やっぱ隣りの人に話しかけちゃいますよねー。
この間も寝ていた相棒が突然キャハハ笑い出したので眠りの浅い私は当然飛び起きる。
で、「ねね、何がおかしいの？なんの夢みてるの？」と話しかけたけど、ヤツは返事もせず寝続ける。
寝言言ってる人に話かけてはいけないって言われてるけど、何故なんでしょう？？？

maki （8月29日 19時41分）

はる （8月29日 21時18分）

も一つ、泥棒の夢。
どこか外国でいろんな知らない人々と家に住んでいたが、しばらく留守にするため、荷物をまとめて運び出していた。
戸締りを確認しにもどったところ、泥棒達がいた。
泥棒につかまった私は「降伏します」などと言わされ、銃でおどされ、ねじ伏せられる。
空砲にびびりまくる私をみて、喜んでたようだ。
家は占領され、解放された私は同居人達と電車に乗る。
電車はスラム街をはしっているような風貌で、中はさびれてて、浮浪者が座っていたり、流血の後もある。
みんなはつかれきった顔をして座る。私は扉の手すりにもたれ、外をながめながら、なぜかポロポロ泣いていた。
そこで泣きながら目をさました、というものです。

うほほ （8月29日 22時01分）

最近、毎日同じような夢を見るんです。
毎日、日替わりで彼氏が違うんです。
実際に彼はいますが、日本人ではありません。
でも夢の中では、みんな日本人です・・・・・特別彼と喧嘩でもしたというわけでもなく、というより、ラブラブ絶好調です。
なんでこんな夢を見るのでしょう？
しかも、彼の夢を見たことは、一度もありません。
彼の夢をみているつもりでも、彼が夢に登場しなかったり、相手が違ったりしています。
なぜぇぇぇぇ！！！？？？だ・だれかぁぁぁぁぁぁっ！！！
・ポイント
もし彼の性格がはっきり分かったり、見えてきたら恋のときめきは失せていくでしょう。この人はこんな人なんて決めつけてしまうとその後のつき合いも冷めていくと思います。
恋人だけじゃなくて、身近な人間関係でもいろいろ発見があると、人はいつまでも、ときめいていて新鮮でいられるのでしょうね。
またそういう好奇心や創造性が人生を豊かに変えていくのかもしれません。

つんつん （8月29日 22時54分）

ハズ （8月30日 0時33分）

その１
インターネットをしている。
パソコンでというよりバーチャルな立体映像の画面をみている感じ。見ている画面は　鳥の目になって海外の都市を見て回っているサイトへいっている。
自分が飛んでいるような気分
場面転換
マクドでオフ会メンバーと会社の仲間と飲んでいる。
いろんなアトラクションをおこなっている。
かみさんの友達という人（見たこともない人）とお話。
それをみていたかみさんが泣いている急いでかみさんのところにいき、話し合い、その間かみさんは泣きやまない。
なぜか　あたまからも涙が雨のように流れ、耳から古い角質（皮）がとれた。
目が覚める
外は、雨

その２
猫の夢
猫が何匹もいる。とら猫
かなりいたずらしている猫の集団を懲らしめるため、友達が始末する。
見せしめに張り付けに。次の日、死んでいるはずの猫に追いかけられる。

カティス （8月30日 5時21分）

１
何故かプールサイドを目指す私と家族。プールでは友達達が遊んでいる。
ぐるぐる回って着くと、（何故かもう水着を着ている）ばしゃんと飛び込む私。
でも足が着いてしまって、少し歩いてやっと泳ぎ出した。
周りでは友達がビーチ・ボールで遊んでいる。
プールからあがると、濡れてもいないのに（笑）寒い。

２
我が学年２クラスが遠足へ行く。
目的地は不明（・・・？）。まずは私のクラスだ（何で順番があるんだ・・・？）。
崖っぷちをこわごわ歩いていくと（下の景色の覚えはない）、上から岩石がおっこってきた。
誰かが「火山がバクハツするぞ〜」と叫び、みんなあわてて逃げる。
私は街道に出て（？？）、ある建物の階段をひたすら下へ降りる。
ヘンな科学してる道具みたいなのがあって気味がわるいので、とりあえず引き返した。そこにあったエレベーターに乗って下へ、外に出る。
・・・と同時に、すごい地震。
またもや誰かが「伏せろ！」というので伏せた。
で、今度はもう一クラスの番だ（をいをい）。同じ様な道を行く彼ら。
その中に一人、友もいる。そして再び火山爆発！
今度はこっちまでは揺れがこなかった（変だなぁ）。
で、収まった後、みんなの安否を気遣いつつ街道へ戻ってみると、みんなぞろぞろ戻る方向に歩いている。
先生に「みんな無事ですか？」と問うと、「学校の者はみんな無事だが、あの（と指さして）少年は妹を亡くしたらしい・・・・」と答えた。

おぐ （8月30日 10時13分）

青空教室のようなところで、筆記試験。
私は、ダウンタウン浜ちゃんの答案をうつす。
かえってきた答案は、全然だめな結果だった。

東北新幹線の連結部に乗って、麦わら帽子の子供たちと一緒に連結部を見ている。

青空学級の仲間（浜ちゃんや、会社の同期）と、アミューズメントパークに行く。
みんなそろいの体操着（白シャツにそで、えりもとに赤いふちどり＆短パン）を着て、車椅子（それ用の軽いやつで、かわいい黄色）に乗って急なスロープを駆け降りる、という遊びをする。
スロープ、すごく急で、こわくなり、椅子から降りて、手でもって運ぶ。

