wakako (3月5日 10時14分)
今日の夢「子猫」

知らない人の家に入っていく。ひとつの部屋に男の子がいて子猫と遊んでいる。
猫は、グレーの縞でちっちゃいやつと、それよりちょっと大きい茶色と白。
グレー縞の方は、おおはしゃぎして、飛び回っている。
男の子が伸びをしている猫にちょっかいを出したので、注意したらふてくされて、反抗していた。

「バスにマドンナ」

停留所に着いた。団子状態で次々とバスがくる。目当てのバスがきたので乗りこむ。
席に座ると隣にマドンナがいて、親しく話した。

「グラスにワイン」

知らない部屋にいる。人が数人いた。会社の女性もいた。グラスを人数分出してきて、白ワインをつぐ。
でも、1本しか買ってなかったので、一人分が少なくなりそうだった。

「グラスにワイン」夢、現状そのまんまじゃ。。。
収入あがったのに、なんでこんなに金がないんじゃーー!!
正解:遊びに行きすぎ。

青飛 (3月5日 11時50分)


友達が今人気のバンドの人の使ったあるものをもらってきた。いいなあ。と少しうらやましくなった。
私が他の人の話をしてもうれしさのあまり聞いていないようだった。
最後に、「ああ、あの人ね」と、冷たく言われ、悲しいような腹立たしいような、おまけに私の嫉妬心も混じっていたのかもしれないけれどそういう複雑な気持ちだった。
そしてその子にそんな風に思ってしまう自分がさらにすごくいやだった。
というのが昨日の現実。
おかげで夢の中までその子に対してイヤな気持ちを持っていた。
寝疲れてしまったし、最近よく眠れないし、う〜ん。

いぬぱっこ (3月5日 13時12分)


ものすごく気分の悪い夢を見ました。

妹と2人で、生き別れになった母親(実際は一緒にいますけど)を捜すために人生相談か、占い師かよく分からないおばさんに会いに行く。
薄暗い喫茶店みたいなとこで、そのおばさんに母の居場所を尋ねる。
場面が変わって、小さな駄菓子屋のような店先の公衆電話で、私と妹が、占い師のようなおばさんに言われたとおりに、ある男の人に電話をかける。店のすぐとなりは、踏切なので、電話中に電車が来たらうるさくて聞こえないだろうな..と思った矢先に電車が音もなく通り過ぎる。
(踏切の警告灯や、カンカンカンの音も何もなし。)

電話口からは、どこかで聞いたことがあるような、ないような男の人。
「君たちのお母さんは、きぬがわの病院に入院している。」といって電話が切れた。
私は、母がどんな病気で入院しているのかが、気になっていた。
今までどうやって生きてきたのかをその男の人に聞きたかった。
とてももどかしい思いをしながら、「きぬがわ」の病院に行ってみようと思った。
目の前の景色が、どこかの地方都市のビル群の夜景だった。
夢の中で、「きぬがわ」の病院に、電話をしてから母に会いに行くべきか、それとも突然会いに行くべきか、考えていた。

目が覚めたあとも、不安で心臓かどきどきしていた。

すみれ (3月5日 14時49分)


歩道橋でお好み焼きを焼く夢。
地面で直接焼く。
踊り場がいくつもあり、そこにはお好み焼きセットとソースのセットが用意されていて、どの場所でも自由に焼けるようになっている。
私は歩道橋の一番下の段と、三段目で二枚お好み焼きを焼く。
すると、浮浪者が続々と集まってきてしまい、みんなに分けることにした。
ソースとマヨネーズをとって、焼きあがったお好み焼きにたっぷりかける。
一枚のお好み焼きを、左足でずぼ!っとやってしまう。

電車に彼とのっている夢。
近鉄大阪線だ。
鶴橋の駅で彼が降りる。私は座席に座ったまま、窓越しに彼が階段を上っていく様子を見ている。
彼は振り返り、なごりおしそうに私の顔を見ながら上ってゆく。
私は少し照れて(なんでやねん)くすりと笑う。

お、また昼寝してしまった。
不規則な生活が習慣づいてしまった。(夜中にならないと集中して勉強できないのよ。。。)

CHAN (3月5日 16時23分)


