「激情」
場所は玄関先。尼寺の看守、私の袖をつかみ、罵詈雑言を浴びせている。
私はそれを振り払い、「もう出て行く!」と怒っている。
しかし、出ていっても行き場のないことは承知の上なので「もう死んでもいい!死んだ方がまし!」と思う。
怒り・絶望・恐怖・嫌悪の怒涛のような感情で、しかし看守の罵倒は続く。
「うるせーーー!」と叫んで目が醒めた。うーん最悪。
当然2度寝を試み、惰眠をむさぼる私。
「愛情ある小包」
K君から小さな小包が届く。
どうやら居所がわからなかったらしく一度戻って来たのを、苦労して転送してくれたよう。
奇妙な住所が書いてある。
メモ書きに「ホッキを3つ送りましたが、戻って来ちゃったので云々、」とあり、どこかで仕入れたホタテなど海産物を少量「食べて下さい」とあった。
その心使いが嬉しく、私は彼に結婚の祝儀と手紙を送ろうとしていたんだけど、それだけじゃあだめだわ、何かプレゼント入れなきゃ!と思う。
実際、来月結婚するK君に、式(マウイなんだもん)に出席できないから祝儀と手紙を送ったんだけど、それが夢に出てきたのね・・・・
「お見舞い」
私は風邪をひいてひとりでふとんで寝ている。
すると、元彼の心遣いで、クライアント先のかっこいいHさんが私を励まそうと、病床にやってきて、口から何本もウーロン茶を出してくれる。
キューピー (2月18日 9時40分)
古やっこ (2月18日 10時13分)
家のトイレ。(現実のトイレとほぼ同じだが、ちょっと広い)
前日終わったはずのお月様がまた盛り返していた。下着が汚れてしまったことにショック...
床に何か落ちている。左上を見ると奥行きのない簡易棚に、ローズピンク色のトイレブラシケースが横になって置いてある。
その前蓋が落ちていたようだ。
そういえば引越の時、前の家にあったのを持ってきたんだよな。もういらないのだけど...と思いながら、また落ちそうなので前上の奥行きのある簡易棚に乗せかえる。
こちらの棚にもやはり前の家から持ってきたと思われる庭箒などが乗っている。倒れないように端に寄せた。
なぜかいつも使っている皿(口が広めの中鉢)が一枚置いてあった。
wakako (2月18日 10時29分)
私は教会にいるようだ。他に何人も人がいる。
前のほうに黒い石で彫った顔だけの彫刻があってそれが無性に怖い。
教会の外に出てた。しばらくすると中で殺人があったらしい。
首を切られたか何かで、血が沢山でてるらしい。私は怖くて近寄らなかった。
「岡田」という気の弱そうな男が犯人なのを私はなぜか知っていた。
まりまり (2月18日 15時08分)
とある、ビルの中に入っていき、エレベーターで上の階に行く。
降りたところは、歯医者さんの受け付けで、私はお姉さん(ピンクの白衣だった)に受け付けを済ませてもらってから、中に入っていく。(歯医者さんは、現実には怖くてどきどきするけれど、夢の中なので落ち着いている。)
待っている間、診察室が見えて、誰か治療されている。
その患者さんには歯医者さんが一人、周りにたくさんの技巧士さんらしき人達が群がっている。
すると、エレベーターで一緒だった、ロマンスグレーのおじさんがやってくる。
どうやら歯医者さんらしい。その人は私に声をかけ、どこかに一緒に行くことになる。
診療はしなくていいらしい。
「病院はいいんですか?」ときくと、「あいつに任せてあるから。」と答えていた。
場面が変わって、中世の西洋のお城の大きい塔のような所にいる。
でも、実は立体駐車場らしい。中には車が何台かあって、エンジンなどかけなくてもすうーっとすべって降りていく。
「へー、立体駐車場って、ちょっと無謀なのねー。」と思っている。
また場面が変わって、何か日当りのよい部屋にいる。
おじさんとエッチしそうになるけれど、直前でやめてガーターをつけて、身支度を整えて別の男の人の帰ることになる。
更に場面が変わって、私はスカイダイビングをしているらしい。
落ちている感覚は全く無くて、ただ、赤や青の大きなパラシュートだけ、印象に残っている。
ウラン (2月18日 21時37分)
