ヨーコー (5月9日 11時00分)
こんにちは。私も今日はお休みのはずなのに出勤でございます。仕事しなくちゃねー。
今朝の夢。
会社の人が新しいスカートをはいてる。ただそれだけ。
最近、夢を覚えてないんです。

とらんぷまん (5月9日 12時53分)


はじめまして
昔からよく見る夢の話をします。
気がつくと地下鉄の通路のようなところを歩いています。
駅員事務室のような扉がちょっと開いていて、入っていくと、そこは大浴場になっています。温水プールみたいでもあります。
妙なとこに出たなあ。とおもってさらに歩いていくと、突き当たりの壁にサウナのようなものがあり、入っていくとさらにまた別の大浴場が広がっています。
そのうち水着になっておよいじゃったりして、そんな夢を時々見ます。
夢は割と覚えているほうです。

ゆきばば〜 (5月9日 19時28分)


私、大阪市にすんでるんですけど〜東京の人に、「うわ〜子供なのに大阪弁だ〜(笑)」と、言われました。・・・そんなに不思議かな〜^*^”

港。 (5月10日 2時10分)


きのう、ユメをみました。インパクトのあるものを、たてつづけにみました。
わすれてしまったところもあれば、おぼえているぶぶんもあります。
ショックをうけるようなものだったり、ホニャララとしたしあわせにひたれる、ものだったり、さまざまでした。

こまき (5月10日 10時36分)


今日見た夢:
なぜかわたしは胃の手術をすることになったらしく、病院にいて、手術室(といっても病室と変わらない)に横になっている。
壁にかかっているカレンダーを見ると、5日と27日のところに青で〇が書いてあり、5日は手術の日、27日は(5日に手術した患者が)死亡した日と記されていた。
それを見てわたしは薄気味悪くなり、逃げ出そうとすると、手術を担当する医者が入ってきて、わたしの体に麻酔をかけ、麻酔が効いたか効かないかわからないうちにメスとのこぎりを持ち出し、わたしの肩にメスを入れはじめた。
わたしがそれを見て「ぎゃー!」とさけんだところで目がさめた。
(こまきは実際胃が悪いので、いつかこういう日がきたら、と思ったら身の毛がよだってこわくなって、それからずっと眠れなかった・・・・)

イセッタ (5月10日 11時17分)


みなさん、おはようございます。今日は母の日ですね。
ところで、変な夢を見ました。
私は高校生で、修学旅行中ですが、バイクで走り回っていたのがばれ、謹慎を命じられていました(メインROMのCD-ROMの焼き込み不良が元でばれたらしい。?)
場面が変り、ノーヘルで検問突破をしました。
また場面が変り、武士になっていて、因縁を吹っかけられると、すぐに刀を振り回す。
そうこうしているうちに、チャコさんと知り合い(昔サザンの歌でありましたね)、深い仲になって、 エッチな事をしながらドライブ中の下り坂を下る途中、対向車線の車が私たちの車に正面衝突しそうに なりました。
そこを、私の手が伸びて、橋の下に相手の車を投げ飛ばしてしまいました。
その運転手は逮捕されましたが、私たちを殺そうとして、銃を出しました。
私たちは街の中を逃げている所で目が覚めました。
運転手は黒人さんでした。

空とぶ猿 (5月10日 11時23分)


以前に見た夢の話しです。
大きな鉄石の扉が開き、声に誘われ中に招かれる。
すると、長テーブルに初老の紳士らが多数座っていた。
一同はこちらを見据えたままに、そしてこちら対し、声を揃えて、こう言った。
「ようこそ、君を待っていたよ!」という夢です。

港。 (5月10日 15時08分)


またしても、歯が抜けるユメ。

maki (5月10日 15時13分)


おお、港さんとシンクロ!
歯が抜ける夢ですか。
わたしもみたみたよー
そういえば友人が大変なことになってました。
その時は夢中で助けてたからわかんなかったな。
ちゃんと夢で予知されていたのかもしれない。

