ほほ (7月16日 15時18分)
以前に夢の中で繰り返すことは重要な行為、とありましたが、夢日記をつけてみて同じアイテムを繰り返しみていることに気づきました。
しかしーー、玄関、玄関、あー玄関が重要なのか、と思っていたら、靴の夢、靴の夢、バーゲンセール、ラーメン屋連続、大学に迎えられる夢、大学に落ちる夢、栗食べる等々、、、繰り返しみるアイテムがどんどん拡散しているぅぅぅ。
夢にみた人とその日逢ったり、という現象はなんか起きつつあります。不思議。

CHAN (7月17日 9時58分)


学生の友達の夢を見ると言う書き込みで思い出しました。
CHANはよくクラブの夢を見ていました。ちなみに小学生(5.6)から高校生までの8年間の内、7年バレー部に所属。その時のクラブの部員らがよく登場してました。ストーリーは覚えていないのですが、登場人物だけは覚えています。
この間はシーズン過ぎましたがさくらんぼを買いました。現地でさくらんぼをたらふく食べた夢は見ましたわ。

さっく (7月17日 10時18分)


私の真の自由を奪うものは、仕事でもあり、自分かも知れません。とても、今は疲れています。
昨日も、又へんな夢を見ました。
それは、学校の様なところで、友達とか、お世話になった先生たちと、お話していたら、突然学校の生徒が、飛び降り自殺してしまい、下を見たら高校生の女の子が倒れていました。私は、一人であせっているのに、ほかのみんなは「前にも自殺はあった」とか、「ここ最近増えている」とかいっていて、冷静なのです。
とにかく、その夢には、今現在そんなに仲良くない人達ばかり出てきて、学校の建物のふいんきは、専門学校の建物に似ていました。私は、疲れているのでしょうか?ここ最近すごく変な夢ばかりです。

りな (7月17日 12時03分)


確かに少し浮かれ気味なのかもしれません。夢が警告を与えてくれてるんですねー。やっぱり夢は頼もしい案内人ですね。
ここ最近、夢日記はつけられないのですが、日常生活のもの(たとえば石鹸とか)を目にした時にぱっと夢を思い出すんです。連想というか連鎖というか…。こういうのもくせになると、夢を思い出しやすくなりますか?

CHIE-P (7月17日 16時29分)


どわ〜、歯が抜けた夢を見ました。只今顎関節症ぎみで、ひょっとしたら矯正しなくちゃいけないの・・と昨日両親と話をしていたからかもしれないのですが。

ほほ (7月17日 17時16分)


私も昨夜は歯の夢をみました。
ちょっとしか寝てないので、断片的なのですが。
口腔外科で「親知らず」を抜いてきたばかりの友達とデンワで話した後だったからでしょうか^^;なんでも、別の友達は変な生え方をしているからって親知らず1本抜くのに全身麻酔の1日入院だったとか、、、、。
私の夢は、「歯を磨く」夢でした。歯磨き粉をつけないカラ磨きなんだけど、かしかし磨いていたら煙草のヤニがどんどんとれて気持ちいーという夢だった。
私って、なんかひねくれ者なのかしら。夢判断でも「歯が抜ける」とかいうのはあっても「歯を磨く」っていうのはみたことないし、「バスに乗る」っていうのはあっても「バスを買う」(ずっと昔にみた)っていうのはないし、、、ちょっとずつディテールが違って、どうも今ひとつ分からないぃぃ。

とも (7月17日 23時51分)


今日見た夢を書きます。
夢の中で私は暗殺者でした。テロリストです。
今回は、時限爆弾式の銃を使う事にしました。それは時間になると散弾銃が乱射されるという装置です。ビルの階段に狙った相手が通る時間にセットして逃げます。直後、後ろから銃声と悲鳴とビルの崩れて行く音がします。撃たれた相手の血が私の頭の中に飛び散るのを感じながら走ります。
向こうから黒い服を着た男が歩いてきます。遠目なのに私を見てにやりと笑いました。犯人が私だと知っているのです。すれ違うのが嫌なので道を右に曲がると着物を着て、レースの日傘をさした女の人が私を追い越し、小さな声で秘密文章(?)を囁いていきます。それが私には聞き取れません。
しかし、次の瞬間私は夕暮れの山の中にいるのです。
私は暗殺の犯人だという事を隠すために、出家を偽ってお寺に隠れる事にしました。比叡山のような所です。(行った事ないけど)道の途中で、そこのお坊さん達が1つの家を包囲しているのを見て、少しここのお寺怪しいかも、、、。とも思います。でも境内に入り夕焼けの中のお寺や紫の袈裟をかけた髭の長いお坊さん達を見て少し安心。少しの間の偽装出家だし、、。
ふいに誰かが私の腕をつかみました。見ると年を取った女のお坊さんです。「女の方はこちらですよ、、、、、」と、やさしく別の棟へ案内されます。
そこには沢山の女の人がいました。皆上品で平安時代のような衣装を着ています。部屋も平安時代風です。 一人が「どちらからいらしたの、、、?」と聞くので「あちらから」と言って指差した方向に海が見えます。 そのとたん、そこにいた人たちの顔が怒りや恐怖の顔になり「毒の海から来た女、、、」「毒だ、毒だ。毒の海だ、、」と、唱えるように静かに私を包囲し、その輪をしだいに小さくしていきます。
ふとさっきの海を見るとその海の上の空はどろどろと黒く溶け出して海にまで及ぼうとしています。さらに彼女達は唱えます。「毒の女、顔を見ろ」「毒の女、顔をみろ、、、」自分の顔を見ると(鏡も無いのに見れるところが夢)私の唇はもう、恐ろしいほど どす黒いのです。
それはまるで人を殺した刻印のように。
そこで目が覚めました。

