夢。
最近気になる人(一回しか会ったこと無いのに何故かその人の夢を3回もみてしまい、それから妙に気になりだしてしまった・・・)に、金色のピアスをあげる夢だった・・・夢で会えるだけでもうれしいよぉぉぉ
ふみぃ〜
nini (2月13日 10時37分)
☆ブツ切れ状態、断片シリーズ☆
柵のような塀のような、かこいがありその中にいる。
砂を敷き詰めた庭に、老婆がいる。みすぼらしい格好でした。
その老婆が指す、方向に白いふわふわの猫がいる。
怪我をしているから、と老婆に言われて猫をつかまえる。
すると猫は、ふわふわの白い猫からガリガリで、毛並みもわるい白い猫になる。
なんとか治そうとするが、猫は「ぎゃぁ〜」とないて塀の隙間から逃げる、それと同時に老婆も消える。
次に、つたの絡まるアパートのようなところにいる。狭い部屋には布団が敷かれたまま。
私は台所で果物を洗っていた。
部屋にいる彼と食べようと、それをもって行くとその布団に、彼とみ知らぬ若い女性がいる。
その女性は親しげに彼と話をしていた。
私はむっとして何も言えないままだった。
彼はバツが悪そうにしている。そのうち女性の方は部屋から出て行く。
ひまわり (2月13日 11時25分)
私は自分の家にいます。
離れて暮らしてる兄の家族もきて全部で7人、わいわい言いながら食事の準備をしていますが、冷凍庫に入っているパンが足りないのが気になってます。
そのあと何故か5〜6匹の犬が家の中を走り回っています。
そのうちの一匹、黒くて小さめのボクサーのような犬がやたらと私にまとわりついてきます。とても人なつこい犬です。
私は頭をなでてやるんですが、その犬は、じゃれて私の手を咬みます。最初私は少し怖かった
んですが、「きちんと歯はけずられているから痛くないし、かわいい!」と思っています。
うさぎ (2月13日 11時49分)
おぐ (2月13日 12時50分)
母と弟と、テレビか何か映像をみている。
若い娘さんが、乳房を露出し、乳首になにやら透明の蓋をつけていた。
私が「乳首が大きいのはあまり魅力的ではないよね」と言うと、弟は「そんなこともないのでは」と言う。
「私のを見てご覧よ」と私が胸をはだけると、弟はぱくっと私の乳首をくわえた。
加藤茶のお母さんが亡くなり、その遺書がパソコンに残されているらしい。
動画を用いた日記形式だ。
お母さんが若者の乱交パーティーにでているシルエットのアニメーション。
ワンルームの片隅のベッドで若者と寝ている最中、4人の仲間がこたつで鍋を囲んでいる。
その若者の彼女の声らしいナレーションが入る。
「人の嫁のくせに....!」
以上。
起きてすぐ夫に報告すると「君は(以下略)」と笑顔で説教された。
Emie (2月14日 12時21分)
うさぎ (2月14日 19時33分)
ラズベリーシスター (2月14日 23時56分)
Nuka (2月15日 6時21分)
おぐ (2月15日 9時38分)
●駅を出て、山の向こうのある場所にいかなければならない。
行ったことはないが、地図があるので大体の位置はわかっている。早足で歩いても20分くらいかかりそう。
私はトイレに行きたいので、母に言うと「じゃ後から来なさい」と置いていかれてしまう。
トイレに入ろうとする。入口は20cmくらいの隙間。
身体を横向きにしてじりじりと入る。
シンガポール日本人学校小学部の同級生、F原君がいた。
彼も洋式便座に腰掛けている。私は彼からなるべく見えない場所で用を足そうとするも、「そこでされちゃ困る」と言われる。
少し位置を変えて、した。
●スカーフを頭に巻いた、肌の浅黒い女性(インドか中近東系)が、ストーブの上に置かれた鍋の中をかきまぜている。
なんと、煙草の吸い殻が5,6本入っていて、茶色くしみ出ている。
底の方には、そうめんのような白い細い麺が沈んでいる。
彼女は「これはホップスープよ」と言う。
ホップはビールだろう、それじゃニコチンスープじゃねーか、と私は思う。
「ここにトリュフペーストを入れるの」と、彼女は缶を開け、たらの白子が茶色くなったようなその中味を、スプーンですくって鍋に入れる。
wakako (2月15日 10時47分)
昨日は一日寝てた。そのときに見た夢。
「ゴキブリとバルサン」(おぐさん風)
おばあちゃんちにいる。実際のばーちゃんちとは違う。でっかいゴキブリ発見。
おののいていると、ものすごい数のゴキちゃんがいる様子。死骸も足元に沢山ある。
上から落ちてきたゴキが、頭と襟足にはりつく。パニくりながら、とってもらう。
こんなに数がいるなら、殺虫剤くらいではだめだ!そうだ、バルサンを焚こう!と、バルサン開始。
白い煙がもくもくあがって、一網打尽だぜ、と思っていると親戚のおじさん、おばさん達が1部屋をふすまでしきって、くつろいでいる。
「ふすまをしめちゃったら、バルサンきかないでしょう!」と私はイカる。
終わって部屋をみまわすと、思ったより死骸が少ない。どうやら逃げられたようだ。
これからも、定期的に、バルサンを焚こう、と心に誓っていた。
「しんごくんとわたし」
すまっぷのしんごくんがいる。バスに一緒に乗る。何処かについた。
彼は上半身裸だ。抱きつく。適度にぽにょぽにょしてて抱き心地がよい。うっとり。
「崖下の魚」
5mくらいの土で出来た崖がある。崖には草とかが生えている。
下に川があって水は澄んでいる。魚がうようよいる。もっとよくみようと身を乗り出した。バランスを崩して落ちる。
とっさにつる草に捕まってよじ登った。
みすてぃ (2月15日 10時52分)
かのん (2月15日 10時55分)
「結婚式は水中で」
人の結婚式に来ている。ガーデンパーティ形式だ。周囲は全て外国人のようだ。
2人はとても幸せそう。
少し移動すると森の中の湖。
水は緑だけど濁っていなくてとても綺麗。花嫁はブーケを持って湖に入っていく。
花婿も一緒だ。彼女はブーケを投げる。
彼は彼女を抱き上げる。水しぶきが綺麗。
見ているだけで幸せだった。