ぼぶ (3月7日 17時36分)
昨日の夢「水浸しのベッド」

病院で使ってるみたいな味気ないベッドで、布団もずれてぐちゃぐちゃの状態。
水色の毛布がぐちゃっと掛かっている。
私はどうやらシーツにアイロンをかけようとしたらしい。
しわを伸ばすために普通は霧吹きをするところを、何を思ったかバケツ一杯くらいの水をかけてしまう。

まりあ (3月7日 20時26分)


今朝の夢〜
ダーリンが出張から帰ってくる。
なぜか超ロンゲ。
それも昔のフォーク歌手のようなパーマをかけている。
Hをしようとお互い裸でベッドにいるが、彼はその気がなく「やめよう」という。
そして、「広島に行って気が変わった。別れよう」と。
私はすごく悲しくなった。
場面がかわって、ドトールコーヒーに私は行く。
すると、偶然彼が友達数名といる。偶然にも彼の隣に私は友人と座った。
勇気を出して彼に話しかけた。
すると彼は超冷たく、「なんだよ。この前言っただろう」私は、店を出て大泣きで家に帰った。

うさぎ (3月7日 21時23分)


最近夢の中でケーキがよく出てきます。
イチゴがたくさんのってるのとかフルーツたくさんのが。
でもいつも食べられない。食べたいのになあ・・

ちなみに昨日38度の熱を出しまして、その前の日に幼稚園のうさぎに足をかまれて、みんなに「破傷風には気をつけて」と言われていたこともあり、きゃーどうしよう、というきもちから職場でぼろぼろと泣いてしまった。いい大人なのに・・・。
そして帰る間際に玄関で上から聞こえた一言
「笑っちゃいましたよ、しゃくりあげてんだもん・・」それは同期の笑い声でした・・・泣いた私も馬鹿ですが、それを笑い話にされるとは。
「本当につらくて、不安だったのになあ」と思いつつちょっとがっかりしてしてしまいました。
翌日熱もすっかり下がり一日寝て過ごしました。さあ明日は年長さんの謝恩会だ。がんばるぞ!!

ゆーさん (3月7日 22時17分)


ここ半年程見る夢は、夢占いをしようにも、今自分が悩んでいることや気が気でないことがストレートにでてきて、ほとんどが現実との境のないモノです。
「これはこれで何か意味があるのかなぁ」とは思いますが、寝ている間ぐらい非現実的な体験したいです。

ほほ (3月8日 0時41分)


夢「今はない指輪」

指輪の夢だった。
お気に入りの一張羅ルビー×プラチナの指輪が「もう無い」ということだけ分かっていて、何か違う指輪をはめてたような気もするんだけど、意識はその「ない指輪」に向いていて、私は紛失したというより、自ら捨てたか、ひとにあげたか、したらしいのだ。
で、ぼんやりとその自分の過去の行動を後悔しているというか、すっごい後悔して悲しんでるふうでもないの。ただ寂しい心地っていうのかな。

これは、やっぱり別れた彼のことだろう。喪失感があるのよね、すっごい素直な夢かも。
日中は忘れていたけど、たしかにある、ある・・・・・

「東京ディズニーランドの変な暗示」

東京ディズニーランドらしい。でも外観とか全然ちがう。どっちかっていうと、大学の講堂みたいなかんじ。
「ここは東京ディズニーランド」と思った瞬間には、元彼(しつこいなー^^;;)が関わっていたような気がする。一緒に来たのか、なんなのか。
でも夢には出てこない。私は椅子をよけて前に進んでいく。
ステージには誰かおっさんがいて、講義を始めるところらしい。席は3つのパーツに分かれていて、間が通路になっている。
ステージからみて右、私からみて左のパーツの席には誰もいなく、中央は前まで埋まっていた。
空いてる席もあったようだけど、なぜか左だけ誰も座っていない。わりと立派めのパイプ椅子のよう。
私も私で通路を通らず、なぜか椅子の間を椅子をよけながら前に進んでいる。前の方に座ろうとおもっていたみたい。講堂はほの暗い。
みな、真剣に前をむいている。客層はおばちゃんたち、というかんじ。
誰かから質問があがった。
「夢に出てくる人と結婚してはいけないというのは本当ですか?」
ステージ上の先生、博士?そういうおっさんが答える。
「いいえ、いいんですよ、夢に出てきた人が本当の結婚相手です」
そこで目が覚めた。

自分の中で、向こうがどうあれ、私にとっては「運命の人」だったのよ、と自分で自分に言ってる夢のような気もします。
でも、なんか暗示っぽいフシギなかんじのする夢だった。

