あいんしゅたいん (12月30日 15時58分)
夢を見ました。昼寝をしてみた夢です。

私は友達にいいおばさんがいるからと丘の上の立派なおうちに行きました。遠くから見ると すごく西洋風の立派なのですが、近づいてみるとそこは廃虚のようなうちでした。

おばさんを探そうと家の中を歩きまわりましたが床は穴だらけで、水浸し、何もかもがぼろぼろでした。
もうあきらめようと外に出て丘の下を眺めるとそこには小さなミニチュアのような街がありました。

場面が変わって、私たちは街の近くにいました。
その街はほんとに小さいミニチュアの街で(なぜか私も小さい。)そこではちょっとした騒動が起きていました。
その騒動の中心に私たちの探していたおばさんがいて、何か一生懸命戦っていました。

おばさんが近づいてきて私たちに「この街をダムに沈めようとするんだよ」と説明してくれました。おばさんはお茶でも飲んで見物しててくれと言ってまた争いの中に消えていきました。

その後小さな漫画の中に出てくるようなワニが出てきてきようにしっぽと口を使って私たちに紅茶を入れてくれました。

という夢を見ました。
どうも印象に残っているのが最後に出てきたワニです。宙に浮いてました。でもすごくかわいかったです。

Nuka (12月30日 23時14分)


おはようございます。今朝の夢。

パナマにいる友人を訪ねている。
ヨットクラブのような所(ハーバーみたい)に彼女を含めた彼女の家族とボートで行く。良いお天気。
着くと、7〜9才くらいの女の子が見て!歩けるよ!と言うので振り向くと、何とその子は船着き場から一歩踏み出して海の上を歩いている。
周りの皆も驚いて恐る恐る一歩ずつ踏み出すと、海はきれいな青いゴワゴワしたビニールを敷いたような感じで、うねりながらトランポリンのようにボワンボワンと何とも楽しい。
皆海の上で歩き出して、あっという間にパーティになってしまう。カクテルパーティのように、お酒を手にしておしゃべりなどする人達。

私は人の間をすりぬけながら、ぼわんとした、日光でキラキラする、うねる海の感触を楽しみつつ、パシャパシャ歩いている。
と、知らない男の人とぶつかりそうになり、失礼、などとスペイン語で言って歩き続けると、その人が追ってきて、お近付きになりたい様子。
背が低く、中年で、好みでないので、逃げ回り、友人の家族のそばに行くと、突然会話をかき消すような大きな飛行機の音。
友人のお父さんが、こんな時間に何故飛行機が?と言う。
私たちは何故か倉庫のような建物の中にいて、おじさんは窓から外を見る。
メタル製の棚と棚の間で狭いところにみんなでいて、彼に飛行機はこんな時間には近くを飛ばないんですか。と英語で聞く。
こんな時間、とはさっきは昼だったのに、どうやら明け方か、夜のような様子。
英語なので、追いかけてきた男はがっかりして立ち去る。友人のお兄さんが意味ありげな目を私とその男の人にむける。

と、いうものでした。
昨日は学校ですごく慌ただしかったから、それかな。
海の上を歩くって、何だろう?ぼわんぼわんして楽しかった、と言う事は、足元がしっかりしていないで不安定と言う事?
。 今日はやっと雪です。今年の冬は以前にも増して暖冬のようで、今日まで雪らしい雪が降っていませんでした。
98年の最後を飾るに相応しい(?)雪景色となりました。

おぐ夫 (12月31日 19時03分)


いよいよ押し詰まって参りましたね。大晦日。
眠り男さんの文章を読んで、おぐ夫もやってみます。「近未来予報」。(ノストラ君の予言絡み、さっき皿を洗いながら考えた)

1)「1999年1の月、生命保険会社、要注意」
えーと、「リビング・ニーズ保険」ってのがありまして、余命6ヶ月になると、幾らか前払いでお金を貰えるってやつです。
で、これに加入してる人が「7月に滅亡して死んじゃうんだから」って、続々とお金を請求しに現れて、生保はもうたいへん(笑)。

