知らない人の家に入っていく。ひとつの部屋に男の子がいて子猫と遊んでいる。
猫は、グレーの縞でちっちゃいやつと、それよりちょっと大きい茶色と白。
グレー縞の方は、おおはしゃぎして、飛び回っている。
男の子が伸びをしている猫にちょっかいを出したので、注意したらふてくされて、反抗していた。
「バスにマドンナ」
停留所に着いた。団子状態で次々とバスがくる。目当てのバスがきたので乗りこむ。
席に座ると隣にマドンナがいて、親しく話した。
「グラスにワイン」
知らない部屋にいる。人が数人いた。会社の女性もいた。グラスを人数分出してきて、白ワインをつぐ。
でも、1本しか買ってなかったので、一人分が少なくなりそうだった。
「グラスにワイン」夢、現状そのまんまじゃ。。。
収入あがったのに、なんでこんなに金がないんじゃーー!!
正解:遊びに行きすぎ。
青飛 (3月5日 11時50分)
いぬぱっこ (3月5日 13時12分)
妹と2人で、生き別れになった母親(実際は一緒にいますけど)を捜すために人生相談か、占い師かよく分からないおばさんに会いに行く。
薄暗い喫茶店みたいなとこで、そのおばさんに母の居場所を尋ねる。
場面が変わって、小さな駄菓子屋のような店先の公衆電話で、私と妹が、占い師のようなおばさんに言われたとおりに、ある男の人に電話をかける。店のすぐとなりは、踏切なので、電話中に電車が来たらうるさくて聞こえないだろうな..と思った矢先に電車が音もなく通り過ぎる。
(踏切の警告灯や、カンカンカンの音も何もなし。)
電話口からは、どこかで聞いたことがあるような、ないような男の人。
「君たちのお母さんは、きぬがわの病院に入院している。」といって電話が切れた。
私は、母がどんな病気で入院しているのかが、気になっていた。
今までどうやって生きてきたのかをその男の人に聞きたかった。
とてももどかしい思いをしながら、「きぬがわ」の病院に行ってみようと思った。
目の前の景色が、どこかの地方都市のビル群の夜景だった。
夢の中で、「きぬがわ」の病院に、電話をしてから母に会いに行くべきか、それとも突然会いに行くべきか、考えていた。
目が覚めたあとも、不安で心臓かどきどきしていた。
すみれ (3月5日 14時49分)
電車に彼とのっている夢。
近鉄大阪線だ。
鶴橋の駅で彼が降りる。私は座席に座ったまま、窓越しに彼が階段を上っていく様子を見ている。
彼は振り返り、なごりおしそうに私の顔を見ながら上ってゆく。
私は少し照れて(なんでやねん)くすりと笑う。
お、また昼寝してしまった。
不規則な生活が習慣づいてしまった。(夜中にならないと集中して勉強できないのよ。。。)
CHAN (3月5日 16時23分)
夢「お引っ越し」
私は引っ越しをする。行き先は行った事のない場所だった。
普通はいろいろ見てから決めるんだけど1度行った所ですぐ決まっていた。
どーやら親が見つけたみたい。何階建かは忘れたが2階でロフトっぽかった。
ところが階段を上がって一番スミだけ橋があるの。それを渡ってから玄関。
するとロフトの作りは部屋の所にハシゴがあって上に寝る所(長年たつと物置になる所)なのに玄関あがってすぐWベッド。
その下(地下)が部屋になっているの。床がフローリングなんだけど何だかギシギシ言うの。母上と妹が「いーわ。これで共益費込で¥57,000はお得」とすげー気に入ってた。
私は「まーまかな?」と思いながらベットで横になる。
玄関から出て橋を渡ろうとすると落ちそうになった。そこで目が覚めたらベッドから落ちそぉになってしまった(笑)
「動物のケンカ」
私は道を歩いている。『あっ!犬?』と思ったらライオンだった(白と薄茶)それも2匹。
2匹が別々に犬小屋みたいな所の前にチョコンと居る。
と突然ケンカしだす。止めに入ろうとした飼い主らしきおっちゃんが巻き込まれる。
おっちゃんの腕(ヒジから手)をガブっとかまれ血だらけらになる。
今週は夢本で見たら「健康状態」とか「ストレス」と多く書いてあった。非常にお疲れだ。週末はゆっくりしよーっと。
古やっこ (3月5日 20時32分)
