丘の上の住宅街といったかんじの外灯の少ない所を一人で歩いていると、星が沢山出ている事に気がつきました。
その夜空を見上げながらゆっくり歩いていると、崖の所まで来て下を覗くと満天の星がキラキラ輝いていました。
よく見ると、エンジェルが2人並んでいる形をしていて、単純な私は、「これって双子座流星群?」って思って目を輝かせて見入っているとそのエンジェル形の星のうちの一人が本物の天使になって私の前に現れました。
天使は私の前で祈りを捧げるような格好をし、にっこり笑ってゆっくり空に登っていきました。
私はなんだか安らかな気持ちになってついて行こうとしたところで目が覚めました。
なんだか私らしく無いかなりメルヘンチックな夢ではありますが、夢でみた星を見ていた時の感動と天使の安らかな顔をリアルに覚えていて、目覚めてもちょっとメルヘンチックな気分がしてました。
なんだか、ただの夢じゃないような気がして仕方が無いんです。
まゆ (11月25日 0時35分)
おぐ夫 (11月25日 2時05分)
ハリ=注射で考えていいんでしょうか。だとすると、裸でいて、なお注射。やばやば。
いつも夜中残業の時、終わるまで待ってくれているタクシーの運ちゃんに缶コーヒーの差し入れをもらった。さんくす。
でも、もうじき終わって帰るこんな時間にコーヒー飲んでもなあ。
などとぶつぶついいながら、更けてゆく(というより明けてゆく)初冬の夜長。
あ・うん (11月25日 10時30分)
まりあ (11月25日 10時59分)
場面が変わって、私は河の中にいる。足首から下が河の中で、河の上に立っている。
すごい早さのスピードで水が流れている。(流れるプールのように)
私は、安定して、そのまま動いている。河の水は濁っていたようだった。
周りは、田舎の緑がある風景。
なんか、へんな夢だ。同性にキスされちゃったよ〜(;;)また、どうして相撲なんて(笑)
おととい彼とちょっとけんかっていうかいろいろあったのでこんな夢を見てしまったようだ・・・水が濁ってる・・ふう〜
wakako (11月25日 11時08分)
2
瀕死の雀を知人に生き返らせて!と頼む。知人は、雀の脳を開けて、なにやらいじってる。
徹夜とかして手当て?をしていたが、見てると駄目そう。知人は、ちゃらけながら雀をいじってるので、腹がたつ。
3
何かの装置を背中につけていて、地上1〜2mの所をふわふわ浮いている。他に女の子二人抱えていた。重くて思うように上がらない。
女の子達ははしゃいでいたが、疲れたからといって地上に降りる。
4
よく覚えてないけど、まりあさんから巻き物や絵が送られる。広げてみると私の本質とかが巻き物に書いてあるよう。横に水晶があって、八角形がうんたらかんたら。
5
エイリアンいて、みんな(知らない人)で逃げる所。こっそり窓から庭のような所に出るが見つかる。
猛ダッシュで逃げる。エリマキトカゲ大のエイリアンですばしっこい。
その辺に生えていた植物をぶっちぎって、振り回して追い払おうとする。
エイリアンは猫を追っかけたりしてるが、私のところにきてしまった。
私は観念して「好きにしてくんな!」と道路に大の字に寝転がる。
てっきり食われると思ったらエイリアンはほっぺをべろーっと舐めてきて・・その後は、、、言えない。。。。子孫を残そうとしてるらしい。
でも行為の後、食われるんだろうなーと思っている。
うーーっうーーっ。なんでエイリアンとえちせなあかん〜??
