あんこ (3月4日 9時36分)
−今日の夢−

私は、妹と二人で家を探しています。
不動産屋を見つけ、間取りを見ているのですが、いいのがなく、横にある家を見ます。
それは、近所にある道場で、私は妹と中に入ります。
中は、旅館などの大広間のようになっていて、私がいる場所のちょっと右に区切りがあり、私たちは、左へ行きます。
畳が敷いてあり、妹と一緒に数を数えます。
十畳有りました。にも、関わらず、狭く感じるのです。
その横にドアがあり、外に出ると、右に、昔、住んでいた家の玄関が有り、中は、昔のままで、そこに、父と母が、寝ていました。
父の寝かたが、こたつに頭をおいて、寝ているので、「なんで、こんな格好で、寝てるんやろ?」「はっ!! 私も起きやな!!」と思い、起きました。
父の着ていたセーターが、真っ赤だったのが、印象的でした。

CHAN (3月4日 9時51分)


夢「人事異動」

私の会社の課に6人新しい人が入って来た。今まで居た人は私と、も1人だけ。
上司が変わり、股移動してきたおっさんからセクハラを受け、爆発寸前だった。

「追いかけられる」

私は暖かい所に居る(沖縄orハワイ)そこで事件に巻き込まれて追いかけられる。
逃げるのに船で逃げ(自分でこぐ船)その船から落ちてしまう。
助けてくれたのがナントデカイ薄茶色の犬であった。

「お姫様」

私はある国のお姫様になっている。
ところがスッピンになってから今までの態度と正反対。
まるで召し使の様にあしらわれる。
城のおーおば様らしき人だけが私の事を見抜く。
そして優しくして下さる。

みすてぃ(3月4日 9時59分)


昨日の夕食は、あいなめ尽くしでした。旦那が、休みをもらって釣りに行き、爆釣だったので。
刺身と煮物と、酢豚風にしました。白身魚をから揚げして、野菜を油通しして甘酢あんとからめる。でもこれが、めちゃめちゃおいしかった(*^^*)

今朝の夢「毛布」

会社の同僚たちと、キャンプに来ているような感じ。
森の中のログハウスの様なところで、宴会が始まりそうな感じ。
みんなで食事の準備をしており、大広間の台所側に立つ同僚に、冷蔵庫からハスの梅酢漬けを出してと頼む(ちょっと気に入ってるオトコのひと)。
私は、座っているみんなを挟んで遠くから話しかけている。
彼は、「これ?」と出して見せるが、おいしいのか疑心暗鬼になってるようだった。いいんだよそれで、と私は言った。

場面が変わり、今度は暖炉のある部屋でベッドに寝ている。
白い毛布を体にかけていて、とてもいい感じ。
暖炉には薪がくべられてあかあかと燃えている。あたたかい。
隣に少し離れて、空のベッドがある。
窓際に、別の同僚がたたずんでいる。(またもちょっと気に入ってるオトコのひと)
窓の外では他の人たちがキャンプファイヤーをしているようだ。
私は、ベッドから彼を誘うが、彼はちょっと迷っている感じ。

全体的な印象はとても気持ちよい感じでした。
ハスの梅酢漬けは実際に作って食べたばっかりなので出てきたのね・・
いつも、夢に出てくる同僚は、最初の男性と必ず決まってたけど今回はもう一人登場。でも気に入ってるからいいや〜(って、いいのか^^;;)

マサ (3月4日 10時48分)


はじめて書き込みます。実は今日の朝見た夢で不安になって書き込みました。

出かけようとしていると、隣町の方で激しい雨が降り雷がなっています。
雷は何発も激しく連続でなっていて、友達と出かけようとしていたので、歩きはやめて車にします。
隣町はいたるところが火事になっていて、激しく燃えているのがみえます。
雷がだんだん近づいてくるので、怖がってるのですが、車に乗ったおかげで被害に遭わなくてすみます。
ただし、自分のいるガソリンスタンドの上に一発だけ落ちるのですが、音だけで被害にはあいませんでした。

べん (3月4日 10時54分)


夢「芸人」

どこか田舎のグラウンド。
昨日の夢で乗り遅れた会社のバスが5台くらい ずらっとグラウンド横の道沿いに縦にならんでいる。
私はなぜかそのバスの運転手さんとえっちなことをしていた(と思う)。
その行為が終わった後、あわててバスに乗ろうとするが乗り遅れてしまう。
しかたなくそこから続く山道(それも上り坂)をとぼとぼ歩いていく。
木造の建物(形状が記憶にない)に着く。
入り口へは木の壁を登らないと入れない。1回目は半分くらい登ったところで地面に落ちる。
2回目にやっと登れて入り口に入ると母がいて、私はバスに乗り遅れたことを母に八つ当たり。
めちゃめちゃ怒っていた。

その後場面が変わって、同じ建物の中で私の好きなヨシモトの芸人さんと知らない女性(夢の中では友人だったみたい)と3人でごはんを食べている。
芸人さんは芸についてのウンチクをたれる。
芸人さんが来てた赤のタートルネックが印象的だった。

また場面が変わってグラウンド。野球の練習をしている中を自転車で疾走。
ボールが飛んできて背中に命中。
「痛っ」と感じるが、かまわず走りつづける。

かのん (3月4日 11時25分)


