三日月 (1月25日 10時53分)
もうひとつ、思いっきり走ってジャンプして、そのまま空中を泳ぐようにすいすい進み、自分の家をみつけると着地します。
そして、紆余曲折あるのですが、妹達と箱に入って、「ん!」と念じると瞬間移動(ワープ?)するのです。ごく自然に。
こうして幾度かワープして行ったり来たり(行き先はどこか別のお屋敷です)していました。
「瞬間移動」には何か意味があるのでしょうか?
・ポイント
「跳ぶ」と同様のイメージです。
古やっこ (1月25日 12時55分)
休んでるとき見た夢は...
知らない街を誰かと一緒に追っ手から逃げる夢。その誰かにつきあって一緒に逃げてる感じ。
追っ手は何人もいて黒いスーツのマフィア風?(イメージは香港のアクション映画)(笑)
道は雪が積もっていてとても走りづらく、途中で息切れした私はもう捕まってもいいやと諦めてそこに倒れ込む。(当然捕まった。)
長い夢のなかで、はっきり覚えてるのはここだけなんだけど....逃げ切れなかった。無念〜。
雪も積もっていたし(実際熱だしたし)あまり良い夢ではないと思いますが、何かを得たかといわれれば、ゆっくりとした休養を得たかな。(^ ^;
久し振りにの〜んびりとした日を過ごして、身体は辛かったけど精神的にはすごく解放された感じでしたね。
ついでに「あたし仕事辞めたいわ〜」なんてホンキで思ってしまいましたケド。(^ ^;;
かのん (1月25日 13時33分)
たまご (1月25日 13時53分)
みすてぃ (1月25日 14時58分)
登場人物は、高校の同級生の男の子と、他に1人くらい。どうやら私は、買い物をしてきたらしい。
昔住んでいた団地の階段の踊り場のようなところで、薄茶色の手提げの紙袋からさらに小さな紙袋を取り出す。
紙袋の中から、かつらを取りだすと、それはなんだか茶色いたわしの様な感じのものだった。それを、手ですいて形を整えるとあっと言う間にショートカットのかつらになった。
同級生と私はそれをみてなぜだか大笑いしていた。
家にだんなと、5歳の甥っ子といる。
甥っ子が吐きそうなのでトイレに連れていくと、トイレは水があふれそうにいっぱいになっていたので、玄関外に連れ出し玄関の脇で吐かせる。
そのうち自分も気持ち悪くなってきたのであわてて階段をおり、外の植え込みに吐く。(5階にいたような感じなのに、1階分くらいの下りた感覚しかなかった)
吐くたびに、長いものがすこし引っかかる感じがする。
よく見ると吐いたものの中に太いアスパラガスが5、6本並んでいた。かまずに飲み込んでたんだろうか、とすこし不思議に思っている。
べん (1月25日 15時03分)
・その後、アロママッサージを受ける。
病院の診察室にあるようなベッドに横になって待っているとおねーさんが来て両足を持ち上げ、ふくらはぎをマッサージしてくれる。とても気持ちがよかった。
まりあ (1月25日 21時52分)
高熱の朝みた夢〜
私はどこかの部屋の中にいる。白い家具と白いベッド
昔の知り合いがのどが乾いたので飲み物がほしいと言うので冷蔵庫をあける。すると、コーラのペットボトルが入っている。
氷に入れてグラスにつぐ。どうやら真夏のようだ。
場面がかわって、私は追われているようだ。マンションの一室に隠れた。
しかし、玄関から追っ手がくる気配。
私はベランダに出て排水パイプをつたって下の階に降りる。次の場面では、道路にいる。
たくさんの車がある。渋滞しているようだ。
すると、1台のタクシーの運転手が私に怒っている。
私は、何をおこっているんだろうと不思議に思っている。すると、運転手は銃を出して私に向けて撃った。
弾はこっちに向かってきてるはずだが、私は撃たれていない。私は、怒って近くにいた人にそのことを言う。
すると、その人は、「大丈夫だよ。この車の列は刑務所の中に入って出てこれないんだよ。みんなそれを知らないんだよ。だから、その運転手も刑務所にはいるんだよ」私は、安心した。
fumie (1月26日 0時25分)
えるすた (1月26日 6時18分)
私は、ここ1週間毎日毎日遺跡を巡る夢を見ています。
しつこいほど、毎日みています。
ある時は、遺跡から発掘されたものをみていたり、昨日は兄弟と壮大な山の遺跡をみていました。
wakako (1月26日 10時11分)
今日の夢
キムタクと小さな男の子と一緒に葡萄ジュースをヨーグルトかなんかに入れて飲む夢。
今日は、芸能人がわらわら出てきたなー。
駅で一緒にいたのがアサダミヨコだったな・・
昨日どうりでだりぃと思ったら、月よりの使者がー。
風邪とで、わんつーぱんちだわー、と思ったら、今日は何だか楽。お月痛も普段より全然かるーーーい。らりほーーー♪
おぐ (1月26日 10時22分)
夢「バス」。
バスの後部座席に乗っている。
奥に夫、少し離れた左隣に上司が座っている。
上司は、夫の右の壁に貼ってある富士山の写真かなにかが見たいらしく、手をのばしてくる。体が私に触れて、私はぞぞぞぞーと鳥肌がたち、「やだ!やだ!」と叫ぶ。
「そんなに見たいなら持ってっちゃってください!」と、私は壁から画鋲ごと写真をひっぱがし、上司にたたきつける。
バスの、前の方の横がけの席。
左から弟、私、若い女の子(フリップフラップのどっちか(どっちもおんなじじゃ)みたいに
おしゃれでかわいい)、その彼氏(こいつもいけてる)の順で座っている。
女の子が、カタカナ3文字の美術学校に行きたいと彼氏に話している。
弟は、その業界に詳しいらしく、ナンパみたいにして「あ〜、そこはちょっとイマイチ問題あるみたいなんだよね〜」と話し掛ける。
「えっそうなんですか?どうして?」と女の子は興味津々。私をはさんで話が盛り上がってしまう。右端の彼氏はむくれ顔。
その学校に、体験入学かなんかで行く。元カレの隣の席に座る私。ゲームが始まるようだ。
カードが配られて「1ドルです」と言われ、円しかないので133円出す。隣席の彼はボロ負けしていた。
「美恵子さんがお呼びよ」と声がかかる。
すると、オカッパ頭の花田美恵子さんが通り過ぎる。私に怒っているみたい。
「ちょっとトイレに行ってきます」と言うと、美恵子さんの取り巻き3人がトイレを封印するが、私は看板を蹴り倒し、力技でやすやすと突破。
何故か水着に着替えなければならないのだが、それも邪魔される。
だが、それも「自慢の乳房さ、とくと見やがれ」という感じでなんなくクリア。
来るべき美恵子さんとの対決に向けて、「私の豊富なボキャブラリーで、慇懃無礼に論破してやるから口開けて待ってろ」と、意気揚々。
かのん (1月26日 13時53分)
穴あき靴下夢、警告かなぁ?
今、会社の仕事があまり忙しくなくて、会社で自分の調べモノをネットでしたりとか、自分に対して、罪悪感と一緒にリストラの不安感があるんだ、あたし。
会社は恵まれていて感謝はしているけど、しがみつくモノではないと思っている。
でも「所属しないコトへの不安感」があるんだなぁって・・・そんな自分がいることに、自分で驚いているの、今。