まりあさんの夢、なまなましー。わしも妙になまなま・・・。
おぐ夫さん、ほんと最近毎日遅いね〜。ちゃんと栄養とって乗り切ってねー。
栄養。わしもちゃんととらな!夢にもばっちり出てるが、なんか最近妙にやる気が出てきている。
具体的にどうってのはないのだけれど。波が激しすぎるな。もっとフラットにならなー。
とりあえず、このやる気を仕事にぶつけたいが、まだ来ない。うーん。空回り。
CHAN (11月25日 13時11分)
ぱん (11月25日 13時28分)
さっそく観光へ。
いつのまにか夫とはぐれてしまうが、街のいたるところに友達がいるので気にしながらも観光を続ける。そのうち会えるしと思っている。
しばらくして前の勤め先で仲良しだった男の子に偶然会う。
彼はばっちりアイラインを引きキレイにアイシャドウもしている。妙に格好いいのだけど、彼のキャラクターじゃないのでちょっとひいてしまう。
街を歩いている間、幼なじみ、級友などにたくさん会いいろいろ話す。
いつのまにか道に迷ってしまい住宅街を歩いていると妊婦さんがお腹を押さえてしゃがみこんでいる。
生まれそうなのか、苦しいみたいなので腰を一生懸命さすってあげる。
落ち着いたようなのでちょと安心。
妊婦さん、旅行、携帯電話が鳴る、、、初めて見るのばっかりだー。
もみじ (11月25日 13時51分)
友だちは、いつも出ていて今日はでなくてもいいと言っている あたしだけ出るが、いつも出てないもんだから、席がない しかたなく誰かのノートがおいてあるところに座る
後ろの人に、誰かここの席に来る?と聞いている 授業中には、この前行った旅行の写真をこっそり見ている
露天風呂でみんなで撮った写真が何枚かある
調理実習の時間になり、班を決めている
なぜか、調理室の窓の向こうには、精神病の患者さんの病室になってる
大部屋にベッドではなく、布団が敷き詰められて、苦しそうな人たちがたくさんいる
なぜか、もみじ子と一緒に中に入る 中でも一番安全そうな、霊感のあるような目の鋭い人の側で、守ってもらってる
調理実習に戻り、班を決めて、作るものを抽選で決める あたしはフランス料理、しかもおいしそうなのが当たり、喜んでる
デザートまであった 作るのが大変そうだが、おいしそうさに夢中で、そこまで考えてない
「学校」ってことは、何かを学ぶ時期なのか そして精神病棟は… 狂った人とはちょっと違うかな・・ この前お墓を見に行ったから、そのせいかな
JUDY (11月25日 14時23分)
今朝の夢は、隕石から逃げる夢でした。
家族と夜、ドライブしてて(日付けは11月20日)ふと空を見上げると、流れ星が見えたんです。
私は、家族に「獅子座流星群今日でも見れるんだね。やったー」といいながら、窓から空を眺める。
それはもう、降ってくるといった方がいい程のきれいな流星群でした。(その時、私は、あー、夢なのにこんなにリアルに思えるなんてすごいな。などと、騒いでいる夢の私とは逆に冷めていた)
そして、どんどん降ってくる星の中にめちゃくちゃ、でかいのがあって、すごいなー、こりゃ、隕石並み?とか思ったら、マジで隕石みたいいに降ってきた。
信号機はめちゃめちゃに壊れれるは、道路はガタガタだしもう大変。
あわてて、父親が逃げようとアクセルを踏むが、私は何か、第六感の様なものが働いて、「外に逃げて!」と叫ぶ。
皆が車から出てすぐに、隕石が車に激突。そして、遠くに山が見える、だだっぴろい平原を家族で逃げている。
その時やっぱり別のところで、「ノストラダムスの予言ってこの事かな」とか冷静に判断している私がいた。
という夢でした。
今日もドイツ語の宿題がたらふくあるので、ここらへんでおいとまいたします。
みゃー (11月25日 15時27分)
さて,今日の夢
ジャングルのような所の家にいる。周りに何人か人がいたような。
家の外に出ると蛇が3匹いる。2匹はそれなりに大きく、1匹はちょっと小さめ。
私はビックリして逃げようとするけど、肝心の蛇は私の方に来ようとはしない。
でも私は恐かったので一度家の戸を閉める。
しばらくして家の戸を開けて蛇の様子を見ると,何か食べたらしく大きい蛇2匹はお腹が膨れている。1匹はどこかへ逃げたらしい。
お腹の膨れた2匹も全く私を襲うつもりもないらしく、どこかへ行ってしまった。
蛇は健康を表す事が多いと夢占い事典で読んだんですけど,私の場合は?
akka(久々入湯) (11月25日 21時03分)
ひとつめは、先日、とうとう見てしまった自分の結婚式の夢^^;;
相手は小・中・高と学校が一緒だったやたらと頭のいい同級生。
どういう経緯でそいつと結婚することになったのかさっぱりわからず、恐ろしいことに、夢の中で、母親に「まだどっちの名字を名乗るか決めてないんだけど、どうしよう?!」などと相談してました^^;;;;;
ドレスを着ていますが、白ではなくて、赤でした。
学校の体育館らしきところが披露宴会場で、複数のカップルが順番に披露宴を行ってます。
私達の番が来て、一旦会場から出て、廊下に出ます。相手に断わってトイレに行くのですが、汚い&せまい&便器もちっちゃい&ドレス着用なのでしにくいっ!
