私が友人の車を運転している。
右ハンドルだ。道が坂になっていて、ブレーキを踏んでいるのに、後ろにがーっと下がる。
壁にぶつかる!というところで、サイドブレーキを引いて止まる。
車体はぶつからなかったのに、リアウィンドウが割れた。
いつの間にかオープンカーになっていた。その後、途中はよく覚えていないが、よく見るとうちの青いカ○ロが突っ込まれてぐちゃっとなっていた。
このカマ○。よく夢に出てきて、事故にあってる夢をみる。。。
今日の夢「友達の死」
会社のようだ。向こうから女の子達が泣きながら歩いてくる。
流れに逆らって行ってみる。周りの子は「のんのんが死んじゃった」と言っている。
私の脳裏に、ある友達が浮かぶ。「のんのん」というのは、実際のあだ名ではない。
まさか、と思って行ってみると、その友達がお棺に入っている。死んでいるようだ。
私は信じられなくて泣きながら声をかけるが反応はなし。
彼女のまわりには、サンドウィッチなどがたくさん供えてある。
おでんもあって、私は「目を開けてよ!開けないと、あんたの嫌いなガンモドキをいれちゃうからね!」と大泣きしながら訴える。
実際にガンモドキを嫌いだという事実はない。
死んでしまった彼女の顔を見ながら、信じられない気持ちでひとしきり泣いていた。
「種から幼虫」
お花の種を植えている。棒で穴をあけて一粒ひとつぶ。
殺風景な駐車場とか庭とかに植えていた。誰かも一緒にいたようだ。
あらかた植え終わった後に、種の一つを箸で挟んでフライパンの油で揚げ始める。
種の皮がはじけて、中から芽が、にょきっと出てくる。
「やっぱり、あっためると早く発芽するのね」と思っている、と双葉の次の四葉まではよかったが、そのあと、にゅるにゅるっと白い大きなお腹の虫の幼虫のようなのが出てきて「ぎゃーっ」と叫びながら、放り投げた。
見た目は、女王蜂を白い幼虫のようにした感じ。気持ち悪かった・・・。
CHAN (3月2日 11時03分)
私は会社に居る。来客と聞いて来客室を掃除している。そして来客を迎えに行く。
と、そこに両親が現れる。え?来客とは両親だったのでビックリ!
場所はかわり来客室。
「何で来てんの?呼び出し?」と心の中で思っている。
そこに私の今の新上司が現れ、私の父親とゴルフの話になってナント素振りをしだす。
会社の夢を見ると、必ずと言って良い程何だかダルイわぁ。
朝からクシャミ連発状態!ついに来たか?イヤッ。会社に来るとクシャミが酷い!
空気悪いわぁ。乾燥もしてると思う!どないかせーーーーーー>オフィス!
ドアノックマシン (3月2日 11時37分)
自分一人しか出てこない夢なんだけど、何かすごくあせって、家までの道を急いでいるの。
真夜中で、全体が青白くて。
その間に他の家の前に小さなショーケースがあって、青白いひとが体育座りで入っているの。
死んでいたみたい。たぶんその家の人。
怖くて、急いで帰り着くと、真夜中なのに電話が鳴って、何か勧誘の電話なのね。
「うちはいいです」って言うと、電話の人が、「あなた、こちらが何も知らないとでも思っているの?全部わかってるのよ!!!」と言います。
怖くて切ると、今度は家の前に合唱団のような服を着た女性が2人でやってきて、みるみるこちらの方へ近づいてくる。
雨戸を急いで閉めようとするけれど思うように体が動かない。
あきらめて一枚サッシだけでも閉めてかぎをかけると、その2人がサッシをげんこつでドンドン、ドンドン叩くんです。
すごく怖い顔で。
青飛 (3月2日 12時11分)
アドニス (3月2日 12時55分)
最近よく見る夢です。
以前は同じ夢を何度も見るなんてことは在りませんでした。結構悩んでます・・・。
まりあ (3月2日 12時56分)
