さて、今朝の夢は2時間ドラマ風でした。
私の知人という設定の夫婦が、道端で喧嘩をしています。
奥さんの方は、着物を着ていて実家に帰ろうとしている様子。
旦那さんが、どうにかなだめすかし、仲直りをしたところに、奥さんの昔の彼氏(チンピラ風)が車で通りかかるのです。
彼が奥さんの名前を呼ぶと、奥さんは逃げてしまいます。
旦那さんと私が追いかけるのですが、チンピラ元彼の方が早く、奥さんは捕まって、どこかに連れて行かれてしまいました。
次に、私も捕まりそうになったのですが、旦那さんに助けられ、何とか逃げる事ができました。
それから私は一人になってしまったので、仲間を呼びに行きました。私の顔は知られてしまったので、他の人にさっきの場所に行ってみてと頼みました。
そこで目が覚めました。あの夫婦の安否やいかに・・・・・・
まりあ (8月21日 10時14分)
すると、場面がかわり、どこかのおうちの2Fにいます。
なんと、数ヶ月ぶりに元カレ登場!すごくかっこよくなってた!(^^)
しかし、夢の中の元カレの役はなんとうちの弟だった。(ややこしい)元カレはただの友達の役。
みんなでしゃべっていると、元カレがまだまえの彼女とつきあっているという。
みんなは「よくと続くな〜」と感心。私もまだつきあってるの?とびっくり!
すると、元カレの携帯がなった。彼女からのようだ。
二人は、彼女のお母さんのBFと4人で鎌倉の3DKのマンションで暮らしているという。彼は水色と白のチェックのかわいいシャツを着ていた。
私はちょっとやきもちをやいてるようだ。
カンガルーにツメか。これから知り合う人が今、悲しんでいるのかな・・・それにしても弟が元カレ役なんていやだ〜
イセッタ (8月21日 10時20分)
べん (8月21日 10時30分)
おぐ! (8月21日 10時30分)
「床屋」は、自分が「この休み中に美容院に行きたいなぁ」と思っていたからだと思う。
さっき電話したら、夏休み中だった。ひーん。
べん (8月21日 10時47分)
・めっちゃ好きだったのに解散してしまったバンドのボーカルの兄ちゃんが自販機でジュースを買いながらスタッフに自分の彼女の愚痴を言っている。
別れる気はないようだが・・・ 私はそれを少し離れたところで見ていた。
・見知らぬおばあさんがうちにTELしてきて「最近実の息子ふたりとうまくいかなくなってしまったんですが、どうしたらいいでしょう」と言う。
私は間違いTELだと思いつつも話を聞いている。
TELを切ったあと、とても気になり電話帳でふたりの息子の番号を調べる。熊本と大分にひとりずつ住んでいた。
どちらかにTELしてみよう、と思ったときにダンナが帰ってきたので、事の次第を一生懸命説明する。ダンナはすごく嫌そうな顔をしていた。
ひとつめの「彼女の愚痴」ってのが自分のことを言われてるようで、起きてからめっちゃブルーになりました・・・。
あともうひとつあったような気がするんだけど・・・ 思い出したらまたすぐにおはらいじゃっ!
CHAN (8月21日 12時10分)
ラズベリーシスター (8月21日 13時41分)
2.
学校帰りの稲を刈った後の田んぼ道で、途中にグランドがありユニフォーム姿の野球少年が、ラズのあげたアロマオイルの瓶を使ってシャボン玉をしている。
3.
兄(上)がラズにHしようとして断固拒否すると、兄は怒って「離婚だ!家から出ていけ!」っと言われ、母と下の兄の側にいる。
何だ?何だ?あまりいい夢じゃぁーないかにぁー?
