博士の助手 (4月11日 16時03分)
私の友人が見た夢・・・
頭に穴をドリルのような機械で開けられロボトミー手術を受ける。
そして自分が頭で考えたことと正反対のことを喋り始めるという非常に意味深な夢であったそうです。

しのぶ (4月11日 17時56分)


今朝の夢。
実写と萩尾モト(漢字判らず)バリの漫画の2本だて。
夢の残像は頭の中に結構残ってるんだけど、言葉でなんて表現していいのか判らなくて、すっごくもどかしい。
特に漫画夢の方は、そのままSF映画みたいになりそうなんだけど、悲しいかな完結しないまま目覚めてしまった。あんまり気持ちよくない夢だったなー。
今日は父が自分の両親を迎えに東北へ行くため、4:30頃起きると云っていたんです。

夢の中で私は、父が起きる時間に一緒に起きて、庭で一服する父を見ながら居間のカーテンを開けようとします。(実際はブラインドなんですが)
そのカーテンが、なぜか敷布団で、「なかなか開けられないなぁ」と思っています。
ここで場面一転。
女の人がタマゴ型の機械(人間が丸くなったのと同じサイズ)に繋がれている。そのうち、それがクルクルと回りはじめて、だんだんと早くなる。
猛スピードになると、女の人も機械も区別がつかなくなって、その中心部からメレンゲのような泡が沢山出てくる。辺り一面泡だらけ。
女の人も何もかも泡の中で、何も見えない。
周りから弁解のような言葉をかけると、泡がタマゴに変化して、その表面に「ウソ」とか「ちがう」とかって文字が浮かぶ。
実際にいるわけじゃなく機械に同化して、機械の一部になってる。
そこに研究者らしき白衣を着た男性二人。機械の中に入って調査をしたいけど興味半分、恐怖半分で、なかなか入れない。が、意を決して入り込む。
通常のように扉を通って入るのではなく、入り口付近についている四角い穴(マンションの新聞受けのようなやつ)に吸い込まれるようにして入っていく。
二人の心の中に「無事に生きて出られるか」「このまま機械の養分になるんじゃないか」という恐れがあり、それがその付近に残存している。
そこにまた二人の研究者(男性)。一人は初老、もう一人は若い。
初老の男性が「研究の成果のためには中に入った方がいい」と説くが、若い研究者は首を横に振る。手には通し番号の入った巻き物のようなファイルを持っている。
「ここには彼女の幼い頃の過去が全て書かれています。もうすぐ全国で出版されますけど」と云って、二人は背を向けて帰っていく。
ってところで目が覚めたんです。
久しぶりに覚えてたと思ったらこんな夢。

ほほ (4月11日 22時34分)


食いものの夢でしたが、盛大に食ってた。
和食のコース。しゃぶしゃぶに茶碗蒸に刺し身に、、、次々と腹いっぱいになってた。
たぶん昼の光の中で寝てたせいだろうけど、南の島への旅と草スキーをする人たち、昔の彼が「たくさん話したい。昔の話もしたい。」と言う
煙草の煙が霧のようにたちこめた部屋でピアノをひく父と窓辺で呆けたようになっている母、、、、という夢でした。

かよ (4月11日 23時57分)


98年4月11日朝の夢
私の足がナイフで刺される夢でした
でも足が刺されていても痛くないので今夢を見ていると夢の中で分かりました
私は土日しか、夢を見ません

グリーン フォレスト (4月12日 12時12分)


初めまして。現在修士1年です。今大学にいますが、まわりは誰もいません。
明日から変わり者の先生の手伝いをしなければならず、気が重いです。

今朝不思議な夢を見ました。
自分が異性になってしまう夢です。
しかも夢を見ているときは全然疑問を持たなかったのに、目がさめた途端に気になっています。

確か…トンネルを歩いていたら、場面が急に変わって、舞台は出身高校の通学路。
まわりに人が何人かいるんだけど、同級生とかじゃなくて、全然知らない人。空は曇っていて、なにか恐ろしいものに追いかけられているんです。
逃げても逃げても追いかけてきて、友達?の一人が捕まってしまいました。現実離れしているけど、鮮明でボタンの色まで覚えています。
トンネルを抜けたら変身していたようです。(ドラえもんみたい)

悲しみの不器用っ子 (4月12日 14時40分)


時代劇の格好をして彼に殺される夢
古い男の友達から、いろとりどりのバックを選べといわれ、選ぶと、その友達の子供のものだけれど、聞いてみて、よければあげるよ・・・といわれ
もらえるようになったのだけれど、もらう段階で、そのピンクのバックはなくなってしまうのです。

博士の助手 (4月12日 15時51分)