2)「1999年6の月、景気、一時的に拡大。犯罪も激増」
これは、どうせなら滅亡前に豪遊しちゃえ、ってんで、一気に内需拡大(ヤケ買い)が増えるのと、どうせならやりたい事やっちゃえ、ってな捨て鉢な人が増加するため。

3)「1999年7の月、恐怖の大王、本当に降ってくる」
これが4つの中で一番自信があるわけで(笑)。
本当に何も起こらないことがほぼ確実になった時点で、「恐怖の大王」の仮装をしたヤツがスカイダイビングで地上に降りてくる(爆)。
シャレ好きなアメリカ人あたり、絶対に誰かやるに違いない。誰もやらなかったら、わしがやってもいい(爆)。

すみれ (1月1日 5時32分)


あけましておめでとうございます。
初夢はひたすら高層ビルの階段を登り、しんどいからエレベーターを使おうと思えばエレベーターが動かないという、苦労の匂いプンプンな内容でした。くすん。

おぐ (1月1日 11時30分)


今朝の夢。
「初夢」だからといって特別な意味はない、と眠り男さんの本にはありますが、やっぱり気になる私は日本人。
ま、今朝の夢が初夢とは限らないのだった。

私は自転車に乗って出身中学校へ行こうとしている。
途中、実際は前から家が建っている土地が更地になっていて、ロープで囲われている。
その中からA藤さんという女性(一つ年上、中学高校が同じだが接点もないのでバス停などで見かけても特に声をかけるでもない間柄)が「どこ行くの!」と親し気に声をかけてくる。
私が「中学校の...」と言いかけると「音楽室?」と言われる。
そうだった、私は音楽室へ行って調べ物をするんだった、あそこは落ち着くから、と思い出す。
と、A藤さんは、見知らぬ女性(MAXのレイナ似)になっていて、私ははたと気付いて言う。
「おうち、建てるんですか?どなたが?」
「建てる、のは、そこにいる人〜」と彼女はおどけて、年配の男性を指差す。
彼女のお父さんだろう。彼女一家の住む家にお金を出してくれるのは父さん、ということなのだろう。お父さんは10年前の二谷英明似のかっちょいいロマンスグレーだった。
お父さんが笑顔で「こういうことなんだよ」と完成予想の模型を見せてくれる。
お菓子の家のようなメルヘンチックなつくりで、屋根はグリーン、壁はベージュ、窓枠は茶色、のかわいい二世帯住宅。
「一階と二階にわかれるんですか?」と私は聞く。
「それを決めるのはこれからだな」と二谷氏。
以上。

私の「いいなー」という感情が、全編に渡って支配している夢でした。
きのう、誰かのweb日記で「友達から家を建てるという電話がきた。うらやましい」というのを見て、印象に残っていたのだろう。
それを夢に見るほど印象が強かった、というのが、問題点ですね。
自分が何かするというより、何かを見ている夢がけっこうあるので、解釈にとまどいます。

nini (1月1日 13時20分)


あけましておめでとうございます!
さて、去年の後半はトーンダウンして筆力が減退してしまいましたが、ま、今年はどうでしょうか?なにはともあれ、ここの皆様には助けられて励まされて乗り切れた部分が大きかったので、感謝です!

