すみれ (10月16日 22時35分)
路地を歩いている。反対側の路地へ行こうと、路地と路地の間にある公園のような、橋のような通路を抜ける。浮浪者だらけだった。
でも浮浪者達は全員、向こうから歩いてくるきれいなお姉さんを見つめてて私を見てくれない。なんでかちょっとくやしい。
トイレに入った後、水を流そうとするとタンクの水が空だった。
別の水槽からホースで水を流そうとする。そこにいた二人の男の人も手伝ってくれる。
だが漏電していて、水槽の水に小さな青白い稲妻が光ったかと思うと、一人の男の人のパンツが燃えだした。
皆で慌てて消す。私のパンツにも、小さな穴があく。
今日もいろいろ夢みたのだけど、思い出すのが面倒くさくて忘れた。
いぬぱっこ (10月16日 23時06分)
場面が変わって、私は外国人の女の子(クラスメイトらしい)と教科書を胸に抱えて歩いていた。
生け簀のような、浅い水槽のような中に熱帯魚がたくさん泳いでいた。
彼女は水槽の前に立ち止まって、熱帯魚を私に手づかみで取ってくれた。簡単に取れるらしい。
何故か彼女は片手で2匹ずつ取って、私に見せる。
2匹つかんで、また2匹つかむといった感じで水槽の前におみやげやがあった。
奇麗な色の楽器のおもちゃが売っていた。
彼女はそれが気に入ったらしかった。
また体育館のようなところ。
先程の体育館とは様子がちがう。
民宿のように安っぽいベニアで6畳ずつ区切られていた。
そのうちの1部屋に入る。すでに友達のお兄ちゃんが部屋にいた。
彼は、かべにぶつかりながら着替えをしている。
彼が動くたびに壁にぶつかるので、かなりうるさかった。
私は、隣は新婚さんなのに、めいわくなひとだなーとおもった。
ドアを開けて隣を見ると、新婚の奥さんもドアの隙間から私を見ていた。
私達の部屋がうるさいので、様子をうかがってたらしい。
わたしは、奥さんに軽く謝った。
また最初の体育館。
生徒達がきちんと整列して席についていた。
体育館が揺れだした。地震らしい。
私は怖くなってとっさに後ろの席に座っていた人の腕にしがみついた。
揺れはどんどん激しくなっていった。
ほかの人は冷静に自分の机を両手で押さえていた。
外の人にしがみついてるのは私だけだった。
誰かが「体育館でこんなに揺れるんだから外はもっと揺れてるはずだよ」と言っていた。私は、そのとおりだと思って聞いていた。
体育館内は全く被害がなかった。
詰め襟をきた同級性の男の子も居たような気がする。
ボッサ (10月17日 0時37分)
ボクハ気づくと真っ暗なとこを歩いていました
すっごく不安で泣きそうになってると、目の前10mぐらい先に、すっごくかわいい女の子が西洋の貴族の娘のような格好をしてテーブルでお茶を飲んでました。
ボクハそのこの事が人目ぼれしてしまい近づこうとすると、ものすごい大きな音がして上から半径が10mはあるかの、太いものすごい大きい鉄柱が落ちてきて女の子がつぶされてしまうんです。
そしてその後上を見上げた瞬間に無数の鉄柱が降ってきて自分もつぶされてしまうのです・・・
ニャー (10月17日 1時29分)
今日のわんこ (10月17日 7時11分)
東京?にいる立派なブランドものの紳士服やさんの前に立ち止まり、男性もののスーツを見ていた。(さすがブランド立派なスーツだと。)
知らない女性に声をかけられる。
「また来ることになったの?電車に乗ってきたの?」と聞かれ「そうだよ」と言った。
パソコンどうしてでてくるのかな〜(;_;)何日目だろう。
電車はたぶん路面電車だったかもしれない。先行きに対する不安?(試験かな?)
お祓い〜じゃ〜
渚子 (10月17日 8時48分)
体育の時間みたいで、私は、みんなが体操しているのを見ています。
(見学してるんですね。この健康な私が!)
