もう筋がぼんやりしてきてるけど・・・なんか女王様の赤ちゃんを盗んで自分の家に連れてくる。
産まれたてのかわいい赤ちゃんだった。
きげんよくしてたが泣いたりするのであやしたりする。
一緒にいる人が「そのうちみつかるからあかん」みたいな事を言われる。
そのうち女王の護衛かなんかが家までやってくる。
はじめはうまく巻くけど、やがて赤ちゃんは取り戻された。
女王様とはなぜか和解してお城に行く事になる。
馬車で下町を西にぬけるとお城がある。
お城の床はしぶい赤とオレンジの細かい模様でリノリュームだった。
すみれ (11月4日 7時54分)
ほほ (11月4日 8時20分)
その2
おばあさんの似顔絵を描く。目のまわりに横皺がたくさんあって鼻骨が出ているおばあさんだったので、リアルに描く。
おばあさんをおばあさんのまま描いてしまったので、もう1枚はよいしょのつもりで若作りに描く。
ファッション誌の後ろ姿のソバージュ頭の写真をデッサン。
とてもうまく描けたのだけど、そのページをおばあさんに示そうとして捜してもどうしてもみつけられない。
おばあさんは、大きなスーツケースを台車にのせて去っていく。
その3
わかちゃん登場。玄関口で誰かと話している。
私は「ここは私の家なんだけど、みてくれる?でも怖いことは言わないで」と、わかちゃんの友人に家相観を依頼。
紅茶の缶の日付を確認される。
miya (11月4日 8時43分)
こんな夢…。
不思議なもんで、こんな朝なのに、いつも腰痛(T_T)のおかげで、起きあがるのがしんどいはずが、楽に起き上がることができたのがうれしかった。
これっていったい(?)と思ったけど、何となく分かった気もしたな〜。
かぐや (11月4日 9時39分)
かすにゃ (11月4日 11時41分)
nini (11月4日 11時53分)
印象的だったのが小鳥が3羽いました。
ひよこのような黄色いフサフサした羽をもっている小鳥でそれを放すのだけど、一羽だけ弱っている小鳥がいて、その小鳥だけは自分で育てると一生懸命に周りを説得している。
その最中、逃げるように走ろうとするのだけど壁にぶつかってヨロヨロしていた私・・・
なぁ〜〜んとなく何を意味しているのかが、垣間見えた。
もう一つは、魚屋の前で何を買うのか悩んでいた・・・ぶりのあらが印象的だった・・・
まりまり (11月4日 13時13分)
背が高くてがっしりした(おまけに40代半ば)人なので、アンバランスでなんだかかわいかった(はーと)。
私もどちらかというと、鯨が空を泳ぐ夢とかお城が空中に浮かんでいる夢、熊とたたかう夢などを見るので、ちょっと親近感が。。。。
それに!自分で意識して、どういう夢をみるかコントロールできるんですって!!
これにはすごーくびっくり!!!!眠るとき、「あ、そうそう今日は昨日のあの夢の続きをみよう。」とか「こんな感じの夢をみたいなあ」と思いながら眠ると、そのとおりの夢をみられるそうです。
うらやましいー。(じたじた)そういう人って夢の中でも生きていそうでいいなあ。。。。
人生が二倍楽しめるー。。。。
私の最大の欠点。
お布団に入るとものの3分とかからずに眠ってること。(姉も同様だそうです。)
これじゃ眠りをコントロールしようとしてもできないかなあ。。。
私達の母はほとんど夢をみないそうで、(やはり、遺伝か?)「うーんと怒りがたまっているときは怒る夢をみる!」のだそうです。
ちなみに、母は普通の人の5倍速みたいな人で、友人に言わせると「嵐のようなお母さん」。
昨日は嵐のように私と夫のいる家にやってきて(迎えに来てくれると言っていたのでこれは予定通りだったけれど。)あっというまに家中を片付けて行きました。
あー、私の嵐のような母のこと、一回書いて見たかったの。すっとしましたー。。。皆さんのお母さんもこう?
