着いたのは、ちいさなカウンターのあるショット・バー。
落ち着いた雰囲気の中年のバーテンダーがシェイカーを振り、犬を連れた初老の男性客がひとりいる。
「え、馬なのに、入っちゃっていいわけ？」と思ったけど、犬もいることだし、バーテンダーも当然のように「やあ、いらっしゃい。久しぶりだね。」というので、私もスツールに腰掛けた。

すすめられたカクテルを飲んでいると、いつの間にか馬の姿がない。
やはり常連らしき中年の女性が、「彼ね（馬のこと）、昔は踊ってたのよ。」と話しかけてきた。
そんなこのバーにまつわる昔話をしていると、入り口から、なんとあの白い馬が人間の男の姿になって、「ごめんね、お待たせ。」と入ってきた。

＊＊＊昨日はお世話になった人に、彼との結婚が決まったという報告をした日でした。
なんだか印象に残る夢だったので、ここの夢判断で「馬」を調べてみたら、馬は「家族」を表し、女性の場合は「新しい恋のはじまり」なんだとか。
結婚にむけてスタートしたことの象徴としてでてきたのかなぁ？
だとしたら、夢判断ってけっこう当たってるよね。

にゃーこ （7月5日 8時11分）

彼氏の家にとまっていたら、玄関から誰か入ってくる「感じだけ」する夢を見て、夜中に何度も目がさめて玄関が気になるんです。
再度寝たら、今度は暗闇の中、窓の明かりで（カーテンはしまっていました）ターミナルアダプターの調子がわるいなーって見てるんです。
遠くで雷の音が聞こえていました。
雷って警告の意味があると書いてあったので気にしてたら翌日、自転車盗まれてました。
やっぱり関係あったのかにゃー？
初心者の私にはよく判断できませんでしたが..というわけです。

ようまん （7月5日 9時59分）

バジル （7月5日 10時08分）

朝方から昼前まで寝るというパターンでしばらくきていたんですが、ここ数日は暑くて目が覚めてしまって、寝不足気味です。
もう一回寝たいなぁ。

鉢植えのバジルが元気に成長してます。
もうちょっと大きくなるまでバジルのスパゲティはがまんがまん・・・。

さくら （7月5日 10時13分）

こまき （7月5日 10時43分）

今日の朝見た夢。
わたしはとある日曜日から筑波へ出張に行くことになっている。
が日曜日は山登りをしたため筑波へ行けなくなり、チェックインするはずだったホテルに電話をかけ、月曜日に行くと連絡する。
場面は変わって、家のダイニングルームに家族と親戚が集まって、わやわや話をしている。話の内容は不明。
また場面は変わり、今度は職場にいる。現在わたしのいる課の課長代理が亡くなったという話を聞く。

かんこ （7月5日 13時10分）

友達の彼氏が名古屋で勤めています。
私は友達の彼としてしか知らないし、彼女抜きもあったことがありません。第一好みのタイプではないのです。
ところが、私はなぜか、その彼と居酒屋で飲んでいて（掘りごたつタイプの席で）彼の腰のあたりに抱きついて泣いているのです。
突然、彼から「結婚しようか」と言う話になり、その日はおしまい。

ところが、その抱きついている姿が写真週刊誌に「不倫発覚！」とスクープされてしまったのです（どっちが有名人なのだろう？）。
それで、私は決心して、とりあえず彼のいる名古屋へプロポーズの返事（YES)を持って行くことにしたのですが、行く前に名古屋の住宅地図を広げながら、妙な分析をしているのです。
東京では●人、大阪では●人だから、名古屋も増やさなきゃって・・・。

たまーにものすごく覚えている夢があるのですが、お昼頃には忘れてしまいます。
これはこの時間まで覚えていました。
これは夕べ居酒屋で派手に飲んでいたからかな？

maki （7月5日 15時00分）

いやあ、あついですね。
さくらさんの1時間ごとのかきこみ、なんか、気持ちわかるわあ。ふぁいとだー
うう、あついい。扇風機って、暑い風を回すだけなのね。
やっぱりクーラー入れるか…でも、これで昨日体調崩したしなあ。
私の教えてもらっている教授（63歳）が風邪で倒れてしまわれました。
とっても心配。自分の年を忘れて土日も仕事されていたからなあ。
でも、これで私もちょっと休める…なあんて、こんなんじゃいつまでたっても研究成果は上がらないか。