午後は先程まで大仕事。今日は業務終了じゃわい。

夢「お引っ越し」

私は引っ越しをする。行き先は行った事のない場所だった。
普通はいろいろ見てから決めるんだけど1度行った所ですぐ決まっていた。
どーやら親が見つけたみたい。何階建かは忘れたが2階でロフトっぽかった。
ところが階段を上がって一番スミだけ橋があるの。それを渡ってから玄関。
するとロフトの作りは部屋の所にハシゴがあって上に寝る所(長年たつと物置になる所)なのに玄関あがってすぐWベッド。
その下(地下)が部屋になっているの。床がフローリングなんだけど何だかギシギシ言うの。母上と妹が「いーわ。これで共益費込で¥57,000はお得」とすげー気に入ってた。
私は「まーまかな?」と思いながらベットで横になる。
玄関から出て橋を渡ろうとすると落ちそうになった。そこで目が覚めたらベッドから落ちそぉになってしまった(笑)

「動物のケンカ」

私は道を歩いている。『あっ!犬?』と思ったらライオンだった(白と薄茶)それも2匹。
2匹が別々に犬小屋みたいな所の前にチョコンと居る。
と突然ケンカしだす。止めに入ろうとした飼い主らしきおっちゃんが巻き込まれる。
おっちゃんの腕(ヒジから手)をガブっとかまれ血だらけらになる。

今週は夢本で見たら「健康状態」とか「ストレス」と多く書いてあった。非常にお疲れだ。週末はゆっくりしよーっと。

古やっこ (3月5日 20時32分)


最近、起きた瞬間に夢を忘れる。
それは、ドカッとたたかれて起こされるから...。(^ ^;
すごいびっくりするのよ〜これ。

夢民 (3月5日 22時18分)


夢。
部屋のベランダ(と言っても選択ものを干すくらいのスペース)に男の子が立っていて、ここは2階のはずでどうやって来たのかすごく怖くて「そこでなにやってるの!」と叫ぶとひらりと消える。
ベランダに出てみると、下で人が騒いでいる。おまわりさんもいるようだ。
足元には5〜6匹の猫がじゃれてくる。
隠れて飼っているから(実際には飼っていません)見つからないように、とどきどきする。
左脇には猫ほどの白文鳥を2羽ほど抱えている。

いつのまにか私は外に出ていて、相変わらず文鳥を抱えて歩いている。
近所に住んでいるらしい、おばあさんと仲良くなる。
細い道を通っていくと、そこがおばあさんの家で、お惣菜屋さんを営んでいるらしい。
豆腐か何かのそぼろあんかけが一人前ずつところせましと並べてあり、その一つを味見させていただく。

にゃーこ (3月5日 23時48分)


やな夢を見てしまいました...がーん。

病気で死なせてしまった犬が、精神的に疲れていると必ず夢に出てきます。
いつもは餌をやろうとして途方もなく時間が過ぎる疲れる夢なのに今日は違いました。
犬を散歩していて、途中で死んでしまうんです。
抱きかかえて泣きながら家に帰りました。
空っぽになった犬小屋を眺めて泣きました。
死んだと思っていたのに生きていたという夢ばかりだったのに、初めて夢の中でも死んでしまいました。
でも泣いてるとかわいい新しい茶色の仔犬がいて、今度は蚊に刺されて病気にならないように家に入れてもいい?と母親に頼んでいました。

神楽 (3月6日 2時22分)



1.彼がいる前で、浮気相手とイチャイチャしていて、彼に責められて彼と浮気相手が戦っているうちに私は逃げ、夜道の道路で別の人に「捨てないでくれ」と泣きつかれた。
登場人物は全員、裸。

2.大勢で海の先にある滝に、どのグループが一番早く着けるか競争した。
私のグループは、自分が場所を知っていたので、地下鉄などの電車を乗り継ぎ、無事海岸にたどり着いて、他のグループと合流し、滝に着いた。
(どうやら途中から「競争」ではなくなった模様)

miyuki (3月6日 7時42分)


実は好きな彼(一応本人はつき合っているつもり)と別れる夢を見てしまいました。
それも彼と久しぶりにあって、楽しい時間を過ごした後、彼が留守電にかかってきた電話をあわてて、切ることから始まり、それを見て私は帰る方がいいと解釈するのです。

