時計を見たら、あと15分で出勤時間だった。
あわててとび起きて、原ちゃとばしたら、3分遅刻でした。もう一試合見てたら、3分どころのさわぎじゃなかったわ。ふう。
そういえば、さっき見てた夢
ひとつはワイルドブルーらしきところで、作り物の崖をみんなでひたすら下りていく。
更衣室で、シャワーを浴びていたら誰かが「今日はちょっとあったかいけど、いつもは冷たいみずなのよ。」と、言った。
ふと洗面台を見るといっちゃってる女のひとがふたり(薬とかでいっちゃってるようで、白眼むいてた)洗面台に腰かけて(尻がはまってた)意識はなさそうだった。
場面は変り、この夢はよく覚えて無いのだけど
しむら けん・かざみ しんご・もひとり女性タレント(?)とわたしが一緒にいて、なんかのクイズをわたしが答えなくちゃいけなくて、わたしはすぐわかったのだが、トイレに行こうとして、しむらさんの部屋へいく。
そうしたらしむらさんが「やっぱわかんないんだろー?」と、うれしそうだ。どうやら彼は、ヒントを出すのが役目らしい。
わたしは「いえ、答えはわかってますけど、とりあえずトイレ入りにきました。」と、言ってトイレに入るところで目が覚めました。
にゃーこ (12月12日 4時47分)
松本京子 (12月12日 9時48分)
昔の彼氏の体験した話。
ある日、夜遅くに自転車で帰っていると、いつも通る道に黒いテントのようなものがある。
なんだろうと、のぞくと、そこには黒い服を着た、顔の見えない人がすわっている。
帰ろうとすると、「私は、占い師です。あなたの運命をみせてもらいたい」という。お金がないというと、「お金はいりません。見せてほしい」といわれる。
その人は、彼の過去をぴったり当てた。一番驚いたのは、自分の過去で一番最悪なとき(人が死んだりいろいろあったらしい)と守護霊に鬼がついていたと言われた時期が、ぴったり合っていたときだったという。
そして、そのときに彼がいちばん悩んでいたのは、進路についてだった。
その占い師は「このまま進みなさい。きっと就職ではなく、進学がいいでしょう」といったという。
(後日談:そのころの成績では、絶対進学は無理と言われていた彼だが、無事進学しました。)
最後にその占い師は「絶対に私にあったことは公言しないでください」と言っていたという。その日は、そのまま帰ったそうだ。
その一ヶ月後くらいに、また進学・就職の問題に心悩めていたとき、またその占い師にあったそうだ。
それも、その日は学校の帰りで、いつもの通学路を一本過ぎた道を通っているときに出会ったという。
彼「こんばんわ」
占い師「また、なやんでいたでしょ?」というかんじだったという。
また、前のように、一ヶ月間にあったことを当てられて、再度「進学なさい」というアドバイスをうけたらしい。
そして、別れ際、どうしても不思議になり「あなたはだれですか?」ときくと、そのひとは困った顔をして、「わかりました。3秒だけ目を閉じて下さい」という。
そして、3秒目を閉じて開くと、なぜかいつもの通学路で、自転車をこいでいたそうです。(目を閉じる前は、見知らぬ路地で普通にいすに座っていたのに!!)
その人物は、もう二度とあらわれなかったらしい。
この話、夢のような現実だそうです。私にしゃべってしまって、効力がうすれたのかしりませんが、進学してからのことは当たらなかったらしいです。(その後、別れてしまってしらないです(^^;;))
うーん。不思議〜〜。私はそんな体験はないです。体験したくもないですね。怖いから(^_^)では!
