ところで最近良く見るのが、コンタクトを付けようとするとふやけて膨張しちゃっていて目に入らないくらいの大きさになっていて、どうしようー、と悩む夢です。
おぐ (12月22日 7時50分)
にゃーこ (12月22日 7時54分)
Nuka (12月22日 9時40分)
かのん (12月22日 9時45分)
最近夢を見ながら「あ、いい夢だ」とか「あ、これは悪い夢」とか
「これは食べれないものだから食べちゃ駄目!」とか思っているあたしがいます。
まりあ (12月22日 10時50分)
私は外を歩いている。道の脇は大きな木だったり、家だったり。
緑色のようなブラウン系のような人間ではない者がいる。木の上だったり、ビルの窓にへばりついていたりしている。
一緒に歩いている人が恐がっているが、私が「だいじょうぶだよ」と言っている。その人間ではない者が空をぴょんぴょんと木と木の間を飛んでいる。
私は、「へんなものがいるなー」と思ってる。
場面が変わって、私は誰かに狙われているようだ。
ピストルをもった女性が迫ってくる。私は、大きなテーブルの下に隠れた。そこには数名の人がいた。
ピストルを持った女性は、テーブルの下にもぐり私を撃とうとするが、私は、前にいた人をたてにして隠れる。
彼女は、人がじゃまで打てない。そしてあきらめる。私は「よかった」と思っている。
ピストルを持った女性に追われてにげる夢だったけど、あせって逃げてるわけじゃなったし、恐くもなかったのでいいかな?
でも、これはきっと仕事のことがでてるんだなー
仕事柄、(秘書)事業部で同じ仕事をしている女性がいなく、孤立してしまうし、笑顔で軽い口たたけるわけでもなく、なんか、自分らしくないなーと最近特に思ってしまっているこのごろ。
まあ、仕事だからと思って2年やってきたが、同じ課の女性が私を嫌って悪口いい放題で、彼女の存在だけでストレス。
気にしないようにしてるんだけど・・・・
46(12月22日 11時25分)
でめきん (12月22日 11時39分)
昔々、これ以上の恋愛はしないだろうと思うほど好きだった彼に前触れもなく、お金を貸した直後、「大嫌いだ、別れてくれ」と言われて、仕方なく別れた後、9ヶ月経って(9ヶ月とだけ覚えてる)お金が友達伝いで戻ってきて、「やり直したい」という手紙がきた。
その時ほどパニックになったことはなかったです。
また騙されるのではという恐怖と、ほんの少しの優越感で気分はめちゃくちゃでした。(そのころから舅と姑にいびり始められたのもありまして・・・。)
で、医者から安定剤をもらって飲み続けてたら、ある日、自分が、朝起きてから、誰なのか、どこなのか、分からないんですよ。
でも、不思議とものすごくそのことが幸せで、起きててもふわふわした幸福な夢の中にいるようで、そのとき、外は快晴で、朝日がまぶしすぎるほど素晴らしい目覚めで、「もー、自分のこととか思いださなくてもいっかー」と思うような光景でした。
後で、これが天国かなあ、もしそうだったら、悪くないとこかも、と思いました。
ですが、やはり後で、これは薬のせいなのかなと深く反省しました。
医者によると、安定剤は2分の1に割って飲んでも効くんですよ。(あまり食えんときには。)
眠れないからって、薬に頼りすぎはいけませんね。
・ポイント
人は自分で再生する力、自己治癒力や自然のエネルギーを本来もっているんですよ。清潔になりすぎて免疫力が低下していくように、科学が進歩する反面、直感力や生命力がしだいに弱くなっているのかもしれませんね。
ちゃま (12月22日 12時02分)
夢はなんか、ジャングルみたいなところを誰かと「ここ行ける?」とかやってる夢。
うまくほいほいとんで歩いてた。
・・・しか覚えてない。寝起きは悪かった。(飲みすぎだっちゅーの!^^;)
おぐ (12月22日 12時05分)
30個くらい個室のあるトイレ。夫との接触はその中の1つでであった。
私も入りたいのだが、どの個室も清掃中。
髪の毛のふわふわした、ハタチ前後のかわいい男性が2人1組で1個室を掃除している。つまり、ふわふわボーイが60人くらいいるのだった(笑)
薄い水色のかわいい作業服に、そろいの帽子をかぶっている。
私は、トイレに入るのをあきらめた。
以上。
いっそう、夫をたてる必要がありそうですな。
もっちゃん (12月22日 12時50分)
でめきん (12月22日 13時52分)
もっちゃんさん、これも笑ってしまいました。
私も、夢の中で忘れられないほど巨大なゴキブリの下敷きになったことがあります。
もう、体全部がゴキブリに隠れてしまうくらい巨大で、息が苦しくて、反撃できなかったー!ぐやしー!
やっぱり眠り男さんの占い、当たるんだなあと思うことがありました。
今日書いたんですが、(何時かまえに)好きだった人にお金を(少額ですが)貸したときの前後に見た夢の中で、亡き祖父が財布に入りきらないお金を(お札で)くれたのです。
眠り男さんの夢占いを見て、当たってて、びっくりしました。
「亡くなった人」を見ると、「警告をあらわす」で、「財布」は、「散財」を表すんですね。
しかも、夢の中で、いつも優しい顔のおじいちゃんには、似合わずしかめっ面をしていました。
そのときは「夢の中で大金もらえるなんて、ラッキー」と思っていたけど、現実は、一人暮らしで貯金もない中、あの出費は、現実的にホントに痛いものでした。
気になる夢って、覚えてるモンで、後からでも解釈できるけど、問題になってるその時その解釈を知っていれば、もっといい行動ができたのかなと思います。
悔しいから、これからは夢を見るたびにチェックしまーす!!
パパ (12月22日 15時46分)