今日は「喪服を買う」夢を見ました。
今日は天気が良くて気分も少し晴れ。
かのん (6月11日 10時42分)
ほほ (6月11日 11時42分)
いつのまにか高校の同級生Oさんが一緒にいて、その様子を眺めている。
「いつもなんか、もっと待たされるのにねえ、今日なんか早い方だよね」
彼女と私は、薬をもらう箱をつくったりして、待ち時間を有効に楽しく過ごしている。
ピンクの白衣の腰のところに「○○病棟・ほほ」とネームプレートを入れたりしている。
お揃いのネームプレートをビニールにつけて、箱にかぶせるがうまく体裁がいかず、これはやーめた!
私は診察の準備かピンクの白衣を着る。
なんか手術着みたいなの〜〜
やがて、Oさんが血しぶきをあげて叫び声をあげている。
壮絶な映像のわりに、それはえくすたしーーな叫びらしい。私と看護婦さんがついて、彼女をなだめる。
彼女は、あー気持ちよかった、私はこうするといいんだ、とかGスポットな発言をしている。
彼女に快感をもたらすのは、私にも出来る、とかいうことになり、最後はレズっぽくもあった。(行為なし、関係性のみ)
という夢。
なんか「○○病棟」っていうネームプレートが嫌だな。
手術着のような白衣着るっつうのも、、、、ピンクなんだけどな。
おはらい、おはらい〜〜はーーーーぱっぱっぱっ
古やっこ (6月11日 11時46分)
あこ (6月11日 11時56分)
ほほ (6月11日 12時08分)
舞 (6月11日 12時13分)
じゅんぼう (6月11日 14時03分)
akka(久々なのに長文書き逃げ〜) (6月11日 15時18分)
ひとつは、なんと!うちの妹のお腹に2人目の子供が宿ったんです〜!
これに気がついたきっかけというのが、母親が予知夢を見た、ということなんです。
母親が、「あんたに子供が出来たって夢見ちゃったわよ〜」と妹に言って、それで妊娠検査薬で調べた所、見事陽性反応が出たそうです。
驚いた妹はうちの母親を占い師にしようと計画中(爆)。
もうひとつは、ついさっき見た夢なのですが・・・・・。
私は何人かで中央本線の下りに乗っています。それがものすごく運転の荒い電車で、しかもほぼ1分おきに陸橋だの川にかかってる橋だのを通るというすごい線路!
電車はすごく揺れます。
座席から体が飛び出す程です。4人くらいのグループで乗っている様で、隣に座っている女生と「怖い!」とか「運転荒い!」とか「確か中央本線の線路って揺れがひどいんだよね」とか言って半分怒っていました。
そんなこんなしているうちにいくつめかの橋にさしかかったら、なんと、壊れていて先がない!
