今日のわんこ (10月18日 7時22分)
おはようございます。寒い・・・今日の最高気温は10度
昨日は昼から雪が舞っていた〜もう・・・秋なんて感じないうちに冬だわ(;_;)
朝起きて夢日記付ける代わりにここに書き込むのが習慣になりそう。

今日の夢☆☆☆☆☆☆☆
一人で電車に乗っている。ある場所で降りた。場所は、日本人がたくさん住むアメリカ・・らしい。
何故か私は裸に毛布1枚かぶって歩いている。でも、周りは全然気にしていないようだ。
テレビの取材が来ていたが、気にせず歩いていた。
コンビニによって漫画を買おうと思ったが、入ってみるとそこは専門書を売っている本屋だった。(そこでは普通の服来てた)
孫をあやしているおばあちゃんを見た。
場所は変わり友達に何かの会員になりたい。と話す。
友達がインターネットで登録できる。といい・・・パソコンを操作して登録した。(またパソコンだ〜)
知り合いの女性に電話をした。いつもは留守電なのに今回は彼女がでた。
「教えて欲しいことがあるんですが」というと「取り敢えずあって話しましょう〜」いつにする?といってくれた。
☆☆☆☆☆☆☆☆
全裸に毛布・・・体調不良ですね。なんかすごく疲れてて、寝てばっかり。
電車に乗る・・どこにも行く予定ないのに。

ねぬ (10月18日 10時55分)


おはようございます。
昨日、一昨日と北海道へ旅行に行きました(社内旅行)。
なんと初雪!寒いわけだ。紅葉と、雪とを一緒に見られてよかったんですが、ひまわりも咲いていたのはなぜ?

今日の夢**着信音(断片的)
何かのお店の中にいる私。
ふと、どこからか携帯電話の着メロ(水戸黄門)が聞こえてきた。
私のは別の音楽なので放っておいたら、全く鳴りやまない。
それどころかまわりの客がみんな私のほうを見ている。
「私じゃないのに」と思いながらポケットの携帯電話を取り出してみると、鳴っていたのは私のだった。
驚くわけでもなく、「おかしいなー」と思いながら電話に出る。

かけてきた相手などは解らなかったんですが、着メロが水戸黄門だったことだけ覚えています(笑)。
ちなみに私の着メロは、冬が近いので「Winter,again」です。

みゃー (10月18日 11時04分)


久々に夢を覚えていると思ったらぁ〜!
見ちゃいました!白いウエディングドレスの花嫁さんの夢。
びえぇぇぇ〜ん(;_;)

弟が結婚することが決まった。
私より先に結婚するなんてぇーーーーーー!
と思ったけど、やっぱりめでたいなぁ〜と感動している。
花嫁さんがやってきた。
弟の花嫁さんは、全身が生花のドレスを着ていた。
色とりどりの大振りな花だった。
不思議なドレスを着てるなぁ〜と思っていた。
隣でも結婚式をやっていて、となりの花嫁さんは「真っ白なウエディングドレス」を着ていた。
きれいだなぁ〜と見とれていた。
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目が覚めてから、「ひゃーーーーーー。見ちゃったーーーー」と思いました。私自身も体調不良継続中。
先週の日曜日からの風邪が治らず、先週は鼻が辛かっただけなのに、昨日から咳が出るようになってしまって。
気になることと言えば、弟がめちゃめちゃ仕事が忙しく、3時間睡眠ぐらいで、もう4日間ぐらい働きづめ。
若いから続くのだろうけど、体調崩さなきゃいいなぁーと心配していた矢先の「真っ白なウエディングドレス」。
なんとか回避してくれるといいんだけどぉ・・・・

いぬぱっこ (10月18日 11時06分)



1.チャットをしていた。内容は分からない。
2.スケートリンクの上で太った父親と太った子供がいた。
彼らは目の下に大きなクマがあった。ちょっと、出目気味。
3.中年カップル。女はあっさり顔。(千秋似)男はかなり年イッてる。
なんだか漫才師だか落語家にいたような顔。(笑点出てた人かも知れない)
千秋似の女は彼の身長が低いことを気にしている。(2人とも同じくらいの身長)
男が物陰に隠れて顔だけ出している。(得意げな表情だった)
男が得意そうに物陰から出てくると、背が高くなっていた。
白っぽいバックスキンのシークレットブーツを履いてきたらしい。
千秋は背の高くなった男の顔を見上げて微笑んでいた。
靴だけが異様に白っぽいが、シークレットブーツっぽくなくていいなと思った。

もんち (10月18日 12時28分)


今朝夢
おばあちゃんと電話で話しているが、おばあちゃんの声がとても眠そう。
急におばあちゃんの声がとぎれる。
「おばあちゃーーん」返事はない。すると親戚のおばさんが「おばあさん寝ちゃったわ」と・・・すごく眠いのねぇーと思っていた。

昨日夢
足元に十数羽のひよこがいて、一羽がわたしの右足首にまとわりつく、急に右足がきつく締められ苦しくなる「助けてー」と叫んだらそばにいた人がひよこを取ってくれた。

オルガンの椅子に人形が座っていた。
この人形には幽霊らしきものが憑いているらしく何もしていない鍵盤が動いて演奏される。
わたしは、これを止めようと人形と向き合い人形に優しく声をかけ、頭をなぜたりしたら急に鍵盤は止まった。
かわりにわたしがオルガンを弾こうとしたら鍵盤がすごく小さくて指がのらない。
するとまた、かってにオルガンが音を奏ではじめる。

