船長と数人で、船にのっている。
北極点に近い海上の、三角形の浅瀬に到着する。
浅瀬では波の先端が白い泡になって打ち寄せ、輝いている。
船長さんが、うまく浅瀬の隙間にある水深のある場所に船をとめてくれる。
しばらくすると氷山が流れてきて海は波立ち、船は激しく揺れだした。
丁度船と同じ大きさの氷山が一つ流れてきて、ギリギリと音をたてて船の横をかすりながら通過していく。
デッキにいた数人が、その揺れで空に突き飛ばされてしまうが、皆うまく船上に落ちることができた。
海が少し静かになったので、私達は浅瀬の上に降りて、浅瀬の中にある洞窟の探検に向かう。
屋久杉が生い茂る洞窟は(すごい不思議な光景)船長しか知らない秘密の場所だ。
船長は一人浅瀬にのこって船をつなぎとめておいてくれるようだ。
突然荒波が起こり、船が横倒しになって沈みかけるが、船長がすごい力で船のへりを掴むと ついでにわしわしと、海水で船を洗っていた。
ほほ (2月19日 21時07分)
前に見た空港ビルのように、また、だだっぴろく新しいかんじのハイテクなビルディングの中に私はいました。
廊下?の脇には大きなガラス窓があるような、白っぽい明るさ。
思いっきり蛍光燈、みたいな、そういう明るさが印象的。
エスカレータやエレベータも出てきた。
私がそこで何をやっていたのか、よく覚えていないが、前の会社の親会社の受付嬢Tさんが、やはり受付やってて何か話して、お昼の時間だからと、いつも私がお弁当を食べるフロアにエレベータで下っている。4F。
エレベータには何人か知らないひとがのっていて、途中階でとまったりもするが、4Fに着く前に目が覚めた。
SMIHO (2月19日 23時49分)
あいんしゅたいん (2月20日 0時27分)
まるまる (2月20日 6時36分)
もう一つの夢>
沖縄かどこかの草原の地下に妖精の国がある。
そこの場所は秘密なのだが、知り合いの喫茶店のマスターが教えてくれた。
その国に、幼馴染みが暮らしていた。もの静かでしっかり者の彼女はそこで恋人とお蕎麦屋さんをしている。
こんな夢の国でそんな現実の世界っでする様な事をしなくってもいいだろうにと思ったが、人によっては急激な変化より緩やかに慣れていくのがいい、と思い直した。
おぐ夫 (2月20日 7時03分)
夢(2/20)「アメリカンな立ち飲み屋」
仕事関係の何かの研修会に出席している。会社の同僚やら学生時代の友人やら雑多なメンバーが出席して、講師の話を聞いている。
夕方の早い時間に研修会は終了し、直接帰ってもいいことになる。
他のメンバーと一緒に帰ろうとするが、誰もがぐずぐずと立ち話をしたり、タバコを吸ったりしていてなかなか動こうとしないので、しびれを切らして一人で帰途に着く。
帰りはバスに乗って帰らなくてはならないので、バス停に向かう。
バス停の脇に、一見待ち合い所のようなボロい木造の小屋があり、入る。
すると中は待ち合い所ではなく、「コップ酒とヤキトリ」が似合いそうな立ち飲み屋のつくりになっている。
が、カウンターの中に居るのは、蝶ネクタイにベストを着たガイジンの細身のおじいさんと、でっぷり太ったガイジンのおばちゃん。
二人はなにやら英語で口論をしていたが、店に入っていくと口論をやめ、おじいさんの方が「何を飲むかね」と英語で訊くので、「キリ○ラガービール」と答えると、ほどなくよく冷えた瓶一本とグラスが出てくる。
で、飲もうとすると、おばちゃんが「つまみは?」と英語で訊くので、「何かテキトーなのを」と答えると、リンゴチップスが出てくる。
リンゴチップスをかじりながらビールをうぐうぐと飲み、二人はは口論を再開し、店の外から夕焼けの光が射し込み、気分よく一日は終わるのでした。ちゃんちゃん。
masumi (2月20日 8時22分)
青飛 (2月20日 10時48分)
今日の夢は家を建てておりました。
私が家の夢を見るときは、必ず建て途中の現場です。
家がそういう仕事してて小さい頃からそういう場面しか見てないからでしょうか。
今日の夢の現場にいたおじさんは頑固なおじさんという感じの人だった
「そのはしごは使い方違うぞ」とかいって注意された・・・。
ところで、誰の家作ってたんだろうなあ。
すみれ (2月20日 15時02分)
ほほ (2月20日 15時45分)
ぢつは、寝る前にさんざん想っていたので(笑)別れた彼登場。
彼は、私に、遅刻が多いことをちょっと注意するかんじで、「そのことで何か言われても、何も言わない方がいいよ」と忠告。
誰に言われたの?とたずねると、「オオバっていったかなぁ」とうろ覚えな彼。
