広い運動場のようなところで、私を含め民間人が数人、兵士が数人で何かをしています。
どうしてこういうことになったのか、侵入したような気がするのですが、思い出せません。
突然、私のすぐ横でロケット(ミサイル?)が打ち上げられ、私はすごい!と思いながら火を噴いて上昇するロケットを見上げていました。
そのあと、男性の声が流れてきました。私達がここに侵入して何かをしたことを延々と避難しています。
演説のようで、姿はありません。「こんなことをしたからには、5万の兵士で報復する」…とかなんとか。
その後、私達は風船を持っていたのですが、強風で兵士達が3人か4人連なって(手を繋いでいたのか、お互いを縛っていたのか)空中高く昇っていってしまい、私は、「落ちて死んでしまう!」と危機感を持ちました。
そのうち私も風船を持ったまま高く舞い上がり、「たいへんだ」と思っているのですが、風が凪いだ時に私はうまく地面に着地することができました。
他の兵士達は落ちてきませんでした。
カバ茶 (12月28日 11時26分)
そんなこともあってか(?)、今日は会社の人を追いかける夢をみました。
かなり楽しげに(笑)、追いつめてました。
場所は、しろ〜い建物の四角い螺旋階段で。うふふ…あはは…みたいな。
う〜ん、どうしたんでしょうわたし。
ちゃま (12月28日 11時55分)
そこで彼氏に起こされた。ん〜今日は1日やな感じ・・・
はやくかえりたーい ~~;
まりあ (12月28日 13時10分)
●土曜日の朝の夢
私は、一戸建てに一人で住んでいる。窓から男性が覗いている。なにか私に言いたいようだ。
窓をあけると、外でとんでもないことがおこっていた。テロ集団に爆弾でやられ、71名が死んだ。
あたりは、焼け野原。でも火事のあとのように黒くはない。
大勢の消防隊や警察官が捜索や救助活動をしている感じ。幸い私の家の隣まで焼かれたが、私の家はだいじょうぶだった。
私は爆弾でやられているとき、まったく気が付かなかったようだ。実家も爆弾でやられたようだ。
両親と弟が家に非難することになった。なぜか、タンスとか衣料とかいっぱい持ってきた。聞くと、「逃げ出すときもって逃げた」らしい。
そこで一旦目が覚める。少しして寝ると続きを見る〜
男性が、私に「不発弾がのこっているよ。気をつけて」と言った。すると、遠くでゆっくりと音もなく爆発がおこったようだ。
火がゆっくりとスローモーションのように50mぐらい上がった。男性は、「逃げろ!」と皆に行っている。
私は、冷静に「だいじょうぶよ」と思っている。ゆっくりと歩いて逃げた。思った通りだいじょうぶだった。
●日曜日の朝の夢
私は、ある人の秘書として働いている。その人の仕事の用事で大きなビルのロビーで待機中。
そのビルは4階ぐらいの吹き抜けになっていてシャンデリアとかあり、超高級ホテルのロビーのようだ。
エレベーター前で待っている。すると場面がかわって、知り合いの女性の秘書として一緒に歩いている。
その女性は、なにかイライラしている様子。私は、彼女をさっきのビルのロビーにつれていく。
彼女はいつのまにかいなくなっていた。私は、年配の女性に呼ばれ、大きな階段を降りていく。
そこで目が覚める。再び寝る。
私は、メキシコのようなところにいる。アウトレッドのショッピングモールのようなところ。
私はバスに乗り、モールの中へ。
ブティックに入り、洋服を見ている。すると、奥に丸テーブルと椅子があり、休憩所になっている。
サービスでコーヒーをいれてくれた。4人でコーヒーを飲んでいる。すると、オレンジジュースもくれた。
私は、コーヒーカップにいれてもらった。でも、コーヒーが少し残っていた。飲んだら、へんな味がした。皆は笑っている。
そこを出ると、ガラス張りの窓があって、モールの外に出られない。よじ登ろうとしても駄目だ。すると、横に階段があった。
でも階段を使わずに気が付いたら外にいた。当たりは、キレイな夕日。
バスで海辺に行く。小さな入り江にバスはついた。
とってもキレイな海。地平線の向こうに夕日がある。
私は、ひとりで見ているのがもったいなく思い、早くみんなこないかなーと思っている。
●今朝の夢
大きな芝生がある草原?のようなところに私はいる。「なんてキレイな芝生!」と思っている。
ANIRU (12月28日 13時24分)
くうるじょお (12月28日 19時22分)
わかぼう (12月29日 2時21分)
と、ここで目が覚めました。
「大森うたえもん」にしろ、「ハーゲン」にしろ、その日わたしが見聞きしたものばかりの寄せ集め。
「政治家の秘密の投票」って、なんだったんだろう?
