今朝の夢では、彼に浮気をされました。
私はベッドに寝ていて、その足元で別の女と楽しそうに戯れてキスをしているのであった・・・
相手の女が、中学の同級生で卒業してこのかた思い出すこともなかった、とりたてて印象もない「全然かわいくない」女で、自信たっぷりに彼を振り回すように捕まえられるように逃げていてそんな彼女を手名づけるが如く静粛にくちづけをする彼。
・・・なんかミョーな夢だった。
あいんしゅたいん (12月8日 2時09分)
これは、12/7朝に見た夢です。
はじめは上野駅のトイレにいた。
でもすごく広くて(とにかく入り組んでて、広い迷路みたい。)、不労者の溜まり場みたいなところ。
トイレ自体はきれいなんだけど、立て付けが悪くて作りも変。扉に隙間があったり、壁が低かったり。
でも私はそのトイレに入った。不労者の溜まり場だけあって、男もその中にいる。
その中の一人となんか話がこじれて(内容は忘れたけど)、私が警察沙汰になるようなことをいうと、怒り始める。
なぜか、そいつに私が追いかけられ始める。不労者といってもその人は東洋人系(日本人ではない。)
はじめはそいつに追いかけられるが、いつのまにか組織ぐるみで追いかけられるようになる。私はなんとか警察に保護され護衛をつけてもらう。
その護衛の警察官は結構ガタイがよくて、でも、太っているわけではないってかんじの人。
なんとか、その警官に助けてもらいながら、逃れていく。
いつのまにか、私以外にもその警官に護衛されることになった西洋人の少女(ブロンドの長い髪の子。確かリリーって言ってたと思う。)と逃げることになるが、いつのまにか護衛してくれる警官がいなくなる。
二人で逃げていると、でっかいきれいなマンションの前に出る。まわりになにもなかったので、とにかくそのマンションに入った。
少女がいうにはさっきの警官の知り合いも、自分の知り合いもここに住んでいるという。
追いかけられながらその少女の知り合いの部屋へ助けを求めに行く。チャイムを押すと、その家の母親らしき人物が出てきて、かくまってもらう。
いっしょに黒髪でポニーテールの日本人の女の子(リリーの知り合い)がでてきて、自分が食い止めるからとにかく逃げてのような事を言う。
その少女は空手か拳法のようなものの使い手で追ってくいとめている。(この食い止めてくれるシーンの最中わたしたちは家の中で逃げ場を探していた。つまり、映画のシーンのように私たちの見えている場所と、日本人の女の子のいる場所は別。でも、夢を見ている私はどっちも見ることができていた。)
その家はとてもきれいで、マンションなのに部屋は2階建ての構造になっている。
家の中で逃げ場を探していた私たちは押し入れの中に本当はエレベーターを作る予定だったという場所を見つける。(母親が教えてくれた。)
私がその押し入れに入って逃げ場がないか調べてみるが、押し入れの床は薄いベニヤのようなものでできていて、私が乗っただけで破れそうになる。側面に扉があり開けてみるがその部屋は上階のほうにあるらしく、高すぎて逃げられそうなところはなかった。
仕方なくベランダから逃げることにする。
マンションの前には人工的に作られた堤防のある河が流れていた。
私とリリーはベランダの格子を超えてマンションの壁をはうようにうまい具合に下へ下へと降りていく、降りていく途中下に何台ものパトカーが見えた。下につくと、警察に保護された。
ここで夢は終わり。変な夢でした。
めぐ (12月8日 7時12分)
でめきんさん、すごい職場ですねぇ。もう、職場を舞台と思ってしまうのはどうでしょう。
「私は女優!舞台の上での事だから、これは現実じゃないの!」と、思い込む。くだらないけど、効く人には効くんですよー。
今朝の夢
今日が私の結婚式らしい。
でも私には他に好きな人がいて、今日駆け落ちの約束をしてある。
どこかの駅前で私は紙袋をいっぱい持って、こどもの手をひいてどっちにいくか悩む。
バスに乗ったら結婚式、駅にいったら駆け落ちらしい。
さんざん悩んでからバスに乗る。バスの窓から彼が待っているのが見える。
心の中で彼にさよならを言う。やっぱりしがらみから抜け出せなかったと思って泣く。
目が覚めてもまだ切ない夢でした。
でめきん (12月8日 9時36分)
古やっこ (12月8日 11時06分)
4時くらいだったと思うけど、なぜだかしばらく寝付けなかったのよね。
なんでだろ? 「過去の恋人」って...あたし淋しいのかしらん?(^ ^;
あと別の夢だけどフラッシュで思い出したのが
・山登りに向かう家族を見かけて、声をかけた??