私は時間割をみて、オオバという名の先生を捜すが見当たらない。私はどうせやめるつもりだったので、どの授業にもまともに出たことがないらしい。
時間割は、びっしり予定がつまっている。
2枚あって、1枚はあまりの細かさと印刷がかすれているのとでさっぱり読めなかった。
「何?保健体育の先生かなあ・・・」と思いをめぐらす。
「いや、わかんない。自分のこと言ったんじゃないのかもしれない」と彼。
そのあと、私と元彼、知らない妹のような女の子の3人でテーブルについている。イチゴを食べるところ。
私はスプーンやフォークを揃えたりしている。
母がかき氷にチョコレートを混ぜたものを持って登場しそれをイチゴにかけるのだと言う。
彼は、「いやーいいよ・・・」とそんな食べかた邪道だというかんじで遠慮がちに引く。
母は、「私が自分で食べてもみないものを出すわけないでしょう?」と自信たっぷりだ。
私は私で、そんなに悪い組み合わせでもないように思っている。
夢はそこで終り。
私も彼もイチゴ、結局食べてないんじゃないかな。
妹のような女の子は、テーブルについた時から、我関せずでわしわしと食べまくっていた。氷チョコもさくさくと食べていた様子。
夢でもいいから逢いたい気分だったので、ありがとう、夢。
そして、あなたとは関係ない現実が始まるのです。
ほほ (2月21日 22時05分)
私は列車のような大型のバスを降りるところ。乗客はまばら。
車掌ではないが、何か係員のようなものとして、知り合いの男の子が働いている。
彼とは、以前にグループで何かを達成した経験を共有している。(たとえばボランティアとか)
彼はそのあと海外に目的をもって行き、バスで働いているから遊びにおいで、と私も含め皆に気軽に言っていた、という過去があるみたい。
私はひとりでなんだかぼんやりとそこに来てしまって、先のことも何も考えてなくて
その子も働いている最中だったみたいだから声もあんまりかけられなくて、挨拶だけしてバスを降りる。
そこは空港のようでもあり、大きなステーションビルのようでもあり、ガイドブックが棚にたくさん並んでいた。
そこがどこだか分からないけれど、ガイドブックの写真はギリシャに似ている。言葉も英語ではなく、全然分からない。
私は何も知識なく来たので、ホテルガイドとか地図っぽいものなどをみつくろって、もらっていくことにする。
すると男の子が仕事を大慌てで終えて、私を追って来た。嬉しそうに、ごめんごめん、てかんじで。
それで2人で食事するところに入る。
彼は「僕を頼って来たわけじゃないの?うちに泊るとかそういうことまで考えてないか?」と聞く。彼には弟もたしかいた。
私は「そりゃあ、私だって何も考えてない十代の頃みたいに気軽に泊めて〜なんて言えないよ。でも、泊めてくれたらラッキー」なぞと言う。
ほんとはこれからどうしたらいいかわかんなくて、すごく頼って期待してるくせに、だ。
テーブルは4人掛けで、カップルが超いちゃついている。
彼は席をかわろうと言って、テーブルの上のものを持って移動する。
なんだか心強くて嬉しかった。ちなみに全然知らない男の子だ。
今日は、個人的におめでたい?ほっとすることがありました。
mipolin (2月21日 22時12分)
おぐ (2月22日 9時48分)
ベネチアングラスのような、色とりどりのガラス製品がある。
上司がさっきから、不注意で割りつづけているのだが、きれいな色のランプを持って来て、テーブルに置く時、乱暴に置いてまた割ってしまった。
すると後輩(女)が「さっきから何ですか!何遍も言ったじゃないですか!」と、キレる。
上司はきょとんとしている。
今朝の夢「熱帯魚と白いフクロウのこども」
荒れたグレーの海面だが、潜ると素晴らしい透明度。
色、形さまざまの魚がたくさん泳いでいる。
サンゴにぶつかりそうになって、よける。
15人くらいがいっぺんに潜っているのだが、初めてダイビングを体験する人もいて、私はベテランの方らしい。ガイドさんと話している(水中なのに口頭で)。
「すごい透明度!さすが沖縄ですね!」
「そうかい?」ガイドさんは、もっと透明度のいい時があると言いたそう。
海底におみやげやさんがあった。
車で山道を登っている。幼なじみという設定の男性と一緒。
途中で、フクロウのこどもを拾う。真っ白でふわふわ、目はぱっちりでとても可愛い。
足輪がついているので、保護観察されているのかな、と思う。
何を食べさせたらよいのだろう、下手なもの与えて死んでしまったらかわいそうだから山に放すべきだろうか、と思う。
連れの男性が、何か本を見て「木の実を2個ずつだって」と言う。