私が大学生だった頃よくみた白昼夢のことをお話します。
授業中半覚醒状態でうつらうつらしていると、目の前に一冊の本がどアップで置かれていて私はその本を夢の中で朗読しているのです。
何が書いてあるのかはわからないのですが、ひどく難しい本のようでした。ですが、言葉は何の違和感もなく心に響いてきました(日本語の本のようでもあり、外国語の本のようでもありました)。
もう一つの白昼夢は完全に覚醒状態で見るものでした。
これも二十歳前後に見たものでして、自分が牢屋の中にいて白い鉄格子が目の前で音を立てて閉められるというものでした。音も鮮明に耳に残り何度も見たものでした。
さらにもう一つの白昼夢は水滴の夢でした。
目をつむると目の前のイメージは滴りそうな一滴の水滴を拡大してみているようなものです。ユング心理学では個性化の象徴と解釈されるかもしれません。

ちょこ (4月12日 15時52分)


今日の私の夢です。あまりにリアルだったのできいて下さい。
友達と一緒に帰っていたのですが、その子がなぜか家までついてきてしまうのです。
そして家のドアもなぜか開きっぱなしになっており、その子は私より先に家に入ると一目散に私の部屋のドアをあけたのです。
いつも部屋が散らかっている私は恥ずかしくて声もでないという状態でした。
目が覚めた後もちゃんと夢だと自覚するまでものすごく不安でした。
というわけで、今日は部屋のそうじをしました(^^;

かのん (4月12日 19時25分)


あ。。。だら寝してた〜 ひー、また変な時間に睡眠とっちゃったよ^^;
その間にしこたま夢見ました〜
1.
友人達と昔住んでいたマンションの裏にある(という設定の)湖に行く。
女友達が思いきり沈む。男の子達が助けようとするが、別に平気。
男の子の1人は筏で流れてきた。
私も流される。平気だと思っていると、すぐにプールにたどり着く。
湖だと思っていたのは実はプールだった。水には少しゴミが浮いていた。
2.
古い家。母の部屋らしい。片付けをしている。
前にあったハンカチを探すが出てこない。空の、朱色の引き出しが、部屋に散乱していた。小さい引き出しが沢山あった。
3.
飛行場にいる。私は会社の先輩Yさんの身代わりで、その旦那様と飛行機に乗る。
飛行機のシートは「@@ルーム」といい、ファーストとビジネスの間のようなモノか、と思う。(この夫婦は飛行機でエコノミーを使わない^^;実話)
飛行機の搭乗口が迷路のようでよく分からないが、辿り着く。そこは飛行機の中なのに、グリーンの絨毯、向かいの部屋は畳。
旦那様はあわてて壁際の席を二人分キープする。ただ、茶色の小さなイスが置いてあるだけ・・・床に寝るのか・・・?
私たちの周りに他の乗客も集まってくる。そこへYさんが間に合ったので乗ってくる。
代役の私は代わるために、していた指輪をはずして返す。左の指にしていたシルバーにルビーの指輪は私のだと思っていたが、よく見ると違うようなので、渋々返した。
なんかなぁ。起きた瞬間落ち込みました。
貰う夢さえ見たことがないのに、はずして他人に渡す夢。
なんだかがっかり・・・しゅーん・・・厄払い・・・

あ、思いだした。
今朝の夢。細かく覚えていないけど・・・誰かに花を一輪貰い、一輪挿しを探す夢を見た・・・

まりあ@もう夕食終了 (4月12日 19時33分)


夢のお話〜
最近、体力的、精神的にすごく疲れていると、その晩、必ず、「病室」がでてくるようになりました。
昨日も、上司のおうちでバーベキューでそのあとカラオケ6時間!で、そのあとお買い物、お家にかえってきて夜中の3時まで洋服の入れ替えなど大掃除をしたらさずがに疲れた。
入院している夢をみました。
でも、わたしはたいしたことなかったけど、お友達が苦しそうでした。
あと、となりのベッドの女性がわたしにいちゃもんをつけてきて、大喧嘩寸前。ちなみに彼女は夢のなかの人で実際に知らない人だったから、現実には大丈夫かな・・・・ そうだ、思い出した。夢。
本当にかわいくて、ふかふかしてる白い子猫ができました。
わたしは、誰かと「かわいいね」ってなでてます。ほんとにかわいい子猫でした。

ほほ (4月12日 22時11分)


夢ねぇ
教室、踊って歌う生徒の男の子、でも実は先生は往年のロッカー、消しゴムのかすが疾風で飛ばされる、私のうしろの席は柏原よしえと髪型を変えたばかりの松田聖子(いずれも若い頃)、、、
よう、わからん夢ぢゃった、、、、。

おぐ (4月13日 7時28分)


奥田民生と私と夫。3人で、ホテルのエレベーターに乗っている。
民生と私が部屋に行くらしい。夫はふくれっ面で終始無言。
私は、わざとではなく自然に夫を無視しており、口紅をつめかえたりしている。
そうだ、部屋でおなかがすいたら困るわ!と思い、私は1人、別の階でおりる。
いきつけのスーパーへ行き、いろいろと買い物する。
ロールケーキと、手作りカスタードプリンケーキがおいしそう。
そのあと、雑然と、草薙くんが出てきたりしましたが...一応、以上。
おーい!口紅つめかえてんじゃねぇぞ、わし....!
フロイトが喜んじゃうぞ〜!!(しかも、色のついたものを、透明のものに入れ替えていた...)