という、恐ろしい夢でしたー(泣)
ふたつめは・・・・・きゃーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!
初!初!はじめてっ!とうとう私の夢におファナのつとむくんがぁーーー(感涙)!
場面は夕方。
どういう経緯かわかりませんが、とある女性と知り合いになったばかりのようで、彼女に、つとむくんに引き合わせてもらいます。そして御対面(鼻血)
私はつとむくんに「◯◯さん(実は私とつとむくんの共通の知り合いっ!)のこと、覚えてますか?」と尋ねるのですが、つとむくんは困った顔をして「覚えてない」と言います。
「どうして覚えてないの?!あんなに世話になっておいて!そんなの無責任じゃん!そんなひどい人だなんて思わなかった!」と激怒してしまうのですが、それがかえって効果があったようで、私はつとむくんに気に入られてしまいますーきゃーーーーっ(更鼻血)!
他のおファナのメンバーやスタッフと一緒に、山の中の、車道がすぐ下に走っている高台の様なところにのぼりますが、あまりに多人数でのぼったので、その場所がぎゅうぎゅうになってしまって、私とつとむくんはぴったり寄り添ってしまいました(止まらない鼻血)
し、しかし・・・・・場面がかわったら、つとむくんは元カレになってました^^;;しーかーもー、さらに親密にべったりと抱き合ってましたー^^;;;;
ひどいーひどすぎるーっっ!!!元カレっ!せっかくつとむくんと仲良くしてたのに、入れ代わって、しかもっ、現実でならまだしも、夢の中でそんなに優しく抱き締めるなーっ!
逆夢になるじゃんかーっ(爆泣)!
せめてつとむくん返してよーーーーっっっ(何か違う^^;;)
実は今日、風邪気味で、上司が出張中(つまり秘書として仕事無し^^;;)だったのでお休みをもらったのですが、せっかく休んだ日にこんな夢見なくても(涙)
目覚め最悪だったのは言うまでもありませんっ、ふえーん、つとむくーんっ(注:「おファナのつとむくん」とは、FANATIC◇CRISISの石月努(Vo)ですー。)
なび (11月26日 0時04分)
(前略)深夜、1本の道を私が、家に帰ろうとした時です。
途中に分かれ道が現われて、「ちょっと寄り道して行こう」とその道へ進みました。
そしたら、いきなり場面が変わって小さな川(川幅1.4m位、川高1.6m位、両川岸に草が茂っています)が現われました(不思議な事に草の緑色がはっきり分かります)
「あやぁ〜道に迷ったなぁー」と思い、そのまま身を任せて前進すると一件の小さな家(1.2坪位)がありました。
そこには、人が一人(64歳位の男性)がいましたが、気にせずに右に曲がって(川も右に直角に折れる)
しばらく進んでまた、右に曲がって(川も右に直角に折れる)
しばらく進んでまた、右に曲がって(川も右に直角に折れる)
しばらく進んでまた、右に曲がって(川も右に直角に折れる)
しばらく進むと、また、一件の小さな家(1.2坪位)がありました。
そうです、1周して来たのです。
「あやぁ〜さっきの所だ!」と思いまた、通り過ぎました。
そしたら、「あのぉ、これ〜〜〜〜、良かったら、どうぞ」と一軒の小さな家から声をられました。
振り向くと小学生位の可愛い少女(とても、可愛くて、うっとりしました)が着物(不思議な事に少女が夕焼け色に美しく輝いていました。)を着て”何か”(残念、わかりません)を私に差し出しました。
でも、私は、”なんとかかんとか”と言って受け取りませんでした。そしたら、その少女は、しょんぼりして私の顔をずぅ〜と観ていました。
そして、私は目が覚めました。
目が覚めてから私は、「なんて、罰当たりな事をしたのかなぁ」と非常に切ない思いにふけってしまいました。その少女のしょんぼりした姿が印象的でした。
・ポイント
鑑定しなければわかりませんが、とても重要なメッセージが隠されているようですね。