今朝の夢
川の向こうに小さな島があり、私たちはそこへ侵入するという任務を負っている。
私たちのチームは３・４人で私のほかは１９さいくらいの男の子たち。
よくみると、その子たちは勤務先のの保育園児だった。
侵入したが、敵に見つかり、川を泳いで逃げる。川には手すりのようなものが付いていてとても泳ぎやすい。戻ってきたが、Ｍ君がつかまってしまったので助けに行くことになる。
なんとかＭ君を見つけたとき、Ｍ君はべそをかいていた。
「大きくなってもまだまだこどもね」と私は思っている。

こどもは大きくなっていたけど、私はそのままっていうのが夢の都合のいい所ですねぇ。
夢といえば、年末ジャンボ当るといいなあ。あたんないかなぁ。

おぐ （12月24日 8時05分）

知らない人がいっぱい出てくるよ〜。

でめきん （12月24日 9時31分）

ところで、今日、変な夢を見たので書き込みします。
イギリスのバッキンガム宮殿の前にいる、赤い制服の警備隊（？）にいぢめられる（？）夢です。
私は、学校の廊下みたいなところに、病院のパイプベッドを置いたその上に寝かされています。
行進曲が聞こえて、タッタカターと、赤い制服のその人たちがこっちに向かってくるのです。私は、ちょっと怖いな、と思っています。
階段から上がってきたその人たちは二手に分かれ、私の方には２人の人が来ました。
そして、その２人の顔は、ラッパ（笑）とスーツケース（笑）でした。
私は、どきどきしながらなぜか、通りすぎてくれー！と心の中で哀願していました。
すると、2人は立ち止まり、私の布団を取り上げようとしたので、私は必死に顔が見えないように隠しました。
すると布団を取り上げるのは諦めたようで、私に話しかけて来ました。

「今日はあまり食べていなかったじゃないか？どうかしたのか？野菜をあんなに残して。スパゲティーも結構残していたな？」
「はい、食欲があまりなくって・・・。」私は、やだなあと思いつつ、返事をしました。
「カリフラワーです、主に残していたのは。」二人の内、一人が報告します。
「そうか、カリフラワーは嫌いか？」
「はい、（実際は食べられるし、好き嫌いもほとんどない。）あんまり好きじゃないんです。」
すると、なんだか身長30cmほどの物体が私のお腹に乗ってきました。実は、2人ではなく、3人であったようでした。
ひい！と思って薄目でみると、小人のような（同じく赤い制服の）人で、顔が目覚まし時計の人が私の腹の上でぴょこぴょこはねていました。
それは、実家で飼っている室内犬がお腹に乗っているような局所的に押されているので、こそばゆくて、気持ち悪いかんかくでした。
その人が言いました。
「ワタクシのみたところ、カリフラワーが食べられないと言うことは神経性胃炎ではないと思われるな。あえて病名をつけるのはよそう。病名に甘えてしまう可能性があるからのう。」

そこで、目覚まし時計が（現実の）ジリジリ鳴っていたのですが、その人がそこを退いてくれないので、（他の部分は動くけど、お腹の部分が締め付けられるように動かなかったので）すぐに起きあがることができませんでした。

・・・・・・。一体、何だったんだ？
まあ、初めに書いたとおり、いぢめられたのではなく、質問にこたえ、気持ち悪い感覚を味わったという夢でした。

三日月 （12月24日 11時24分）

マンションのような建物を何人かで歩いています。
中の１人が、階段の下を指して「この下よ」とみんなに教えます。無残な白骨化した死体があるということはわかっているのですが、私は見たくありません。
ひとつ下の階におりて、だれかが「ひどい匂い」というのを聞いて、わたしは「上の階も、下の階もそれぞれこんな匂いのマンションなんだと思ってた」などとこたえました。
それから場面がかわって、一瞬子供たちの群れがあらわれ、さっとみんないなくなったあとに、ひとりだけ女の子が残っていました。
色が白くて、おそらくおかっぱで、子供が好きでない私でも、かわいい、と心から思える女の子です。
横に居ただれかが、「あおちゃん？」と聞きました。彼女は「あおちゃん」だそうです。
私は、さっき見た無残な死体が彼女なのだとわかっています。
彼女も、「私は最初殴られて仰向けになって死んだ…」というような事を語ります。彼女は２度死んだのです。
私は彼女がかわいそうで、いとおしくて、「あおちゃん」と何度も呼びながら頬をなでていました。
それからしばらく混沌状態があり、大勢の人たちの中に彼女が消えてしまうのを見ていました。

