すみれ (3月1日 12時41分)
昨日はちょっと怖い夢をみました。
右胸の横というか裏にえくぼができていて、ちょっと痛いのです。
両腕は肩の付け根からなかったのですが、それはそれで普通という事になっていました。
でも右肩の付け根の部分だけ骨と肉がちょとはみ出ていて鏡を見ながらおかしいなー、病気かなー、と思っている夢でした。

いぬぱっこ (3月1日 13時41分)


今朝の夢
大きな豪邸の前に、私と背の高い男の人(顔は見えない)が手をつないで、豪邸の表札を見ている。
表札の名前は、今現実に私がつきあっている彼の名字が、書いてある。
背の高い男の人がドアをノックすると、彼が、少しやつれたような感じで顔を出す。
わたしは、「あぁー彼は結婚したんだぁー。」となぜか納得。
彼に促されて豪邸の中にはいると、子供のおもちゃがいくつか見える。
リビングにはいると、折り畳み式のソファーベッドが、離れて2つおいてある。
私は、彼に、「ここで寝てんの?」と訪ねると、悲しそうに「そう」とこたえる。
私は、思い出したように、そういえばさっきから自分と手をつないでる人はだれ?と思って、上を見たり、横を見るが、さっぱり誰だかわからない。
でも、自分では、いまの彼の手の感触や大きさにそっくりなので、やっぱり、彼だ。彼でいいんだ。と思って納得する。

朝起きたとき、ちょっと寂しいというか、切ないというか、複雑でした。
でも、背の高い男の人って誰なんだろう?そういえば、最近彼とはマンネリっていうか、新鮮さが全くなくなって気抜きすぎちゃってるけど・・・・

エスプラネード (3月1日 14時18分)


初めまして!眠り男の夢占い事典を熟読しました。ためになりますね!!

今朝見た夢「お姫様」

私はどこかの城のお姫様。和服のとってもゴージャスな着物を着ている。
時代は江戸時代初期とかその前くらい。もしかして架空の時代かも。
隣には婚約者である貴族の生まれの武将。それが元カレの顔。
だけど私は別に好きな人がいて、追いかけていく覚悟ができている。
その人は身分のない人でさらに、すごい遠くに住んでいるから、誰も二人の仲を喜んではくれない。(その人の顔は出てこない。)
私は身ごもっていて、それがイマイチ誰の子かわからないんだけど、どうやら、婚約者の子供らしい。
よくわかんないけど、私が妊娠していることが発端で戦争が始まってしまい、それを鎮めるためにも私は死ぬ決心をして色々と準備をする。
死化粧とか死装束とかできらびやかに着飾って。
で、そのまま好きな人に会いに行って死ぬらしい。
婚約者は全部わかってるみたいなことを言ってお腹の子を心配していた。
それで目が覚めた。

なんか大河ドラマみたいでかっこよかったなあー。でも何やら切なかった。
夢の中の好きな人は、顔が出てこなかったけど、多分、会えないでいる男の子だと思う。
最近その人の心配ばっかりしているから夢にまで出ちゃったのでしょうか。

みすてぃ (3月1日 15時04分)


昨日見た夢「チョコとマタニティ雑誌」

店で買い物をしようとしている。
最初はチョコレート。買おうかどうしようか悩んでいる。
でも小学1年生くらいの男の子が数人棚の前にいてよく見えない。
でも結局買ったらしく、次の場面はチョコを食べるところだった。
ポッキーくらいの大きさで、外側にココアパウダーが振りかけてある。
1本の半分くらいを一口かじった・・・おいしかった。
場面が変わって、今度は本屋にいる。
平積みになっている雑誌をみて、どれを買おうか考えている。
私は妊娠していて、マタニティ雑誌を物色。1冊選んで、購入。
父がいつのまにか売場にいて、荷物を持ってくれた。

あと、ほかにもいろいろ見たけど覚えてない〜〜昔、妊娠夢で眠り男さんに肥満注意を受けたことを思い出しました。。もしかして、また(; ;)

すみれ (3月1日 17時45分)


あー、少し前(2週間前くらい)に見た夢。
彼の部屋にいたとき、カーキ色の上着と女ものの趣味のハンガー、知らない女からの宅急便の空箱と、2枚の保証書のようなものをみつけた。

そこに書いてあった名前と実際の浮気相手の名前とは違ったけれど、そういう事を意味してたのね〜〜
それらだけ妙に色がはっきりしてたから、気にはなっていたんだ。後になってわかると、おもしろいわ〜〜