気がついたら私は女友達の部屋にいて、彼に電話をしています。
彼は仕事だからといったのに、私が帰った後、車でどこかへ(そのときはしっかり地名を覚えていたのですが)行っていたといいます。
そして私は「ひとりで?」と彼に聞くのです。
彼は「ううん」その後、「別れてくれ」と言われます。
別れるも何も別れると言う言葉が存在するほどつき合ってないのにと食い下がるのですが、でもけじめをつけたいからと彼が言い張ります。
どうして私ではダメなのかと彼に問いただす私。
彼は「ぼくじゃなくてもいいみたいだから。」と一言。

そんな夢でした。
まさしく今の私の恋愛そのものの状況です。
彼から別れるということばはまだ聞いた事はないけれど気持ちが見えない相手でもあるので、私は寂しくてたまらない。
それが、他の男友達に気を取られることにもなるのですけれど、まさしく、彼が「僕じゃなくてもいいみたいだから」この言葉は他の男友達に気を取られる暇があったら、もっと僕のこと真剣に想ってよって、そういわれている気がするのです。
自分の中の心の葛藤がそのまま夢に現れてしまったようで怖くなりました。

最近になって彼の夢をよくみます。
それもラブラブというのではなくて、いつもこんな感じ。
でも昨日の夢に関しては、最初はラブラブだったのに。
でも今朝からから嬉しいメールが届いていました。
ほっと一安心。
綱渡りしているみたいな恋はやはり精神衛生上よくないのかもしれません。

すみれ (3月6日 13時37分)


あ、へんな夢みてしまった。。。
ちょっと前までは完璧に覚えていたのに、ちょっとご飯をたべたら忘れてしまった。
どこかのエレベーターを降りると、カートゥーンっぽい世界(わかりにくいかな)になってて、とてもとてもかわいらしかった。
歩いていくと、牛や羊が囲いの中で飼われている。
それらの中には皮がなくて、筋肉がむき出し状態のものが何匹もいた。
食肉として出荷される直前だとわかり、ものすごく胸がいたむ。
そんな事とはつゆ知らず、羊達は私に無邪気に擦り寄ってくるからだ。
それに、皮がないというのも怖かったので、走って逃げた。
皮のない動物って。。。??
理科室の、人間の標本ぽくて怖い。

fumie (3月6日 23時59分)


ちょっと前にへびの夢をここに書いてお祓いさせてもらったんですけど へび夢の意味を教えてもらったら「内部からくる体調不良」っていうのがあてはまるような気がしてたんです。
そしたらここ最近ずーっと胃が痛くて、病院いったら即点滴・・
しかも次回は胃カメラのむらしいです。こわいよぉ・・・
夢の警告あった時にもっと気をつければよかった(;;)

おぐ夫 (3月7日 10時15分)


へっぶし。遂に今年もやってきてしまった、花粉症。
おとついあたりからどーも鼻がむずむずするし、目がしぱしぱするので、「ヤバイ」と思っておったのですが、昨日あたりからへっぷしのオンパレード。
一年で一番困った季節の開幕でございます〜。

夢(3/7分)「ハママツ・ぶらり旅」

実家のある街(タイトルでばればれ)にいる。
何故だか所持金に余裕があったので、町なかをウインドウショッピングするが、一つとして欲しいものが見つからない。

で、映画館(実際には5年ほど前に閉館してしまって、もうない)に入る。
出し物は「ガメラ3」と他なにか1本の2本立て。
窓口に「おとな1700円、一ヶ月定期13500円(そんな物はない)、永久定期(そんな言葉はない、無期限有効らしい)192万5000円」と書いてある。
切符を買おうとするのだが、何となく気が進まないので、前の回が終わって出てくる人たちの表情を見るが、どれも冴えないので、結局入るのをやめる。

そののち、郊外の実家に戻ろうとして、バスに乗る。
途中子供連れが降りるのに手間取ったり、老人が乗るのに手間取ったりして、バスはなかなか進まない。えらく時間が経っていて、おなかが減ってくる。
「そういえば実家のバス停の1コ前で降りれば、ロッテ○アがあった」ということを思い出す。
が、バス停からロッテリ○への道が思い出せない...。