かのん (12月12日 12時59分)
1.弟と部屋でテレビを見ている。テレビは二つ。
弟の見ているテレビは寝そべっているあたしからは角度が悪い。
いつの間にか消えていた私のテレビを、弟にリモコンでつけてもらった。
2.飲み会のようだ。
上司の横に座り、ビールをぐびぐび飲んだ。帰りに楽器屋さんの中を通った。
木製のウクレレが印象的。全ての楽器は木製だった。
そとには籐製のお風呂セットがあった。座ってみたけどちゃちかった。
3.駅に行った。彼と会った。
あいんしゅたいん (12月12日 13時56分)
デジャビュー、私も見ました。夢で出てきたところに実際いるってやつ。
今のバイト先がまさにそうで、夢で出てきた場所で今バイトしてます。
夢の中はそこでエビフライを売っていました。
落煙子 (12月12日 20時07分)
夕日が奇麗、私達は高台の上から島の異変に気がついた。数十隻のタンカーが、青い海を黒くうめている。
とても威圧感があった。
そこへ突然の黒煙が空一面を渦を巻く様に覆い被さる。街は何もかも真っ暗で、重油の匂いが鼻を突く。
場所変わってコテージへ。
愛犬が隣の部屋へ飛び込んで吠えたので、静かにさせた。その部屋は民宿部屋で、1人のおじさんが疲れて寝ていた。
再び外へ出ると、黒っぽい高層ビル群、隣に奇麗な大型リゾートホテルや、目の前は大河があり、その景色は何故か現実の世界とはかけ離れていた。とても心地よい気分。
景色に見惚れていると、小型犬と幼女を連れた白人女性が現れた。愛犬はその雌犬に好意を持った様だった。
微笑ましく思っていると、白人女性がリードをつけた方が良いわ、と言葉を発した。
その時、愛犬が目の前の大河へ歩き出し、水を飲もうとしていたので止めさせようと近寄った瞬間、深い大河へ落ちてしまった。
慌てて助けようとするが、水の流れが激しく、どうすることも出来ない。誰もかも飛び込んで助けてと言っても、うろたえるばかり。
段々、沖へ流されていく・・・。
身の毛もよだつ程の、その大河に恐怖を覚えたが、愛犬を助ける為に無我夢中で飛び込んだ。
そして、大河にのまれるように意識がなくなったところで目覚めた・・・。
ほほ (12月12日 21時13分)
世界の終りの日、ざわざわした雑踏の中、私はキムタクと共にいる。
皆を仕切り終って一仕事終えたキムタクと私は、あとは時間が来るまでゆっくりしていればいい。
私たちは恋人同士ではないけれど、何か信頼関係に結ばれた同士のような関係で、抱き合っている。
キムタクの上半身をまさぐってしまったわー
なんか汗っぽくてじめじめした感触だった。
キムタクは緑のTシャツを着ていた。
周囲が気になった。2人きりになりたかった。
キムタクが「Hしちゃおうか!」と提案のように言うので、私たちはわくわくと別室の和室へ。
中国茶の缶のようなものに、特製の避妊薬が入っているらしくキムタクに言われた通り、煙草のようなものをガジガジしたあと軟膏を局部に塗る、という作業をする。
「だいじょうぶよ、あなたの子供だったら私産むから」と私は微笑む。なんか当然のように未婚の母の意気込みだった。
オレンジのキャミ姿の私は、他の人にみられないようにふすまの戸を締めるが、中学時代のめだたなーい同級生Yちゃんがおどおどと物を取りに入ってきて、戸を全部開けようとするので、「着替えてるから閉めて」と頼むと、閉めてくれる。
さあ!と思ったら、今度は気の強そうな白いスーツ姿の女がずばっと戸を全開にして入ってきたところで目が醒めた。
そういうわけで、キムタクと接近遭遇、しかしあと一歩で夢の体験は逃してしまいました。惜しいっ。
でもなんか夢的にはあまりいい夢ではないようだ・・・
川吉 (12月12日 21時40分)
〜〜〜数日後の夜〜〜〜
家族はみんなすっかり寝ている。