再び、屋外の教室。
海外の免税品店が見えている（宣伝用の大きな香水瓶がある）。
街中でやっているのだろうか。
中学1年のときの音楽の先生（男性。テノールの美声で、おもしろくて、私は好きだった）が、教壇に立っている。

先生は、私の秘密を、美談のようにして、全校生徒の前でしゃべってしまう。
私は、はじめは、てれくさいだけだったんだけど、ふとみたら、その秘密を絶対に知られたくない人が聞いていた。
その人は、顔が硬直して、目がテン状態。
やばい！先生なんでそんなこと言うんだよ！
怒りと困惑で目が覚めた。

chako （8月30日 10時18分）

子供の頃、母は奇妙な夢をみていたようです。
怖い夢が多くてよくうなされていたのですが、ある日、こう言いました。
「もう、だいじょうぶ！！こわい物が出てきたとき、ふわっととべるようになったから」
母の寝言はそれから高笑いに変っていました。。。
こっちの方が怖かったりして。。（笑）

わたしも、よくみてた。。こわいゆめ。。
不思議なものですね。。大人になって怖い場面の夢が出てくるとchakoも、飛べるようになったのです。
飛ぶというより、場所の瞬間移動です。
つまり、夢の中で夢を意識して画面を変えてしまうというもの。
夢のシナプスはとても不思議です・・・
昨夜みた夢は。。海と、、湖が一緒になったような場所で。。
たくさんの人と泳いでいました。・・
手前はうんと澄んでいて、穏やか・・
沖の方が深緑で。。沖に向かって泳がず、横に泳いでいました。
上手にクロールで、、早いスピードで・・・はっきりとした夢でした・・・悪い感じではなかったのですが、わたしの潜在意識の部分を暗示しているような夢なのだと思っています。。
夢は不思議。。とっても不思議・・

GAKU （8月30日 15時54分）

それから昨日は、妊娠して子供ができました。
妊娠したところや、出産シーンは記憶がほとんどないのだけど、母や祖母が一生懸命育児を手伝ってくれました。
父親の名前も言ってないのに、結構平気なんだな、と思ってた。
現実では、私が結婚したくないけど子供は欲しい、と思っているのだけど、そんなことしたら親はなんて言うかな、と思っていたりするので、結構平気というのは、やってみたら以外と大丈夫だな、と私は夢の中で思っていました。
その子供はとてつもない速さで成長し（2.3日で１歳くらいになっていた）すごく不思議なんだけど、忙しくてだれも気にとめないのがまた不思議だった。
女の子だったなぁ。すごくかわいいかった（親バカ？）あとは記憶があいまいだけど、病気になっちゃって薬を買いにか何かで必死で走って帰って来たら、そんなに慌てなくてももう治っちゃったよ、とばあちゃんに言われて、ホッとする。
そんな夢でした。

はる （8月30日 16時55分）

そういえば少し前に彼氏からクレジットカードをもらう夢をみたのですが、彼氏はその後、短期契約の仕事につきました。
わたしがもらうって所に何の意味も無かったところが、夢の解釈ってむつかしいなーと感心している、今日この頃でございまス。

みちこ （8月30日 20時24分）

私自体猫は苦手。夢の中でも苦手。部屋の中を歩く猫を想像して夢の中でもいやでした。
この夢の前に彼がほかの女性と肉体関係がある夢を見ました。
・ポイント
トラブルを暗示しているようです。この夢は警告。

恋詩 （8月30日 22時12分）

今度は、ここに書き込もうと思って寝ませんでした、そしたら、友達から電話がかかってきました
内容は、ＣＤ−Ｒドライブかしてくれ、でした（おい、、、、）

かのん （8月30日 23時34分）

１．
東海道新幹線、帰宅途中らしい。いつも下りる新横浜で下りず、しかし次の駅で引き返そうとする。
目的地はなぜか名古屋らしい。駅で降りて、町を歩く。
田舎町。東京なのに？という不思議さはない。
駅前では美術展をやっているという看板がある。公衆電話から電話すると、繋がった。

２．
自宅の前。六角形のテーブルにたくさんの豪華な食事。
亡父がテーブルについている。
白い軽のバンに、弟の友人がたくさん乗っており、温室の入り口から車で家の中に入り、器用に階段を上っていく。私は弟の腕を掴み、父に失礼だ、謝れ、と怒った。
wakakoさんともみじさんは誰かに送ってもらったようだ。私は玄関で黒いビニールの靴を履くが、重かったのでやめて、自分の茶色のサンダルを取り出した。気に入っているヤツだ。
ちょっと埃をかぶっていたけれど、靴下をはいているのでそのまま履いた。
六角形のテーブルで、父と食事を始めた。
父は特に何も言わなかった。3枚の小皿を母に渡され、私はそれで、くわえていたたばこを消した。

３．
近所の空き地。芝生がなぜかピンクだ。
私は手をかざし、ピンクを元のグリーンに戻す。もみじさんも、同じコトをする。
会社の後輩君がよってきて「出来ない」ようなことを抗議するが、「上手くできるから！」と言い切り、制止した。
実際に芝生は綺麗に戻った。側にはなぜか洋服ダンスがあった。

うさこ （8月31日 8時15分）