家の裏手のようなところにいて、白いかわいい犬(マルチーズ)が向こうにいます。
犬は私にしっぽを振りながら近づいてくるのですが、私はその犬にとって危険なのを知っているので、私がいるあたりへ入れたくないのです。それでも犬は近づいてくる。
私は地面に障害物となるようなモノを並べて、犬を通さないようにするのですが、犬は(ニコニコ笑いながら)すり抜けてきて、私の足下にある水たまりに入ってしまい、そこで死んでしまうんです。
犬の死を悲しんでいると、犬は実は生きているようです…。
というところで目が醒めました。
知りあいの知りあいが、海外転勤に愛犬(“白い犬”と“マルチーズ”だと聞いています)をどうしても連れていけず、飼手が見つからなければ保健所行きかも、という話を聞かされているので、そのせいで見た夢なんでしょうか。
それとも、夢に現れた犬は13年程前に死んだペットに似てるのですが、なにか忠告の意味を持つ夢?(夢の中では違う名前で呼んでいたような気がしますが)。
「白い犬」だけだといい夢みたいだけど、死んじゃって、死んでなくて・・・。
夢民 (2月18日 22時02分)
彼弟が、東京(?)に長期出張。それを見送る私達。
何を思ったか、彼父が、野菜の入ったスーパーの袋を彼弟に渡す。
彼父:「ほれ、長ねぎもいれておいたからな。」
だまって受け取る彼弟。
Nuka(2月19日 6時35分)
単語とか、じぇんじぇん。あと2日で、テスト。提出物もやらねば。
wakako (2月19日 10時12分)
彼に、起き抜けに「夢で出て行けって言った〜〜」と言ったら、「そぉりゃ大変だ。いわんいわん、そんな事」と、ニコニコしながらヨシヨシしてくれた。・・・寝ぼけていたようだ。
いぬぱっこ (2月19日 13時38分)
場面が変わって、薄暗いスーパーマーケットの中で私は入院するための身の回りのものを買い揃えようとしていました。
でも、なにをかっていいのかさっぱり分からずうろうろしていると、知らない男の人がやってきて、買い物を手伝ってくれるといいました。
薄暗いスーパーの中はよく見ると、魚屋で、なぜか焼いた魚ばかりを威勢のいい市場のおじさんたちが「安いよー、美味しいよー、新鮮だよー!!」といって私たちに売りつけてきました。
そして今度は古本コーナーらしきところで知らない男の人ととても古い本を選んでいます。
「入院したら退屈だからたくさんの本を買った方がいいよ。」とその男の人がアドバイスしてくれました。
でも、結局私はその古本を手に取ってみましたが、あまり買いたくなかったので買わずに店を出ようとすると、店の裏は、小さな神社になっていて、縁日のようなことをやっていました。
数十人の人々が神社の前に広場でくつろいだり、綿あめを食べたりするのを見ながら私は、病院に戻るために歩き出します。
ふと私の隣を歩いている人を見ると、今私が現実につきあっている彼でした。
私はとても懐かしい人にあったような気がして思わず手をつなぎました。
そして、安らかな気持ちになって病院へ向かったのでした。
ラズベリーシスター (2月19日 15時22分)
いっこ (2月19日 17時03分)
なんか家の中にいて、周りに人いっぱいいてメッチャうるさい!
それでふとある部屋に入ったとたんにシ〜ンってなった。
でもその部屋は全然見たことない部屋で、その部屋の感じは部屋全体が薄紫っぽい色で薄い霧がかかったみたいにふわぁ〜んってしてる4畳半くらいの部屋。
で、その部屋の真ん中に椅子が一つ置いてあって、その部屋の入り口から見た向かいの壁の左に窓はないねんけど暖かそうな日の光が射してる。
ふわぁ〜んってしてるけど明るいきれいな部屋。
で、気づいたらその窓っぽいところに男の子(知ってる子)が立ってて、その椅子に座らはって何故かその男の子の上にうちは座って、それで抱きしめあってた・・・そこで終わりっ
でもあの部屋のなかめっちゃ気分良かったー!
めっちゃ静かな部屋やけど、日の光が暖かくてなんか優しい気持ちになれた♪
めい (2月19日 18時33分)