私はとてものろまなので(たぶん、神経伝達物質が不足しているにちがいない。)、ちゃんとしたお母さんになれるか心配。赤ちゃん、ごめんね、こんな母で。
wakako (11月4日 13時16分)
アーケードにいる。暗がりで姿ははっきりみえないが、ボロいチョッキみたいのを着た昔風の子鬼みたいのがひょこひょこと私の方に来る。
「あ〜!!」と怒鳴ると逃げる。
でも、また近寄ってくるので、大声を出す。
2・3回繰り返し、私は銀のフォークを鬼めがけてなげる。鬼はよけて、フォークを投げかえす。
フォークを投げた事で怒らせてしまったようなので逃げた。
夢の続き。
森と山の絵を描いてた。何かのコンテストに出すらしい。
木々の葉っぱを点描のような感じで書いて山は陰とかリアルに絵の具で描いた。
全体的に緑色っぽい感じの絵。
りえりえ (11月4日 14時02分)
彼と一緒にコンビニへ行く。
りえりえ「ちょっと買物してくる」
彼「じゃあ外で待ってる」
買物を済ませ、彼のところへ行くと彼は他の女に電話していた「好きだ…」と。
プチン☆とキレたりえりえは、彼から携帯をとりあげ電話の向こうの女に言う「あんだ誰?」。
すると、電話の女は高笑いをしてりえりえを罵倒する。「あんたこそ、遊ばれてるのよ」と。
知性のカケラもないその笑い方にこの女の正体は、彼のバイト先の女だと確信する。
さらにキレたりえりえは、彼の携帯を地面に叩き付け、さらに踏みつぶした。
すると、何人もの警官が、りえりえを取り囲み「器物破損の罪で現行犯逮捕する」。りえりえは拘置されてしまうのだった。
警官に連行されていくりえりえを見て、ニヤニヤ笑う彼…。
悔しいのなんの。起きてからも独りでムカムカしていた。
やっぱり、あんなヤツと別れてよかった!
それにしても、夢でこんなに怒ったのは初めてだな。
まりあ (11月4日 15時44分)
とある病院。どうやらわたしは、新人の医師。
6人部屋に若くてキレイな女性と若い男性が入院している。先輩の先生がわたしに指示を出してでていった。
女性に30分後に体温計で体温を測ること。その女性は、先生がいなくなったあと、ベッドから起き、そのへんをふらふら〜
わたしが、注意する。男性のほうはおとなしくベッドに横たわっている。
わたしは、白衣を着ている。自分で、「似合うわ」と思っている。
場面はかわって、わたしは、白衣のまま、流しでお皿を洗っている。(10枚ぐらい)
と、実在の会社の某課長が隣にスーツ姿で立っている。
彼は、「仕事がつらいよ。女性はいいね」と愚痴をこぼしている。
わたしは心の中で「女性だって大変なのよ」と思っている。でも、口では、「そうですね。日本の社会はなんだかんだいっても男性中心だし、仕事の大変さでは女性なんて足元にもおよびませんわ」と、言っている。
すると、某課長は、「そうだよね。○○さんも早く仕事やめてゆっくりしたほうがいいよ」
すると、わたしは、体温計の時間を思い出す。「あ!30分すぎちゃった!!!」とあわてている。
と、ここで目が覚める。
目覚ましをみると・・・な・な・なんと7:20!(いつも、7:40に家を出る。朝シャンもしなくてはいけない!)
「おーまいごっど!」て感じ急いでしたくして、がんばっていつもの電車にまにあった!!
夢で時間がきになってよかったです。あのまま、夢の中で某課長とお話していたら、起きられなかったかも・・・・
みすてぃ (11月4日 15時54分)
ドリームキャストの名前が思い出せなくてひっかかってたり、せがた三四郎が死んじゃったのが印象に残っていたんだろうか・・・・単純だ・・・