私には3歳下の妹がいます。
彼女が本当にどうしちゃったの?ってぐらいに太って。
脂肪がだるだるで、でもかわいらしい目で「おねぇちゃん」って言ってきたのです。
あまりにびっくりして「どうしたの?」って抱きしめてあげていました。
どうも、夢の中では久々に妹と再会したようです。(実際には)同じ家に暮らしていますよ。
どうしようもないぐらいに太ってしまって。
もう頼りがなくて、あきらめているカンジすらあったような気がします。でも、落ち込んではいないようでした。
その場ですぐに起きてしまって。
妹は大丈夫かしらって不安になりました。
もしかしたら私自身に「太るよ」っていう宣告だったのかもしれませんね。
怖い・・・。
すみません、へんな話をしてしまって。でも、時間が経っても忘れない夢ってそうたくさんはないので。
今日は素敵な夢をみたいものです。
理(さと) (12月18日 19時14分)
自分は小さい頃から夢の話を話したりしていると、まったく夢を覚えない体質の母に呆れられるほど、夢の内容を詳しく話したりしてました。
亡くなった母方の祖母も、自分のように夢の続きを語っていたそうです。続き物の夢も見たことがあるそうです。
自分にとって「夢」というのは、現実につながっている、という認識の方がとても強いです。
夢の中では自分のできない事も出来る、というのが当たり前のようですが、自分は夢の中でも、現実ではできない事ができないまま、夢の終わりを迎えてしまう事が多々あります。
仮にできたとしても、「現実ではできない事だ」と思ってしまうと、できていた事ができなくなってしまう、という夢を何度も見てきました。
そのせいか、夢の中の自分は、現実にはありえないシチュエーションを楽しむつもりで夢を見ています。
jun (12月18日 21時30分)
私と兄と母は、川の字になっていつも寝ていました。
順番もいつもちがう、夜中にいつも目が覚めて、ちゃんと寝た時と同じ順で。
ドアが、バン!!とすごい音で開いて、緑色のふやふやした何か、がいてその時は、龍と思っていて、恐いから目を閉じて、5秒位すると、居なくなる。
それを長いこと見ていたのですが、慣れてきて、同じことしたら、消えてくれなくて、次の日、恐くて大泣きしてから、見なくなりました。
ずっと忘れられないので、書いてみました。
目が覚めると書きましたけど、そう思う夢という事です。
あと、兄を起こそうとしたり、母の布団に入ったりと、思ったことは出来ました。
松本京子 (12月19日 9時03分)
大学時代の友達と、みんなで飲み会をしようということになる。
私が幹事だったので、行ったことのないシックなショットバーに予約をいれる。
当日、待ち合わせの時間に友達がなかなか集まらない(15人くらいいる)予約の時間も近づいているし、私一人でいらいらしている。
やっと集まって、その店に行く。
そこは、階段を下りてすぐの地下にあるお店です。
みんなを誘導して最後に店に入ると、ショットバーのはずが、15人しか入らないパブみたいなお店です。
で、半裸のおねえちゃんが2人いて、司会をしている。
「なんか、イメージと違うけど、しょうがないか」と思っているが、料金先払いで、一人3.500円で予約入れたはずが、2万円とられそうになる。
すごく、腹が立って、「みんな違う店に変えるよ!!」と先導して店をでていく。
全員店から出て、ほっとして気がつくと、自分の財布が無いことに気がつく。
お店に忘れてきたらしい。
自分で取りに行くのは怖いので、友達につきあってもらってとりにいく。
というところで、親に起こされました。
起きたとき悲しい気持ちになりました。
友達と遊ぶときはいやなことがない方がいいですよね・・・イヤな夢でした。
かのん (12月19日 13時02分)
以前から「彼と電車」「彼と駅」という夢を見ていたけど、一緒に電車に乗ったのは初めてかもしれない。
夢としては悪くないと思うんだけど、なんか切ない印象。
それは今現実に彼が出張で会えていないからかもしれないけど。
眠り男さん、私の場合でも「体育館」の解釈は一緒なのですか?
私にとって体育館は、常に試合会場であり、全国各地の体育館に試合に行ったという現実の下敷きは夢には反映されないのでしょうか?