まるまる (12月29日 2時32分)
特に印象の強かった夢>飛行機が離陸する。
紺色の飛行機の模型があって、これを離陸にあわせてうまく飛ばさないといけない。
1回目は成功。2回目、違う席だったのに、また飛ばす役にあたった。
今度は手許が狂い、窓に当ててしまう。
飛行機は低空飛行するが、なんとか飛ぼうとして、なぜか京都駅前を飛び、鉄柵をかいくぐり
飛ぼうとしている所に、ゴジラと巨大な宇宙人が攻めてくる。
東京タワーとかが下で爆発して、ゴジラの合間をなんとかかわしている。
ビル街の空中に白い老人と少年が現れ、「ジェット気流にのれないのはゴジラの・・・が原因」でもやの様な影をさし、「あなたはこれが何かもうわかっていますね」と言う。
触るとそれはアカシックレコードで、宇宙からの情報が直接頭に入ってくる。
それと同じもので出来た飛行機型のもやが、飛行機を下から支えて無事上昇した。
すみれ (12月29日 5時36分)
おぐ (12月29日 13時53分)
抗議する人々のリーダーは、マスコミ関係者(記者がレポーターをやっている感じ)で「入(いり)雅彦」というような名前だった。
金色の産毛がぽやぽや顔に生えてるひとで、結構私好みの丸顔くしゃくしゃ笑顔系だった。
印象は、少女マンガ入った劇画調。
以上。
たぶん、きのう「ぼくの地球を守って」を借りてきたからだと思う。
ああ、「ぼくたま」...。前髪ふぁさっ美少年満載で、一成くんも春彦ちゃんもだいすきだーっ!
ってそれはともかく。
輪廻転生のお話なんだよね。
高校のときも読んだんだけど、単なるSFファンタジーとしか思ってなかったので。
なんでそんな重要なメンバーが、同じ時代の日本にいるんだよ?という疑問もあったし。
でも今は、いろいろと本を読んで、「魂のグループ」ってのがあるの、わかったし。
ともあれ、前世で私はどういう出会いをしていたのだろうか...と思い描きながら寝たもので。
ランホーの妻 (12月30日 2時50分)
私は寝ているのですが、すっごくトイレに行きたくなって目がさめるんです。
そして急いで一階に下りてトイレに駆け込みます。そんでもう後は開放感・・・。(一応女子高校生・・)
でもそれは夢だったんです!
その夢の直後にめが覚め、隠すためにあらゆる手を施すのですが、母にはばれます。絶対。
そしてそれはしばらく繰り返されます。
トイレに駆け込んで、用をたしている最中、「ああ、まただ、これは夢だ、夢なんだ、はやく目をさまさないとーーーっ!!」っと目を覚ますとおもらしの最中なんですよね。イヤ、下品でした、ゴメンナサイ!!
おぐさん、私も「ぼくたま」読んでます。文庫本で。
なんてゆうか、作者の脳ミソどうなってんのか見てみたいってかんじです。すごい紫苑、辛かったでしょうね、9年間も独りで月にいたなんて。
「夢」がキーワードの複雑なお話です。ココを読まれた方、ぜひ「ぼくの地球を守って」をよんでみてくださいね。
私は紫苑が好きです。未来路君も大好き!
すみれ (12月30日 6時07分)
おぐ夫 (12月30日 10時27分)
夢(12/30)>
珍しく芸能人夢、しかも3連発。
1)パイレーツの浅田好未に何やら相談を持ちかけられる。
涙目で、例のあのアングルで迫ってくる。何故かおぐ夫、逃げる。
2)(上の夢の続き)浅田から逃げつつ、何かの番組の楽屋に入る。
誰かと話をすれば浅田と話をせずに済むんじゃないかと思い、近くにいたSAMに話しかける。が、全然話が噛み合わない。
お「ダンスは、そのー、一人で考えてるんですか?」
S「ほとんどそうだけど、ETSUとかも一緒に」
嫁さんの話を振ろうと思ったが、少し離れた所に本人がいて、振れない。
3)同じく何かの楽屋で、古手川祐子と話している。
本人はもうやってないのに「ミュージックフェア」の話をしている。
パイレーツ、SAM、古手川。何の接点もなし。なんじゃそりゃそりゃわけわからん。
さて、SPEEDのベスト(お店で買う時猛烈に恥ずかしかった)でも聴きながら一仕事しましょうかねえ。