連続誘拐殺人犯の夢です。
その男は20代くらいから子供を何人も誘拐しては殺している男で、5階建てくらいのマンションの入り口で遊んでいる4、5才くらいの男の子を狙っている。
殺さずにはいられない、と言うような衝動にかられていて、明らかに挙動がおかしい。
そのようすをみた別の男が後ろから咳払いをして注意を引く。
一瞬あきらめた様子で他へ行きかけ、そばにいた母親が別の男に会釈する。
その後すぐにまた男は男の子のところへ駆け寄り、殺してしまう。
母親や咳払いをして助けようとした男、警察などが追い掛けるが、男は走っている電車に向かってジャンプし、開いていた窓から飛込んで逃げてしまう。
何年もたった後、その殺人犯はどこかの農家で働いているが、どこからか掘り出した外はきれいな白で中の方はまだ土のついている頭蓋骨を大事そうに持っている。
この夢をみた後しばらく怖くて寝付けませんでした。書いたらだいぶ落ち着きましたが。
風邪をひいていた上に高校の時通っていた塾の先生(恩師と言っても言いすぎではない)の訃報を聞いたりと普段とは違う心の状態が影響してるのかも、と自分で思うんですが、、、。
HELLO (1月2日 14時01分)
今日みた初夢は、庭先(?)に突如出てきた大蛇(ヘビのお財布とかみる白黒の模様のヘビ)を母が殺そうとしていて、私にも手伝わせようとするような夢でした・・・(^^!)
なんだか普段見ないような脈絡がないだけに、象徴的で、思わず夢占いのサイトを巡ってしまっています(^^;)・・ドキドキ・・・
妙 (1月2日 14時17分)
中国の奥地なのか、荒涼とした砂漠のような場所にぽつんとある研究施設?の屋外のトイレに私は入っているのですが
入る時にはちゃんとしたドアだったのに、閉じて気がつくと、ドアの中央部が何も無い、枠のようなものになっているのです。
そしてドアの外には職場の先輩(それほど親しい人ではないのですが)がいるのです。
また別の夢では、混み合った店の腕時計売り場で、今ではほとんど交際の無い高校時代の友人にばったり会い、私から声をかけました。
しかしその人はあまり私と話したがらず、私も挨拶くらいで離れます。
そして最後に覚えている夢は、大きくて綺麗なオフィスビルのエレベーターに乗る夢です。一面がクリーム色で、優しい色合いの、明るいものでした。
エレベーター内には年配の、しかしきちんとしたみなりの小柄な男性が1人。
私はそのビルで働いている、と思っていました。
ぴか (1月2日 14時30分)
キレイで近代的な病院の待合室。(壁、椅子等はクリーム色で統一されていて、一見ホテルのロビーのよう。)
壁にかけてある油絵の下の椅子に近づくと、見知らぬ細めの紳士が目を見開いて死んでいました。
よくよく周りを見渡すと、どうやら心的異常者がガスか何かで大量殺人を起こした現場のようでした。
びっくりした私は、階段で屋上へ上がります。
屋上はコンクリートで本来人は来るべきところではない所のようで、給水塔があり、狭かったです。
ちょっとペンキのはげてサビた手摺りがあり、私は後ろを振り返る・・・。
・・・と、ここまでしか覚えていません。
初夢が大量殺人の現場とは・・・。今年は一体どんな年になるのでしょうか!?
