三日月 (12月28日 10時22分)
今日で私も仕事納めです。このページを拝見していると、みなさん仲良しみたいでいい感じですね。
ところで、たしか3日ほど前の印象的な夢…書き留めておきたいと思います。

広い運動場のようなところで、私を含め民間人が数人、兵士が数人で何かをしています。
どうしてこういうことになったのか、侵入したような気がするのですが、思い出せません。
突然、私のすぐ横でロケット(ミサイル?)が打ち上げられ、私はすごい!と思いながら火を噴いて上昇するロケットを見上げていました。
そのあと、男性の声が流れてきました。私達がここに侵入して何かをしたことを延々と避難しています。
演説のようで、姿はありません。「こんなことをしたからには、5万の兵士で報復する」…とかなんとか。
その後、私達は風船を持っていたのですが、強風で兵士達が3人か4人連なって(手を繋いでいたのか、お互いを縛っていたのか)空中高く昇っていってしまい、私は、「落ちて死んでしまう!」と危機感を持ちました。
そのうち私も風船を持ったまま高く舞い上がり、「たいへんだ」と思っているのですが、風が凪いだ時に私はうまく地面に着地することができました。
他の兵士達は落ちてきませんでした。

カバ茶 (12月28日 11時26分)


こんにちわ〜。仕事納めに風邪をひいてしまいました、うふふ(壊)。
今日は一応飲み会もあるので、なんとか治さないと…。

そんなこともあってか(?)、今日は会社の人を追いかける夢をみました。
かなり楽しげに(笑)、追いつめてました。
場所は、しろ〜い建物の四角い螺旋階段で。うふふ…あはは…みたいな。
う〜ん、どうしたんでしょうわたし。

ちゃま (12月28日 11時55分)


今朝の夢、思いっきり会社の上司とけんかした夢。
支社の人と仕事の電話してたら横からごちゃごちゃ言ってくるからきれた。
がんがん言い合って、しまいに泣いてしまい「会社辞めます。明日から来ません。」と言ったら「あぁそうだ、辞めれ」・・・と、またすごい口喧嘩。
・・・あっそういえば途中で私、体にパンチまでしてた・・・

そこで彼氏に起こされた。ん〜今日は1日やな感じ・・・
はやくかえりたーい ~~;

まりあ (12月28日 13時10分)


今日も暖かな12月ですね。(東京)もうすぐ年末、お正月とはおもえない雰囲気・・・
さて、週末の夢を。

●土曜日の朝の夢
私は、一戸建てに一人で住んでいる。窓から男性が覗いている。なにか私に言いたいようだ。
窓をあけると、外でとんでもないことがおこっていた。テロ集団に爆弾でやられ、71名が死んだ。
あたりは、焼け野原。でも火事のあとのように黒くはない。
大勢の消防隊や警察官が捜索や救助活動をしている感じ。幸い私の家の隣まで焼かれたが、私の家はだいじょうぶだった。
私は爆弾でやられているとき、まったく気が付かなかったようだ。実家も爆弾でやられたようだ。
両親と弟が家に非難することになった。なぜか、タンスとか衣料とかいっぱい持ってきた。聞くと、「逃げ出すときもって逃げた」らしい。

そこで一旦目が覚める。少しして寝ると続きを見る〜

男性が、私に「不発弾がのこっているよ。気をつけて」と言った。すると、遠くでゆっくりと音もなく爆発がおこったようだ。
火がゆっくりとスローモーションのように50mぐらい上がった。男性は、「逃げろ!」と皆に行っている。
私は、冷静に「だいじょうぶよ」と思っている。ゆっくりと歩いて逃げた。思った通りだいじょうぶだった。

●日曜日の朝の夢
私は、ある人の秘書として働いている。その人の仕事の用事で大きなビルのロビーで待機中。
そのビルは4階ぐらいの吹き抜けになっていてシャンデリアとかあり、超高級ホテルのロビーのようだ。
エレベーター前で待っている。すると場面がかわって、知り合いの女性の秘書として一緒に歩いている。
その女性は、なにかイライラしている様子。私は、彼女をさっきのビルのロビーにつれていく。
彼女はいつのまにかいなくなっていた。私は、年配の女性に呼ばれ、大きな階段を降りていく。