とらんぷまん (5月11日 0時05分)


春先に、2年弱付き合っていた人と別れたのですが、その少し前に見た夢のことを書きます。
私はコートを着て、仕事の帰りに銀行の窓口でお金を下ろそうとしています。銀行の窓口が開いている時間ではないのですが引き落としの用紙に書いた名前は彼のものでした。
お金がおろせずにいると彼がやってきて一緒に銀行のフロアから階段を降りてキャッシュディスペンサーでお金を下ろすのです。
とても寒い夜の夢でした。別れたから忽然と思い出した夢です。

三月兎 (5月11日 0時54分)


精神汚染多大なるレポート制作も火曜日の発表を最後にようやく終演します。いや、よくもまぁマジギレなかったと思います。
昔ならこざかしい手を使ってでも「ヤツら」を無理矢理除名していたでしょう。しなかったのは多分母の一言
「たとえあなたのがんばりでその子達が良い評価もらったとしても、結局身に付いてないんだから<そこでおしまい>になるの。でも、あなたはそこまで一生懸命やって、多少なりとも得た物が在ったでしょ?」が、効きました。
やっぱ、人生の先輩は違います。だから私は両親を尊敬しているのですが。日が昇ったら、「ヤツらになにもさせない」為の手伝いを友人に頼みます。

夢の話
ずっと前に死んだセキセイインコ達が何羽も出てきました。
それも小さいとき(手乗りだったので雛の時に飼い始めたのです)の姿で、なぜか大学のロッカーや らそこここにいてその内半数は半死半生で震えていましたでした。
私はこの子達を枡籠(雛を飼うための籠)に入れて「家に連れて帰れば助けられる!」と思って走り回っている、というものでした。
気になって「すでにいない(死んでいる)ペット」「小鳥」と言う部分をキーワードに調べたら見事なまでに当たっているんですよね・・・しかも舞台が現在悩みの種で一杯の「学校」ですし。

nini (5月11日 10時05分)


さて、夢話:
土曜日の夢は、田舎の港にいました。
港の待合室いました〜すると、あたりが暗くなって竜巻が起こりました。私は大きな柱につかまって しのぎましたが、なぜかカップラーメンを生で食べていました・・・
仕事のミスか?これは金曜日に発覚しました・・・はははは・・・
おはらい!!

今朝の夢:
中学の時に付合っていた男の子が出てきました。
学年が違ったのになぜか同じ教室・・・席替えをするたびにだんだんと近くになって、ついには隣になった・・・
ドキドキものよん☆
でも、これって、仕事しっかりやれってことだろうな〜
週末、土曜日久しぶりにタロット占いをやってみた。
久しぶりにドキドキしながら@の事を占った!!!
結果、カードの意味がよく分からないので、誰か教えてくれ〜!!

まりあ (5月11日 10時37分)


今朝の夢がおきたときは覚えていたけど、わすれちゃったよ〜
ただ、誰かのお葬式でわたしは、焼香をしていました。
白いブラウスと黒のスカートの喪服。

じゅんぼう (5月11日 10時40分)


夢の話
デパートのパン売り場(一階)に、彼と一緒にいます。
そのパン屋さんには、二階にも店があって、下からエレベーターでパンを運ぶんです。
そのエレベーターは、畳半分ぐらいの大きさで、周りに柵も壁もなく人は乗れないようになっていたのです。
でも、彼はそんなことはお構いなしに、さっさとエレベーターに乗り込みました。
私も、置いていかれるのが嫌だったので、後について乗りました。
ものすごい勢いでエレベーターが上に上がり始めて、私は恐くてたまりませんでした。
彼に、何階まで行くの?と尋ねると、七階と答えました。(デパートは七階建て)
この夢のキーワードは、やっぱりエレベーター???
プライベートな願望が叶うって!!
にゃはははは〜。

もみじ (5月11日 11時17分)