では、早速今年見た夢を・・・W郷に行く。誰かに連れて行ってもらって行く。
W郷でK子に会う。北から南に向かって歩く。
途中、@がオレンジ色のウェットスーツを着て原チャにのって出て行くのを見かける。
目が会ったと思い、声をかけようとするがそのまま行かれてしまう。後をおって、海に向かおうと急ぐが見失う。
山のほうで、たくさんの原チャが走っている。山道を一人で歩いて、H村に向かう。
途中、道の横に咲いている花や果実に目が行く。(なぜか夕方になっていた。実家の母のことを思い出していたような気がする。道には白人の老夫婦が歩いていた)

H村に向かうのをあきらめたらしく、W郷に引き返す。
そしてもう一度K子に会う、すると今度はいつのまにかM浜にいる。(その前に、海を見て風を感じたのでサーフポイントがMM下だと思い、そこに向かおうとするが行けない)

夏のようで、みんなが海水浴をしている。私はTシャツ姿で下半身が裸になっていた。
道ではトラックに乗ったU井とT男くんに会う。
恥ずかしいので、急いで帰ろうとするがどこかに入り込んでしまう。
トンネルのような薄暗いところで会ったことこがないが、知りあいという男性に会う。背が高く、顔が長い男性で、作業着を着ていた。
その人は「なんだ、いつ帰って来た?」と親しげに話し掛ける、私は下半身が裸なので気もそぞろ・・・適当に話を済ませると急いでW郷に戻る。
なぜか、着替えが@のところにあると思ったのかそこに行く。
@の家に行くと、もう帰ってきていた。私は小さなタオルで腰を隠して、話をする。するといつのまにかK子もいた。
@の部屋には木箱があり、浅く四角いものそこには白い砂や貝殻があって、水があふれていた。
@から紙袋を手渡された。中身をたずねると「下着」と言われた。
外に赤いバスが止まる。バス停が道の反対側に見えた。(普段はバス停のない場所だったが)

中には外国人(白人)がたくさん乗っていた。(白人の子供が前の席に座り、眠そうに疲れたようにしてうなだれて、こちらを見ていた)
運転手らしき人は英語で「どこかユーターンできる場所はないか?」と聞いてきたので、私は英語で「このまままっすぐ行けばできるよ」と言うと、バスは走って行った。(最初は逆のコースに向かうバス停がどこなのかと言われたと思い違う答えを言う)
すると、その奥にはお墓があるということを思い出した。
そして、K子に「お墓があるんだよね」っていうと「じゃあ、行こうよ」と答えた。
そこで目がさめる。

魔猫 (1月1日 15時26分)


明けましておめでとうございます
・・・・・・
変な夢を見たんですが・・・
最初は学校の教室で何かのゲームだと思うんですが
立体化されたメカ状の蜂でサイズは人の顔ぐらいの大きさでした
途中で進化する(?)タイプのゲームでそれを叩き落とすという物でした
その後、教室から出るて廊下に座っていて
左の手のひらを見ると髪の毛が2本刺さってました
それを抜いたら手の中(皮の内側)に血が広がっていって
押したら黒っぽい血(OILが近いかも・・・)が出ました
・・・という夢でしたが、これが初夢?

ほほ (1月1日 16時11分)


あけましておめでとうございます。
私も昨年トーンダウンダウンダウーンでしたが、今年はどうでしょう。転機を迎えてしまいましたので、なんか想像つきませんが、前に進める年になるといいなぁ・・・・

夢は、
現実から逃げたいんだけど現実がどろどろと入り込んで来る半覚醒さいあく夢しりいずだったが、彼が出てきた。
上機嫌で車を運転していたよう。誰かもうひとり女性もいた。
電車に乗ってた。対面式のシートの。
私と女友達の間に割り込んで座ってきた太った女がいて、迎えのシートに座っていた男友達(知らない、しかも小学生くらい)が「言ってやれよぅ〜」と割り込みおデブさんを非難する。

でも、今日みる夢が初夢なのよねー。楽しみ、楽しみ。
なんか「これぞ夢!」っていう夢らしい夢がみたいなぁ。
なんだか夢みながらも考えているみたいなんです。それがとっても疲れて寝た気がしない。

眠り女 (1月1日 20時16分)


こんにちはー。私の夢は、好きな人と付き合っちゃう夢です。

いずもっちさん (1月1日 20時54分)