さて、そろそろ私も寝ようか、、。とおもい、ふとんのなかにはいり、しばらくなにごともなくただ時がながれていった。
すると、、、「ああっ、、体が、、、私の体が、宙に浮いてる、、、、!?」
自分の体が、かけぶとんごと、宙にういていた。
「な!なな、、な、、に、な、、!?!?」さすがに恐ろしくなり、例のごとく般若心経をとなえた。
どれくらい時が、たっただろうか、、とつぜん、、ドサァッッ!!っと、浮いていた私の体が、しきぶとんの上に落ちた。
それとほぼ同時に私の体の上に、なにかがのった。おもい、おもいものだ。
目を開けた。〜〜〜〜〜
女が一人。私の腹の上に、のっていた。
「この人、誰?」その瞬間、なぜだろうか、私はねむってしまった。
夢を見た。
私が昔かよっていた小学校にいる。友達がみんな階段で下におりていった。
「あ、まってよ。私も行くよ。」と、おもって下におりようとした。
すると、だれかに頭をつかまれた。そして、階段から、おとされそうになった。
必死に抵抗した。そして、その私をおとそうとしている人の顔を見ようとした。
さっきの女だ!!私の上にのった
目がさめた。
金縛りもとけていて、あの見知らぬ女も、もういなかった。しかし私の腹に人の温もりとおもみがのこっていた。
あれから2か月たつ、あれ以来そのようなできごとはない。
ハズ (12月12日 23時24分)
夢
ハズの家で飲み会をやることになり、いろんな知っている人がくる。
で鍋をしょうとしていて、お酒がないことに気づく
お酒を買いに行かなくてはと、タクシーに乗る。
なかなか酒屋・コンビニがなく、とりあえずタクシーを降りる。
しばらくしてタクシーの中に携帯電話を忘れることに気づく。
手にはなぜか知らないが、テレビのリモコンが・・・・ラズと心配そうに横にいる。
魔猫 (12月13日 0時20分)
私はみっちゃん (12月13日 1時14分)
おぐ (12月13日 10時29分)
中学の職員室のようなところが、吹奏楽部の部室だ。
曜日と数字だけの練習時間割表が貼ってある。
そこで、私は知らない女性5、6人と手作業をしている。
カッコはチャラチャラした女子大生っぽく、しかし真面目そうな人ばかりで、「カッコはいまいちでもおもしろい」人が好きな私としては、誰とも話したくない。
Kさん(労働組合の事務局の女性)がお世話係のようで、私の退屈ぶりを察し、「○時になったら男性陣が来るよ。○○ちゃんのつきあってたTくんもね」と言う。
「Tくんは私とつきあってたんじゃないよ、M田とだよ」と私は反論。
(夢の中で「Tくん」のイメージは、頼りなく軟弱なイメージ。外見は知らない人。でも、「T」でブラバン、と言ったら、実際は高校のとき私が好きだった先輩の名前だ。M田と競ってたし。どっちもだめだったが)
大学のキャンパス。
門を出たところに、青地に白地で「coffee池田」と書かれた看板のある喫茶店がある。
さっきまで作業をしていた女性達が、私にきがつかないのか無視してか、ぞろぞろとその店に入る。
私もこの際、つきあっとかなくては、と思い、店に入る。
席はあいているのに「あ、満員だね」と出てきてしまい、余計反感を買う。
誰かに招かれてまた店内に入り、会社の同期の中でいちばん箸にも棒にもかからん女性に似てる人の前に座って、なんとか世間話をしようとする。
彼女もにこにこと会話してくれるが、なんとも虚無感がただよい、ギブアップ。
場面は、私の住んでるアパートの部屋。間取りは一緒だが、やたら広い。
寝室から出ると、居間と台所にバーベキューの用意があった。
肉と野菜がいっぱい。火はつきっぱなし。もう大体焼けているので、私は3台くらいのバーベキューセットの火をとめる(ガスのものも、電気のものもあった)。
すると、弟が出てきて「うまそうだろ?あれれ、火、止めちゃったの?」などという。
所ジョージが来るんだそうだ。
Nuka (12月13日 21時23分)