那実 (11月1日 22時32分)
私:16。
ナゼか夜。
祭の日だろうか、夜店がいっぱいでてた。
私は超能力者になっていた。
おみこしがこっちにきた。私は目でおみこしを宙に上げた。すると、ナゼか変な人達が私をつれていこうとした。
その人たちも宙にあげてだあーーーーと逃げた。
横は、川になってて、私がうしろを振り向くと追いかけてくる人たちごしに、おみこしが川に落ちたのが見えた。
ここまで覚えてるんですが。自分が超能力者になってるのって、気分が良かったです!!
めだか (11月2日 1時12分)
あ、そうだ。
今日、今年初めて、夢を見ました!!
な、なんと。採用試験の結果が家に届くという場面。
ドキドキしながら、封筒を開けてみると、「残念ながら・・・」と書いてあって、うわーーーっ、とおもったところで目が覚めました。不、不吉。
みすてぃ (11月2日 9時07分)
ラズベリーシスター (11月2日 15時07分)
2.
知り合いとラズが自転車に乗って病院にいる。待合室でお喋りしている。
3.
旅館に家族といる。廊下に何ものっていないお膳を並べるところ。
お膳はうえが朱塗りで、したが黒だった。その1つを部屋に持ってきて、料理を自分でのせている。お父さんには料理がない。
兄とお母さんは既に料理を食べている。
4.
雑誌で好きなバンドのメンバーの情報が載っている。よーく見ないとメンバーだとわからない写真写り。
メンバーが住んでいる「ドクダミ荘」がレンガ作りのモダンな作りの建物になっていた。
wakako (11月2日 19時09分)
今日の夢。
海で遊んでいる。大きな波がきて、ジャンプして浮んだりして遊んでいる。
すると、波がいきなり退きはじめ海岸は干潮時のようになってしまった。
いきなり水が退くのは、津波の前兆だ!と思い、砂浜の横の防波堤をよじのぼり更に上にある道路を渡った所の小さな駅に避難した。雨も降っていた。
様子をみてると、わりと大き目の津波(夢の中では小さいと思っている)が来るが、陸から、かなり遠い所の海の上に赤い鉄の陸橋みたいのがあって津波はそこから先へはこないようだ。
でも、2つ目の津波がこっちまできたら・・と駅の階段を降りてもっと安全に避難するところを探すが、なさそうなので、また階段を上がって、元の場所に戻った。
二度寝した時の夢。
自動販売機に3千円入れたら、機械が壊れてて1万円以上のお金が戻ってきた。
私は昔付き合ってた彼と何故か結婚する事になっている。
私は納得がいかずに、電話で今の彼にそんな結婚は断る旨を説明する。その時に私がいたのは、関東で、引越しの準備中だったらしい。
大阪に戻り、彼と会う。私は指輪を欲しいとねだる。
彼は「もう買ってある」と宝石店に私を連れていく。
その指輪は中央に小さい真珠がついていて、まわりは小さな石がビーズ状に編み込まれている奴だった。(ダイヤの立爪じゃないのか、とがっかりしている(笑))
色とりどり(赤・黄・緑・橙・青・紫・黒)の沢山のパワーストーンが真珠の台のまわりとか、脇に簾状にじゃらじゃらついていて、赤と黄色い石はいくらみたいにぷにょぷにょだったのでつぶれて中身が出てこないか聞いている。店員さんは引っかいてみて大丈夫だと説明する。
店員さんの説明によると「裏側に幸運(だか、幸福だか)の真珠がひとつだけついてるのよ」と言う。見ると、他の石に紛れて真珠が1つあったので、これだな、と思っている。
shino (11月2日 21時33分)
10/23朝見た夢
妹と自分の合同結婚式
お互いの結婚相手が誰なのかは不明。
妹が白いウェディングドレスを着て私のところに挨拶にきた。
感無量でテーブルの上に水たまりができるほど涙をこぼしていた。
押さえていた感情が一気に溢れたようで、自分でもびっくりするくらい滝のように涙が流れていた。
目が覚めると本当に涙がでていた。目覚めたあと妹がつらい状況にあるのではないかと気になる。
後日・・・
実家から電話があり、私が夢をみた前々日に妹の下の娘が原因不明で入院したことが判明。入院したときは、かなり危険な状況だったらしい。
その後、先週無事退院。詳しい検査結果は今週判るらしい。
ずっと離れて暮らしている兄妹なのに、こういうこともあるんだと改めて夢の力にびっくりしております。気になっているときに電話してあげなかったことを後悔しています。
夢占い事典によると涙は霊的な場合もあるらしいので、今回は普段身内に何もしていない私にずっと前に亡くなった祖父が知らせてくれたのかな?という気もします。
ま、これは思い違いなのかもしれませんが、目覚めのあと妙に気になる感じが残っていたのを覚えています。
みちこ (11月3日 0時43分)
蛇の夢は一般的にお金の夢っていうからウキウキしながら、ここの夢占い事典をみたら、性欲、体力の変化。その蛇が毒蛇ならばその意味は更に強調されるとのこと。
見る夢はやはり正直です。
すみれ (11月3日 2時43分)
その1
将棋の板の上で黒いコマを回転させて(ちいさい不定型な竜巻のような姿になる)占う。こまは自分の意志で移動して行く。
一度めは南東の方角に板の上から移動してゆき、別の部屋の真ん中で行儀良く回り続けた。二度めは「まもるべきもの」という言葉をさす。(??)