理(さと) (1月2日 15時27分)
大晦日に不思議な夢を見ました。
その日の朝に見た夢の復習、というか後づけを、自分は夢の中で行っていたのです。
あまりにも不思議だったので、起きてからしばらくは夢の中の確認をしてしまいました。
内容はこのようなものです。
自分はどこかの高い所から公園を見下ろしていました。誰もいない公園ですが、公園の芝生の緑が印象に残っています。
自分はそこに向かって坂を下っている途中で、ひとつの建物に興味を覚え、そこに行こうとします。
その過程が省略され、自分はいきなり建物の中にいます。
天井から一筋の光が入り込んでて、自分はその明かりで建物の中を見回していました。使われていない書庫のようでした。
薄暗い中、自分は光の下にある穴を見つけました。
地下室に行く出入り口らしく、明けっぱなしになっていました。
ふたのようなものがないので、地下室なのか穴なのかはわかりません。
自分がそれを覗き込んだ所で夢が終わりました。
昼寝をした時に見た夢は、「その公園や書庫があるはずだ」と夢の中で確信していました。
大通りのような所から坂を探して、コンクリートの道を歩いていると、目当ての道を見つけて坂を下り、公園を目指して走っていきました。
「本当にあった」と喜びながら、公園を目指してました。
それから後は同じです。
いちいち確認し、喜んでいました。穴を見つけて、覗き込んだ所で終わりました。
こういう夢は初めてだったので、見ていて奇妙だった所が楽しかったです。
wakako@岡山 (1月2日 18時12分)
1/1にみた初夢は。。
病院に検査のため入院している。
看護婦さんが二人来て「検査の結果、初期の乳ガンでした」と言われた。
左胸の下の方をさわると、小さなしこりがある。(手術するのよね。ぱいぱい無くなっちゃうの、いやだな〜。)と思っている。
病院の廊下が市松模様になっていたのが、ちと気になる・・。
アンティークな机とかタンスを売ってるお店がでてきたような・・。
どこかの家のキッチンにいる。
かなり汚い。流しの下の扉を開けるとゴキブリの死体があった。
昼寝した時に見た夢。
スーパーでいろいろな物を買う。
サランラップを大・中・小、その他を買い込む。レジに持っていくと、お兄さんが電卓で計算する。
合計金額が14万いくらになっていて、その金額はおかしい、と思っている。
たか (1月2日 20時28分)
おぐ (1月2日 23時47分)
今朝の夢。
東京都内らしき劇場のトイレ。劇場自体、新しくて大きく、トイレも非常に贅沢なつくりで美しい。
私が入ったのは、全体的に薄いブルーグリーンと高級な石のグレーの色調。
どうも男子トイレらしい。「gentlemen」と、それと同じ意味の単語がフランス語か何かで
書いてある。
しかし、私は、これは見かけは男子トイレだが女性のものなのだ、と確信をもっていて、
個室から出てきたダパンプ系のかわいい男の子達に「ここは女子トイレなんだよ」と説教する。
彼らは私の言葉を信じ、恐縮する。
私がトイレから出ていくと、「やっぱり男子トイレじゃない?」と彼らにマイルドに責められる。
「ごめんなさい」と泣きそうな私。
彼らの内の一人が、そんな私を不憫に思ったのか気に入ってくれたのか、私を誘って、街に出る。
そこは、なんだか複雑な地形の街。イメージ、池袋。彼と2人でドーナツショップのような店に入る。
彼は、せっかくダパンプ系だったのにいきなり見栄晴のような容貌になっており、髪型だけはhydeのようなツーブロックサラサラヘアー。
それでも私は特に失望もせず、店の中のテーブルで、彼と頭をくっつけるようにしてお話をし、いい雰囲気になっている。
なにか食べたいな、チキンと野菜の挟まったパンとコーヒーが欲しい、と思い注文しようとしたら、カウンターに団体客が押し掛け、結局注文できなかった。
以上。
トイレが非常にきれいだったので、健康運はまあまあよしでしょうか。でも、間違っているらしい(笑)。
劇場で出会う人は恋愛の悲劇と喜劇(ダパンプと見栄晴、笑)。喫茶店は交友関係の上昇、でもパンは食べれませんでした。
人を押しのけてでも目標に立ち向かう努力が必要ですね。以上、おぐのセルフリーディングでした。
しかし、ここでこうやって書きながら、眠り男さんの事典でチェックしつつ読みといていくと、なんか、わかった気がしておもしろい。
それに、はじめのうちは夢も全然覚えていられなかったのに、最近はストーリーで覚えていられるようになったし、雑然とした印象の夢ばかりで「こりゃー雑夢だな」と投げていたのが、自分なりに解釈できるようになりました。
夢は、自分の中にあるものの、ある形での発露だから。
あいんしゅたいん (1月3日 0時19分)
1つめ。
前のバイト先(電気屋)になぜかマスカットの飴が山積みに売っていてそれをこっそり盗み食いする。これがうまかった。
2つめ。
×××する夢。(詳しくはかけません。)
3つめ。
歯が抜ける夢。痛いなと思って舌で歯をいじくっていたらぽろっと抜けた。ついでに、そのあとはぐきらしきものまで一緒に取れた。
以上初夢3連発。歯が抜けましたよ・・・だいじょぶですか今年1年・・・眠り男さん!!!!
