電車を降りて、電車の中に置き忘れた書類その他の荷物を大声で車内の駅員にとってもらう。間に合った。
歌をうたう。ベッドミドラーみたいな、、、ハスキー&ソウルフルな70年代ロック歌手のように(笑)
私は自分の赤ん坊(男の子)を抱えていて、バンド紹介の時にソウルフルに紹介しようと思っている・・・(笑)
なーんか、ビョーキっぽい夢ばっかり。おーはーらーいーーー
昨日は11時間寝たけど5〜6回目覚めてる。やなかんじ。根性で寝てるので、起きた時、すでに寝疲れしてます^^;;
かのん (11月16日 16時37分)
部屋にアップライトのピアノがある。
あれ、下の部屋にあるはずなのに?と思っている。
ピアノと一緒に、古い電子ピアノのようなオルガンのようなのもある。部屋、狭いのに(笑)
古いオルガンは足踏みペダルが大きく上下する仕組み。
どちらも汚れていたけど、音は出たようだ。
調律はした方がいいのかな?と思っている・・・
この夢は実際我が家のピアノに対していろいろ思い馳せていたからと思われるんだが、果たして・・・???
まりあ (11月16日 16時49分)
そうそう、あと眉毛ばなし〜
眉毛はしっかりと形よく描くと「運」が入りこみやすいらしい。
薄い眉毛の人や形を整えのを考え中の方!是非お試しあれ!!
おぐ夫 (11月16日 19時53分)
夢(11/15分)
「無一文で八王子(東京)から横浜まで移動する」という企画のカメラマンとして、痩せぎすでブリーフ一丁の男に同行することになる。
男をハンディカメラで撮りつつ、まったく知らない真っ暗な山道を歩く。
途中でコンビニがあり、おぐ夫だけが食べ物を買い、食う。
痩せぎすの男は、企画上物を買えないので、指をくわえて見ている。
そうこうしているうちに自転車に乗った中学生の集団が通りかかり、痩せぎすの男を罵倒し、襲いかかる。おぐ夫は冷静にそれを撮っている...。
完全に某TV番組の見すぎですな。うむ。
眠り姫 (11月16日 21時54分)
これは自分では今でも夢ではないと思っているのですが、朝方に目が覚め(意識があるとき)に、仰向けに寝ていたのですが、誰かが私の胸の当たりに乗っているような感じで腕を捕まれていて、胸の鎖骨の当たりを手で撫でられているような感触があり(以前にもあったのですが)恐ろしくなって助けを求めるために声を出そうとしても出ない事がありました。
これは金縛りでしょうか?
・ポイント
金縛りですね。度々のことなら一度病院で診てもらったほうがいいですよ。それでも原因がわからないなら私へメールをください。
げん (11月16日 21時55分)
あにやん (11月16日 22時08分)
へにゃり (11月17日 1時59分)
shino (11月17日 2時47分)
今朝の夢
川。
アジアの田舎のような設定。まわりは緑が深く、懐かしい感じのいいところ。
夕日?朝日?のような光。川の水は、透明ではなく若干白っぽい。
川はなぜか大きな階段のように段なっている。そこで水浴びをした。
気持ちが良く、日焼けしたよう。川を出ると仕事場の人もそこで水遊びをしていたらしく日焼けをしていた。
そこから近くの建物に入る。昔風だが、豪華できれいな部屋。
そこで誰かがケーキを食べている。部屋の近くで中年の女性がトイレを探していた。部屋を出て中庭のようなところに行く。
そこで自分のスニーカーを探していると自分が乗っているテーブルのような台の下にある。
昔の会社の常務がそれを拾って渡してくれる。
スニーカーは紐が締めてあり、それを緩めてから履くと前に履いていたスニーカーと同じものが新品になっていたことに気がつく。
めぐ (11月17日 8時05分)
みゃー (11月17日 10時24分)
*今日の夢*
うちの周りに猫がたくさんいる。その中には、うちの猫も混ざっている。
家の裏の奥さんが,猫嫌いで猫達を追っ払うために爆薬みたいなものを使う。
猫達は驚いて四方八方へ逃げていく。
私は、爆薬の音でびっくりし外へ出ていく。
その時初めて爆薬が猫達に向けて投げられたことを知り、奥さんにものすごい勢いで怒る。
家の子猫は大丈夫かしら?とみると、不運なことに爆薬が投げられたそばにいたらしく大けがを負って血を流し、ぐったりしている。
それを見た母が、家の子を抱き上げ病院へ連れていくという。
私は、汚れてしまった道路を綺麗にすることを母に言われ、言うとおりにする。そのとき、家の子の脳味噌らしきものを見る。
あぁもう助からないんだ...。と思って、泣いていた。
でも、病院に行けば何とかなるかもしれないと思い、病院に家の母が向かっていることを電話しておこうと考え、動物病院の電話番号を探す。
探しても探しても見つからず、そのうち母が家の子を連れて帰ってくる。
母は、家にいるほうが治ると言ってるから、(誰が?と私は思う)といって家の子を床にそっと置く。
でも、心配になってそばへ寄ると私の手を枕にし、さらにペロッとなめる。
なめられたところで目が覚めた。
時間を見たら、明け方の4時半頃だった。
朝起きて、一番に家の子を見に行き、(家の中でベットで寝ている)思わず、抱きしめてしまいました。現実はもちろん何事もありません。
嫌な夢だったぁ〜。みなさんに、読んでもらうことでおはらい!!!
ちゃま (11月17日 13時58分)