青飛 （2月9日 12時42分）

今日の夢はなんかＲＰＧの世界でした。
女ばっかり捕まって色々な試練を乗り越えたら先に進めていずれ逃げられると言う、つかれる夢・・・・。
ものすごい熱い溶岩のような温泉の元のような上をよけながら歩いたり、水がじゃあじゃあ流れる坂を登ったり。
それをやらせるボスは女の人で若い女の人やおじさん達に見張らせている。
水の坂を登ってる間横で「あのボスもやりすぎなんだけどなあ」と言ってる。
坂を登りきると見張りの人に緑と白の布（マント？）をかぶせられ、「やっとおわった・・・」と思っている。

もうひとつ小さなビルのエレベーターに乗る。用があるので何度も乗る。
でも、二度目ぐらいでイヤな音がしたので「あぶないなあ」と思いながらも三度目、いつの間にか乗ってる。中はカラフルな絵が描いてある。
登っていると下に倉庫の中に人がいるのが見える。そして予想道理イヤな音を立ててエレベーターは落ちた。
でも私は全然無事。友達に「エレベーターが落ちた」とはなしている。

よちよちペンギン （2月9日 12時47分）

自分の両頬を剃刀で何箇所か切ってしまい（ワザとではないようですが）血がタラタラと出てくる（大出血ではなかった）のを両手で押さえていたら、左手にどぱぁ〜っと生暖かい感触がして
血が噴き出したのかと思ったら、それが血ではなくてでろ〜んと飛び出してしまった自分の左目でした。
思わず垂れた目に続く部分（神経？かなり太い）を手で握ってしまったのですが、その瞬間先端にぶら下がっている目がワニャっと動くのです。
自分でもとても気持ち悪くて、これは尋常ではないと思い相方に「救急車を呼んで！」と何度も叫ぶのですが、相方は呑気にＴＶの健康相談を見ていました。
・・・そんな夢です。

ゆうか （2月9日 13時06分）

miwanga （2月9日 15時25分）

コンビニで、知らない人（夢の中では知り合い）といっしょに（大勢で）くつろいだ時を過ごしていました。
すると、同じ市で殺人事件が起きて、その犯人が逃亡したという噂がながれてきて、少し不安に思っていたところに、全身シルバーの洋服をつけた（上はパーカーっぽい）人がこっちを睨んでいたのですごく恐くなって知らない人達と一緒に車（ワンボックス）に乗って逃げました。
私は、そのシルバーの人が犯人だと思っていました。
でも、トイレに入りたくって次のコンビニで止めてもらおうと話したのですが、すぐに止めてもらえず、結局トイレにいけないまま終わってしまいました。

これで私の夢は終わりなのですが、すごく気になることが、あの犯人の男（そう、男だったんです。）のことです。
トイレは単に自分が行きたかっただけだと思うので気にしていませんが。あの男、ひげを生やしていたのでいかにも怪しい人でしたよ。

まりあ （2月9日 16時14分）

急襲男児 （2月9日 18時08分）

…と、突然金縛りにあう。
すごい恐怖。冷や汗。完全に目が覚める。
金縛りとしばらく格闘後、足下に気配が。
そのうち、その気配に足を掴まれ、あっという間に、すごい力でずるずると引きずりこまれてしまい、（直前に時計を見ると、丁度am0：30）そのままフェードアウト。

と、ここまでが一応夢で、そのあと「がばっ」と飛び起きて時計を見るとam1：00だったっていう…。
その頃丁度うちの東西にある（あった）「塚」の御祓い中で、そのせいじゃないの〜と、姉に言われたんですが…。
その姉の小さいころは、「塚」の周りにぐるりと彼岸花が咲いていたらしい。
ちなみに、私には霊感の類はありません。だから多分夢だとおもいます。

理（さと） （2月9日 19時08分）

昨日あたり、フグの話で盛り上がってたようですが、フグっておいしいですか？
食べた事がない上に、「暖かいごはん」が好きな自分は、冷やしそうめんとか刺し身などの「冷たいごはん」にあまり魅力を感じないので、フグと言われても「おいしそう」というイメージにつながらないです。
フグはお皿の模様を楽しみながら食べる、というのを本で知りましたが、味の方は未だに謎のままです。
ただ、おいしいと思った刺し身は、知り合いで漁師をやってる方から振る舞われた「タマン」という刺し身。白身の魚で、生臭さを感じなかったです。
あとで自分の父親に聞いた所、結構高級なお魚だと聞いてびっくりでした。

