まるまる (11月4日 3時38分)
う〜〜〜ん・・最近の夢はなんか解釈がむつかしいよう・・・・(ーー;
今朝(といっても夕方だった・・・)の夢

もう筋がぼんやりしてきてるけど・・・なんか女王様の赤ちゃんを盗んで自分の家に連れてくる。
産まれたてのかわいい赤ちゃんだった。
きげんよくしてたが泣いたりするのであやしたりする。
一緒にいる人が「そのうちみつかるからあかん」みたいな事を言われる。
そのうち女王の護衛かなんかが家までやってくる。
はじめはうまく巻くけど、やがて赤ちゃんは取り戻された。
女王様とはなぜか和解してお城に行く事になる。
馬車で下町を西にぬけるとお城がある。
お城の床はしぶい赤とオレンジの細かい模様でリノリュームだった。

すみれ (11月4日 7時54分)


おはようございます。みなさま。昨日はついに雷に腰をうたれる夢をみてしまいましたぁ。。。
雷に狙われる夢は何度も見たのですが、うたれたのは始めて!
軽い電気ショックといった感じで気持ちよかったんですがネ^^病気かなぁと、ちょっと心配な私。

ほほ (11月4日 8時20分)


夢は、雑雑でしたが。
すごく綺麗なモデルっぽい女性と、毛糸屋のようなところでオリジナルのニットロングワンピを「絶対似合うよぅーー」と薦めているという夢。
なかなか個性的だが実直なデザインで、とても好きなドレスだった。しかも連れにすごく似合いそうだった。
自分でも買おうと思ったけど、連れにも買わせようとしていた。

その2
おばあさんの似顔絵を描く。目のまわりに横皺がたくさんあって鼻骨が出ているおばあさんだったので、リアルに描く。
おばあさんをおばあさんのまま描いてしまったので、もう1枚はよいしょのつもりで若作りに描く。
ファッション誌の後ろ姿のソバージュ頭の写真をデッサン。
とてもうまく描けたのだけど、そのページをおばあさんに示そうとして捜してもどうしてもみつけられない。
おばあさんは、大きなスーツケースを台車にのせて去っていく。

その3
わかちゃん登場。玄関口で誰かと話している。
私は「ここは私の家なんだけど、みてくれる?でも怖いことは言わないで」と、わかちゃんの友人に家相観を依頼。
紅茶の缶の日付を確認される。

miya (11月4日 8時43分)


今朝の夢。
私を幼い頃からかわいがってくれているおばが、私に転職を勧めている。
一緒に転職先の人とおばが、面接のつもりなのか、簡単な質問をしてくる。
私は「そのつもりがない!」と言っている。そのうち、その場所へと連れて行かれる。
そこは病院で、私の配属予定先は「皮膚科」。しかし、現に私は看護婦でもなければ医療関係の資格等、まったく関係がない。
そこに、そのおばの息子(いとこ)が現れる。私は「なんだ、Yちゃん(いとこ)も転職したのか〜。」と思っている。
しかし、出てきたのは病室から。その病室は男性ばかりでなぜか、あるひとりはベッドの上で全裸で検診待ち。「おいおい!(^_^;)」と私は、部屋からでる…。

こんな夢…。
不思議なもんで、こんな朝なのに、いつも腰痛(T_T)のおかげで、起きあがるのがしんどいはずが、楽に起き上がることができたのがうれしかった。
これっていったい(?)と思ったけど、何となく分かった気もしたな〜。 

かぐや (11月4日 9時39分)


今日の夢
もうすでに、朧げなんですけれど………(^^;
父が、癌に冒されてしまい、後余命いくばくもない、という状態。病院のベッドで横になっている。
そこの病院は良いし、看護婦さんも良い人たちなので、雰囲気は良い。病室も、白が基調の明るい感じですし。
私も、癌に冒されたらしい?でも、私の場合は、心配は無いらしい。
父のベッドに入って、横で寝ていると、看護婦さんなど、たくさんの人がやって来た様子(他の人は、あまり記憶にないけれど)。
(父が)もうすぐ死ぬんだと思うと、とても悲しくなり、泣き出しそうになる………ところで、目が覚めました。
悲しすぎて目が覚めた、という感じかな。