港 (8月21日 14時16分)
かのん (8月21日 15時38分)
まゆみ (8月21日 17時32分)
まるまる (8月22日 0時54分)
その1
デパートの楽器売り場みたいなとこでもうすぐライブなのにいくら探しても楽譜がみつからない・・・場面が変わって手術台に乗っている。
お医者さんが体を直すためだからといって性器と口をきり取られた。息がしにくいのでお医者さんが
パイプの様なもので息を吹き込まれる・・・ゲ〜〜〜・・・
その2
駅に電車が止まっている。
積み木みたいな色とりどりな印象。
駅前に喫茶店があって、その中に本屋さんがある。古本だけど、状態はきれい。心理学の本ばかりだった。
一冊とても気になるのがあったけど、タイトル忘れちゃった・・・
最近ちょっと疲れてるかな・・・休養、休養・・・(^^
あやCHAN (8月22日 0時59分)
おぐ (8月22日 22時32分)
7〜8年前。
大学裏の、高台の公園(東京23区で一番標高の高い所)の、さらに一番高いところのあづまやで喋ってたら夕方になっちゃって、後ろに人の気配がして。
美人の友達と一緒だったから、覗きか?と思ったんだけど...視野にちらちら入ってくるのは、2次元的に薄っぺらい、カーキ色の帽子をかぶった、貧相なおじさん。
2人とも、そのことに気付いていたが、口には出さず、「もう帰ろうか」と下山。
公園を出てから、「さっき、誰かいたよね」「いたよねー!」と一致。
「私確かめてくる!」と道を引き返す友達。
「やめときなよ!」と叫ぶも、行ってしまい...「誰もいなかったよ」と彼女は戻ってきた。
よかったね、ということで、2人は別々の道を帰ったのだが...
後日。
彼女、「あの日の帰り道、急に肩が重くなって、ひどい頭痛がして、近所の知り合いのおばさんに御祓いしてもらって、やっと取れた」。
連れてきてしまっていたんですね。
その話を私は父にしたら、父は東京生まれの東京育ちで、地理に詳しく、「その公園は昔、陸軍病院だった所だ」と...。
そういえば、野ざらしの廃屋(民家じゃなく、四角い建物)がいくつかあった。
おぐ (8月23日 8時37分)
うちの実家に似た造りの家の中にいる。
先刻の「みんなで遊ぼう」に反応して、みんな集まってくれている。
誰かが「これで遊ぼう」と、英字カードを出す。
すると突然、akkaちゃんが泣き出し、別室にこもってしまう。
せっかく楽しい雰囲気だったのに、水をさされたようで、男性陣は怒っている。大学時代のサークルの友人I君(例の美青年とは違うが、こちらも万人ウケの男前)が、キレて、壁を蹴ったりして、無理矢理彼女の部屋に入ろうとする。
私は、何か理由があるんだろうと思い、彼女の部屋に入り、わけを聞く。
彼女が言うには、「以前、カード遊びをしていたとき、ビビンパを食べて、歯にはさまったりした。みんなとは、みんなが美しい状態のままでいたい」。
「どうなんだ、理由は聞けたか」と私に聞くI君。
ビビンパの1件を話すと、「なんだそれは!」とさらにキレる彼。
壁をぶち抜いてしまう。(あーあ、お父さんに怒られる...と私は思ったので、やっぱり私の実家なのでしょう。
壁の材質も、実在のものと一緒だった。ちなみに、実際、弟が反抗期に壁を蹴ってぶち抜いた跡がある。)
ひきつづき私がakkaちゃんをなだめて説得。
彼女は「お父さんが買ってきてくれるなら...」と言う。
「お父さんになる可能性のある人、お父さん的な人、でいい?」と聞く私に彼女はうなづいてくれ、部屋から出てきてくれた。
彼女と私、2人とも泣きながら抱き合う。
私は、(誰か男性に買いに行かせよう、I君でもいいな)と考えている。(何を買うのやらは、わかりません)
I君が「お疲れさま」と、肩をもんでくれる。ものすどく凝っていて、痛いくらいだ。
あんまり上手くないが、(ハンサムな男に肩をもんでもらうのは気分がいいな)と私は思っている。
ちょっと離れたところに、私のアクセサリー置きがあり、ピアスが落ちる。
I君に頼んで戻してもらおうとするが、どこに落ちたかわからないみたい。説明して、戻してもらえた。
以上。
サークルの友人の登場は、昨日、ニュースで「浅草サンバカーニバルが始まりました」というのをやってたせいだろうな。
昨日オープニングで、たぶんコンテストが今日だろう。
浅草寺の周りにどっかり座って、鳩のフンにまみれながら、最後の衣裳の仕上げとかやったもんだ。
はる (8月23日 13時30分)
もうひとつは大量の幼稚園児を相手にクイズを出してる夢です。
たいした夢ではございません。