すせり （2月9日 19時23分）

私が家に帰ってくると、家では夕飯の支度をしていました。
祖母と母が忙しそうにしている台所に入っていくと、見知らぬ男の子がいました。10歳ぐらいの子で、無表情でなんとなく不気味な子です。
母に、あの子は誰かと聞いてみると、今日から家であずかることになったと言われました。
どうやら、他の家族は事前にその事を知っていたらしく、知らされていなかったのは私だけのようなのです。
夕飯を終えて自分の部屋に行くと、母に、例の男の子の部屋が私の部屋の隣りだと言われました。（その部屋は、一つの部屋を大きな棚で二つに区切っているようなのですが、棚にはちっちゃい穴が無数にあいていました。）
なんとなく嫌だなーと思いつつ机に向かっていると、いつのまにか側に弟が立っていました。
弟が、じっと私を見るので、「どうしてジロジロ見るの？見ないでよ」、と怒ると弟は、「だって、お兄ちゃんも見てるよ」、と言って隣りの部屋のほうを指差しました。
思わずそちらを振り向くと、境界になっている棚の穴という穴から気がつくと、私はベッドの中。

ああ今までのは夢だったんだ、と思っておき上がると、急に体がブルブルと震え始めました。そして、隣りの部屋の方を見たくもないのに見てしまったんです。
そこには、たくさんのギョロギョロとした目が私の方を見ていたのです。
ここで私は目が覚めました。
夢の中の私は、意識こそ自分でしたが、姿は全くの別人でした。
家族構成も、実際とは全然違っています。
家の構造だけは同じだったようですが、とにかくこわかったので、いろんな人に話しまくりました。
いつも、私は愉快な夢を見るので、怖い夢はやっぱり嫌ですねえ。

にゃーこ （2月9日 23時56分）

ほぐした毛糸の玉を、見知らぬ人の手がわしづかみにする。
その人は、いつもなにかを叫んでいるらしいのですが聞こえないのだそうです。
唇を読もうとするけれど「ヤキソバ」に近いようななんとかだとか（笑）。

ほほ （2月10日 0時38分）

今朝の夢は、郊外にぽっつーんと建っているパン屋さんに行く夢。
開店したばかりの時間で、人が少ないけど、パンはたくさん美味しそうなのが並んでいる。
中でも、巨大な「あんまん」のような姿の白くて丸いパンがとってもとっても美味しそうで、それを買う。
見本で飾ってあるソレには、中にツヤツヤした小豆のツブあんがびっしりと入っている。
私は、帰り道、すぐにでも食べてしまおうというくらいソレに惹かれた。
連れの女性が、チョココロネみたいなのを薦める。「これ、おいしーんだってよ、ＡやＢも言ってた」と。
ＡやＢは芸能人の名前だった。私はソレには惹かれず、買わない。

しかし、起きたら、ミョーに夢の中で薦められたチョコデニッシュが食べたくなってしまった。
逆に、夢の中であんなに惹かれた白いあんぱんは、考えただけでも激甘そうで、現実では絶対買わないな、と思った。

ひところ、そうもう６年位前だけど、頻繁にパンの夢みてました。
パンを売りに来るおばさんがいたりして、いろいろ選んだりしているというような夢。
たしかにあの頃、とっても好きになったひとがいて、そのひとと偶然にどんどん近づいていく交友関係が広がったりやっかむ人もいたけれど、引き立ててくれる人もいたりして毎日とても楽しくうまくいっていた時期だった。

今朝のパン屋は、なんか人も少なくて、閑散としていたパン屋だったからなんとなくうなずけるものがある。
あと、惰夢で、高島礼子と高知東急の結婚式に呼ばれた夢をみた（笑）
前日ワイドショーでみて、なんか高島と自分を重ねてしまったりしていたからだろう（笑）

ぼぶ （2月10日 2時35分）

音々子 （2月10日 11時14分）

知らない男性なんですが、何度も夢に出てきて（顔は覚えていない）必ず恋に落ちるのです。
朝目覚めると、ほんわかしていい感じなので気にもしてなかったのですが、なにしろここ一ヶ月の間、２、３日おきにはやってくるので気になりはじめました。

具体的には、私が誰も釣れなかった大きな魚を釣り揚げてみんなに拍手されて、でもつり竿を落としてしまって、そのつり竿をその男の人が持ってきて、返してくれて、今度は一緒に釣りをする。
といった感じのものです。（ストーリーは毎回違います）
いま、私はラブラブの彼氏がいるのですが・・・なんだか、きになりまーす。