古やっこ (1月18日 11時07分)
高校の時の友達M子がヤクル○の訪問販売員になっていて(実際はデパガ)、私の家(実際の家とは違う)に朝7時にやって来た。家は大きくて、ヤクル○製品を毎日買っている社員(?)がたくさんいる(らしい)。
みんないないので、2Fに上がって行こうとするM子に「まだ早いからみんな寝てるよ!」と言ったら、それじゃ少し時間を潰してくる、と家と続きになっている道路を車で走り出した。
何故か私は助手席に乗っている。
道路は舗装されているが一車線ほどの広さで一本道。道路に沿って家や店が並んでいる。しばらく進み、踏み切りを渡ったところで道路はU字に折れていて、大きな信号機に紫(私はピンク色と思ったが「紫」と書いてある)が点灯していた。
紫は何だろうと疑問に思ったが、車はゆっくりU字にカーブして家の方へ戻る形で進んだ。
反対側の道路沿いは主に店が並んでいるが、店と店の間に、道路にせりだすようにお墓が込み合っている墓地が目にとまった。
それは新興宗教(宗派)の墓地らしく、箱を横に立てたような様々なサイズの墓石には皆同じ絵(イラスト)と字が書かれていた。
その隣の老舗っぽい店には墓参りグッズが置いてあるようだ。(店の主人らしき人が店先に立っていて、こちらを見ている。)
さらに進み、家の手前まで来たところで、私は露店でのんびりと小物を眺めている。(この時
車には乗っていない...)
M子が確認の電話をしてみると公衆電話へ。少しして戻ってきて...
M子「だんなさんが早く戻ってこい!って怒ってるよ。」
私「えっ!今なんじ?!」
M子「9時半...」
私「わーっ!あたし今日9時から引越だったんだ!!」
というところで飛び起きました。
時計を見たら8時半...!
だんなを起こし、慌てて用意しました〜。
前の日は荷造りのラストスパートで、二人ともかなり疲れていたので起きれなかったのですね。
この夢を見なかったら、確実にまだぐうぐう寝ていました...。(^ ^;
夢に起こしてもらってよかった〜
港 (1月18日 11時47分)
窓の外側すれすれのところを、蟻の行列は上から下へ、蜂は、一匹だけ長く大きい体をもち、あとの4、5匹はまわりをうろうろしている、という様子でした。
今までも何度かこの状況で夢を見たことがありますが、蜂と蟻が一度に出てきたことは今回が初めてです。
不気味でしたが、体には触れていなかったので、これはどういうものなのかなとちょっと不思議に思いました。
エツコ (1月18日 13時21分)
みすてぃ (1月18日 13時31分)
かのん (1月18日 14時55分)
そしてこのあといろいろ夢を見ました。
夜中に額を人差し指で軽く叩かれる感触で目が覚めました。
めっちゃリアルで起きた瞬間全身に冷や汗かきました。
でも、それまでに伯父の夢見てたし、あまり怖くなく再度寝ました・・・
わかぼう (1月18日 16時38分)
バイトのK子さん(実在の人物)が引越しをするということで、うちの店(見てくれがちがう)からトラックに荷物を積むため、バックルームにダンボールが積んである。
トラックがきて、運ちゃんが荷物を運びだしている。
場面が変わり、どこかの病院の一室。
手術着を着た医師が数人、壁に大きな水色の機材のようなものから、となりの部屋の話声を聞いている。
その機材は、ラッパのような形をしていて、大きく開いた部分が、医師のいる部屋側の壁にあり、さきの細くなった部分が、となりの部屋に続いている。
となりの部屋には研ナオコともう一人、誰かいる。そこで話をしている研ナオコの顔のアップ。
口は動いているのに声は聞こえない。虫歯だらけで、あちこち茶色くなっている。
口を動かすたびに、歯が欠けたり、抜けたりする。ぼろぼろ崩れていくのも気にせずに、話続けていた。
目が覚めると14:00を過ぎていて「銀行行かねば!」と思い、つけっぱなしになってた
テレビを見たら「松方ひろき」の離婚話をやっていて、画面は「ピーター」が、2人について語っていた。
つぎの画面は、奥さんの荷物を運び出しているところ。
「・・・これの影響で、引越しの夢?」とか、思っちゃいました。・・・にしても「歯」の夢。
わたしの歯じゃなかったけど、崩れ落ちてく様はなぜか気分がよかった。
起きてからも、なぜか自分の歯に感触が残っていて、痛みは無く、気持ちが良かった。
風花 (1月18日 17時19分)
すみれ (1月18日 18時29分)
おぐ夫 (1月18日 18時56分)
夢(1/18分)>
朝、学校(もしくは会社)に行こうとして支度をしている。
かなり時間的にはおしていて、慌てている。
自転車の鍵を探すが、見つからない。探しているうちに、ふと気が付く。
「俺って、どうやって通学(通勤)してたっけ?」
バスだったかも知れない、電車だったかも知れない、それとも歩き?一体...おわあああ(混乱)。
というところでいつも目覚める。今回もそう。
静電気話>
以前2回ほど、「仕事場の静電気がビリビリでもうイヤー!」という内容をここに書いたんですが、見事に解決いたしました。
「静電気防止キーホルダー」(正式名は忘れた)ってやつで、ビリビリきそうな場所に事前にそいつでちょっと触っておくと、放電をしてくれてビリビリこない、というやつです。
これが、抜群にいいです。もう手放せましょん。
じゅんぼう (1月18日 19時05分)
み (1月18日 22時35分)
おとうちゃん (1月18日 23時12分)
高校2年の2学期の期末(数学)の前日、まとめと暗記に四苦八苦していた私が、ふと気づくともうAM0:00(その頃の就寝時間はめっちゃ早かった)、元来勉強が睡眠薬代わりだった私にとっていつもだとのぞきもしない表の間(座敷の次の間)で、こたつが気持ちよかったせいもあり、思わず眠ってしまったのでした…。
ふと、目が覚めると座敷側の壁にかけてある時計は、AM12:30をさしていました。
「ああ、30分しか眠ってないじゃん…」と、思った瞬間、私の身体は金縛りに合ってしまい、身動きすら取れなくなってしまいました。
(やばい…)と身体を動かそうとすると、誰かが私の足首に触れているのが解りました。
その途端、ものすごい(その頃の私の体重は60キロ…泣)力でひっぱられ、あれよあれよという間にこたつの中に”ずるずるずる〜”と引きずり込まれてしまいました。
はっ!と目が覚め、(ものすごい汗)時計を見るとAM1:00
普段、死ぬほど怖がりの私はいつもなら親のところにでも転がり込むんですが、さすがにその時はその部屋から出ることができず、羊を数えて無理矢理眠りました。
ちょっと、その前後にいろんなこと(家にある御祓い中の塚など)があったせいもあるのでしょうが、ほんとに怖かったことを覚えています。