あやCHAN(8月15日 9時38分)
昨日、怖くて、ちょっと不思議な夢を見ました。
夢の中で、何匹かのネコが、私がいる部屋(自分の部屋)の隣の部屋(父の書斎)で騒いでいます。
行ってみると、屋根のところで、白いネコが落ちそうになっています。周りで、2匹ほどのネコが、騒いでいるのです。
私は、白いネコの正体は、好きな人だと直感しました。そして周りのネコたちの書体は、クラスの男子たちだって思ったんです。
なんなのかわからないけれど、そう思ったんです。
私は急いでその白いネコを助けました。そしたら、そのネコはお腹の所に、大きな傷を負っていたんです。血はあまり出ていなかったけれど、傷口は赤くなっていました。
見ると、他のネコたちも、ケガをしているみたいなんです。
そこで夢は覚めていました。なんかあまりよくない夢みたいなので心配です。

こまき (8月15日 9時42分)


忘れないうちに今日見た夢。
誰もいない学校の教室で、わたしはラップに包んであるサンドイッチを机の上に1つずつおいて、くばっている。
いったいどういう意味だらう?

おぐ (8月15日 9時49分)


夢の内容;
ふすまで区切られた、大きな畳の部屋。研修所のようだ。
大勢の知らない女性がいる。みんな、Tシャツ短パンにひっつめ髪。私は新参者で、みんなの態度が冷たく、移動の時間も必要なもののことも教えてもらえない。
困っていると、おとなしそうな人がきまり悪気に「私もはじめはそうだったの」と言う。
グループ発表。何人か男性もいる。
中学の同級生O君が、私達のグループ代表として前で発表している。でも、誰も聞いちゃいない。
そのうち、一人の女性と口論する。
彼女は、悔し紛れに私の口癖を真似する。私が「よくできたね。かっこいい!」と皮肉をいうと「ふん!」と言って去って行った。

みんながよそよそしい中、I君だけは私によくしてくれ、「携帯の番号が変わったんだ」と言う。
私はメモしようと手帳を開くが、前に彼の携帯番号を書いたはずのページがどうしても見つからない。
私の手帳には、プリクラや写真がぎっしり。
男とベッドにいる写真まである。「これは誰?」とI君はニヤニヤする。「ダンナに決まってんでしょ!」と私。

屋外。さびれたバスターミナルのベンチ。季節は秋らしい。
私とI君の2人は、いろいろ楽しく話す。
私がちょっと鼻をすすったら、彼は「具合悪いの?」と心配げ。
「寒いの」と言うと、彼は茶色のツイードのジャケットを脱ごうとする。
悪いなと思って「いいよ!」と言うと、彼はふざけて、ジャケットを脱がずに前をひろげた状態で私をくるもうとした。私は前後不覚になり、夢中で彼にしがみついていた。
そのまま10秒くらいして...
私が「そういえば新しい携帯の番号、聞いてない」と言う。すると彼はぱっと身体を離し、いきなり態度を変え、「俺のようなつまらない男のことをなぜ知りたがるんだ」と怒り出す。
周りを見ると、同期(実際は知らない男性)が何人かいる。
「君があんまり俺に言い寄るから、こんなことをしてしまったが、君のことは何とも思っちゃいないんだ。なぜなら、君はショートだからだ」
「なんで!?」
「髪型には、考えていることが出るんだ」私はショックでそこを逃げ出す。
研修所に荷物から財布から置いていることが気になるが、なぜかそこにあったレトルトおかゆ(鶏肉入り)をつかんで駆け出す。
この時、遠くで「同期であり、体育館でバスケットをしていた、ミュージシャンのイクラちゃん」が見ていて、「I!」ととがめるように彼の名前を呼んだので、私は内心「みんなの手前、追いかけて来てくれるかもしれない」と思う。

せまくて急な、鋪装されている山道を駆け上がる。車に轢かれそうになる。
山の尾根のような、もっと細い道に入る。
だいぶ行くと、目の前が開けた。眼下にひろがる、雄大で美しい景色。桃の花が咲いている(季節はどっちなんだ!)。
地元の小学生の女の子4人がまつわりついてきて、みんなで景色を見る。
女の子が「桜はあんまり咲かなかったんだけど、桃のできはいいの」と言う。
気がつくと、I君が来ていた。「なんで来たのか俺にもわからない」と言う。山をおりたのだろうか、再び畳の部屋。どこかの2階のようで、4畳半くらい。
夫が寝転がっている。
男2人は、普通に挨拶して、談笑している。I君は、なにやら夫に話を切り出した。(なにするんだ〜!そんなつもりはないぞ〜!)と焦る私。
夫は彼の話を聞いて、冗談だと思い、ふざけてキレる真似をする。私は「メンチメンチ!」と叫び(夫の好物はメンチカツなのです)夫の口に「瓶詰めメンチカツ」を押し込む。
夫は正気に戻ったふりをする。
ふざけてもいられない、これからどうするんだ、困ったぞ、ダンナと別れるつもりはまったくないのに、面倒をしてくれたもんだ、と私は考えあぐねている。