もちろん、脱線・・・・・というか、下に落ちました。
でも、すぐ下を流れている川にはつっこまず、左に折れて、田んぼの方に電車は落ちました。
一番先頭の車両に乗っていた私達は全くの無傷で無事です。それなのに、後続車両はひっくり返ったりして、中に乗っている人達は全員気を失っていて、叫び声など全く聞こえてきません。
しばらくして、無事だった乗客の何人か(私も含めて)が自分の携帯で警察に通報しようとしますが、その辺にいた駅員さんが無線で話しているのを見て「もう連絡してる」と思い止めました。
そして私は、他の乗客の無事を確認しようと、ひっくり返った車両の横を走りながら「大丈夫?!」と叫んでいます。
でも、ふと「今ヘタに意識を取り戻させたら怖くなってパニックに陥っちゃうから、このまま気を失ったままにしておいた方がいいかもしれない」と思って声をかけるのをやめました。
そして、画面が変わって、デパートにいます。十分アウターに使える下着を選んだり、色髪のヅラを選んだりしています。女性3人で行動していました。
そのデパートは、おぐ夫妻家につながっていて、いつのまにかおぐ家に私だけがお邪魔しています。
夜だったようで部屋はちょっと暗くて、水色が印象的でした。
そこで3層構造のバスオイル(下が濃紺だった)を見たり、あと、おぐさんの香水を見せてもらったりしていて、流し場を借りた記憶があります。
それからまたおぐ家の続きか外かに2畳くらいの広さの小屋があって、そこにはあまりパッとしない男の子が住んでいて、でもそのコには彼女がいるようで、交換日記みたいなのがありました。
それをめくっていくといつのまにかファブリックの見本になっていて、便座カバーのミニチュアなど、タオル生地やウール生地のカラフルなもの(主にビタミンカラー)が貼ってありました。
その所有者は野村宏伸でした。
その小屋の前は浅い温泉の様になっていて、服を着たまま、河村りゅーちゃんと一緒(きゃぁ〜〜〜(はーと))にいました。
このままうまく話が進めば2人は付き合うことになりそうだったのに、何故か大仁田厚が出てきて、旅行のおみやげだと言ってかぶの醤油漬けを持ってきて、しかもその時2人で「大仁田は鈴木杏樹(に似た人?)が好きだから、応援しなくちゃ」とか言っていたのに、電車が橋から落ちた事故での私の
振るまいを見て私を好きになったと言い出します。
その場に気まず〜〜〜〜い雰囲気が流れたところでその夢は終わったのでした〜。
たぶん、列車事故の夢は、この間のドイツの列車事故と、あとこの間のF1カナダGPで、すごい派手なクラッシュがあって、でも幸い誰にも怪我がなかった
それと、昨日建設中の橋が落ちて7名もの方が亡くなった、というのが影響しているかと思います。
しかし、かぶの醤油漬けと大仁田厚って・・・・・・^^;;;。
ラズベリーシスター (6月11日 16時31分)
0 (6月11日 18時53分)
Ikumi(6月11日 20時33分)
ひとみ (6月11日 20時58分)
おぐ夫 (6月11日 23時51分)
maki (6月12日 1時46分)
最近夢では、起きる直前に親切にしてくれる人とか、友達が出てきて起きたら居ないというパターンが数日続いてました。
同じパターンの夢を見続けるのははじめてだったので、ちょっとびっくり。
nini (6月12日 9時27分)
家の前に白い車が止まっていて、その中にお湯が溜まっていた。
私はそれを「風呂だ」といっていた。そしてそれに入ろうとしたが誰かに呼ばれたか誰かが来たので、諦らめた。
家の中にいた。家のダイニングでは見知らぬ男の人がいた。
よだれを垂らして、ちょっと狂っているのか、どうなのかわからないタイプ。
その人が色々なことを聞いてくるので、それに受け答えをしていた。それでも、「お風呂に入りたい」と思い続ける。
その場を離れると、今度は電話をかけていた。
相手はwakakoさんだった。忙しそうに食事の準備をしている、wakakoさん。
私は「今、はなしをしても大丈夫?」と尋ねた。「大丈夫だよ〜。でも生理前で苦しいの」と言った。
あまりにも忙しそうだったので、電話を切った。
すると美容院にいた。
美容院で、私は何か躊躇しているよう。髪を洗いたいと思っていたらしい。
誰もいない美容院で、オレンジというか茶系の色のカーテンがひかれて外は見えなかった。
強烈に陽射しが射していたような記憶があるので多分夕暮れ時だと思う・・・
すると、いすには中年女性の美容師と髪を洗われている女性がいた。
美容師は「どうするの?」と無愛想に尋ねてきた。
私は「あ、髪を切って下さい」と言って、左を向いたら白いベットがあって、太った女性が眠っていた・・・いったい、どういう夢なのかしら??
健康状態の悪化?いや〜それぐらいならいいが・・・ちょっとやそっとで壊れるほど弱くないしぃ〜
・ポイント
生活が乱れているよう。