私は自転車で会社から家に帰るらしい。ママチャリを押している。
なぜか、黒のTシャツにベージュのロングのフレアスカート。隣の女性に家まで帰ると説明している。
皇居のそばのようだ。お堀が見える。家まで最低でも5,6時間はかかるなーと思っている。
場面がかわって私は車の助手席にのってる。知らない女性が運転している。
大きな畑の中の道をゆっくりと走っている。どこまでも続く畑だ。
すると、ところどころに「わら」のかたまりがある。
女性は「あれは村の人の神社なのよ。わらなんだけど、みんなそう思っているの。へんだよね」すると、先のわらのかたまりから炎が少し見える。
女性「あれは、村の○○くんの神社なの。ちいさいでしょ。燃えちゃったね。誰かが火をつけたのかもね。でも、もう鎮火してるね」
車で近くへいくと高さ150cm幅1mぐらいの「わら」のかたまりだ。火はもう出ていない。不思議と煙りもない。
わたし「こんなのを神社と思っているのはへんだね」
女性「そうでしょ。へんだよね。この村人」
そういいながらどこまでも続く畑を進んでいった。
すみれ (3月2日 13時15分)
アドニスさん、笑ってしまった。それ、私の口癖と一緒なんです。
「だってかまってくれないんだもん」と言って、よくスネます。
でも、けっこう使いません?このセリフ。
mimi (3月3日 0時12分)
私はなんだか知らないけど女の人に追いかけられていました。
女の人は、長い日本刀を振りまわしながら私を突こうとしてきます。
逃げ込んだ所が、狭い台所で私と女の人は幅1m横2m高さ1mほどのテーブルをグルグル回っていました。
彼女は少しふざけたように日本刀を振り上げながらこっちへ来ます。
私は「このままじゃ、絶対殺される」と、思い、その辺にあった布巾か、何かで日本刀の真ん中を掴み折りました。
そして先の方を彼女の胸の中心に突き立てました。でも、刺さらないんです。
「ああ、骨があるから刺さらないなあ」と、思った所で目が覚めました。
以前にも殺されそうになって、反対に殺す夢を見た事があります。
前回は、剣のようなゲームにでてきそうな大きな剣で、男の人を刺し貫く夢でした。
どちらも刺されて痛いとゆう顔はしていなくて、反対に嬉しそうな少し微笑むような顔で倒れていくので、どうゆうわけだか気持ち悪いとゆうようなことはないのですが、気になって仕方ありません。
ほほ (3月3日 1時35分)
夢「お引越し」
ひとり暮らしを最初に始めた今は亡き木造住宅、すんげーボロ家に私はまた住み始めるようで戻ってきている。なぜか両親も居た。
家の状態はかなり悪く、畳なんか腐って盛り上がっている箇所もあり、ここに家具を置いてだいじょぶなんだろーかー、と思案している。
TVだけがぽつーんと置かれている。
尼寺に引き払う際、エアコンも冷蔵庫も洋服ダンスも電化製品諸々もみーんな廃棄処分にしちゃったのだ。またお金がかかる、と思う。
2度めに住んだ、数ブロック離れたマンションはまともだったので、そっちがいいなーと言っている。あそこならエアコンもついてるし・・・結構楽しい気分だった。
かつて住んだそのボロ家の荒れ果てた姿は迫力だったが、なぜか不潔感とか嫌悪感はなかった。
あの頃に戻りたい、というノスタルジーなのかしら・・・最近、何度かみている。前の家に戻る夢を。
でも、なぜか直近まで住んでた一番生活向上してた頃のマンションではないのよね。
「また風呂・・・大衆浴場」
2日連続、風呂夢だ。今日のは銭湯みたい。おばさん達が数名いる。
湯が汚れていて、私は汚れを水流で流してしまおうとおけですくって捨てたり、なんかいろいろやっていた。
おぐ (3月3日 7時59分)
●私はビキニ(紺と金色、実際の手持ちのものと同じ)を着ているが、実はブラをしていなく、胸はタオルで巻いただけであった。