夢民 (3月5日 22時18分)
いつのまにか私は外に出ていて、相変わらず文鳥を抱えて歩いている。
近所に住んでいるらしい、おばあさんと仲良くなる。
細い道を通っていくと、そこがおばあさんの家で、お惣菜屋さんを営んでいるらしい。
豆腐か何かのそぼろあんかけが一人前ずつところせましと並べてあり、その一つを味見させていただく。
にゃーこ (3月5日 23時48分)
病気で死なせてしまった犬が、精神的に疲れていると必ず夢に出てきます。
いつもは餌をやろうとして途方もなく時間が過ぎる疲れる夢なのに今日は違いました。
犬を散歩していて、途中で死んでしまうんです。
抱きかかえて泣きながら家に帰りました。
空っぽになった犬小屋を眺めて泣きました。
死んだと思っていたのに生きていたという夢ばかりだったのに、初めて夢の中でも死んでしまいました。
でも泣いてるとかわいい新しい茶色の仔犬がいて、今度は蚊に刺されて病気にならないように家に入れてもいい?と母親に頼んでいました。
神楽 (3月6日 2時22分)
2.大勢で海の先にある滝に、どのグループが一番早く着けるか競争した。
私のグループは、自分が場所を知っていたので、地下鉄などの電車を乗り継ぎ、無事海岸にたどり着いて、他のグループと合流し、滝に着いた。
(どうやら途中から「競争」ではなくなった模様)
miyuki (3月6日 7時42分)
気がついたら私は女友達の部屋にいて、彼に電話をしています。
彼は仕事だからといったのに、私が帰った後、車でどこかへ(そのときはしっかり地名を覚えていたのですが)行っていたといいます。
そして私は「ひとりで?」と彼に聞くのです。
彼は「ううん」その後、「別れてくれ」と言われます。
別れるも何も別れると言う言葉が存在するほどつき合ってないのにと食い下がるのですが、でもけじめをつけたいからと彼が言い張ります。
どうして私ではダメなのかと彼に問いただす私。
彼は「ぼくじゃなくてもいいみたいだから。」と一言。
そんな夢でした。
まさしく今の私の恋愛そのものの状況です。
彼から別れるということばはまだ聞いた事はないけれど気持ちが見えない相手でもあるので、私は寂しくてたまらない。
それが、他の男友達に気を取られることにもなるのですけれど、まさしく、彼が「僕じゃなくてもいいみたいだから」この言葉は他の男友達に気を取られる暇があったら、もっと僕のこと真剣に想ってよって、そういわれている気がするのです。
自分の中の心の葛藤がそのまま夢に現れてしまったようで怖くなりました。
最近になって彼の夢をよくみます。
それもラブラブというのではなくて、いつもこんな感じ。
でも昨日の夢に関しては、最初はラブラブだったのに。
でも今朝からから嬉しいメールが届いていました。
ほっと一安心。
綱渡りしているみたいな恋はやはり精神衛生上よくないのかもしれません。
すみれ (3月6日 13時37分)
fumie (3月6日 23時59分)
おぐ夫 (3月7日 10時15分)
夢(3/7分)「ハママツ・ぶらり旅」
実家のある街(タイトルでばればれ)にいる。
何故だか所持金に余裕があったので、町なかをウインドウショッピングするが、一つとして欲しいものが見つからない。
で、映画館(実際には5年ほど前に閉館してしまって、もうない)に入る。
出し物は「ガメラ3」と他なにか1本の2本立て。
窓口に「おとな1700円、一ヶ月定期13500円(そんな物はない)、永久定期(そんな言葉はない、無期限有効らしい)192万5000円」と書いてある。
切符を買おうとするのだが、何となく気が進まないので、前の回が終わって出てくる人たちの表情を見るが、どれも冴えないので、結局入るのをやめる。
そののち、郊外の実家に戻ろうとして、バスに乗る。
途中子供連れが降りるのに手間取ったり、老人が乗るのに手間取ったりして、バスはなかなか進まない。えらく時間が経っていて、おなかが減ってくる。
「そういえば実家のバス停の1コ前で降りれば、ロッテ○アがあった」ということを思い出す。
が、バス停からロッテリ○への道が思い出せない...。