ほほ (2月4日 23時51分)
昼寝夢
引越しの準備を母他数名と。
だいたい終ったと思っていたら、母が「こりゃーまだまだかかるわよ」と、使用していない部屋を見渡して言う。
そこは納戸のようになっていて、アルバムだの、洋服だの、ごっそりあった。
「私、いいものみつけちゃった、これもらおーっと」と母が言うのは薄いピンクのシープスキンの上品はスプリングコートだった。(そんなものは実際持ってません)
「だめよーそれは超お気に入りなんだから」と言いつつ、揃いでハンガーにかかっているピンクの刺繍の入ったニットスーツを懐かしく眺める。これを嬉しく着ていた時期もあったなぁ、って。(それも実際は持ってません)
スーツの方はちょっと着古した感があって、クリーニングに出さなきゃと思った。

ぼぶ (2月4日 23時55分)


今朝の夢を覚えてました。

家族や友人と、コンサートか演奏会に行く。
途中、休憩の時に、まだ来ていないメンバーを探して1人で外にでる。なぜか黒いジャージ姿。
すると道に白い軽トラックがとまっていて、5歳くらいの女の子が「一緒に行こう」と呼びかけてくる。
そこへ知らない男が走ってきて、「行かないでくれ、行っちゃいけない、お願いだ〜!」と ものすごい剣幕で泣き叫びながら私にすがりつく。
私は別に女の子と一緒に行ってもいいし、ここに残ってもいいけど、それにしても一体この人はなぜこんなに一生懸命私を引きとめるのだろうと不思議に思う。

・・・結局私は行かなかったみたいです。
あ、この女の子と男は確か・・・「夜逃げ屋本舗」のこの間のゲストだ〜。

wakako (2月5日 10時41分)


今日の夢
病院のトイレに入る。あまり綺麗ではない。
用は足さずにトイレを出て院内を歩くと、廊下に患者や医者、看護婦があふれている。
私は、スーツにハイヒールで、廊下をコツコツと歩きまわる。

ラズベリーシスター (2月5日 14時50分)


夢!!
劇場のような映画館の4・5階にいる。扉を開けると下に落ちそうになる。
下を見ると座席が1階にあり危うく落ちそうになる。
(幅が蛍光グリーンだった。)大きなスクリーンがあり上の座席で2人の友達と映画を見る。映画の後すぐライブがあり70年代ロックがはじまる。
ギターが細くて水色の服を着たイギリス人でボーカルはフィンガーファイブのアキラくんだった。
劇場の階段を上り出口に向かう途中小さい時の友達がいてラズお気に入り犬のぬいぐるみをあげようとするが片目がない。
友達のおじい様が、「もっといいぬいぐるみをあげるからもらってはいけない。」と注意する。
ラズは気にせず席に座っている人のフライドポテトを1つ摘んで劇場を出た。ロビーには堺正章や岡田真澄が座っていた。(ロビーは豪華でソファーが黄色)

おぐ夫 (2月5日 18時49分)


夢(2/5分)>
今回はやけに鮮明に覚えてます。
大冒険活劇「ランナウェイwithジジババ」。

どういう事情か分からないものの、とにかく、追われている。
おぐ夫と、黒ずくめの爺さん2名と、婆さん、若い娘の5人組で逃げる羽目に。(ほかの4人は全員知らない人。黒ずくめの爺さんなど知り合いにはおらん(笑))
次のような地点を経由しつつ、逃げる。追っ手の姿は終始見えない。
・店内に「たいむ・ごーず・ばい」が流れている某コンビニ
・道路を隔てて男子寮と女子寮が建っていて、春先のネコのようにベランダ同士で愛を語っている(どんなや)予備校
・露天風呂ありの健康センター(ここで爺さん婆さんが寄っていきたがり、大いに困る。婆さんなど脱ぎ始める始末。何故だかボイラーマンが黒人だった)

健康センターの脇が断崖絶壁になっていて、1本大きな杉の木が立っており、その杉の木を伝わって崖を降りていく。
全員が降り終わると、娘が「あそこまで逃げるのよ」と指差す。
指の先には横浜ランドマークタワーが...。おしまい。

今日限りで異動なので、さっき全員から花束もらった。
だが仕事は続く。暇気味ながら。

三日月 (2月5日 19時01分)


最近、夢を覚えていられません。
断片的にふっとした瞬間にでてくることもあるのですが、まずお話にはなっていません。
思い悩む事があるから、睡眠中までギリギリの状態になってしまうのか…。つらいです。
私としては、夢のメッセージを受け取りたいと思っているのに。

ところで、理さんの「公園」「木枯らし」のイメージ、以前読んだ事のあるサビアンシンボルの中に、「秋の葉の光景が巡礼者に生命と死の突然の啓示をもたらす」とあったのを思い出しました。

理 (2月5日 19時34分)