2連休中に、夢みました
1.
テレビのニュース「電子マネーの普及にともない、個人の現金資産の放出の動きが多くみられ、、、、」という、、、
2.
雪山を何人かで逃げている、山をいくつも越えるが、なぜか全部の山にジャンプ台がついている
「またジャンプ台だ、、、、」って思ってる・・・
あたしだけスキーをはいていて、歩いているうちに、ガケにかたっぽ落とす 
「あー これからは歩いていかなくっちゃ」とため息。。。

港。 (5月11日 11時58分)


実生活が生き生きとしていないと、ユメも濁るのでしょうか。
こういうふうに。
ユメのなかのほうが、現実味を帯びている。

ラズベリーシスター (5月11日 13時42分)


今日の夢一瞬だけ!ハズが「別れよう」っと言う。ラズ「そっかぁー」っと思う。
あれまぁー・・・でも仕方ないかっ(飯つくんないしぃー!)

おぐ(無事帰還) (5月11日 13時51分)


一週間のごぶさたでした。
その間、一回も、パソコン画面はおろか、テレビ画面さえも見ず、朝はインド洋の海中断崖絶壁でナポレオンフィッシュと戯れ、午後は遠浅の白いビーチで、きらきら光るエメラルドグリーンを眺めていました。(夜は飲み放題のワイン飲んだくれてフランス人と踊っていた。)
肩こりも首のだるさも頭痛も、一度も感じませんでした。
..ここまでたった8行打つのに30分かかってる...打ち始めたとたん、肩に負担がかかりはじめたので...やっぱり、こういう操作って、人間にとって不自然な所作なのでしょうね。
毎日、自然に7時前に目がさめて(この寝ぼすけの私が!)、夢も毎日みていました。

《1》
いとこから電話で「私も知らなかったんだけど、実は私達にもう一人いとこがいて、彼が亡くなったのでお葬式に行かなくてはならない」と知らされる。
21歳の、イタリア系の青年で、通好みのフランス映画に出ている俳優らしい。
伯母(70歳だが、ダンスを習ったり若くて元気で美人)が、昔イタリア人と恋をしたんだかなんだかで、いとこレベルには秘密にされ、私の父母や、おじおば達は知っていたらしい。
喪服を着て斎場に行くと母がいて、凄い剣幕で叱られた。
斎場は私の実家の近くで、三叉路のまん中に葱が生えていた。
《2》
私はドーナツ屋の行列に並んでいる。
横入りだ、と、後ろに並んでいる女子高生に文句を言われる。
太めで、あまりかわいくない。
グレーの制服。それは、☆高校(有名私立大学の付属。実際は男子校)の制服だ、と私は理解した。
彼女は「私なんか、☆高校なんだから」と自慢する。
私「私、☆大学出てるけど(本当)」
彼女「ふん、今どき☆大学卒業したからってロクなもんじゃないわよ」
私「でも、あなたも☆大学に行くんでしょ?」
彼女「うん」(急に素直)
「あらあら、もう一回結婚しようっていうのかしら、私ったら!」とけたたましく笑いながら、別の列からドーナツの列に並び直す中年女性、3〜4人のグループ。
もう一方の列は「結婚相談所」の列だった。
知り合いの接骨院の看板が「魔術接骨院」になっていた。
そりゃやばいだろう、進言しとこう、と思い、中に入る。
大学のサークルで一緒だったH君がベッドに横たわって、腰かなんかの施術を受けている。
幼稚園の時すきだったA君が、年相応になって(スピッツのマサムネ似)登場。
かわいい刺繍の小さいタペストリーをたくさん持っている。
私「へえ、こういうの、売ってんの?」
A「(無言)」
私「なによ」
A「...質問に答えるの、嫌いなんだ。...誰か、俺のこと、言ってなかった?」
私「G大のMちゃん」
A「それは違う」
G大のMちゃんと聞いて、ベッド上のH君が慌てている。
以上。
ひーん、肩こったー。ストレッチストレッチ。