さっき昼寝してみた夢。
フリーター生活満喫してどーすんのよ^^;
卒業するための絵を描いている。みなは抽象的な絵を荒い筆でいきなり描いていたがわたしは特にデッサン力をアピールするために、入念に細か描き込みをしている。
場面は変わって、新しい家に引っ越すようだ。そこには父が先に一人で住んでいる。
私は部屋で鞄をあけると、ださい洋服となぜかブルマが数枚でてくる。
父が帰ってきたようなので会いに行くと、父は浴室でガウン姿でくつろいでいた。
浴室といってもとてもきれいで広く、カーペットがひかれ、大きな窓がついている。
そこで父は外を見ながらラジオ体操をしている。外は大きな庭で、人がたくさん集まっている。
みんなが父の姿をみて笑っているので、あわててカーテンを閉める。
また場面は変わり、私はリムジンに乗っている。リムジンを降りると、祖母が皇室の人のような格好をしている。
お化粧も華やかにキメているのだが、おもむろに洗車をしだす。
私に化粧品のセットを渡してくれる。全ての化粧道具がそろっていて、中でもマネキュアのセットがとても気に入る。
イメージ別に、何色もそろって用意されていたので、とても楽しい。つめの際に、きれいな白いパール色をつけることにする。

うーん。今の私の状況をよく表しているわね。。。さー、気分を変えて、ちゃんと楽しい毎日にしよう。

理(さと) (3月1日 19時34分)


昨日見た夢の話になります。ショック、というよりか、初めて見た内容だったので、記憶に残っている夢です

知らない女性が知らない男性にレイプされているところを見ていました。どちらも顔(目とか鼻、口)があるのですが、見覚えのない顔です。
草が生えている場所でしたが、周りにゴツゴツした岩がある所から「山の中腹」という印象を覚えました。
女性の着ていたものがはだけてて、腰が抜けているのか、立ち上がれない様子でした。
それでも目の前の男性から逃げようとしていたので、「襲われているのだな」と納得していました。
結局、腰が抜けている女性を捕まえ、男性はその場で彼女を犯そうとしている様子でした。
その様子がテレビのように勢いのあるものでなく、じわじわという形容が似合う感じでした。
その男性の顔にヒゲがあった事、ぼさぼさの黒髪だった事を覚えています。
それから「山賊」という印象を受けていた自分も印象に残っています(女性も長くて黒い髪の持ち主でした)。
気にかかるのは、そういう衝撃的なことを見ているのにそれほどショックを覚えなかった自分について。
それどころか、「……強姦、されているんだよな」と、目の前のことを即座に理解できなかった自分がいたことが気にかかります。

夢民 (3月1日 22時09分)


ついに見てしまった。「雪」夢。しかもどかどか降ってる。
スキー場ではリフトに乗り損ねそうになるしぃ。。。
あああああ。わかってるけどさぁ。(じたばた)
今日はもう眠いことだし、スマスマはビデオにとるか。。。
こんなときは、早く寝るに限るよな。
そうそう!明日はたけしの万物創世紀。テーマは「夢」。チェック!

Nuka (3月1日 22時56分)


久しぶりの夢「結婚式と弟」

欧米映画で見るような、でかい家の娘の結婚式。その家で披露宴をする。
私はコックで、披露宴パーティーの準備をするはずが、途中から招待客のようになる。
私の他にも2人、助っ人がいる。一番下の弟の設定なのにでも別人という、かっこいい男の子もいる。
パーティーは程なく進み、花嫁の父と良い感じになる。私は幹事のような人になり、場を仕切っている。踊って飲みすぎて酔っ払う。
その家の部屋に帰り、(でかい家なので一部屋あてがわれている)ごろごろする。弟のはずなのに姿形は別人の男の子といちゃいちゃする。
抱きついた胸が筋肉で引き締まってて、きゃ、とか思う。
花嫁の父が私の注意をひこうとあれこれ話し掛ける。まんざらでもない。
助っ人の内の一人は誰だったかという話になり、皆で首をひねる。
あっと思い出し、ひとし君だよ!と叫ぶ。

うさぎ (3月1日 23時00分)


こんばんは。今朝見た夢です。

年上の従姉妹と自室で本を読んでいる。
そこへ母がやってきてベランダに洗濯物を干しに行く。
時間がたっても戻ってこないので見に行くと、そこには母親が倒れていて、私は一生懸命母を呼び、救急車を呼び、一緒に乗り込んで病院に向かう。
次に見た夢は、お風呂場で裸になるがそのまま出てきてふらふらしてた。
しかも兄と父親もいたりして・・そして家の猫が騒いでいたので目が覚めてしまいました。なんでしょう?
救急車が気になってしまいました。悪い夢じゃないといいのですが・・気になる。気になる。

まりあ (3月1日 23時08分)


今朝の夢〜「高級レストランと電車」

私は数名の女性と高級ホテルのレストランで食事をしている。
天井はすごく高く2,3階ぐらい吹き抜けになっていた。
窓は天井から続く大きなガラス
外は芝生の丘のようになっていてとても綺麗。
ふと、外を見ると男性が一人芝生に座り上を見ている。次の瞬間私は外にいて男性のとなりにいる。
「どこをみてるんだろう」と不思議に思い上を見る。そのホテルは高層でどこまでも続く。
ホテルの向こうも高層のビル群が続く。私は、その高層群の街を歩いている。
大きな道、たくさんの人。道の脇にはお店がたくさんあって新宿に似た感じ。
すると、大きな駅についた。
私は改札を入る。大勢の人がいる。
すると誰かが「はやくしないと間に合わないよ」といわれ、急いで階段を降り「東京、新宿方面」のホームにとまっていた山の手線のような電車に飛び乗った。
急いで乗ったが電車はまだ発車はしていない。
車内はいすがなく、大きなテーブルが窓側においてあり、その上にフランス料理の肉料理の皿がたくさん並んでいる。
お皿も高級で料理もおいしそう。窓から日差しが差込み料理を照らしていた。

