みすてぃ (2月26日 11時38分)
ん〜、前から時々靴・サンダル関係の夢を周期的にみてるけど、なんだろう。仕事かな?それともオトコ関係?(期待^^;;)
wakako (2月26日 14時33分)
彼と遊園地に来ているようだ。
彼はビールをしこたま飲みまくって、顔が真っ赤。私も一口ビールをもらう。
何かのアトラクションに乗った。
園内地図をみると、下のほうに白熊がいるらしい。
そこに行こうとするが、帰る直前だったし、車が止めてある駐車場と反対側なのでやめた。
最近、彼がよく出てくる。あんまり良くない傾向よね。。おーはらいっ。
とらちゃん (2月26日 17時25分)
元彼がなぜか家の押し入れに住んでいる。
そして、中に入るとわりと広くって何やら、私がすごーく怒っている。
その中の理由の一つがケータイを彼が持っていたためずっと使えなかったようだ。
私は、はっきょして部屋の中のものを投げたりしている。
そして、夢がさめたけど、まだ怒っている。プンプン・・・・
今日もテレビは、アンナチャンだらけ。
話を聞いているとよっぽど苦労してたんだろうなーなんて思ってました。でもよく頑張ったと私は思う。
でも、もう限界なんだろうなー・・・早く元気になってね。
理(さと) (2月26日 19時22分)
母の夢:
寝室で寝ていると、外からガンガンと、何か工事をしているようなうるさい音がしている。
夢の中で目を覚まし、部屋から出て、音がトイレか浴室(我が家では、トイレのある部屋を通って浴室に行くタイプの設計です)から出ていると思って行ってみると、浴室が母の理想通りに改装されていた。
それを見て、「さっきの音は改装の音だったんだ」と納得した所で夢は終わる。
という夢です。
我が家は今の家と比べ若干古い家です(築23年。ほぼ兄貴の年齢と一緒らしいです)。
そのせいか、母や父も浴室の改装をしようと話をしていたのですが、なかなか話が進まないようです。
うちの近くでは最近、古いコンクリートの空き家を取り壊しているため、昼は結構うるさいそうです。
夢もそこから見たのではないか、と思うのですが……。
ちなみに。母方の祖母(亡くなってます)は夢をよく覚えてて、続き物の夢が多かったそうです。
子供の頃、母やその兄弟にそのことを話してくれたそうです。
夢を覚えない母には信じられないほど、よく覚えていたそうで。
夢についてしゃべる時、母からは必ず「夢に関しては、おばあちゃん譲りの記憶力だねぇ」と言われます。
この点がなんとなく嬉しいです。
ぼぶ (2月26日 23時34分)
はぐ (2月26日 23時58分)
なぜか子供の頃の家に私と二人(もっといたかも)で居たら○ー○信者になぜか追いかけられ狙われたので二人で車で逃げる事になりました。
しばらくは家の近くで車で生活してたのですが見知らぬ男が車の中を覗き見してすぐに見つかり私が(免許も無いのに)運転して又逃げる事になりました。
しばらく逃げてとある大きな家に逃げ込んだのですがいきなり見つかり、夢の中の私が「二手になって車まで行こう」と提案したので別々に車まで逃げ込んでまた車で移動する事になった。(今度が彼自身で運転)
運転している最中勤めている会社への連絡の事などえらい現実的な話しをずっとし続けてふと気づくと奇怪な銅像立ち並ぶ狭い道に迷い込み「もう逃げきれないか、、」と思った時点で目が覚めたそうです。
怖かったよ〜〜と泣いてます(嘘)ではでは(^^)/~~~
ちこ(2月27日 0時29分)
ほほ (2月27日 1時58分)
彼からはがきをもらった夢をみた。その内容がかなしーー内容だった。
曰く「俺は、綺麗で可愛くて家庭的でいい家のお嬢さんを嫁にしたいと思っていた。
そういうふうにはみえなかったかもしれないけど、みせてもいなかったし、でも実はそう。君は全然だめ。ちゃんと別のいい女と幸せに目指すステイタスを手中にする。」というような内容だった。
要するに、ハナから君なんて論外だったんだよ、と、そうみせないようにしていただけで、と騙してたといわんばかりで、そのうえ、自分の要望にあった別の女との幸福と人生の成功を宣言までされていた。
私は夢の中で、2度も読み返したよ。
うーーーむ。「夢で会いましょう」しりいずにも三行半をつきつけられたか(笑)
彼への想いは小箱にしまってしまったのだけど、いかほど強い執着かが伺いしれる夜毎の登場だなあ・・・
そのあとの夢では逃げていた。室井滋が社長で私は雇われていて、室井がやばくてTVで記者会見とかで責められてて、その上、つかまったら殺されそうなヤクザみたいのに追われる身。
なんとか室井をつかまえ、一緒に逃げようとしている。店番をしていたのは、花屋。
クリスチャンディオールのショッキングピンクのズボンを履いた小生意気そうな少女が父親に連れられて花をみにくる。
私は、ピンクの小花の花束を見繕う。
「これはなあに?」と聞かれたショウケースは、いつもはもう持たない花を安売りしているコーナーで、そう説明しているが、実際入っているのは急いで詰め込まれた汚い紙袋や旅行鞄みたいなもの、それと小さな鹿の頭と、他の何か動物の頭が入っていた。
私は室井をさがしに、建物を中を走る。
右と左の交差路で、左には「病院」の案内札がある。
これで紛らわしくて間違えちゃうけど、左でいいのよね、と思い、そこ通るのは2度めの私は迷わず左へ行く。
待ち合いの椅子が点在する広場を抜け、空港のような「動く歩道」がある場所へ。
整備しているにいさんに抜け道はないか聞くが知らないとあっさり言われる。
そのあと、テレ朝に入って、どうやら室井を連れ出し、階段を一緒に昇りながら、泣きそうな室井を励ます。
「別居している1年のことを聞かれた。看護婦があなたみたいなのは母親になってほしくない、と言われた」というので
「それはひどいね、そんなことはないよ」と力説しながら昇っていた。
うにょーー。左ってよくないのよね・・・師匠の本によると。私はいつも「左」に向っているよう。
前にみた障害物競争も、右と左で、「左でいいんだよね?」と念押しして進んでいた。
きっと未来が怖いからだろう。うううむ。
ごんた (2月27日 3時11分)
shino (2月27日 18時24分)
かえで (2月27日 18時25分)
かのん (2月27日 19時21分)
「ばらまかれる花束」
急斜面の草原で、おばさんは山羊を飼っている。
となりは学校か?子供がたくさんいる。
山羊が柵を押すらしく、境界線がずれてしまう。
おばさんはなんか申し訳ないようなことを言っていた。
唯一の金持ち友人(男)が大きな花束と小さな花束と、ガーベラ1本ずつの花束(束?)をたくさん持ってくる。
いらないと言ったら草原中にばらまかれた。
彼はなんか意地悪そうな笑みを浮かべる。
仕方なく花束だけは拾い、受け取る。
彼は自社新製品だといってガムをくれた。
美味しかった気がする。