・山の麓、玄関の前の庭に濃い緑が茂っている古い家屋 に誰かと入る
山は直視したわけではないが、赤い岩山というイメージ...ううむ。
じゅんぼう (12月8日 11時08分)
黄金のカエル・・・
納得。。。
てんてん (12月8日 13時54分)
まりまり (12月8日 16時02分)
昨日、病院に行ったのですが(病気じゃないよー。)そのとき誰かにじっと上から見られているような、上のほうに確かに誰かがいるような、変な気持ちがしていたんです。
気のせい、気のせい、大丈夫、と思っていたのですが、その少し後、病室に行くと、血圧が下がってショック状態になっている人がいました。
その人の顔を何気なく見てしまったのですが、見たとたん、「あ、この人だ。」と感じました。
そのとき何だかちょっとぞわっとして。
その人の意識がなかったからなのか。。。もしかして呼んでいたのかなー。。。。
ただそれだけのことなのですが、今、思い出して急に怖くなって。。。
ここの天使様なら、この怖さを追い払ってくれるかもしれない、と思って。書いていたら、ちょっと楽になってきました。
リナ (12月8日 22時49分)
ラズベリーシスター (12月8日 23時17分)
みすてぃ (12月9日 8時47分)
ベランダと植木鉢の夢は以前にも見たので、ちょっと気になる。前より花がさいてるから、状況がよくなったのかな??
目覚ましが鳴る直前に見た夢のようでした。
まりあ (12月9日 10時20分)
その帰り道、大勢の人がいる中を歩いている。
手には男性ファッション誌を持っていて、それを見ている。
すると、マリーゴールド色のダッフルコートを着た男性がスナップとして出ていた。○○大学とある。彼の出身大学だ。(実際)
私は、「へえ〜彼の後輩なんだ」と思っている。すると場面がかわって、私は、黒の股ぐりにフリフリのついてる水着を着ている。
多少下腹部が白っぽくなっているが、目立たない。
会社の女性も、青っぽい水着を着てる。でも、彼女は自分の水着が気に入らないらしい。二人で小さな駅に向かっている。
ホームの横に踏み切りがある、小さな駅だ。改札口もない。ホームに電車が入ろうとしているが、私たちが踏みきりにいるので、とってもゆっくりと走っている。
二人でゆっくりと歩きホームへ。すると、別の友達がいた。3人で水着の話になる。
アメリカのサイズは何々がちょうどいいとかそういう話。
すると場面がかわって、今の課の課長がいて、私を面接につれていると言っている。同じ?会社内のようだ。
彼は、チャンスだからと私に言った。私は、「ふーん」って感じで座っている。
べん (12月9日 10時23分)
その中でもちょっと気になった夢を...
自宅(現実そのまま)のリビングに座っていると、近くで殺人事件があったらしく、パトカーのサイレンが聞こえてくる。
気になってベランダの窓から下(自宅はマンションの9階にある)を見るとパトカーが2〜3台止まっていて、刑事や警官がうろうろしている。
恐くなってカーテンを閉めて座り直すが、また気になって外を見ようとカーテンを開けるとベランダに犯人(顔は知らないはずなのになぜか犯人だとわかっていた)が立っている。
めちゃめちゃびっくりして「ぎゃー」と悲鳴をあげながら、いっしょにいた母を連れて玄関に走る。後ろから窓を破って犯人が追いかけてくる。
慌てて靴を履き、母にも靴を履かせて、玄関を飛び出しエレベータに向かう。
エレベータに飛び乗り「1F」を押すとドアが閉まり降下しはじめる。
母を支えながら「1Fにいたらどうしよう」とどきどきしている。
ここで目が覚めてしまったので、1Fに犯人がいたかどうかはわかりませんでした。
でも目が覚めてもどきどきしていました。恐かったー。