ちゃま (10月30日 13時14分)
NANA (10月30日 20時19分)
今朝もすごいリアルな夢をみました。
弟と一緒に海でおよいでいてすごく気持ちよかったのですが、背泳ぎをしようとしたら浅すぎてうまく泳げませんでした。
あと最近弟がよく夢に出てくるのが気になります。
別に普段そんなに弟のこと気にしてるって事はないのですが。
miya (10月31日 9時22分)
こんな夢だった。
さっそく事典で調べてみたが、「ジャンボ」というネーミングっていったい…。(^_^;)
夢を解釈すれば良いか、イマイチはっきりしないが、海の生物がこんなにでてきたのは初めての体験だった。
いるか、くじら、海がめとどれも肯定的な意味のようで、それがうれしかった。
PONTA(10月31日 14時01分)
すみれ (10月31日 14時49分)
久しぶりに夢をみた!そして寝すぎた!なんと15時間。さすがに平衡感覚がなかなか戻らなかった。腰も痛い。
めぐ (10月31日 23時41分)
今朝の夢。
全身黒い服を着た私は、マフラーをしようとしている。
色は、赤・紫・青(黄色だったかも)があり、どれにしようか迷っている。
という夢でした。
wakako (11月1日 1時03分)
myダーリンに風邪をひかせてしまった私。。
ダブルの布団とシングルの布団を並べてひいてるのに(部屋一面布団だらけ)、自分の掛け布団もちゃんとあったのに、ダーリンの布団をぶんどった私。。
すみれ (11月1日 9時17分)
akka(11月1日 14時35分)
んで、今朝の夢。
職場の昼休み直前から場面が始まる。昼当番なので、食堂に食事を取りに行く。
メニューの料金がいつもの倍くらいする!「高い!」と思いつつも昼休みが始まる前には自分の部屋に戻らなくてはいけないので、そのメニューの中から選ぶ。
しかし、選んだものとは形態も値段(安くなっていた)も全く違うものが出てくる。
全部に共通していたいのは、カツと卵た使われていたということ。
食事をもらって、私は、部屋に戻らずに屋上に出た後、たしか、白い階段を下って道を歩いていた。
いつの間にか左手の方に(夢に出てくる海も川も、何故か全部左側にあるのは何故?!)よく晴れたキレイな海が開ける。
もうしばらく歩くと、海水浴客が沢山いる。その中に妹と拓海(妹の息子)がいる。拓海は浮き輪の中に
いる。
海の傍には母親の実家がある。家の中に入るが、薄暗い。(実際薄暗いおうちです)しかし、どよんとした暗さではなくて、真夏の日中の家の暗さ。
拓海はもう片言ではあるが会話に苦労しないくらい話せるようになっている。
私は良くて、他の誰か(確か女性)にはだっこして欲しくない、と言う。その理由は「あの人にはわき毛がない」ということだった^^;;
自分の腋を見ると、剃った毛がのびはじめていた。
夕方5時近くになる。仕事に戻らなくては、と思うが、持ってきたバッグ(豹柄の、今秋のエ◯ティ・ローダーのビギナーズキット(化粧品の小さなサイズのものが沢山入っている)についていたもの)が無くて、探す。元来た道を逆行する。
道の途中に怖そうな若者がぱらぱらっと固まっている。
バッグは無事に見つかり、職場に行く地下鉄の最寄り駅を探すが、無い。
母親の実家よりもう少し先に行くと、大きな道路があった。地図の看板があったのでそれに駅が載っていないか探すが、のっていない。
その道は環状8号線で、道沿いに国会議事堂と六本木がある(*実際は無いのに^^;;)。
議事堂があるなら、そっちに行けば職場につく、と思って、地図ではひたすら真直ぐな道なので、真直ぐ歩こうとする。
歩く方向に体を向けると、毛がふさふさの柴犬がいる。薄汚れていて、力無くうずくまる。しっぽがビーバーのように平たい。目は、閉じたままだった。
その途中で、職場の同僚を見かけるが、話し掛けられず。
歩いている途中で、黄色の液体をカラフェからねじる蓋式のガラス容器に入れ替える。
容器の半分までいれて蓋をした。容器をくるくるとまわして液体を動かす。
真直ぐなはずの道が、行き止まりになっていた。左右に、それそれ大きな道がある。
どっちに行こうか迷いながら歩いていると、目の前が、道ではないが、大きな工場の敷地の様になって、そこを通り抜けると、環8を歩き続けられる様だった。
往来を行き来するたくさんの車を見たところで、目が醒めた。
青飛 (11月1日 15時00分)
偶然ですが、古いビデオ整理してたら、「四時ですよーだ」のビデオが出てきました。(笑)
関西のおばあちゃんちに行くと必ず録画してた。ダウンタウン好きだったんだなあ、あのころから。今ちゃんも東野君もでてたし。
ほほ (11月1日 18時04分)