ほほ (3月2日 0時02分)


なんだかすっごく疲労しちゃって、ボロ雑きんのように寝てました、本日。
寝つけたのは明け方だったが、お昼ごはんを食べようと、昼時にはいったん起きてきたものの、吸い込まれるような眠さで飯も食えず寝ぼけて足をくじいて、また寝たのだった・・・・。

そんな今日の夢「私がショートケーキ??」

どうやら自宅(知らない家)。どうやらくつろぎたいむ。
これから風呂入ろうと思って、バスローブ姿だった。何やら会社の若い連中、仕事をしにやって来る。
「ちょっとみるだけでいいんでみて下さい」と仕事できたが生意気ぶりもハンパじゃなく、でも私は嫌いじゃなかったA子が私を誘う。
でも、まあ、とりあえず、風呂よね、と思い、マイペースな私は浴室へ。
浴槽に湯をはりながら、シャワーを浴びる。なぜかバスローブ着たままだ。
なんだか浴室に人の出入りがあるので、恥ずかしいらしい。
数名の男女が通る。「きゃーーH!」とか、ばか丸出しなリアクションでまだ溜まってない湯船に身を沈める私。
すると、その1行にはチェッカーズの藤井尚之が実際の彼とはかなりイメチェンしたかんじで居た。
「チェッカーズの藤井尚之さん!」と私が言うと、彼はご指名を受けて裸をみてもいいのかな?というニュアンスで、浴槽に近づいてきた。
手を出してごらん、といわれ、手相をみてもらう。藤井尚之の手には*が2つあって、吉相だな、と私は思う。
彼は私の手相を「うーん、苦労しているなあ・・・」とかいうので、「でしょうっ?さんざん苦労で30年!」などと明るく宣言したら、尚之はさっさと行ってしまう。
そのあとも、若い連中が出入りし、私は「はい、悪いけど出ていってねーここは女湯だからー」と仕切り、皆を追い出して、風呂にはいったよう。

風呂上がり、オレンジのバスローブ姿の私、首にはホイップした生クリームが3重に巻かれ、等間隔でイチゴがのっていた。
いつのまにかそこは自宅ではなく学校のよう。私はテニス部の部室(風呂があったとこ)に戻ろうとしているが辿り着けない。
幼なじみのM子に首のイチゴをあげながら聞くが、彼女は「あなたが誰だか知らない」とヒジョーに冷たい。
私はしかたがないので、ひとりで黙々とわけもわからず、広い構内を歩き回る。綺麗で、広々した構内だった。
たぶん、こんなふうにたださまよっていても辿り着けないな、と思って目が醒めた。

「ネックレスはどこっ???」

御出かけするようだ。
友人Kさんに、私はお気に入りの茶色の総レースの超ゴージャスなドレススカートを貸したかあげたかしたよう。
彼女の手持ちの上とも合っていて、とても素敵。私は、何を着ようか、すごく迷って、あせっていて、決められない。
黒のロングスリットのワンピに赤のてらてらした素材のシャツのようなものを着てみる。今いちだけど、まあ、いいや。そして、ネックレスを探す。
黒いのだったか、赤いのだったか、それに合いそうなお気に入りのチョーカーを捜しているがみつからない。
アクセサリー箱には、山のようにいろんなネックレスが入っているのに私の捜しているのがどうしてもない。
ずいぶん、ゴツくて、デカい指輪もしてみたが、気に入らない。あせって、あせって、あせっている夢だった。

以上、2本共、精神衛生上あまりよろしくない夢でした。わかる気もする〜
でも、私自身がショートケーキになったあの夢は、なんだったんだろう(笑)

おぐ (3月2日 7時54分)



エガちゃんに、口で奉仕していた。
隣では、同期イチの美女R子ちゃんも同じ仕事をしていて、先輩格。
時間の配分とか、プレッツェルを口に含んでやると効果的だとか、教わった。

バスを待っている。
私は黒塗りの車に乗った「社長一家」に、挨拶した。
バスは来て、2番目に来た1号車に乗った。

みすてぃ (3月2日 8時52分)


今朝の夢「ラブレター!!」

旦那が、どこからかラブレターをもらう。
脇から、覗き込むと、白い便箋に縦書きで、熱烈な文章がつづってある。
紙の左端に、なぜか○○さん(私の本名)許して下さいとかなんとか、内容は忘れたけど私宛に言い訳めいた文が書いてあった。