2度寝中の夢「花嫁とおぐ夫妻」

公園で結婚式が催されているようだ。花嫁が泣きながら小走りにやってきた。
アイブロウが少し濃い、高校時代の友人だった。
私を見たけれど、走り去ってしまう。
おぐ夫さんがやってきた。結婚式に出席しているようだ。
芝生の席にはおぐさんが、すごく深い海の色の光沢のあるドレスを着ていた。
頭にもお揃いの飾りを付けていた。
すごーい綺麗な色が印象に残っている。

ソレとは別に人が殺される夢も見た。
現場から上手く逃げ出そうと、わくわくしながら行動している。
舞台は昔住んでいたマンションだった。
赤い鞄を見た。

しまりす (3月4日 15時25分)


はじめまして。今朝見た夢のことでちょっと書かせてもらいます。

舞台は見たこともないハンバ−ガ−屋。
私がそこで何故かバイトしているんです。
となりには私好みの女の子がいて、一緒に働いてます。
それで、給料もらっておしまい。

ごんちゃん (3月4日 16時08分)


何かある前は必ず夢を見ます。
昨日見た夢ですが、今、好きな男の人から月見草の花をもらいました。
大変きれいな夕焼けの中で夕日が眩しかったのですが。
その前は夢の中でその人のことをちょっと嫌いになったとき、腕を捕まえられるという夢を見ました。
(最近ちょっとその人のことがうっとおしいのは事実)

おおいし (3月5日 1時06分)


不思議な夢を見ました。
階段を上っていくとドアがあって中に入ろうとしても人がいっぱいとかで入れない。
次は学校の昇降口にいる夢。
「ここは〇〇小学校と似ているね。」と知り合いと話している。
蓮の花が咲いているのをぼんやりながめている。
次に県庁に行く夢。
本当に県庁に勤めている友達の机の向かいに座ると別の座席を指定されて仕事がばりばりにできるお姉さま達に囲まれて緊張している。
また別のおばさまに背中をマッサージされて痛いような気持ちいいような感覚を覚える。

まるまる (3月5日 5時53分)


こんにちは。お祓いにきました♪
昨日から今日の夢>

いつも行ってる接骨医院が大きくて昔ながらの日本家屋になり、弟子が大勢いて暮らしている。
痔になったみたいなので診てもらおうとするが、たんにうん◯がしたいだけの様・・・トイレを探す。外に沢山並んでいる。
山の合宿所なんかにありそうな質素な便所だ。
外なので虫がいて恐くて出来ない。
虫のおもちゃがついた虫よけのあるトイレがあったのでそこにする。
陶器の水槽みたいなでかい便器で、水がたまっている。
囲いが低いので何人かオッサンが話しかけてくる。困ったが、今を逃すと便秘になるのでしながらお話した・・・

もう一つ>
バンドの初練習に遅刻しそう。バスでは間に合わないので走る。
走るうちに宙に浮き、その分早く走れる。
結局間に合わなかった。
その練習場所はマンションの様な所でみんなが終わるまでお風呂に入って待っていた。
泡だらけで洗っている所にみんなが戻ってきた。
横にキッチンがあり誰かのおみやげが置いてある。

あんこ (3月5日 8時53分)


土日のどちらかで、梅を見に行こうと思っております。
お弁当片手に、酒なんか持っていったら・・・ いいねー・・・こんなこと、いっつも言ってるから、おやじと言われるのね。

さて、今日見た夢です。ちょっと、私のなりに、いい感じの夢でした。

中学の時に、好きだった人が、出できて、なにやらイイ雰囲気に。
そして、彼の家に行きます。
テレビを見ていたら、彼が、こちらをじっと見つめてきて、キスをしてきます。
そして、彼がいった言葉。「そんなに、緊張しなくていいんだよ。」と言われる。
その声が、今の好きな人に似ていた。

かのん (3月5日 9時48分)


夢「ビールと死刑」

部活に行く前に、同期と後輩とバーに入る。
ビールを飲む。練習前に?と思ったけど一緒に飲んだ。
ただ、顔に出やすいタチなので半分くらいでやめたかな。
そのまま部活に行くと受付でいろいろ質問を受ける。
突然英語になり友人は「Beer」と言っているのが聞こえる。
すると別室に連れていかれ、拘束服を着せられて死刑執行を待つことになった。
しかし。
動けない〜と思ったら時間が戻り、再度バーの前にいる。
今度はビールは止めようと思い、オレンジジュースにした。
同期や後輩には会わなかった。

みすてぃ (3月5日 10時11分)


今朝の夢「忘れ物しておおあわて」

大学の講義を受けての帰り道、住宅地を抜けて駅へ向かう。
小柄で小太りで、あまりかわいくない少しおばさんがかった女の人と、張り合うようにして駅までの道を急いで歩く。
その人も、講義に参加してたようだ。
女の人は、私をライバルのようにちょっとにらみつけ、急いで歩いていく。
私も負けじと競歩のように歩くが、駅の切符売場のほんの手前で、鞄を忘れたことに気づく。
あわてて、走って取りに帰るが、その前に駅の横にパン屋があり、そこでパンを買ったのか白パンをつまんで食べていた。
パンはふかふかしてとてもおいしかった。
おばさんは、ぜんぜん知らない人だけど顔はよく覚えている。
駅は、通勤や通学では使ったことのない東武東○線や西武線のようなイメージの、こじんまりした駅だった。