昔好きだった人と今の知り合いを足して2で割ったような人と良い仲になる。
また、昔の友人と今のクラスメイトを足して2で割ったような人にも言い寄られるが、上手くかわす。
その、良い仲になってる人から右ひじにキスをされて腰くだけになる。
寮のような、ホテルのようなところに住んでた。

右ひじというの、何だか気になります。最近右ひじの関節に鈍い痛みがあったので、夢でも気にしていたのでしょうか。

ゆうこ （3月11日 16時39分）

話だけだと、そんなに大したことない感じがしますが、かなり怖かったです。
スズメ蜂は動いていました。ビンの中で．．．。
でもちょっとずつ形を変えて変な虫になっていきました。
スズメ蜂の羽が無くて足が８本くらいある気持ち悪い虫に．．．。
怖かった。本当に怖かった。

まなみ （3月11日 20時48分）

まるまる （3月12日 0時20分）

はじめ、デザイナーズブランドのセールの手伝いをしてて、店長とかと休憩。そこのカーテンのセンスがいいのでその会話。
その後、ビルの屋上から空を見上げる。今回は夜。
空には飛行機とも、ヘリともセスナともいえる大きな乗り物がすごく近くでくるくるとゆっくり回転していた。
何度も落ちそうになるが持ちこたえ、最後にとうとう墜落する。
今回も音もなくゆっくりと・・・
ビルに火がきたら逃げれなくなると思い、階段を一気に駆けおりる。
左手とおくには巨大な火柱が見える。（ここで前回の夢と同じ出来事だと心の底で思う）
場所は十三の方。ボーイッシュな女の子と一緒に逃げる。
ケータイは充電がきれると困るから切ろうと思うが、その女の子が英語でいろんな情報を電話で集めているのを見て、連絡が入る事を考えて、電源を入れておく。居場所が決まったらこちらから連絡しようと思う。
下町の商店街の中に実家があり、ロン（17年飼った犬）がいるので助けに行こうと思う。隣のおばあさんに会い、目が不自由なので助けたい。犬の事を女の子にまかせる。
おばあさんの孫がいたので、孫の女の子に火と反対方向、右手を指し、こっちに逃げるよう教える。
これ以上の事はできないと思い、家に急ぐ。ロンにパニックを起こさせずどうやって運ぼう？
車までなんとか連れて行こうと思った・・・・

ぼぶ （3月12日 0時23分）

父親の運転で、私と友人2名ほど（でも誰だか分からない）でどこかの街へ出る。
父は私と友人たちを降ろして、私たちの用事が終わるまでその辺をふらふらしてくると言って消える。
どうやら私たちは母親と待ち合わせをしていたらしい。
で、父親を呼び出そうとするが見付からない。
父親が行きつけらしい洋風の居酒屋へ行ってみる。
そこはやたらと広くて赤茶色のチャイナ風インテリア、しかも混み混みの店だった。そこにも 父はいなくて、どこかへ行ってしまったのだと悟る。
でもとりあえずそこの店で食事でもしようと、私と友人2人は丸テーブルを囲む。

その前の夢「病院彷徨」

友人と2人で病院の中を歩き回っている。
山の中にあるらしく、廃墟のような近未来のような不思議な感じ。
壁の感じはSF映画に出てくる宇宙船の内部みたい。床が斜めになっている。
私たちは患者ではなく、ただ単に歩き回っているだけだった。
もしかしたらそこに住んでいるのかも知れない。

「爪が折れる」

両手の爪がぎりぎりのところで折れて、ひどい深爪の状態になった。
折れたところはきざきざで痛々しい状態になってるんだけど、痛みは感じない。

maria （3月12日 12時29分）

自己診断〜
茶系の猫は会社で私にいじわるしている女性とその女性が最近仲良くしている女性だと思った。
またちょっとなにかあるかな〜

ぺこ （3月13日 4時32分）

職場（飲食関係厨房）で、営業中という雰囲気でもない様子の中、皆で意見をだしあっているが、私は途中で帰宅。
家で電話がなり母がとる。
「…（ファミレスらしい）というところの方から電話〜」と呼ばれ、電話にでると相手は以前すれちがいの恋をした相手（現在彼は１児の父）で、近くに来てるから今からこれないか、という。
私はふたつ返事で電話を切る。
仕事から帰ったばかりだからスーツも着てるし♪（普段は仕事でスーツなんて着ないのだけど）と、すぐに玄関をでる。
家はマンションなので、エレベーターまで外廊下を渡っていくのだが、外は雪が積もった後で、つららや塀に積もった雪がすごいいきおいで解けている。
なんだか春だなぁってかんじで、気分がすがすがしい。
そして、彼と会い目的地のないドライブをするが、そのビジョンが観光案内マップのように上から見たイラスト状態。
そしてあるところでつきあたる。そこはお寺の中の公園のようで、目の前に小さなお地蔵さんが１０体くらい。
「あーつきあたりだねー」と、平然とひきかえそうとする…
というところで目が覚めました。