今も、「あおちゃん」がかわいそうで、気になって仕方がありません。

しいちゃん （12月24日 11時52分）

まりあ （12月24日 12時14分）

外国人風の男性が数名出ている。
茶色い皮ジャンにジーンズにサングラス、手にはライフル・・・
映画のシーンのようだ。
その男性が、遠距離で同じような男性を撃った。撃たれた男性は、顔と肩からたくさんの血を流して倒れた。
私は、その横で、「わーすごいな」とやたら冷静に立っている。
映画の中に自分だけ入りこんだ感じ。

かのん（12月24日 13時09分）

カバ茶 （12月24日 18時30分）

おぐ夫 （12月24日 19時32分）

夢（12/23分）＞
バスケのフリースロー。３本与えられている。試合中かどうかはわからない。
１本目、リングの右側に大きく外れる。
２本目、リングに届かず、空しく落下。
３本目を前に、何かやめたくなって、ボールを構えたまま、ぐずぐずしている。

今日は有線がクリスマス関連の曲ばかりで、つまらんなあ。誰がリクエストして、誰とどーゆーふーに聴いているのだろう、一体。
ま、それはともかく、メリイクリスマス！どでかい幸せが訪れますように。

トトロ （12月24日 23時15分）

大きな古い温泉旅館に一人で泊まっている。（銀山温泉のような所）
そこに、高校時代の同級生がいっぱいやってくる。久しぶりなのでみんな再会を喜び合う。
そんな中、高校時代から7年位ずっと好きだった女の子を見つける。
僕は、話し掛けたいのだけど、別の女の子と結婚することが決まっていて、今更と思い、躊躇しその子を避けるように逃げてしまう。
何故かそこで身体測定が始まり、みんなで別室に移動する。

ここで、目が覚めた。
そして、今日1日の出来事。
まず午前中に病院にいって喉の状態を診てもらった。（術後の経過は良好との事）
久しぶりに会社（本社）にいった。そこで、偶然に新入社員の頃お世話になった上司に会う。
その人と話をしている時に、当時の所属部長（現在はグループ会社の社長）にもバッタリ会う。皆4年ぶりの再会だった。
よく考えると、「今日の夢はある種の予知夢だったかもしれない。」と思ってしまいました。

ersuta （12月25日 5時32分）

めぐ （12月25日 7時04分）

今日は仕事納めです。今年の前半は散々だったけど、後半は割といい年だったな。
よいお年を。

まりあ （12月25日 10時44分）

今にも壊れそうな家がたくさんある。住宅街だが、ほとんど家が古くて壊れそう。
私は、その横を通って、「地震がきたら壊れちゃう」と思っている。
場面がかわって、駅のホームのようなところに知り合いの男性といる。
向こう側が芝生になっていて、そこに私は、知り合いの男性が持っていた「たばこ」と「ベルトのない腕時計」を奪って思いっきり投げつけた。どうやら私は激怒している。
男性は怒りもせず冷静。私は、時計が気になり探す。
芝生の中から時計ができてた。私は男性にあやまって時計を返した。

場面がかわって、（ホントに）妊娠中の友達と手をつないで歩いている。
すると、横から羽織、袴姿の「こぶ平」と「こぶ平の弟」がナンパしてきた。
こぶ平は友達を気にっている。
すると、こぶ平の弟が「ぼくはこの人のほうがタイプ！」といって私に微笑みかけた。私もまんざらではない感じ「あら、お兄さんに似てなくて結構すてきだわ」と思っている。
彼らは、「お鍋を食べにいこー」と言っている。すると、横からお鍋の材料が出てきた。野菜としゃけの切り身。
振り向くとこぶ平達が会社の男性に変わっている。そこにダーリン君がいる。
ダーリン君は会社の人に「クリック」の仕方をジェシチャーで一生懸命教えている。私は、「この人へんなの」と思っている。
画面が変わる。昔勤めていた会社にいる。
どうやらまたそこの会社に再就職したようだ。
大きなテーブルを他の女性と一緒に拭いている。
すると、社長が入ってきて、私に期待してるからがんばれと言って出ていった。
しばらくすると、年配の女性が入ってきて、私をどこかに連れて行こうとしている。一緒に階段を降りている。

先週に引き続きハードだった今週。疲れもピークに達し、相当つらい。前半の夢はそれかなーー
それにしてもなぜ、こぶ平・・・