その2
不必要になったガソリンを、人気のない場所一帯にまいて火をつけて、消去しろといういいつけをされたが、火をつけた所で一緒にいた人がやめよう!といい、慌てて火を消す。
そこにいたジャッカルがその様子をみて、戦いに自分が負けたと思い込み、私達に食べられるのをじっとまっていたので「食べるつもりないヨ。はやくお帰り」と思ってた。
そのあと辺りは蜂蜜で覆われる。粘って重みのある分厚い蜂蜜の層の上を歩いて帰る。
その3
元彼の家を尋ねる。(でも、みたことない所)とってもちらかっていて玄関にはミルキーなピンク色の傘が倒れてたし、女物の服もあったのでちょっとショック。
こっそりトイレで、そのへんに落ちていた髪の毛と、自分の髪の毛を照合してみる。
その4
単純に舞台を見ながら元気になる。自分で演出を考えている。
その後、夢のなかではめちゃ積極的な自分に変わっていた。あちこちで、創作にはげんでた。
その5
元彼のHPを見つける。写真の作品やBBSもあり、そこにはどこかで見たことのある名前のデザイン事務所からの書き込みや、あれは心斎橋のどこどこの風景ですね、という書き込みもあった。
そのあとQP○ーワゴールドを2粒飲んで寝る。寝ながら、作品をダウンロードしておこう!と思い慌てて起きたら、現実だった。(しばらく状況がつかめなくて、おもしろかった^^;)
ほほ (11月3日 5時07分)
登場人物は架空の人々。私も、私であって私でない。
恋人と共に行動しているよう。恋人の友人の男性は今はオウムに姿をかえている。七色のオウム。
2人は昔モデルかなんかで、派手な華やかな世界にいたようだ。
今はオウムの彼を救い出そうと私たちは切なる気持ちでいる。
2人の男性の劇画っぽい絵表紙の本がある。
それは、どうやら2人のこれまでの伝記みたいなものらしく、とても重要な手がかりになるからと、私は古びた表紙を必死で手でぬぐっている。
本の表紙は、惰性をあらわすそうですが、(by眠り男氏)私は必死で「惰性」を守っているのかしら・・・おおまいがっど!
おお、そういえば就職試験の夢をみていた人がいましたね。それはきっと逆夢。
私もみちゃったんですー電話がかかってきて秘書の女性が合格の知らせを早めに知らせてくれるという夢をーー。がびーーん、まさに逆夢でしょう。ま、いいや。
めぐ (11月3日 9時30分)
その2
小さな部屋(壁は舞台のセットのように一面が無かった)で机を囲み、私を含め六人ほどで何かを話し合っている。
そこは職場で、私は新人のようだ。折り紙で箱を折るのが私の仕事だった。
新人だから、進んで仕事をしなくては!と考え、先輩がしようとしていた何かを洗う仕事を引き受けて洗い物をする。
那実 (11月4日 3時16分)
今日の夢。
私:16。
どこかのステージに立って、マイクを握って、歌ってます。
曲はJAMのそばかす。(なぜかおぼえてる・・・・)そしたら急にどどーっとステージが割れて、なかから水がでてきました。
私は急いでステージから飛び降りて、みんなに助けられて、無事だった。水がひいたんで、またステージにのぼって歌ってた。
でもお客さんが誰もいなかった・・・と、ここまで覚えてる。
夢とはカンケーありませんが、那実は髪の色をむらさきにして、メッチャハッピーです。また生徒指導の先生に怒られそうです。(じゃあ、やるな!てか?)
未成年の主張です。(笑)