そこで目が覚める。再び寝る。

私は、メキシコのようなところにいる。アウトレッドのショッピングモールのようなところ。
私はバスに乗り、モールの中へ。
ブティックに入り、洋服を見ている。すると、奥に丸テーブルと椅子があり、休憩所になっている。
サービスでコーヒーをいれてくれた。4人でコーヒーを飲んでいる。すると、オレンジジュースもくれた。
私は、コーヒーカップにいれてもらった。でも、コーヒーが少し残っていた。飲んだら、へんな味がした。皆は笑っている。
そこを出ると、ガラス張りの窓があって、モールの外に出られない。よじ登ろうとしても駄目だ。すると、横に階段があった。
でも階段を使わずに気が付いたら外にいた。当たりは、キレイな夕日。
バスで海辺に行く。小さな入り江にバスはついた。
とってもキレイな海。地平線の向こうに夕日がある。
私は、ひとりで見ているのがもったいなく思い、早くみんなこないかなーと思っている。

●今朝の夢
大きな芝生がある草原?のようなところに私はいる。「なんてキレイな芝生!」と思っている。

ANIRU (12月28日 13時24分)


夢の中で私はしらない学校にたどり着いた。
校舎は真っ白で夜だったせいか、それがすごく眩しかった。
校庭はなぜか全面浅いプールになっていて底から輝いてた。
プールの水の色(セルリアンブルー)と、夜空の色(コバルトブルー)が強烈で未だに忘れられない。

くうるじょお (12月28日 19時22分)


先日、夢に、2年前に亡くなったおばあちゃんがでてきました。
枕元にたっていたのですが、その中で、”今、私は「おつぼね」にいる。”と言っていました。
”おつぼね”とゆうキーワードは私の生活ではまったく無縁な言葉なので非常に気になります。

わかぼう (12月29日 2時21分)


お久で、夢。
わたしは何人かの人達と、どこかの飲み屋(小料理屋?)の郵便受けの前にいる。
その郵便受けの中には、政治家達の秘密の投票が集まっているらしい。わたしたちはそれを集めるために来たらしい。
あたりは真っ暗で店も閉まっていたが、いつの間にか、その店の2階へ上がっていた。
すると、座敷らしいところでなぜか婦人服のバーゲンをやっている。かなり安い。
わたしもスカートを手に取り、買おうかどうか迷っていると、ひとりの女の人が、だれかに問いかけた。「このバーゲン、誰が主催?」
別の女の人が「大森うたえもんだったと思う」と、答えた。
するとそれまでバーゲン品に夢中になってた女の人達は「大森 うたえもんのバーゲンはやばい!」と口ぐちにつぶやいて、帰り始めた。
わたしもやめておこうと思い、スカートをおいて帰ろうとしたら、畳の上に片方だけのピアスが3、4個落ちていたので、拾ってテーブルの上に置いた。
すると3人くらい残ってた女の人のひとりが、わたしに話し掛けてきた。
「わたしこのピアス持っていって、もう片方を探してみるわ。」
どうやら他でも闇バーゲンをしているらしく、今度はそっちにいくらしい。

と、ここで目が覚めました。
「大森うたえもん」にしろ、「ハーゲン」にしろ、その日わたしが見聞きしたものばかりの寄せ集め。
「政治家の秘密の投票」って、なんだったんだろう?

まるまる (12月29日 2時32分)


久々に胃が痛いです・・・トホホ・・・でも今回はお薬に頼らないもん!いつも神経性だから。
今は寝るのが仕事なので、夢もたっぷり。でも、やばいのが多いよう・・・

特に印象の強かった夢>飛行機が離陸する。
紺色の飛行機の模型があって、これを離陸にあわせてうまく飛ばさないといけない。
1回目は成功。2回目、違う席だったのに、また飛ばす役にあたった。
今度は手許が狂い、窓に当ててしまう。
飛行機は低空飛行するが、なんとか飛ぼうとして、なぜか京都駅前を飛び、鉄柵をかいくぐり 飛ぼうとしている所に、ゴジラと巨大な宇宙人が攻めてくる。
東京タワーとかが下で爆発して、ゴジラの合間をなんとかかわしている。
ビル街の空中に白い老人と少年が現れ、「ジェット気流にのれないのはゴジラの・・・が原因」でもやの様な影をさし、「あなたはこれが何かもうわかっていますね」と言う。
触るとそれはアカシックレコードで、宇宙からの情報が直接頭に入ってくる。
それと同じもので出来た飛行機型のもやが、飛行機を下から支えて無事上昇した。

すみれ (12月29日 5時36分)



カンガルーとボクシングして、サイに乗って大暴れした。
アスファルトの道路に、車が埋ってた。
誰かに命を狙われて、後退りしてる時に注射器が沢山のってるトレーをけり上げてしまい、顔面にサクサク刺さった。
死んで行くフリをしながら、敵がいなくなるのを待って、一本ずつ抜いて、逃げた。
注射器の重みもあって、針を抜いた後は毛穴がびろーんと大きくなってて、嫌だった。
しかし、夢ってリアルだからイヤん。注射嫌い。

おぐ (12月29日 13時53分)