眠り男 (7月18日 1時19分)


「歯を磨く夢」は、歯のイメージや言葉で引き出されるものは無視してください。磨くことで変わっていくものをイメージしていくと、不摂生な生活やたまっていくストレスです。
バスを買う場合は、やはり買うということをキーワードにします。バスは「大きな無駄」そして、大きな出費という連想になります。しかし、言葉から導き出されるイメージはどうしても精神分析的で貧弱になります。大切なことは、イメージを膨らませるときにどこで直感が働き、どんなビジョンを見ることができるかどうかです。
私のいう夢判断あるいは夢能力というのは、目には見えないけど、確かに実在する象徴的なビジョンを見る力のことです。
でも、それは特別なものではありません。夢判断の極意は単純なものです。
空を見上げて、素直にその美しさや造形に感動できる心。大人になってもそれを失ってなければだいじょうぶです。道端で「あっ」と足を止めるような感動や発見をたくさんしてください。
年をとっていけばいくほど忘れてしまうものです。
心の実体は知識が邪魔をすればするほど見えにくくなります。
ベテラン漁師の判断がへたな天気予報よりはるかに正確なのはなぜでしょう。

Ruby (7月18日 7時27分)


夢とは本当に不思議ですね.ともさんの夢はリアルだけど,やはり夢だなあと思えるところもあって,読んでてこわいけど思わず笑ってしまいました.私は最近全然夢を見ません.さみしー.
一昨日,とても疲れたらしく,昨日朝起きたら180度ベッドの上で回転していて,足か枕の上にありました...私は疲れると寝相が悪くなります.今夜はいい夢見れるかなー

ライトツナ (7月18日 9時16分)


こんにちは。私の夢の話を聞いてください。私はよく続き物の夢を見ます。この夢はその中でも特に印象に残った物です。
私は知らない女性と夜の街を歩いています。女性の案内で、彼女について歩いてるようです。
すぐにあるビルの前に来ました。私がビルを見上げていると、(真っ暗なビルで屋上にオレンジ色の照明が付いていました)「**さんはこのビルに来たんですよ。」(**は覚えてません)彼女がそう言ったところで目が覚めました。
2、3日してからこの夢の続きを見ました。今度は前出のビルの屋上に彼女といます。
私と見知らぬ彼女しかいない屋上で、オレンジの照明が屋上を照らしています。私はオレンジの明かりと、屋上の手すりごしに下を見ました。そうすると彼女が、「**さんはここから飛び降りたんですよ。」ここで目が覚めました。
このビルにも覚えがないし、**さんも誰だか解りません。でももうこの夢の続きは見たく無いです。

まりあ (7月18日 10時19分)


はじめまして。今日は、私の「夢」についてお話しします。
わたしの夢はドラマのような物語になっているのが特徴なのです。それも、登場人物はほとんど知らない人達です。(2割ぐらい知り合い)そして、色がすべて「フルカラー」なのです。色がついているのってへんですか?それもフルカラーだなんて・・・
3月に大好きだった彼と別れてから6月まではいろいろありまして、夢を全然みなかったのに、突然6月末からまた見るようになったのです。

ゆた (7月18日 10時29分)


ともさん、またまた出ましたねー。不思議な夢。読んでいて思いっきり引き込まれてしまいました。私の乏しい想像力で情景を描いてみましたけど、かなり怖いモノがあるっス。ライトツナさん、美味しそうな名前でツナのおにぎりが食べたくなりました。(^0^)
私は続きの夢って見たことないです。いっつも日常生活がそのまま夢になるような感じです。(たまには空飛んでたり猫になってたりしますけどね^^;)だけどライトツナさんのこの夢の続きは私も見たくないと思いますよ。続きで自分が飛び降りちゃったりしたらイヤだもん。

G (7月18日 11時54分)


夢の中でわたしは外国の水族館のようなところに2週間ほどボランティアのような形で働いていました。
その別れの日、会社の吉野さん(40すぎの男性)がそこの従業員になっていて、「今日で最後だから君とHしたい」といってきました。当然わたしが断ると彼は「そうか」といって素直に引き下がりました。
そして、わたしが階段のところに差し掛かると部長がいて(40歳just)彼も「最後なんだからやらせろ」といってきました。
わたしは彼が前にもほかの子に手を出していることを知っているので、当然断りました。するとしがみついてきて胸をもんで放さないので、彼を引きずりながらずっと階段をおりて強引に歩いていきました。わたしもたくましくなったものだ、なんて考えていたら、彼はしばらくたってから毒づいて去っていきました。
ようやく荷物のパッキングをするのですが、終わったころに借りていた部屋のものおきにも私の荷物があることに気がつきました。もう、その日の飛行機にはまにあいません。
そこで母親がなぜかでてきて「先にいっているわよ」といわれて完全にひとりになりました。わたしは、「明日の朝一番の飛行機には間に合うだろうな〜」と考えながら作業を進めますが、とにかくすごい量で、うんざりしているうちに夜がふけていく、という内容でした。
とにかく、部長のいきおいがすごくてとても疲れる夢でした。