「見知らぬおばあさんを助ける?」

おばあさんが出てきた。
荷物をたくさん持っていて、風呂敷きに包んだ何かとか、鞄とか、5つ位の大荷物と一緒に彼女は居た。
まさに昔の風呂敷きの色、あせた緑みたいな色彩の荷物だった。
私は、母と居たかもしれないし、誰か別の女性か、2人で居て、そのおばあさんと荷物を無事に送るよう手を貸そうとしていたみたい。
何か買うものがあり、それはたぶんそのおばあさんのための行動なんだけど、エレベータに乗って、その店まで行く。大きなビルディングの地下にその店はあるらしい。
内容は、マツキヨみたいな薬局とかそんなかんじなのだけど。
エレベータで下る。
でもボタンは1Fまでしかなく、その店は地階なので、どうやって行ったんだかわからないが、ボタンが1Fまでしかないな、と思って下っていた。
それは、知られざる店だからだな、と納得だけしていた。いきなり店に着いている。
何か、そこじゃなきゃもうこの時間では空いてないとか、そこにしか売ってないとか、そういうんで、そこに来たようだ。
店は、ただ受付けのようなブースがある全体的にピンクっぽい空間だった。
時間外というかなんというか、他の客はいない。
誰もいないのかな、と思わせるようなかんじだったけど、係りの女性が出てきたと思う。

夢はそこで場面が変わっている。
おばあさんだった人は、その頃、もう少し若い、年配のご婦人系になっている。
ご主人と旅行に出かけたが、食べ物がまずくて嫌でひとりで帰って来たとかなんとか愚痴をこぼしている。さらに疲労している。
で、息子のところに行くんだかなんだかで、とにかく、私はその人を飛行機に乗せるんだかなんだか、荷物も多いし、そういうことをやっていた。

それから、私は居酒屋のようなうるさい場所で、座敷で、大勢で、酒の席に居た。
私と女の子、男の子の3人が東京出身ということで、共通の話題で盛り上がり、とにかく結束を固めるべく、私も彼女も、積極的に共通点をさがしては大げさに盛り上がっていた。
ほんとは男の子もその仲間に加わるべき存在で加わっても欲しいのだけど、彼だけはさめていて、しまいには1人でさっさと先にどこかに行ってしまったようだ。
テーブルには他にもたくさん座っていたけど、私は彼女しか覚えていない。
私と彼女だけ、席を立って、立ち上がって、盛り上がっていたようだ。
そのあと、私は空港か、何か、どこか出発するような場所に行っていたような気もするし、おばあさんを送り出しただけだったのかもしれないし、なんだかわからないが、わりあいすっきりした夢だった。

すみれ (3月8日 9時16分)


ロープウェイにのっている夢をみたのだけれど、ものすごーい高所を行くのです。
目がくらくら、頭もくらくら。
もちろん山の渓谷の上を行くのですが、半端な高さではないです。

おぐ (3月8日 11時35分)


夢「ソーセージ」

バイキング形式に並んだ食料を皿に盛っている。
早くしないとなくなっちゃう、という不安があり、2,3人分をと思い、多めに取っている。
各種ソーセージの前でしばし悩む。
いちばん肉色の輝いている、あらびきジューシーっぽいタイプの1本を選び出す。

容貌がどうもぱっとしない20代前半の男性(他サイトのオフで会ったおとなしめの人と似てる)がいて、私はその人を気にいっているらしい。
なんとか隣りの席で食事したくて画策するが、知らない母子連れが割り込んできたりして、どうも上手くいかない。

ソーセージは「収入への不満や、やる気のなさ」をあらわすって、まーるーっきりそのまんまだ。

べん (3月8日 12時24分)


今朝の夢「暗闇の爬虫類」

暗闇のなかを自転車に乗って進んでいくと、道に蛇やら蛙やら爬虫類がいっぱいいる。
自転車が進むと道の脇に逃げていくが、爬虫類の群れはずっと先まで続いている。

もうひとつ「つまったトイレ」

自宅のトイレに入る。便器の中の水がいつもより多い。
すでに便器からあふれそうになっている。
「なんで?」と思いつつも用を足して水を流すと水位がどんどん上がって、とうとうあふれて床も水浸しになって廊下に流れ出している。
「げっ、掃除せなー」とがっくりしている私。

蛙はもうすぐ職場が変わるからかな?
トイレから水があふれるのは、体調わるわるだから?

JUN(3月8日 12時55分)


小さい頃に見た夢をまだ強烈に覚えています。
「家族全員が誰かに殺される夢」を見ました。

何故か私は一人鬼ごっこをしていました。
小さかったので、仏壇の中に隠れていたんです。
そしたら黒づくめの男二人が家に上がり込んできて、母、妹をナイフらしき刃物で刺し殺しました。
子供心にやばいことになっていると察知した私は息を殺して隠れ続けました。
黒づくめの男二人は私を捜していましたが見つけきれずにそのまま逃走。
男達がいなくなった後,泣きながら歩いていきます。

気が付いたら防波堤を歩いていました。
防波堤の先に父が釣りをしています。
母と妹が殺されたことを伝えようと走った瞬間に突然コンクリートの地面から小さな亀が(種類はわかりません)出てきたのです。
もうあたり一面亀だらけ・・・
踏みつけることも出来ず、ゆっくりと父の所へ近づいていきました。
ところが、もう少しで父に届きそうと思った瞬間に大きなシャチ(これはまぎれもなくシャチです)に食べられてしまいました。