今日の授業は、ドッヂボールらしくて、「小学生じゃあるまいし、ドッヂなんて嫌だ!」とみんなが文句を言いましたが、ドッヂをすることに代わりはありませんでした。
普通にドッヂが始まったのですが、私にはそのボールが砲丸に見えてきたのです。
そのうちに、身体の細っこーいともだちが、ボール(砲丸)を当てられ、骨を折ったらしくて苦しそうにもがいていました。
先生が、突然私に「保健室に行って、薬をもらってこい。」と言いました。
私は、慌てて保健室に走って、養護の先生に事情を話したら「あらぁ、その薬はちょうどないワねぇ。ちょっと待ってねぇ。今、大学に電話して、注文するから。」と言い、受話器を取って、電話をし出したのです。
でも、話の様子では、普通の世間話っぽくって、おい!薬は!と叫びたくて、でも・・・
と言う話です。
でも今思えば、骨折って薬で治るものじゃないよね。
すみれ (10月17日 10時42分)
あーうーむーもーいやっ
金曜日は主任さんがイライラしてたせいか
指示は次から次へ一転も二転もするし、矛盾してた。
んで、私の仕事が遅い!!という事に怒り爆発してた。
ずーーっと隣でイライラしながら小姑みたいに見てるんだもん。
怒りながら「もう(仕事)いいから帰り!」といわれた時はちょっとムっとした。
今日のわんこ (10月17日 11時31分)
その後お寺の上で、帰りの飛行機の切符を予約しようと電話する。
最初は順調に話が通じたのだが、予約するときに電話が聞こえなくなって結局飛行機の切符は買えなかった。
そこには何故かベビーベットがあって、そこにかわいい子犬がたくさんいた。
あまりにかわいい子犬なので、誰かが写真撮っていた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
眠り男さん気を悪くしないでくださいね。夢ですから(笑)こんな意地悪な設定で夢見ちゃってごめんなさい。
パソコンまたでてきた〜今度は盗まれた。
起きてからとっさにパソコンを確認してしまった。
きら (10月17日 12時49分)
1回目に見た夢がとても良い夢だったので、1回目覚めたあと
何故か、「続きを見なきゃ」と思ったんです。
すると、2回目には 1回目の夢の続きを見れたのです。
そして3回目のときもまた 2回目の夢の続きを見たんです。
結局、一つの夢をフルに見る事ができた訳で初めて夢に満足しました。
元々あまり夢を見ない(覚えていない)方なので、それ以来一度も夢を見ていません。
でも こういう事って他の人なら頻繁にあることなんでしょうか?
とても不思議なんですが、良い夢だったのでもう一度ダイブしたいです。
読んでくださってありがとうございました。
ReikoS!! (10月17日 13時15分)
渚子 (10月17日 18時54分)
この夢を見るまで、全然忘れてたんですけどね、
幼稚園の年少の頃かなぁ、1つ上の知らない子に、
幼稚園の玄関でぶつかってしまったのだ。
その子は、ずいぶん目つきが悪くて(ごめん。)
「ごめんって言え!」とかって。
私は、その場を逃げたんだけど、その後、あうたびにその子は「ごめんなさいは?」って、それが怖くて怖くて、結局険悪な仲のままでした。
そのことが、夢の中で、全く同じように展開されて、
私は、この先どうなるのか分かってて、「まずいなぁ。」と思いながらも、何年も前の話の通り逃げたり、びくびくしてたんです。
何で突然って感じで・・・。
そういうことってよくあるのかぁ、皆さん。
りょう (10月17日 20時01分)
にょん(10月18日 3時34分)
私が見た夢は、知らない人に夢の中で割り込まれるというものでした。
具体的な内容は・・・夢の中で私は、近所の雑草が生い茂った駐車場らしきところで(実際今は無くなってしまった所です。)
夜に楽しそうに携帯電話で話していると、急に目の前から白いセーターと白いスカートをはいた知らない若い女の人が今にも泣きそうな形相で走り寄ってきて息をきらし、はぁはぁ言いながら助けを求めてくるのです。
「あぁ、誰かいるのね。こんな所に人がいたのね!助けて!」と言っていました。
誰かに追いかけられているようでしたが、私自身は彼女のその様子が何故か怖くて、腰が抜けて立てなくなってしまい、その女の人のクローズアップで、驚いて目がさめてしまいました。
私はうたた寝状態だったので、気持ちよい眠りと夢の中に急に誰かが思いきり割り込んで来たような気がしてゾッとしてしまいました。
私はうたた寝状態で変に勘が鋭くなって、予知夢のようなモノを見てしまうらしく、この前も東海村の臨界事故も眠る直前に見たイメージがまんま現実になってしまったのでなんだかなおさら怖くなってしまいました。
うーん。全く嫌なモノです。がカキコして少し楽になりました。
ネットつなぐのが最近眠れなくなったときの常套手段です。
今度ここを訪れたら「眠れる夜のために」の方にのんびりしたカキコをしていきます!(^。^)/