夢じゃないんですけど、私は今、夢日記ってのをつけてまーす。
つけかたは、ただ自分の見た夢をノートにかくだけ。
単純だけど、けっこうはまりますよ。
ずぅっと書いて、たくさん溜まったころ、前に書いたのを読み返すのは面白い。
あ−、そういえば、こんな夢も見たなぁ・・・とかね。

ライム (1月2日 4時31分)


あけましておめでとうございます。
元旦に昼寝していて、こんな夢を見ました。私には好きなヒトがいるのですが、片思いです。

夢の中で母が、お前のウエディングドレスはどんなのにしようか、と言います。
そんな予定はないのに、お母さんはなにを言うんだろう、と不思議でした。
でももしこれが本当だったら、どんなにいいだろうか…とも思い、嬉しそうにしている母に「私は片思いよ」と言うのも辛く、なにも言えなくなってしまいました。
母は私のドレスを手作りするつもりになっていて、むずかしいデザインはダメだよ、と洋裁の本を手にしてにこにこしています。
式はどうするのと聞かれ、仕方なく「教会で簡単に済ませてしまいたいんだけど」と答えました。

そんなことにはならないのに、と、とても悲しいような、でもどこか嬉しいような、複雑な思いのする夢でした。

すみれ (1月2日 11時50分)


今日は仲間3人で人を殺してにげてる夢だった。
私は直接人殺しをしていないものの、関わった事や、 殺された人の残された家族の心を思うと 心苦しく、 負い目をひしひし感じながら、仲間に「自首しよう」と説得していた。
けれども、結局そのまま逃げた。

ホームで電車を待っている。やっぱり雨ふり。(雨続きだなぁ)
特急列車が通過してから、一両一両が小ブリの普通電車がやってくる。
席が一つだけ空いているのを見つけて、私はすかさず滑り込んで座った。
そしてどこかで電車を降りると、そのまま仲間について歩いてゆく。
途中で自分達は嵐山に来ている事にきがついた。

大きな家の庭にさしかかると、そこで眠り男さんが登場した。
お会いしたこともないのだけれど、この人は眠り男さんだ!という確信があったなぁ。
眠り男さんはジュース買ってきて、と私達にお金を渡して家に入ってしまった。
それと同時に、今までおとなしかった番犬(黒犬)が吠えまくって飛びついてくるが私にはちょっかいをだすだけだったので、なんだかかわいかった。

場面は変わり、いつのまにか私は一人で刑務所の中にいる。
私は受刑者ではなく秘密の任務のために受刑者を装って、刑務所に潜り込んでいるようだ。刑務所内のロッカーの中から私を呼ぶ発信音がする。
ロッカーの中には私の秘密の任務の内容を伝える何かが入っているのだ。
私いそいでロッカーをあけようとしたが、ロッカーを開ける寸前に警備員がかけつけ、そこで私は取り押さえられそうになるのだが、何とかひょいひょいとよけて、逃げてそのまま柵をのりこえ脱獄しようとした。
けれど、乗り越えたその先は大きな堀になっていて、足をかける所がなく着地もできないようなので、乗り越えるのをやめて、別の方法を考えようとしていた。

負い目が妙に生々しく、心苦しい感情として残っている。だから、朝から苦しくて泣きたい。なんなのよーう!

カボチャプリン (1月2日 12時25分)


あけましておめでとうございます。
初夢が、あまりにもわけが分からない内容だったので、がっかりです。
いろんな場面にパッパッととぶので、さっきまでみてたゆめと、いまみてるのが全くつながっていないような状態です。
自分でも、意味不明の行動をとったりしていました。「一富士二鷹三茄子」に関係するのがみたかったーー。

突然ですが、なんともおもってないクラスメイト(異性)が出てくる夢をみると、目覚めた瞬間から、その人のことが気になってしまいます。なぜでしょうか?