。

私自身はマスコミに関連する仕事はしているが、女優になるなんて全く考えられないんですが、、、。
一体なんなんですか?願望か?

今日のわんこ (10月16日 7時16分)


おなか痛くて目が覚めた。
空港まで誰かを迎えに行く。
車で駅まで行って乗り換えようとするが時間がなくて間に合わない(たぶん乗れなかった)
切符が買えたら飛び乗れたかもしれないが、切符売り場がわからず買えなかった。
駅の改札口で、うろうろしている。
その後空港まで車で行けばいいんだ。と思って駅の駐車場から車を出し、車で空港に向かう。

仕事先の男の人が私に、「ご飯食べに行きたいけど、私の上司が行かないからいけない」といっていた。
私は「行きたければ自分の気持ちを相手にきちんと伝えなくちゃだめだよ」といっていた。
その後私は見たことない古い(立派な)ガラガラとあけるドア?玄関?の前にいた。
心の中で、とにかくこのドアを開けて、先に進まなくちゃなにも改善されない。
と思っていて、思い切ってドアを開けて前に進んだ。
ドアを開けるとそこは別世界のように光が燦々と射し込まれていた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
汽車に乗れず改札口をうろうろしているのは、色んな意味で準備が整っていないのに、先に進む気持ちだけが焦っているんでしょうかね。
290円の切符も買えなかったし。(切符は買えなくてよかった?)
汽車に乗りたかったな。
仕事先への言葉もきっと自分のことなんだと思う。
朝から暗くてすみません。おなか痛い・・・・

ReikoS!! (10月16日 9時27分)


今日の夢。
パソコンを自宅でセッティングしていたら、コンセントから炎がくすぶり始めた。
そしたらみるみるうちにあちこちで火があがり・・・・
とりあえず必死の消化活動で鎮火。
それから・・・なぜか犬と猿を飼っていて、犬が高層マンションのベランダから2匹飛び降りた!
でも死ななかったみたい。
いったい何だか???

saya (10月16日 10時25分)


今朝、ちょっとコワイ夢を見ました。

スターバッ○ス(喫茶店)でクッキーを食べたあと同じ会社の同期の子と女子トイレに行く。
そこへなぜか同期の男の子まで入ってきた。
「なんで男なのに女子トイレに・・・」と思いつつも雑談をする。
トイレは個室が3つ横に並んでいる。
真ん中のトイレだけがドアが閉じていて、中に人がいるようだった。
私達3人はなぜか、そのトイレに興味を持ち、中を覗こうとしてみる。
トイレの中のタイルに中の人間が少し反射して映っているのが私には見えた。

なんとそれは頭に包帯を巻き、ブルーのシャツを着た、上半身だけの女性の死体!!

私は後ずさりしたが、他の2人はその中を完全に覗いて見てしまい
あまりの光景にショックを受けたのか、真っ赤な血を吐いてその場に倒れて気絶してしまった。
助けを求めるべく、私は大声で叫んだ。
「誰かきてーー!!死体が、死体がぁーーー!!」
助けに来てくれたのは男性2人。
1人は会社の上司。
もう1人はなぜか、俳優の陣内孝則(字、合ってます?(^^;))さん。
上司はきっとこんな光景を見ると倒れてしまうのではないかと思い
私は上司にだけは見せるのを必死に拒んだ。
ですが、陣内さんだけには状況を説明し、「しっかりしろ、落ち着け」なんて言葉をかけてもらいました。

そのあとははっきり覚えていませんが、狂った人がたばこの火と大量のアルコールで火事でも起こそうとしていました。
私はひたすら走って逃げました。

ここまで読んでくれた方ありがとう★
・・・あぁでも本当にコワかったです・・・。

ひろ (10月16日 13時02分)


起きた後もはっきりと覚えていたので気になっている夢があります。

とても短いのですが、両方の手のひらに小さな花のかたまりが生えていて、はさみで根本から切ろうとする。
小さいお花はおもちゃみたいな花で、花びらは白、中心は赤。
10個以上はあったと思う。葉っぱもあった。
お花はそんなにキライじゃないんだけど、そこに出てきた花はとても気味が悪かった。
かわいいおもちゃみたいな花なのに。
で、右手はうまく切れたのに、左手のほうはうまく切れなくて、手のひらから血がだくだく出てくる…。でもそんなに怖くない。痛くもない。