赤とか白の、壱拾参世 (8月15日 11時15分)


ハワイに旅行に行った最初の夜に見た夢。
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わたしは、 学校の中で「ルパン三世」に出てくる石川五右衛門を目撃する。(わたしはゴエモン大好き)
きずかれぬように後をつける。なぜかめちゃくちゃ恐い。
五右衛門は美術室に入り、なぜかハンコを彫りだす。
それを渡り廊下の窓から見つめている、何故か私の隣にいる親友と私・・・

はる (8月15日 12時04分)


物語のような夢をみました。
私は、たった一人で竜を退治することと、その竜が隠れ住む城を破壊する使命をもっていたようです。
城はそれほど古くはない、深い青色のレンガでできた西洋のものでした。
敵の兵士が銃で狙ってくる中を巧みによけて走り、壁から壁へ猿のように器用に移動したけれど、城壁に爆弾を仕掛け、点火したところで敵の銃から逃れるためにいったん身を引くことにして、(命を大切に、うまくやらないと何にもならないと思ったのです。)城壁から下にながれる河に身を沈め、そのまま水の中に隠れて流れにまかせて行きました。
場面は変わって、私はアジトへ無事たどり着き、次の戦いに備えて支度を整えています。そこには二人の女の子と一緒に住んでいました。
一人の女の子にやぶれた服の修繕を任したけれど、その子のミシンはなぜか針が上向きに備わっていたので、めちゃくちゃになったので(なぜかそこで私がもう一人の方の女の子になっていました)私が大急ぎでミシンで縫直すことにしました。
でもその前にカレーを食べました。(昨日の夕飯、カレーだったからだと思う。)
そこで三種の神器の一つ、亡くなったおじいちゃんの白いお皿を手に入れたのです。
おじいちゃんのお皿だけど、三種の神器の一つなんです!あとの二つはしりません。
そのお皿はピンチの時に投げて割ると、女の子が現われて敵を翻弄してくれるので、うまく逃げることができるというものです。
そして私は心強くおじいちゃんの守護を感じながら、戦いに出かけるのでした。
そこで目が覚めました。
続きをみてみたいとちょっぴり思う。

わかぼう (8月15日 20時27分)


けふの夢
なぜか、サザエさん風????
わたしの母方の叔母が「ワカメちゃん」らしい。(でも「ちゃこちゃん」だった。叔母の愛称である。)
歳は現在なのに、なぜか成人式らしく、着物を着ている。(振袖ぢゃなかったはず???)
ちゃこ姉ちゃんは、窓からこっそり出かける。

波平さんたちは心配している・・・というか姿は見えなかったのに、わたしがそう感じた。 駅の階段を昇って、下りていくと、のりすけさんの姿が見えた。
波平さんにたのまれて探しにきていたようだった。
よくわからん変な夢ーーー
夢事典みてこよっと。

くら (8月15日 23時51分)


みなさんに質問なんですが、なぜ夢はいつも良いところで切れる(おきてしまう)のでしょうか?

やまりん (8月16日 6時56分)


だらだら目が覚めるので、夢も覚えていることが多いここ2、3日。
バレンタインデーらしい。
私は誰かにあげるために、長い細い紙をぐるぐる巻いている。(スーパーのレシートの巻いてある状態のよう)
巻いたものを何個か集めて、ビニールの円筒にいれてラッピングする。
実家の近所の弟の友達(様相は小学生男子)も、私と同じ相手にあげるようで、巻いているが、うまくいっていない。
大学の同級生が、何人かいる。
床にシートを敷いて、すわったり寝転んだり。彼らもなにかの準備をしている。
私の横を、誰かが何か言いながら通り過ぎる。
私は忙しかったので、生返事をして、「そこに置いといて」と言う。
ちょっとしてから見ると、小包のようなもの。宛先は私で、差出人は大学のときつきあっていた男。
中身を開けてみると、変わり種プリッツ&ポッキーの詰め合わせだった。
たくさんあるので、同級生にわける。
「俺辛いのだめなんだぁ」「夕張メロンだめなんだぁ」などと文句を言われる。
あ!この先忘れちゃった!

ラズベリーシスター (8月16日 17時31分)


そうそう今日の夢。
小さい格子戸を開けると、ナスとキュウリできた牛と馬(ご先祖さんが乗ってくるやつだよ。)が並んでおいてあって、両脇に小さな男の子と女の子(小人かな?)がいて、ハズのお母さんが「もう、お帰りになるのねっ!」っと言って朝早くに、お見送りしていた。
っと言う夢でした。お盆ならではの夢だわぁ〜。

akka(8月16日 17時59分)


今日の東京は天気が良くて、良い感じでした〜うふ〜!
今朝の夢で、私、カエルを潰してしまいました^^;;
実家の玄関の前にいたら、背中にカエルが入って来て、んで、その時私はぴっちりした服(というかドレス?)を着ていたので、腰の所まで下がって来てしまったカエルを圧死させてしまったのです(泣)。
「気持ち悪い!」という感触よりも、カエルが死んでしまったことが凄く悲しかったです。
母親が庭に穴を掘ってくれたので、埋めてあげました。
夢事典を見たら、状況の変化、とのこと。
なんか最近、変化夢ばかり見ます〜。いっや〜ん、何があるのかしらん(はーと)!