・ポイント
基本的に「歯」は夢主の生活基盤や基礎になっている人間関係を象徴します。この夢の状況ではちょっとまずいかも。
ラズベリーシスター (1月3日 0時25分)
まりあん (1月3日 1時59分)
おぐ (1月3日 10時30分)
恐竜の卵をゆでて、殻を剥いたら、爪のがっしりした足が4本ぴょこぴょこ出てきて、(私の手に、重みがずっしりと伝わる)のっぺらぼう顔の頭も出てきて、それは体長30cmくらいの結構なもんだったんだけど、なにせゆで卵から出てきたしろもの。
水分を含んだ状態であるらしく、ほどなく蚊ほどの小ささになってしまった。
それでもさすが恐竜、私の手の上を走ると、ちくちくと痛い。
私は、それを透明なプラスチックの容器に入れ、ラップをかぶせて空気穴をあけて飼う。
なんやらいろいろあって...
そいつは成長して、カマキリになってしまった。
外へはなしたが、自分で草を食べることができない。というか、何を食べていいんだかわかんないみたいだったので私が口元へ草を持っていってやると、すごいいきおいで食べはじめた。
よかった、と思ったが、次の日黒くなって死んでいた。(書きながら今気がついたんだけど、カマキリって葉っぱ食べないじゃん。肉食じゃん。あー、だから死んじゃったのかー。うっかりしてたな)
ほかに、柑橘系の葉しか食べないアゲハチョウの幼虫が、ブドウの葉を食べていたり、どうも生態系が崩れているようだった。
場面変わって、私は屋外で熱心に雑誌を読んでいる。
キャンディキャンディの生き別れのふたごは日本人だった、という続編が載っている。
それとはまた別の読み物を読みながら、バス停に立ち寄り、椅子に座り読みつづける。
暗くなってきたので帰ろうと、歩きながら読むが、途中で本当に暗くなり、読めなくなてしまう。
そこで、財布がない!と気がつく。おそらく、バス停においてきたんだ。私は競歩のように一生懸命速く歩いて(走れなかった)バス停に向かう。
バスが来ていて、男性が乗るところ。その手には私の財布(現実のものと同じ)が。
「財布...!」と息を切らしながら言うと、彼は「ああよかった(持ち主がみつかって)」と笑って返してくれる。
藍色の和服を着て、髪はぼさぼさで、黒縁メガネで、年は私より2、3歳上って感じ。
「ありがとう!ありがとう!」バスに乗り込む彼に私は何回も言う。
あまりに真剣にお礼を言っているのがおかしかったのか、彼はもう一度私を見てくすりと笑う。
彼の顔、はっきり覚えている。そうだなー、石原良純を華奢にしたような感じ?
チャコ (1月3日 21時55分)
私(女)が知らない男性と道を歩いています。
私には一緒に歩いている男性のことは何も分からなくてどうしてこの人と歩いているのかな、と考えながらもかっこいい人だなあと思っていました。
相手には私の存在が当たり前のようでとても自然に話をしながら人通りの多い街をごく普通に歩いていていました。