ほほ （7月5日 21時55分）

北側にふたつ並んでいる内のひとつが私の部屋らしい。
窓の向こうにさらにふたつの部屋に沿った廊下があり、小窓がついている。どうやら奥にもうひとつ部屋があるらしい。
そこがなんとなく怖い。
螺旋階段の下にも古いドアがある。そこも怖い。
私は階段の上からみつめている。そこは開かずの間。
その中には、なんだか私の妹だとかそういうひとが、ずっと閉じ込められているような気がしている。 そこから、ひとが出て来る。
うわーすごく怖い！と思ったが、そうでもなかった。
湿疹程度の醜悪さで、危害を加えるかんじでも、憎悪を燃やしてるかんじでもなく、拍子抜けするくらいだった。
その子供は、目の前に来て、007の変装マスクのようにべりっと顔の面を剥ぐ。
剥ぐと、聡明な大人の顔をしていた。

Ｍちゃんに連れられて、街を歩く。私が最近住み始めた街。
Ｍちゃんはつい最近まで住んでいたので、詳しい。
懐かしがって歩いている。行きは歩きで、帰りは地下鉄にのったらしくビルに直結する出口から出てきた。
いろいろなテナントの入ったビル。
Ｍちゃんの幼なじみの「さとう かゆみ」というコが、薬局に勤めているから逢うのだと言う。そのあと、どこか野外のコンサート。

そして、帰りに誰かのマンション。
高校時代の男友達の家らしく、そこに集まって大規模な同窓会だったらしい。
私は主体性なく連れて来られたので、何の用意もしておらずコンサートで疲れている上、財布をなくしたようだ。
友達にも聞いてみるが、私の財布のことは知らないという。もうお正月だし、全財産だし、こまるなーーとかなり意気消沈。
とりあえず私は他の荷物を片づけはじめる。
気をとりなおして作業しやすいよう黒のトレーナーとスウェットの上下を着込み、荷物を整理していると、バックのポケットの底に財布を発見して大喜び。
よし、これで同窓会に行こう、と思うけれど、かがみには疲れきった顔。
睫毛ビューラーで巻いてみたが、やたら長いまばらな睫毛なんだけどどうなるもんでもないらしく、スウェットだしー、そのまま参加。

高校時代に憧れていた顔だけ超かっこいいＨ君を発見。
ずずしくそこに席を移そうかと思うが、料理やビールを運び始めたので手伝う。いくつもの部屋に分かれて、宴席が設けられている。
奥の部屋に担任だった教師を発見し、「あーー先生〜」と挨拶。
部屋の向こうは外で、大勢の人たちが「おーー！」とかけ声を合わせていた。
桜の花吹雪とかも散っていて、まさに大盛況らしい。別の団体。
すごいな、と思って、部屋に戻る。

という大作な夢だった。最後の夢って、ちょっと三途の川っぽくてなんだなぁ、、、、
おはらいおはらい。

かんこ （7月5日 23時20分）

おぐ （7月6日 1時16分）

クリオブルー時計、今日外出のときしてて、帰ってきて銀用みがき布で磨いたら真っ黒なんだよ〜！！はー。おていれたーいへん。
でもめちゃめちゃ気にいっています〜。

まるまる （7月6日 3時57分）

べん （7月6日 9時09分）

「赤ちゃん」かわいかったし、幸運のシンボルだったらいいなー。
でも「ジキルとハイド病」ってなんじゃ？それも疑心暗鬼って。

nini （7月6日 9時46分）

そうそう、昨日の夢・・・
＠が登場！ぐふふふふ
なぜか＠が宝石店にいました。それで私を呼び止めて「これこれ」といいながら私の指に指輪をはめました。
シルバーでした・・・色がね。それから場面が変わりました。
＠の家は造り酒屋(事実じゃない)で、＠には姉が二人(事実)おります。私はそこの使用人。杜氏です。
で、なんだか知らないけどそこを辞めるといって、ウェットスーツに着替えて部屋の床板を外し、十メート以上も下に見える海に向かってはしごを降りようとしていました。
すると磯にいました。そこの海は濁っていました。
なぜかしじみが獲れていました。私は洗濯のネットにしじみをいれて、そこからでました。ウェットスーツを着たまま＠の家に戻って挨拶をしようとしたら、姉二人に邪険にされ、肩身が狭い気分になった。
すると＠が部屋の隅にいて、私は＠のところに行くと・・・＠はなにやらいい縁談の話しが届いていて、その写真を私は見る事になった。
めちゃくちゃ奇麗な年上の女性で私は「これじゃぁ〜」と泣きが入りながら諦めの気持ちになった。
私の方を見ながら＠は｢お前がいるからなぁ〜｣と嫌々そうに言った（ようだった）・・・私はそこを泣く泣く出て行く事にした。
しばらく村の中を歩いて、途中道端に腰を下ろし、泣くに泣けない気持ちになって途方に暮れていると、見知らぬ老婆が影から私をジット見ているのでした・・・

う〜ん・・・最初はよかったんだけどな〜

かのん （7月6日 10時17分）

さくら （7月6日 11時29分）