・ポイント
もちろん過去の経験はよく夢に反映されますが、「電車の乗り降り」や「駅」のようにデザインされやすいイメージのほうが、個人的な経験を超えて暗示性のあるものとして私の目には映ります。この場合、「体育館」は夢の主題にはなっていません。
夢解きは、ある意味で文学や造形鑑賞に近く、漢字やエジプト文字に代表される象形文字の解読に似ています。
おぐ (12月19日 21時36分)
クイズに答えながら、アミューズメントパークの中だかを進んでいる。
ナンジャタウンとかそんな感じの屋内。
シャ乱Qつんく、たいせー、しゅうがいる。
みんな気がついて騒ぎはじめた。場面はデパートの中のよう。
高校の後輩(男)が、「先輩、僕結婚したんです」とにやにやする。
ほんとは痩せてるやつなのに、顔がまるまるとしていた。
「あ、そ」とおめでとうも言わず、私は立ち去ろうとすると、その結婚相手の女がいて、ふたりは立ったままキスをしている。
なんだかむかついて、私は手に持っていた空のビール瓶を投げ付ける。瓶は、床にあたってくだけ散った。
さっきのシャ乱Qで人がけっこう集まっていたので、騒ぎになるが、私は知らん顔して、デパートの出口から出る。
外へ出ると、こんどはディズニーランド状の屋外テーマパーク。
一緒にはいなかったのに「おぐ夫がいない!」と思いこみ、そのへんを探してもいなく、電話をかけようとするが、私のかばんにおぐ夫のPHS(なんだけど、形状はパカッであける式の太めの携帯)がはいっているので連絡もとれないし、帰るしかないのか、でも遠いし一人で帰るのヤだな、と思っている。
場面がかわって、自宅。おぐ夫がトランクスをTバック状にずりあげて、ふざけていた。
「なんでそんなことしてんの」と言ったら
「洗濯してなくてパンツがないから」と言っていた。
食パンをこんがりと焼いた。
バターをたっぷり塗り、チョコ味の「トッピィ」をふりかけて食べる。
実際のものよりチョコが本格的で、おいしかった。
以上。
「シャ乱Q」は、昨日女性週刊誌の広告で「あの少女と復縁?」を見たせい。
「結婚した後輩(実際は未婚)」は、昨日の同期の忘年会で、新婚1ヶ月目の男性と話をしたから。
「ビール瓶」は、そのときビール飲んでたから(笑)
「太めの携帯」は、その男性のもってた携帯と形状が一緒。
実際に洗濯物はたまっているし。
ハズ (12月19日 23時09分)
不思議
1と6という時に縁があるようです。
生まれた年1961。生まれた日16。入社した年S61。
内示のあった時間14時16分
気のせいかもしれませんが、なんか内示の前に時計をみて、ピンときました。
がんばろう
すみれ (12月19日 23時19分)
ぼぶ (12月19日 23時33分)
で、昨日の金城武の夢なんですが、酒屋っていうか酒も扱ってるコンビニみたいなところだったんです。
生活がすさんでる・・・その通りかも。
余談ですが・・・
夢の中で酒屋の金城氏に「モスコミュールの作り方」を聞いてました。
そしたら「サイダーを炭酸水で割って、レモン果汁を加える!これがうまい」と断言なさってました・・・。
アルコールはどこへ行った?
そして、ジンジャーエールと同じ色調のサイダーの缶を取り出すのを見て「なんでサイダーなんだ・・・」と冷静に思ってました。
自分で作り方知ってるのに、どうして改めて聞いたんだろう。
そしてなぜモスコミュール。
ほほ (12月19日 23時56分)
夢。
先日の夢で、Mちゃんに香水セットをお土産にもらった。
香水やらアトマイザーやらピンクの綺麗な瓶が何種類も取っ手のついたトレイにセットされているもの。(ハイティーとかでサンドイッチやケーキが載ってるような盆)
私は嬉しいけど恐縮している。Mちゃんはあまり好きではない人。
8千円位するんじゃないか、という話をしていて、私はお土産を彼女に買ってなかったので恐縮していると爽やかナイスガイK君がやってきて「それは千円でも売ってた」というので、それならもらってもいいや、と安心する。
誰かに踊りを教わっている。足のステップがポイント。傘も持っていたよう。
運動会か何かで発表するらしく、1日めから出場したいと張り切っている。
私はおたおたとちゃんと踊れていないが、真剣に真似ている。
あとは電話でがんがん話す夢。
何かよい知らせがあるといいけど・・・と思って、ああ、たった8千円のバイト代が入金される旨の電話をもらったからこのことかなー。
いろいろあって、別にいらないや、と思ってたんだけど。「8千円」ってぴったりねー。でも、香水の瓶に姿を変えるほど嬉しいことではないんだけど
ま、いいか・・・・
nuka (12月20日 6時01分)
おぐ (12月20日 11時40分)
ホテルの部屋。私は支度に時間がかかっている。何を着ていったらいいかわからない。
いろいろな組み合わせを試すが、どれも納得いかない。
赤のベルベットのワンピースをいつの間にか着ている。
やはり納得いかないが、時間がないので仕方なく、アクセサリーを選ぶ。
大ぶりの、青い皮の立体三角形のチョーカーと、これも大ぶりのサファイアのペンダント。
どちらかをつけて、大急ぎで部屋を出る。
廊下にある、飛行機の中のトイレのように狭いトイレに入り、用をたすが、鍵を部屋に置いてきたことを思い出す。
もう出かけるんだしいいや、と思い、階下に降りる。階下は空港のロビーになっている。
私は連れの女性(知らない人)に「ここにはおぐ夫の職場がある」と説明する。
大看板に、おぐ夫の社名と「三越・東京航空営業所」と書いてある。
ああ、おぐ夫の事務所は三越の中にあるのか、と納得する。
以上。
青い大ぶりのネックレスは、昨日新聞広告で「タイタニックの『碧洋のハート』を再現!」を見たから。
航空営業所は、先週の私の出張先(空港の中じゃないんだけど)。
nini(12月20日 14時03分)
う〜ん・・・ペットの原因か、ねずみがでてくる・・・ってハムスターか・・白い猫とか・・・
そうそう、この前は100歳の双子の婆さん(実在の人物)が登場して、地球の為に人身御供となった、が、復活した・・・
助けてくれたのはウルトラマン・・・
後は・・・・変質者というか殺人鬼が登場!
携帯電話も出てきたな・・・
うわぁ〜!!!断片的すぎる!
でも、何かが変わっていくのだろうな・・・