今日になってようやくレポートが終わりました(^^)。
今日の朝の夢は、断片的なものでした。短編を読むというのか、そのような感じの夢でした。

最初はどこかの教室の席に腰掛けている自分。
教室の感じから、外国の小学校だと直感的に感じる。
そこで勉強していたのは、精霊(?)を見る練習。自分の前に毛玉のような精霊(?)がいて、それがいつでも見れるようにと、教室にいる人たちは一生懸命そいつとにらめっこしていた。

二つ目は水の中。
床が白く、上から光が差し込んでいて水面の波立っている様子がプールの床に映って、とても綺麗だと思った。
プールの壁は見えないが、青一色の世界と、光が届かない部分の影が印象的。
気が付けば、自分の前には水底から水上にまで伸びている白い柱があり、水の中にはクリスチャン・ラッセンの有名な絵画がかかっている(海中の、青一色の絵画)。
その絵を眺めていると、汚れがあるのに気が付き、自分はそれを拭う。が、今度は自分の拭った後が妙に目立ってしまう。
内心慌てているのに、冷静に見ていると、絵画がさらさらと、周りの水に流されてしまうように、絵の具だけが砂になってゆっくりと落ちていく。
後ろから女の子(姿は不明。でも、十代の少女だと認識している)から、何か注意されるが、そこから先は覚えていない。
水中に息苦しさはなく、水の中にいる冷たさよりも、浮力を楽しむ感覚の方が印象に残っている。

事典によれば、青は「上昇、昇華」を表わし、プールは冬場に見たら「冷え性や風邪」の表われとありました。
レポートから解放された事、最近の冷え込みを表わしているのだな、と考えました。

夢民 (2月5日 22時43分)


こんばんは。夢民です。超久しぶり。
最近は焦ったり、急いだりして慌てている夢が多いです。
冷や汗がでるほど急いでいるのに、ふっと、まだ時間に余裕があることに気がつくのです。
それで、ああよかった、こんなに焦る必要がないんだ、って思って、ひゅうっと気が抜けて、そこで目が覚める。
なんか、せっぱつまってるのかな。。。
確かに、そんな要素はあるのだけれど。

かれん (2月6日 0時00分)


はじめまして。
今日、ふしぎ?へんな夢を見て、気になってしかたありません。

私は駅のホームで電車を待っている。
目の前に線路があって、そのすぐ向こうには川が流れている。
その川には鳥がたくさんいて、整然と同じ方向に並んで泳いでいた。
よく見ると、川はとても澄んでいてきれいだが、川の中にも鳥がいて、泳いでいる。

ハズ (2月6日 0時23分)


今日の夢、なにかに追われていた。でも逃げ切った。
途中なにか狭いところに入れられたような気がした。
なんだったかな 木と木の隙間のような
でも逃げ切った。よかった。

Nuka (2月6日 0時28分)


久しぶりに夢を覚えてました。
どこか知らない街にいる。ホテル。レンタカーをどこかに駐車しようと探しまくってやっと一番端の場所をみつける。
一旦クラス?に集まり、それからまたどこかに行くらしいので、皆車を集合場所に駐車。
クラスに行き、何時までに集合と言われ、トイレに行く。
誰か男の子が遅れそう。その子もトイレに行く。行きたがってた?かな。
ホテルの宴会場を抜けて集合場所に行くと、実は皆マイクロバスに乗せられる。行き先は博物館らしい。聞き覚えのない名前。

場所はマドリッドらしい。(実際は行った事がない)
運転手はやかましめで頑丈そうな、でも背の低いおばちゃん。
その遅れそうな子を残してバスは発進。振り返ると、彼が建物から走り出てくる。
止まってくれと叫ぶが、バスはすぐには止まらず、角を曲がってから停車。
これでは彼に待っているのか分からないじゃないかと憤慨。
結局彼を残してまた発車。気が付くと、バスの前面はシャッターが下りていて前が見えない。ぎょっとして良く見ると、運転席には小型のモニターがあり、外の様子が見える。
画面はジェットコースターの線路を映し、どうやらそこを走っているらしい。
でもゆれたりはしていない。
目的地に着く前に目が覚めました。

Emie (2月6日 1時30分)


まだまだ朝晩は寒いけど昼間は暖かいですね.
ベランダの球根で植えた植物が芽を出してきて,それがとても嬉しい今日このごろです.

今朝の夢が気になったので書いてみます.
私が水の中にいて,そこにカバが血を出して,逆さまになっているのです.
よくみたら前足を繋がれているみたいで,後ろ足の方が浮いているようでした.

可実 (2月6日 1時51分)


私は毎晩のように夢を見ます。
きっと印象に残ってる事も、夢の断片的な事だと思っています。

今朝見た夢は、今までに見た事がないタイプ。
それは、よく飲みに行く男友達と私がベロベロに酔っぱらっている夢。
酔っぱらっている夢って初めて見ました。