ある場所は見えているので、チューヤンに拾ってきてもらう。
その場所は、金網状の床の下に、恐ろし気な蛇がうじゃうじゃいた。色、形様々ないろんな種類。
いじわるな男の子が、枝に蛇をからませて私の鼻先へ持ってくる。大騒ぎする私。
●チューヤンに写真アルバムを見せて、「このヒョウ柄のビキニは私だよ」と自慢している。
●衣裳部のようなところを通過。
「私もサンバカーニバルのときはこういうのを下に来て、ドレスをふくらませた」などと、同行の衆に言う。
●グレイのライブビデオを○○くんが持ってきた、と体育館は大騒ぎ。
そんな騒ぎなのは、彼が実際に隠し撮りしてきた物だかららしい。
さっそく全校?で見るが、将棋倒しのようになってしまう。でも怪我はない。
●なんだか山道。
急な坂を下っている。通勤途中らしい。早く来過ぎたようで、星が出ている。
南の空地上近く、蠍座のように北斗七星が横たわっている。
べん (3月3日 8時53分)
登場人物はすべて実在するので、「私って嫌われてるのかしら」とちょっとぶるーになりました。とほほ。
そうそう、昨夜の「万物創世紀」ご覧になったかたいますか?私としてはちょっと期待外れな内容でした。
たけしさんやゲストの方々も話が広がらなくて困ってるというか話しづらそうかな、って気がしたのですが。
CHAN (3月3日 9時15分)
ある建物の下で歩いている。どうやらこの建物は大学であった。
建物の中に入りエレベーターに乗ろうと待っている。
場面が変わり自分の全然知らない部屋に居る。「違う!」と思い移動した時に実際会社で仲良しの子2人に会って「あっ!CHANさん(仮名)も、この科目?」と聞かれる。
「浮気&事故」
ダーリン君の浮気現場発見!私に全然気付いておらん!そこで非常に怒って道路を歩いていると目の前で交通事故。バイクに乗った男性が乗用車にぶつかる事故。
非常に衝撃的で「浮気現場見ちゃったし事故も見ちゃったし何か悪い予感するなぁ」と考えている。
「邪魔者」
ダーリン君と一緒に遊ぼうとしてると必ず別の男が現れる。
ゲームセンターで一緒にゲームしようとすると幼馴染の子(A君)が現れて「一緒にこれしよーや」って誘われる。
ダーリン君は1人ぼっち。
続いて移動しようとすると、今度は幼馴染の子(B君)が現れてる。
B君は近所から遠くに引っ越して行った子で私は「何でここにおるん?」と問いかけている。そして「あいつ(ダーリン君の事!)やめとけ」と悪口を言い出す。
最初は黙ってた私もあまりの悪口に切れてしまう。
wakako (3月3日 10時18分)
「夢のらくがき帳」のメンバーと食事をしている。
湘南の「えぼし」(実在するが、行ったことはない)という店にいる。
メニューは、ポッキーだの、チーズフォンデュだの、肉類だのと脈絡がないが、色々食った後に、ここは「えぼし」だという事に気づき、「えぼしって、海の幸系がおいしくて有名なお店だった!」というのを思い出しあんこう鍋を注文しようとする。
そういや、「あんきもたべたい!」と言ったら、これは全員が嫌な顔をしていた。。
「波乗り」
海で泳いでいる。水が茶色い。
彼がすいすい泳いでいる横で、私はのたのた泳いでいる。
彼は先に浜辺についてしまった。しばらくすると波が高くなってきた。
私は、その波に乗って、一気に浜辺の彼のところに滑り込んだ。
上の海で泳いだ後かなぁ。全身がぬれて寒かった。
海の家みたいなところで、布団を敷いて寝てるとおぐ夫さんが来て、枕元にアロマキャンドルとか、グレープフルーツオイルとかを置いていってくれた。
・・・昨日に引き続き、水が濁っている。
仕事が煮詰まって、精神疲労中。パターン化されとるな。