そこで目が覚めたのですが、すごくリアルで心臓がバクバクいってた。
うわー、と思って手のひらを見たら、実際に小さなキズが左手にできていた。
なんだったんだろう?今でもすごく気になる…。

おぐ (10月16日 13時50分)


内容は忘れましたが、今朝の夢にも夫が出てきました。
前は、全然出てこなかったのに...
最近はいろいろと不安定で、不安なのです。

起きてから「また出てきたよ」と訴えました。

なっとう(10月16日 14時56分)


おいらはがきのころから非常によく夢をみます。
たいてい嫌な夢で、寝るのが怖くなってしまった時期もありました。
夢をみない(覚えてない)という人がうらやましいです。

昨日、泥棒に入られる夢をみました。
寝ているときに誰かがチャイムをならし、寝ぼけ眼のおいらはオートロックを解除してあげるのです。
「俺だよ」って言うので、知り合いと勘違いしてか安易にあけてあげたのです。
そしておいらはもう一度布団に入ってしまいます。
起きるとパソコンの本体だけがまるまるなくなり、ディスプレイとキーボードは残っていました。
警察の立ち入り調査になって、やさしそうな警察官が2,3人きました。おいらは「どうせ犯人はみつからないだろう」と思いました。
その後何故かおいらは高校時代の友人と、おいらの小学校に潜入しています。
潜入と書きましたが、どうやら校庭で何かの練習があるらしく、それがいやで校内から脱出を図ろうとしているらしいのです。
途中、中学時代の同級生(不良さん)が他校生をぼこぼこにしているのを発見しますが、「よう」とおいらは声をかけただけで通りすぎます。
屋上でしばらく校庭の様子を見ましたが、落ちそうでとても怖かった。
校庭の全校練習らしきものが終わったのを見届けて教室へ荷物を取りに戻ると、高校時代好きだった担任の先生と、もう一人あこがれていた先生がいて、気まずい思いをしながらも話し掛けると、担任は「あんなくだらないことやっていたんだからいいのだ」というようなことを言うのです。
おいらはうれしくなって、同時になんだかなつかしいようなかなしいような気持ちになって抱き付いていました。

まほろば (10月16日 18時49分)


こんにちは、皆さん。
さいきんめっきり寒くなりましたがお風邪とかひいてませんか?
まほろばは寝冷えしてひいちゃいました。
早速ですが、今朝の夢をきいてくださーい。

田舎で飼っている愛猫(アメリカンショートヘア)のまおちゃんが、東京で仕事をしている私の目の前に突然現れるのです。
私は特別驚くわけでもなく「あら、会社に来ちゃだめでしょー」とかいってデスクにあがってくる愛猫をどかしたり抱いてなだめたりしてるんです。
まおちゃんはリボンを結んでるのですが、夢のまおちゃんは赤と緑の首輪を交互につけていました。(いつのまにか色が変わっているとでもいいましょうか)
会社の庭・・・笹が取り巻いてる小さな湧き水の出る池のそば・・・であそばせたりして(実際はそんなものは無いです)
お守りに疲れてきた私はまおちゃんを田舎まで連れて帰りました。
田舎まではホンの近所といった感覚でつきました。
出迎えた母は「まー、まおちゃんはお姉ちゃんとお仕事がしたいだけなのよねー」っといって微笑んでいました。
「猫とどうやって仕事するのよ」と私がいった瞬間まおは急にゼスチャーで私に語り掛けるようになったのです。
仕事のファイルろちょちょっっと手で開いてつんと手で指しながら渋い顔でうんうんとうなずいたり・・・あっけにとられてその様子を見ていると突然私の携帯がなりました。
するとやはり私より先にまおちゃんが電話に出て、取次ぎをしてくれたのです。
かなり驚いた私に母は「ほら、結構がんばってるでしょ?」といっていました。
ここで夢が覚めました☆