場面がかわり、家の近所を泣きながら歩いていると、見知らぬ女性が私に声をかけ手を引いて家まで連れていってくれる。
そういう夢を見ました。

目が覚めたときはさすがに怖くて母にしがみついて泣いてました。
変な夢ですが今でも強烈に覚えています。

まりあ (3月8日 13時00分)


今朝の夢
私は、夢の中で主人公ではなく、傍観者としている感じの夢でした。

駅にいる。中央線のどこかの駅。浮浪者(男性)がいる。
浮浪者がホームを通ると人がバタバタと倒れた。皆、缶ジュースを飲んでいた。
と、ひとりの女性が大声で叫んだ。「あいつが息子缶に毒を入れたのよ!」
その女性の息子もジュースを飲んで倒れた。
女性はどうしてもとまっている電車に乗らないといけないらしい。
しかし、息子は倒れている。女性は必死でお願いして電車を止めている。
その駅の近くに住んでいれば急なときに電車を止めておくことができるシステムらしい。
女性はうそをついてお願いしたらしい。しかし、それがばれた。
女性は、息子と一緒に逃げていってしまった。

渡哲也と工藤静香が映画の撮影をしている。
ムーディなカウンターバーでキスシーンの撮影。
二人は抱き合い、激しくキスをしている。わたしはうっとりと見学。
すると、工藤静香が毛布をもって公園に行く。(映画のシーンのようだ)
よく晴れた大きな緑いっぱいの公園だ。
大きな階段があって、工藤静香はそこをかけあがっていく。渡哲也はおいかける。
途中で警官がいた。私は、階段の下から見学。

昔の父と母がいる。ハムスターのようなねずみをペットとして飼っている。
父が仕事から戻ると、ねずみは背広のポケットに入った。
父がお風呂からでて布団に入って寝てると、ねずみが背広から出てきて布団に入った。
母と私は、ねずみのベッドとつくってあげおうと話している。
母がかごをもってきてそこに小さな座布団を入れた。
私は、「硬すぎる」と言っている。ねずみをみると、父の足元ですやすやと寝ている。
しかし、だんだん大きくなってきて、とうとう実家で飼っている猫になった。

CHAN (3月8日 14時46分)


夢「遅刻する」

おうちの近くの喫茶店がタダって事で早朝から行く。
そこの従業員さんが注文もしていないものばかり持って来る。
ビールとかつまみとか・・・
朝っぱらから?と思ってコーヒーしか飲まず代金を払って(タダと聞いていたが)、時計を見たら会社始まる時間過ぎている!

「日付が・・・」

平日ノドが痛くて朝から会社にTELせず病院(耳鼻咽喉科)に行く。(実際は行った事のない病院)
朝一で並ぶがすでに私の前はいっぱいで私が診察してもらえるのは昼過ぎてしまうと思い、晩からの診察に切り変えてもらおうとしている。
担当の先生(結構男前)が「上司がかわって、日曜に10〜15人診察する」と聞いて日曜の予約に変えてもらう。
会社に恐る恐るTELすると「あれ?今日は病院でoffぢゃないの?」
あれ?誰が連絡を?
自分のスケジュール帳を何故か見たら、予約を入れた日が3/7。
今日は?金曜!
起きた時、頭の中で日付がごっちゃになっていた。

かれん (3月8日 15時29分)


昔,幼稚園の頃毎日同じ怖い夢を見てたんです。

黒いマントで仮面舞踏会の時にかけるようなメガネをした,
黒い服を着てシルクハットをかぶった男にさらわれて,
ハロウィンの時のかぼちゃみたいな目と口が彫ってあるスイカの形をした列車に乗せられて,
真っ暗な中を走っていく・・・
その列車に乗っているのは、私とそのマントの男だけなんです。

毎日この夢を見て、夜中に泣いてました。
いつからか見なくなったんですが、なんでこんな夢を見たのかな?

みゃー (3月8日 16時01分)


<今朝の夢>
私が、どこかの建物の2階か3階にいる。
会社の同期の女の子が、すごい勢いで部屋に入ってくる。
「きぃー!!あの○の奴むかつくぅ〜(○とは、彼女の上司に当たる課長)!なんで、私がこんなことしなきゃいけないのぉ〜」
と,すごい勢いで怒っているんだけど、窓の方へ行く。
窓には、私たちがいる部屋から下へ降りるために、ロープがついている。どうも下へ降りるためには、サーカスのように、腰にロープを付けそのロープを部屋から下りているロープに結びつけ、ターザンのように降りて行くらしい。
私の同期は、なぜか髪の毛にカーラーを付けていて、急いで下へ降りようとすると、カーラーがロープにひっかかりなかなか降りられない。
でも、彼女は早く行きたくて仕方がない。
私が、ちょっと待って!すぐ取ってあげるから!
と言って、やっとカーラーを取り、無事彼女は、下へ降りていく。

ここで、目が覚めた。
私の同期のキャラクター的には、現実ぽくって、笑えるんですけど、「なんじゃこりゃ?!」という夢でした。