靴屋にいる。
妹がピンクのスニーカーをみていた。
わたしもそれが欲しかったが妹が購入するのでそれはあきらめ黒のスニーカーを買おうか迷っていた。
その横に紫とピンクの靴下がうっていたので4足購入した。

ききまる (10月18日 12時56分)


私の実家のそばにすごく急な坂道があります。
よく夢で出てきます。
夢の中だとすごく強調されていて、異様に急勾配。
今回はその坂を、何人かで上っているんです。
頂上まじかで、はいつくばってる。
頂上には高校時代の同級生が何人かいて、最後の一息の時に手をさしのべて引っ張ってくれます。
それでやっと登り切れるんです。

その後みんなでどこかの合宿所にいるんですが
一人の女の人(知らないひと)がちょっと異常者で、みんなで何げにさけている。
合宿所の押入れに彼女の私物だという人形があって、あかい髪のと黒い髪のが入っている。私はその赤い髪の人形を取り出すと蓋が開いて(ふたっていうか、もしかしたら首をもいだかも)ゴムの変な物が飛び出してくる。
私はまずいと思い、まず座っている座布団の下に隠し、すきを見て大きなスポーツ鞄にかくす。でも見つかってしまって、首を絞められる。
その女は知らぬ間に手鏡になっていて、でもうつっているのは私じゃない。
殺人鬼だ。
私はその鏡の取っ手をばきっと折ると、その鏡の殺人鬼は下へ下へ落ちて壊れる。
(知らぬ間に高いところにいるみたいで)

しょっちゅうおそわれる夢をみる。そして怖い夢も。

にくまん (10月18日 13時45分)


つい最近の夢です。
私が前に住んでいた社宅が舞台。
私が大好きな俳優”竹野内 豊”さんが家に来ました。
そして、家を出るところから夢はスタートします。
階段を下りて外に出ると、カラスの大群がいたのです。
その中の1羽のカラスは半分、羽をもぎ取られていたので、可哀相だなぁ。と思いました。
そしたら、黒の車が来て、ドアーが開き、その羽が半分しかないカラスが乗ってどこかに行ってしまったのです。

周りにいた近所の人は、それを全然気にする様子もなく、カラス達に餌をあげていました。
そして、昔、よく歩いていた道で、タレントの”優香”さんに会い、”4ヶ月後、あなたも同じような目に遭うわよ!!!”と言われて、目が覚めました。

えみゅう (10月18日 14時38分)


子豚の出産を必死になって手伝っている夢をみた。
豚はおもちゃだった。

まほろば (10月18日 16時04分)


今日は朝からどたばたして夢を忘れちゃったんです。
ただ一つ覚えてる事・・・・・・・誰かからクマのぬいぐるみをもらいました。

きくっぺ (10月18日 17時16分)


今朝の夢・・・
なぜかはっきりと感触まで覚えているのですが、昔の恋人と付合っていて、今は誰か覚えてないけど、夢の中ではよく知ってる人に彼を取られました。
泣きながら彼女を何度もひっぱたくのだけど、最後の一発がほっぺの肉にめり込んで、それでもなお爪で思いっきり引っかいて(肉を食い込ませながら)いる夢でした。
その彼女は、血だらけなのにニヤリと笑っていました・・・

渚子 (10月18日 17時26分)


ちょっと!
今日の体育の時間、ドッヂだったんですよ!
(普通のボールでしたが。)
「今日は、ドッヂをします。」って、先生が言って、みんなが、「嫌だー!」っていってる所とか、夢とだぶった場面があって・・・(けが人はいないけどね)
ほんとびっくり!予知夢だったのかなぁ。

れいこ (10月18日 19時27分)


はじめまして。昨日悲しい夢?見たんで書き込みます。
場面でしか憶えてないんだけど、姉のお葬式やってる夢。
一人じゃなくって他にも二人の棺桶もあって、でも姉だけがもうお骨になってて、なんで?って泣いてるところ
その場に誰がいたかは憶えてないんだけど、でもすごく知ってる人と、親友?かなって感じる人がいたと思うんですよ。
とにかくみんなで泣いてるんです。
一体何の事かわからなくって、夢だからって流す気になれず、結局気になって、探してるうちにここにきました。

すみれ (10月18日 20時06分)


今日の夢。
ペットのめじ○とインコ(両方女の子)が、それぞれ相手をみつけて
つがいになって、喜んで飛び回り、戯れているのを幸せーな気分で眺めている夢。そんな気分のまま目が覚めた。
幸せな恋愛の暗示?だったらうっれしーなー。

ひつじ (10月18日 23時44分)


幼い頃から時々忘れた頃に見る夢があります。
青い海が迫る、真っ白な岩を掘ったような家で、なぜか浅黒い肌をした3歳くらいの女の子の私と、もう1人同じ肌の同年齢の男の子といっしょに、太ったお母さん?とも思えるやはり同じ肌の女性が焼いてくれた粗末なチャパティー(薄いパンのような)を食べて、聞いたこともない外国語で会話しているのです。
3人とも粗末な貫頭衣(かぶるだけの衣装)を身につけて裸足です。
とてもリアルな夢なのですが、別段気分悪く起きるわけでもありません。これは何を表すんでしょうかね〜?