夢の中で私がしていることは妻子ある人との密会なのだけど、気分はとても楽しく、後ろめたさがほとんどない状態。
友達とドライブに行くような感覚でした。
一番印象に残ってるのは雪解けの部分。
ここ１ヶ月くらい暗い印象の夢ばかり見ていたので、なにかいい暗示であればいいなと思っているのですが…。

理（さと） （3月13日 16時55分）

こんな風に、活字だけの夢というのが多々あります。
最初に見た同じケースの夢で、雑誌を自分の視線で見ていた、というのがあります。
その時はシャーロック・ホームズの特集をしていたのか、ホームズのあの格好をした人の写真がトップを飾っていました。
現実に存在する漫画だけど、決して存在しない、自分が作り上げたエピソードを読んでいる時もありました。

まりあ （3月13日 22時06分）

さて、今朝の夢
「物件Part２」

高級マンションの部屋を見に行く。すごい高層の最上階。
広いリビング。窓からは海がみえる。床はふかふかの絨毯。
そこは屋上もついている。屋上に行くとチェアがあって、私はそこに座る。
街の景色がよく見えとっても見晴らしがいい。
お天気よくきもちがいい。「すてきなお部屋だけど、高いから無理だな」と思っている。

１週間で２回も物件の夢だ。
引っ越しする予定だからかな・・・

Hanna（3月13日 23時16分）

ゆかちゃあん （3月13日 23時31分）

ほほ （3月14日 3時33分）

私は自分の住んでるマンション（ひとり暮らし）の地階にいる。
そこは、地階というのに、外の景色がみえて、３面大きなガラス張りの見晴らしのいい気持ちのいいプールだった。
あまり強すぎない太陽、ちょっとした緑がみえる贅沢な空間
広場にもなっていて、何か偉いひとがつるし上げを食うように。一般市民に責められていたよう。
そんなデモみたいな会議みたいな、そんなことをやっている横で、私は、ここにこんな綺麗なプールがあったなんて知らなかったわ、もったいなかったわ、と思っている。
私のマンションいいとこじゃないか、って。そのマンションは、架空のとこだけど。
半円形のように湾曲した形のプール。泳いでいる人もいたかも。迷っていると、その誰か男性がスーツ姿のままで（おやじっぽいけど）水に飛び込んだ。
私も、水に思い切り飛び込み、泳いだ。
最初の蹴りが大きかったので、何かきもしない内に、向こうの壁についた。だから往復してまた泳ぐ。
距離は短いプールで、いくらでも泳げそうだった。
１往復半、クロールし、満足した私は今度は背泳ぎにするかなあ、とか思っているとこで場面転換。

私は、そのデモを物見高くみていたエスカレーター上の婦人（同年代）と世間話をする。
彼女はどこかから通りすがりで、喧騒をみていたよう。御主人も一緒だったかも。
私は、ここに住んでいて、でも賃貸ですけど、というようなことを言った。
私と彼女はいつのまにか、食事の買物をしていたか。
エスカレータで繋がったデパートの地下の食品売り場みたいなところ、もう少し小規模な、商店街をひとつにしてビルの地下に入れちゃったショッピングモールのようなところにいる。
アイスクリームが食べたくて、それに似たポッキーを３本くらい食べたが、いろんなポッキーがあったがアイスクリームはない。
店をみてまわり、揚春巻きみたいなお菓子とかみて、そのモールには魚屋さんもあって、ショーケースは小さいけれど、いろんな新鮮な魚が入っていて、「ここで全部用事が足りる、ほんとに便利なとこだったんだな」と満足している私。
店のねえさんが唐辛子を薦める。食べてみて、って。
手の平に結構な量を盛ってくれて、最初は一味の粉っぽかったが、青唐辛子の身もまじったものになり、口に入れると全然辛くなかった。
「辛くないんですね」と私は言う。
何でもみたら口に入れたい食い意地が張っていたかんじだが、食べたのはそれだけであとはみてた。
最後に、チョコレートかクッキーか、ギフト用の箱が積まれたところで、連れの女性が選んでいたので私もみた。
ハロッズとか、無錯綜ないろんな銘柄の紙に包装されていた。

minato （3月14日 4時10分）