夢。
寒い夜、なにか、権力者の屋敷へ、人々は抗議しに行って、豪華なパーティーメニューを窓から次々にあびせられ、追い払われている。
私はそのことを、逃げてきた人から聞いているのだが、その様子が、ビデオでも見ているかのように、鮮明にわかる。
伊勢海老のコキールの山が投げられているのを見て、「伊勢海老!」と叫ぶ私。
「ああ、姿海老ね」と、他の人は伊勢海老のことをスガタエビと呼ぶ。
すると、1尾の伊勢海老がぽんと私の前に投げ出された。
ぷりぷりとした身をフォークでさし、慎重に殻からはずして、ぱくっと口に入れる。
美味なり。ああ。

抗議する人々のリーダーは、マスコミ関係者(記者がレポーターをやっている感じ)で「入(いり)雅彦」というような名前だった。
金色の産毛がぽやぽや顔に生えてるひとで、結構私好みの丸顔くしゃくしゃ笑顔系だった。
印象は、少女マンガ入った劇画調。
以上。

たぶん、きのう「ぼくの地球を守って」を借りてきたからだと思う。
ああ、「ぼくたま」...。前髪ふぁさっ美少年満載で、一成くんも春彦ちゃんもだいすきだーっ! ってそれはともかく。
輪廻転生のお話なんだよね。
高校のときも読んだんだけど、単なるSFファンタジーとしか思ってなかったので。
なんでそんな重要なメンバーが、同じ時代の日本にいるんだよ?という疑問もあったし。
でも今は、いろいろと本を読んで、「魂のグループ」ってのがあるの、わかったし。

ともあれ、前世で私はどういう出会いをしていたのだろうか...と思い描きながら寝たもので。

ランホーの妻 (12月30日 2時50分)


初めまして、今晩は。高2女子「ランホーの妻」です。
夢といえば・・・。
「おもらし」の夢**。
ちっさい頃、どなたか見られませんでした?その内容はこうです。

私は寝ているのですが、すっごくトイレに行きたくなって目がさめるんです。
そして急いで一階に下りてトイレに駆け込みます。そんでもう後は開放感・・・。(一応女子高校生・・)
でもそれは夢だったんです!
その夢の直後にめが覚め、隠すためにあらゆる手を施すのですが、母にはばれます。絶対。
そしてそれはしばらく繰り返されます。
トイレに駆け込んで、用をたしている最中、「ああ、まただ、これは夢だ、夢なんだ、はやく目をさまさないとーーーっ!!」っと目を覚ますとおもらしの最中なんですよね。イヤ、下品でした、ゴメンナサイ!!

おぐさん、私も「ぼくたま」読んでます。文庫本で。
なんてゆうか、作者の脳ミソどうなってんのか見てみたいってかんじです。すごい紫苑、辛かったでしょうね、9年間も独りで月にいたなんて。
「夢」がキーワードの複雑なお話です。ココを読まれた方、ぜひ「ぼくの地球を守って」をよんでみてくださいね。
私は紫苑が好きです。未来路君も大好き!

すみれ (12月30日 6時07分)


虎でもライオンでもある虎ライオンがなついてくる夢みた。
虎ライオンは大きいし力が強いから、いくらなついてくるとはいえ飛びつかれたり軽く噛んだり、じゃれられると迫力満点で怖かった。
眠っても眠っても、眠いのはなぜ。ふわ〜〜〜〜(あくび)

おぐ夫 (12月30日 10時27分)


昨日が仕事納めで、ようやく冬休みがやってきました。
何とか本年最終のゴミ収集にも間に合って、年が越せそうな気がしてきました。

夢(12/30)>
珍しく芸能人夢、しかも3連発。

1)パイレーツの浅田好未に何やら相談を持ちかけられる。
涙目で、例のあのアングルで迫ってくる。何故かおぐ夫、逃げる。

2)(上の夢の続き)浅田から逃げつつ、何かの番組の楽屋に入る。
誰かと話をすれば浅田と話をせずに済むんじゃないかと思い、近くにいたSAMに話しかける。が、全然話が噛み合わない。
お「ダンスは、そのー、一人で考えてるんですか?」
S「ほとんどそうだけど、ETSUとかも一緒に」
嫁さんの話を振ろうと思ったが、少し離れた所に本人がいて、振れない。

3)同じく何かの楽屋で、古手川祐子と話している。
本人はもうやってないのに「ミュージックフェア」の話をしている。

パイレーツ、SAM、古手川。何の接点もなし。なんじゃそりゃそりゃわけわからん。
さて、SPEEDのベスト(お店で買う時猛烈に恥ずかしかった)でも聴きながら一仕事しましょうかねえ。