かすにゃ (11月4日 11時41分)


左足の膝から下にひどい皮膚病ができる夢をみました。正夢じゃありませんように。

nini (11月4日 11時53分)


今日の夢・・・かなりうろ覚えですが・・・

印象的だったのが小鳥が3羽いました。
ひよこのような黄色いフサフサした羽をもっている小鳥でそれを放すのだけど、一羽だけ弱っている小鳥がいて、その小鳥だけは自分で育てると一生懸命に周りを説得している。
その最中、逃げるように走ろうとするのだけど壁にぶつかってヨロヨロしていた私・・・
なぁ〜〜んとなく何を意味しているのかが、垣間見えた。

もう一つは、魚屋の前で何を買うのか悩んでいた・・・ぶりのあらが印象的だった・・・

まりまり (11月4日 13時13分)


昨日、姉達と夢の話をしました。
どうやら私の家族はあまり夢をたくさんみない傾向にあるようです。
ただ、姉は現実的な夢〜例えば、試験の夢とか、お買い物の夢とか〜をみるそうです。
空想的な夢はぜーんぜんみないそうで、「夫はすごーくおもしろい夢をみるんだからー。」と笑うので、姉の旦那さんに「どんな夢をみるんですか?」ときいたところ「象が空を飛ぶ夢とか。。。」と言っていました。

背が高くてがっしりした(おまけに40代半ば)人なので、アンバランスでなんだかかわいかった(はーと)。
私もどちらかというと、鯨が空を泳ぐ夢とかお城が空中に浮かんでいる夢、熊とたたかう夢などを見るので、ちょっと親近感が。。。。

それに!自分で意識して、どういう夢をみるかコントロールできるんですって!!
これにはすごーくびっくり!!!!眠るとき、「あ、そうそう今日は昨日のあの夢の続きをみよう。」とか「こんな感じの夢をみたいなあ」と思いながら眠ると、そのとおりの夢をみられるそうです。
うらやましいー。(じたじた)そういう人って夢の中でも生きていそうでいいなあ。。。。
人生が二倍楽しめるー。。。。

私の最大の欠点。
お布団に入るとものの3分とかからずに眠ってること。(姉も同様だそうです。)
これじゃ眠りをコントロールしようとしてもできないかなあ。。。
私達の母はほとんど夢をみないそうで、(やはり、遺伝か?)「うーんと怒りがたまっているときは怒る夢をみる!」のだそうです。

ちなみに、母は普通の人の5倍速みたいな人で、友人に言わせると「嵐のようなお母さん」。
昨日は嵐のように私と夫のいる家にやってきて(迎えに来てくれると言っていたのでこれは予定通りだったけれど。)あっというまに家中を片付けて行きました。

あー、私の嵐のような母のこと、一回書いて見たかったの。すっとしましたー。。。皆さんのお母さんもこう?
私はとてものろまなので(たぶん、神経伝達物質が不足しているにちがいない。)、ちゃんとしたお母さんになれるか心配。赤ちゃん、ごめんね、こんな母で。

wakako (11月4日 13時16分)


昨日の夢。
彼が吸血鬼になってしまった。
吸血鬼なら血が吸いたかろう、と首を差し出すと左耳の上の頭にかじりつかれ、痛かった。
血がちょっと出た。

アーケードにいる。暗がりで姿ははっきりみえないが、ボロいチョッキみたいのを着た昔風の子鬼みたいのがひょこひょこと私の方に来る。
「あ〜!!」と怒鳴ると逃げる。
でも、また近寄ってくるので、大声を出す。
2・3回繰り返し、私は銀のフォークを鬼めがけてなげる。鬼はよけて、フォークを投げかえす。
フォークを投げた事で怒らせてしまったようなので逃げた。

