ぼぶ (12月22日 17時37分)
ラジオから怪談が流れてきて、次はいわゆる「いわくモノ」ってところで間一髪止めたり、弟と喧嘩したり(しかもそのレベルは小学生)、母親にきつい皮肉を言われたり、と・・・。
でも昨夜、「これは夢か?」っていうのがありました。
自分の部屋で普通に寝てるんです。
横向きに寝ていたので、家具なんかが暗い中でも見えます。夜中に目を覚まして、寝ぼけてるのかな〜とか思ったら。
胸の真中から白い光が出てきて、そこから上、頭とか二の腕のあたりまでものすごく熱い!「や〜、何これ!」って思ってるうちに・・・フェイドアウトです。
ん〜、あれはまじで熱かった。今思い返しても、何だったのかな〜、って感じです。
怖かったし・・・でも怪しげなモノとか他に見えなかったので、ちょっと安心していたのを憶えています。
あれは夢だよなぁ。
感覚的には「頭だけ覚醒してて体は寝てる金縛り」でしたが・・・。
おぐ夫 (12月22日 21時54分)
夢(12/21分)>
詳細はキレイに忘れてしまいましたが、おぐ夫、何かの宴会を仕切っておりました。
ビール注文したり、お勘定の計算をしたり。
おぐ (12月22日 22時25分)
ひとつ思い当たることがあります。17日に、ネロリの精油(を希釈してあるもの)を買って、毎日、何らかの形で使っているのです。
ネロリは、オレンジの花からとれる精油で、実に豊かな芳香をはなち、ショックやストレスから心身を解放してくれる働きがあります。
とても高価なので(2mlで8000円とか)薄めてあるものをお手ごろ価格で買ったのですが、
2%の濃度でも香る香る。
私は1年前、友人の手持ちのそれを匂わせてもらったとき、なんだかとても懐かしいような、
記憶の深いところにある香りのような気がしました。
濃厚な香りなだけに、人によって好き嫌いもあるように思います。
何かの本で読んだのですが、この香りが苦手な人は、前世での傷が癒されていない人だというような記述があったように思いました。
ネロリには、遠い過去の記憶を、夢に見せてくれる力があるのかもしれない。
植物のパワーはすごいな、とあらためて思う出来事でありました。
夢の世界を鮮明にする力がある(これは私が勝手に決めた効能)くらいなもんで、催眠作用がばっちしなので、車の運転のときは使わないようにしてください。
私は、買った次の日、入手したことが嬉しくて、朝から会社でかいでいたら眠くて死にそうでした。
あいんしゅたいん (12月23日 2時07分)
夢にうなされて起きた。そうゆう夢を見たんです。
今思えば、足を痛めつけられる夢と、起きる夢と2つみたのかな?
でもちょっと違うんだよな・・・・なんかはじめてみたタイプの夢でした。
友達の部屋に泊まりに行ってたせいもあるのかな?
・ポイント
他人の家では眠りが浅くなる。実際、友達が足を踏んづけていた、とか・・・。落ちる夢を見たら、本当にベッドから落ちて目を覚ました、とか、これはよくある実例です。
まるまる (12月23日 2時17分)
神経性胃炎は薬なしで自力で脱出中(^^これは初の快挙だ!