トトロ (8月16日 21時30分)


さてさて、ここで、僕が昨日見たお盆ならでの夢を報告させて頂きます。
僕が実家の一階の和室で見た夢です。

僕は、一階の和室で昼寝をしている。母親と弟の奥さんが、家の建替えの話をしている。
僕は、それを聞き、「この間、いろいろ直したばっかりじゃないか!!」と怒鳴って二階の自分の部屋に行く。
そこで、隣の部屋に昨年亡くなった僕の祖母と、同じく亡くなった祖母の姉妹が居るのに気づく。(祖母は鏡の前で、髪をとかしている。)
なぜか、僕はまた昼寝を始めるが、隣に消息が掴めない叔母がいて、その叔母に、「おばあちゃんは、何処に行くの?」と僕は尋ねている。
叔母は、「・・・・さんのとこで暮らすことになったの。」と答える。
(注)「・・・・さん」は、亡くなった祖母のお姉さん。
僕は、夢のなかで、「おかしいな?みんな亡くなったはずだぞ。」と思った所で目が覚めました。

追伸です。
母に、このHPのことを話したら、母がよく見る夢の意味を知りたいとの要望があり、ここに紹介させて頂きます。
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その1.
朝、目覚めて雨戸をあけると、そこに太陽があって眩しいので、箪笥の陰に隠れた。

その2.
朝、目覚めて雨戸をあけると、そこに、大きなハマグリがいた。
(注)母の部屋の雨戸は西側にあります。以前はそこから海が見えました。

その3.
逆立ちした白い蛇が、母の脇を通っていった。

その4.
お醤油とごま油と手に持って、いろいろな割合で混ぜると、いつのまにか、空を飛んでいた。両手にお醤油とごま油を持ったまま・・・・・。

わかぼう (8月16日 23時13分)


さてさて、夢。
2つ見たんだけど、2つめがちょいキョーレツだったので1つめは忘れちまいましたわ。

わたしは見知らぬ家の二階の窓に腰かけ、電話している。
窓から駐車場が見える。
そこに妹がいて、携帯電話でわたしと顔を見ながら話しをしている。そこへ2人の男がやってきて、なにやら妹ともめはじめた。
わたしは「ちょっとぉ、あたしの妹にちょっかいださないでよ。」と、叫んだ。
すると1人の男が、妹を無理矢理、わたしのいる家と右隣の家の壁の間に連れ込んだ。
わたしはあわてて、隣の部屋にいるだんなに助けを求めに行こうとしたところで、目が覚めた。

なんかすごく恐かったです。
起きてすぐ、隣に寝ている妹を見ちゃいましたよ。
わたしの気持ちも知らないで、ゴーカイな寝姿・・・いや〜な夢だったなぁ。

にゃーこ (8月17日 4時21分)


目に、茶色くてはちの針みたいなムシがわく夢を見た。
母親と妹がとってくれてるけど、気持ち悪がられた。
自分も気持ちわるい...うげげ。

じゅんぼう (8月17日 10時04分)


土曜日の朝見た夢。
私の秘蔵のお菓子が食べられていた。
犯人は絶対に兄だと思っていたら、父であった。
という、何だかよく訳わかんない夢でした。

かのん (8月17日 10時05分)


夏休み、終わってしまいました〜とりあえず今日の夢かな。
なんか不気味でした。
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どこかお城にいる。
黒人の娘が、お城の娘に代えられようとしている。どうやらそれは人身御供のような扱いらしい。
娘のお母さんは悲しんで、夜中に出ていく。
出ていくときに、私は娘のワンピースが可愛かったので欲しかったが、お母さんが悲しそうにそれも荷物に詰め込んだ。
オフホワイトの麻で、赤や他の色の横ラインが入っていた。
お城のなかはハシゴで塔のようになっており、ハシゴは固定されておらず車輪がついている。
翌朝お母さんは出ていき、城主に言いつけるかどうかでざわめきがおこる。
図書館司書の頭のような女性もあとから一緒に行くことになっているらしく、誰もが言いつけることをやめた。

時間が一気に飛び、同じ場所でそこはマンションのよう。
部屋を覗くと、城にいた人々はベッドにいる。みんな気が狂っていた。
一部屋、マンションの部屋になっていて、息子、その父、その祖父が居る。
祖父は手摺のないところから絶望して落ちていった。
父は薄ら笑いでそれを見ている。
息子はソレを見て憤り、「何も感じないのか?」と言いながら祖父の後を追った。
手には青いおもりを持っていた。
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なんでしょう。気が狂っている人のオンパレード(笑)
何となく不気味で夜中に目が覚めた。

港ぅ (8月17日 11時37分)


さるギャグ漫画家が、純愛ラブストーリー路線を突っ走っているユメ。
緑の表紙で、手作り風の本。