夢の続き。
森と山の絵を描いてた。何かのコンテストに出すらしい。
木々の葉っぱを点描のような感じで書いて山は陰とかリアルに絵の具で描いた。
全体的に緑色っぽい感じの絵。

りえりえ (11月4日 14時02分)


激怒!!
夢の中で、りえりえはつきあっていた人と一緒にいる。夢の中では、まだ恋人同士の設定だった。

彼と一緒にコンビニへ行く。
りえりえ「ちょっと買物してくる」
彼「じゃあ外で待ってる」
買物を済ませ、彼のところへ行くと彼は他の女に電話していた「好きだ…」と。
プチン☆とキレたりえりえは、彼から携帯をとりあげ電話の向こうの女に言う「あんだ誰?」。
すると、電話の女は高笑いをしてりえりえを罵倒する。「あんたこそ、遊ばれてるのよ」と。
知性のカケラもないその笑い方にこの女の正体は、彼のバイト先の女だと確信する。
さらにキレたりえりえは、彼の携帯を地面に叩き付け、さらに踏みつぶした。
すると、何人もの警官が、りえりえを取り囲み「器物破損の罪で現行犯逮捕する」。りえりえは拘置されてしまうのだった。
警官に連行されていくりえりえを見て、ニヤニヤ笑う彼…。

悔しいのなんの。起きてからも独りでムカムカしていた。
やっぱり、あんなヤツと別れてよかった!
それにしても、夢でこんなに怒ったのは初めてだな。

まりあ (11月4日 15時44分)


今朝の夢〜
実は、いつも7:50に目覚ましがなるんですが、今朝の夢は目覚ましをとめてからみたものでーす!

とある病院。どうやらわたしは、新人の医師。
6人部屋に若くてキレイな女性と若い男性が入院している。先輩の先生がわたしに指示を出してでていった。
女性に30分後に体温計で体温を測ること。その女性は、先生がいなくなったあと、ベッドから起き、そのへんをふらふら〜
わたしが、注意する。男性のほうはおとなしくベッドに横たわっている。
わたしは、白衣を着ている。自分で、「似合うわ」と思っている。

場面はかわって、わたしは、白衣のまま、流しでお皿を洗っている。(10枚ぐらい)
と、実在の会社の某課長が隣にスーツ姿で立っている。
彼は、「仕事がつらいよ。女性はいいね」と愚痴をこぼしている。
わたしは心の中で「女性だって大変なのよ」と思っている。でも、口では、「そうですね。日本の社会はなんだかんだいっても男性中心だし、仕事の大変さでは女性なんて足元にもおよびませんわ」と、言っている。
すると、某課長は、「そうだよね。○○さんも早く仕事やめてゆっくりしたほうがいいよ」
すると、わたしは、体温計の時間を思い出す。「あ!30分すぎちゃった!!!」とあわてている。

と、ここで目が覚める。
目覚ましをみると・・・な・な・なんと7:20!(いつも、7:40に家を出る。朝シャンもしなくてはいけない!)
「おーまいごっど!」て感じ急いでしたくして、がんばっていつもの電車にまにあった!!
夢で時間がきになってよかったです。あのまま、夢の中で某課長とお話していたら、起きられなかったかも・・・・

みすてぃ (11月4日 15時54分)


本日の夢
家にいると、ピンポーンとチャイムがなる。
玄関に出る前に、もう人が入ってきていて、2階の廊下を歩いている。
あわてて、その男の人をひきもどし玄関までいくと、セガサターンとドリームキャスト(?)の訪問販売だった。
いつの間にか家の前に机までだし、ゲーム機やら資料やらがのっかっている。
ドリームキャストは買ってもいいな〜と思い、資料をくれというと、あげられない、といわれる。
なんだ、セガサターンの在庫消化しないと売ってくれないのかなと、内心ちぇっと思う。

ドリームキャストの名前が思い出せなくてひっかかってたり、せがた三四郎が死んじゃったのが印象に残っていたんだろうか・・・・単純だ・・・