みすてぃ (4月13日 7時58分)


今日の夢は、警察だか自衛隊だかに体験入隊して、敬礼の練習をするというもの。
手の延ばし方から頭につけるやり方まで練習させられた(笑)

かのん (4月13日 9時31分)


今朝の夢です。
1.
指輪をする。今しているのと一緒に。なんか変なデザインで気にくわないし、しにくい。
2.
オリンピック会場のプールにいる。私は倒れていて、みんな周囲に集まっている。テレビに映りたいかららしい。
会場の外に出るときに、ものすごい数の中から靴を探す。
美人な友人Sちゃんは、とっとと見つけている。私の靴は、別の知り合いが見つけてくれた。あまり綺麗ではないスニーカーかなんかだった。
外に出てからSちゃんが「(オリンピックの)エプロンを、3枚も貰った〜 どうせ使わないけど」と言っている。
私の方が使うのに・・・ちょっと羨ましく思ったが、まぁいいや、と思った。

ラズベリーシスター (4月13日 15時29分)


今日は夢覚えてんで、書かせてもらうぜぃ!!こちとらニセ江戸っ子でぃ
其の1.
中村橋之助(漢字しらん!)とその一門を、高級寿司屋で見かける。
ラズは全然知らないロックにーちゃんとカウンターで座って見ている。向こうは奥の部屋で、有名歌舞伎役者さん達と挨拶を交わしている。
其の2.
ものすごく汚い倉庫のような部屋の奥からラズが歩いてくる。
足もとには、ゴミが散乱している。そこを出る。すると場面が変わって、父ちゃん母ちゃんがいきなりラズを止めに入る!
どうやらラズは窓から飛び込み、逃げようとしているらしい。高さが7・8階位の部屋の窓から、外の川に飛び込もうとしているのだ。
その川は真っ白なお粥?で50メートル以上先にあって、川の回りは泥沼。
飛び込もうとすると兄が必死になって止めに入るが、ラズはそのお粥川まで飛び込む自信がある。兄の手を振り払って脱出成功。次の川へ飛び込もうとするが迷ってしまう。
その川は幅が数十メートルもあって激流。
少し濁っているが、何か中に何かあるのでよく見ると、とてつもなくデカイ鉄でできた機械の部品が見える。
「アレに巻き込まれると、ヤバイ!」っと思い、飛び込むかどうするか迷っている。するといつの間にか知らない人2人が、少し離れてラズと一緒になってその川を覗いていた。

さくら (4月13日 17時34分)


そうそう!私、正夢を見ました。
4月7日の始業式の日にあるひとりの友達と同じクラスになった。
その子とは理系と文系でクラスがいっしょになる確率は44分の3なのに一緒になった。
前にそういう夢を見たんですよ。そしたら・・。
そして先生が遠くへ行っちゃう夢も前に見たことがあります。不思議だ!

ユキ (4月13日 18時49分)


『霊的な杉の大群・・・。 』
とにかく綺麗な杉だった。
4年位前に、長野県の戸隠村?だったかに行った時、見たとっても霊的な杉に似ていた。
神社につながる道に生えていた杉の木。
夢の中ではただたくさん生えていた。空に向かって。とっても大きくて、見上げると、首が痛いくらい。 皆、立ち止まってお祈り?している。
わたしも母と一緒に祈っている。
怖かった!だってすっっごい霊的な杉だったから。
木というより神みたいだった。

えんじゅ (4月13日 21時12分)



マッチョの男に抱き上げられ首筋に濃厚なキスをされている。
目がさめても締め付け&キスの感覚が残っていた。
彼氏ではない。
願望かな?ただの雑夢ならいいんだけど。。。

三月兎 (4月14日 0時35分)


夢の話。
どこか古城(日本です)の跡みたいなとこで母が自殺しようとしていた。
外傷はないけど何故か服は破れている。
今にもロープに首をかけ、足場を蹴ろうとした母に私はすがりついて泣きながら叫んでいた。
「母さん、私は母さんにとって不幸な存在だったの?」
そこで目が覚めて、気がつくと本当に泣いていた。

みすてぃ (4月14日 8時03分)


今朝の夢。
ごみ捨て場に、ねずみが箱に入れられて捨てられていた。
拾って来て、飼うことにする。
あまり元気がないので、青菜をえさにやったら、少し元気がでてきた。
さらに、えりんぎ(あわびたけ)というきのこをあげたら、とても元気になった。