私もネロリ探してみようかな・・・
ちはや (12月23日 5時30分)
にゃーこ (12月23日 8時15分)
りんりん (12月23日 11時04分)
理(さと) (12月23日 15時27分)
夢は、自分が体育館の中にいる所から始まります。自分が見た事のない体育館で、コンクリートの壁ばかりの体育館に、自分は「自分の県の体育館じゃない」という考えを抱きます。
電気はついてませんでしが、昼間なのか、窓から明かりが入ってきているため、薄暗くても不便はしませんでした。
それと、半袖に長ズボン(上下白)の格好で「寒い」と思いました。誰もいない体育館で、自分はただぼーっと突っ立っているだけでしたが、正面から女の子がやってきます。
宙から現れたでもなく、どこかから入ってきた、という過程がなく、「そこにいる」という認識しかありません。
格好も背丈も自分と同じでしたが、何故か顔だけは覚えていません。セミロングの髪を後ろでひとつにまとめた女の子です。
その女の子は自分を何かに誘っているように、自分の肩を軽く叩いたりします。自分はそれをうっとうしく思い、その女の子を無視しようと歩き出しました。ステージのある体育館で、ステージとは反対側に歩いていったのを覚えています。
女の子はそれでもついてきて、自分の頭を小突いたり、髪の毛をいじったりして自分を引き止めようとします。
顔を覚えていないのに、何故か「遊んで欲しいのかな?」という考えを抱きましたが、自分はその女の子を突き放すつもりで立ち止まると、その女の子にグーで突き飛ばそうとしました。
普通の自分では考えられないような体の動きで殴ったのですが、女の子はすっとそれを避け、こっちを嬉しそうに見たのです。
目も鼻も覚えていないのに、何故か自分はその女の子の目がすごく「綺麗だ」と思ったのを覚えています。
その時は「変な奴」という感想しか持たず、その場から立ち去ろうと足早になりましたが、女の子はそれでもついてきます。
突き放そうとして、何度も拳で殴ろうとしましたが、女の子はそれを器用に避けて、尚も自分についてきます。
結局、自分は立ち止まり、体育館でその女の子と遊んでいました。遊んでいる、というよりは、さっきのように殴り合っている、という表現が正しいです。
それで、何故か自分も相手も嬉しそうだったのがすごく奇妙でした。
誰も怪我はしないまま、疲れて休んでいると、いきなり場面が変わります。自分がその女の子を気絶させてしまったらしいのです。
女の子を抱えていると、自分の右側の、離れた所から男性がこちらを見ているのに気づきました。袴に前開きの着物に、剣道着のイメージを覚えます。
女の子のように顔もわからず、首から上を見たという記憶がないのですが、自分はその人が男だというのを確信してました。
男はこちらを見ているだけで、身動きもせず、何もしゃべりませんでした。
そこでまた場面が変わり、体育館は中が工事中のように未完成なままの状態になっていました。
女の子も男もどこかに消えてしまい、自分はその情景に「夢が終わるんだ」と、ひどく冷静に、ぼんやりと考えていました。
話のどこかが欠落している夢、というのはかなりよく見る方です。
この夢は、その欠けた部分が一番知りたい、と思った夢です。自分の女の子に対する態度がとても素直だったのも覚えています。
仲良くなった、と思った時は、相手も喜んでいるんだな、というのがわかってました。女の子を気絶させた理由はわからないですが、気絶した様子に自分はうろたえず、冷静に「気絶している」と受け止めていました。
ひどく奇妙な夢でしたが、女の子の目が「とても綺麗だ」と受け止めた自分が印象に残っています。悲しみでなく、そんな感想が今でも残る夢です。
おぐ (12月23日 20時19分)
夫と深夜、山の中のラブホテルへ着いた。
どっちも運転できないのにどうやって来たのだろう。道中の描写はなし。いきなり着いている。
真っ暗。ネオンの看板とかもない。
部屋に入ったような気もするが、ひとりで出て、広場をさまよう。
すると車がやってきて、ヘッドライトで照らされる。逃げる私。
男に拉致されるかも、という不安で走り回って逃げるが、車は止まり、中から出てきたのは、研究職のような白衣を来た5、6人の女性だった。
ひとり、くるくるパーマの女性(40才くらい)が外に出て道を探している。道を聞かれたら困ると思い、私はまた逃げる。
途中で道に迷う。疲れてくるが、私は2人の普段着の女性(これも40代くらい?)に会う。私は「先生!」と叫び、抱きつく。向こうも喜んでくれる。
うちに帰るらしい。
実家の母と何か乗り物の中で話している。実家の家族5人の写真いろいろを見ている。
なにか本にでもするらしく、1版〜7版、とか写真がある。
5人でシンガポールに行ったらしい写真もある。
その帰りの飛行機の中の写真、というのができがよく、「これを使おうと思っているの」と母が言う。
たしかにうつりはよいが、父が窓の外を見ていて顔が見えていないのが気になる。
以上。
ちなみに朝みた夢。
私が「抹茶蒸し風呂」が好きだと言ったら、きのうの焼肉おっさんのうちの一人に「あそこは階段じゃないか、山登りに階段は邪道だ」とさとされる。
誰か男の子が「ドムバーガー」が好きだと言って後輩に買ってこさせている。
ドムドムバーガーじゃなくて、ドムバーガーらしい。
ドムなのに「M」と大書してあるパッケージ。
すみれ (12月24日 0時49分)
夢にまでみるほど、遊びたいのだろなー。でも、だめだめ。
まるまる (12月24日 1時28分)