ほほ (3月22日 23時55分)
今朝夢「辞書とバナナ」
高校時代の友人M子の職場にいる。(現実は専業主婦)
M子の仕事により完成したという5種類の辞典がある。
漢和辞典とか英和辞典の類のようだが、Atok対応、MS−IME対応、とかに分かれていて5種類ある。聞かれた私は、「MS−IME対応だな」と答える。
それは彼女にとって、1人前になった証拠の晴れ晴れしい仕事結果のようで、彼女はご機嫌で、周囲の人に「皆さんのお陰でやっと私も出来ました〜」みたいなことを満面笑顔で言ってまわっていた。
「前にこんなミスした時もあったよねえ」とか思い出し笑いして浮かれる彼女に、周囲は静かだけど暖かな対応で、いい職場だな、と私は思う。
9人くらいのアットホームなかんじだ。ひとり、前にも逢ったことのある同世代の女性がいて、「愛ちゃん」といったか…・

そのあと、M子のお父さんの概念の男性が自転車に乗って、クッキーを先輩である「愛ちゃん」に届けるという。
「ウエストはどこでも売ってるんだ。東京でも大阪でも大宮でも…」と言って、両手で大事に持っているのはウエストのでかい箱のクッキーらしい。
なぜか大勢で押しかけたそのアパートだかマンションのエントランスで、おじさんに「はい、どこでしょう?」みたいにクイズ。
郵便箱は、訪問者の多い順のランキングになっており、愛ちゃんは2位不在の3位だった。「愛ちゃんのお部屋にどうぞ寄っていってだよーん」みたいなばかっぽいメッセージが貼ってある。

前後するが、私はお向かいの店から休憩に来ているようで、カウンター越に向かいの店や通りを眺めながら、お茶してるかなんかしてる。どうやら先に食事もしたよう。
向かいの店は花街で姐さんたちが、仕事の休憩にここを使っているようで、何名かが来る。
あれ、私なんか居ていいのかな、とちょっと思うが、店の粋な姐さんは優しくて私に「お茶葉」をくれる。
「にんにくの酢漬け持ってく?」とも言われる。
私はお金を払おうとおもっていて足りるかちょっと不安だったが、それらのものをしっかりもらっている。
ドラマ「お水の花道」の「よおこ」と「まや」が来て、私は彼女たちと親しいらしく、もらった「お茶」や「にんにく」を分けようと思っている。
バナナもあった。チキータバナナみたいに小さいやつ。「スタミナ満点だね、考えて食べなきゃ」とか言いながら、バナナを1つ食ってみると甘くて美味しかった。
もう1本を「よおこ」にあげる。「はい、まやちゃん」「はい、愛ちゃんもいる?」全員に配ったら1本余った。

まるまる (3月23日 1時34分)


昨日の夢>
いつもいくお好み焼き屋さんに夜中いる。
遅い時間もやるらしく、店主と交替してごっついおっさんが焼いていた。レスラーみたいな人。
若い子がたくさんきて、バンドの服を揃えたり、洗濯して干したりしている。(ここはほんとにビジュアル関係なのだ。)
厨房の辺りで。みんな金色の髪で、先がうす紫でとてもきれい。
突然地震で揺れ出した。だんだん揺れが強くなる。近くの大きな家に亀裂が入り、崩壊した。
反対側では爆発が起こり、手前の方まで赤黒い爆風が吹いている。
爆発は家の近所だったので家の猫が心配っで見に行く。
裏の家ごしに火の手が見え、どうやら消火活動をしているようだ。
その後、またお好み焼き屋の白い外階段を登っていた。

もうひとつの夢>なんか果物がいっぱい出てきた・・・・ので、お告げどおり朝ごはんにバナナといちごをどっさり食べました。
そうしたら便秘が解消しました♪

あんこ (3月23日 9時36分)


昨日見た夢。旅行という設定。
そこで、有名だという占いの店に行く。中で福引きに使うくじがある。
来ていたお客さんが、「これ、当たり入ってないんじゃないの〜?」と言っているのを聞いて、(よっしゃ、私がやったる)と二等の銀色の玉を、出そうと、意気込みながら回す。
出できた玉は、二等の銀色で「やった。やっぱり、当たりは入ってたんだよ」といっていると、中から、占い師のおばちゃんが出てきて、「あかん、あかんよ。占いもせんと、ただで、そんな回したら、あんかよ。」
ええ〜、どうしたらいいのん?と思っていると、「占いした後にする、福引きやから、もう、しゃーないから、今から、占いするで」と、3000円の運勢全般の占いをする。
恋占いが良かったのだが、高かった為やめる。
占いも終わり、景品にワクワクしていると、なんと、景品はたこ焼。それも、横にある屋台で、自分で焼く。
「なんで、こんな所に屋台があるのん?」と聞くと、「占いだけじゃ、商売あがったりだからじゃよ」と言われ、ふ〜ん、そんなもんなんかな〜と思いながら、たこ焼をやく。

nini (3月23日 10時00分)


久しぶりに変な夢
スーパーと役所(恐らく税務署)が合体している私の仕事場・・・・・会社に着いて、コートを机のところに脱ぎ捨てる。
すると女性の上司が出てきて注意される。そしてコートをどこかにしまう。
すると、税務署でバイトをしていたころの知り合いが出てくる
私「@@さん!」と呼び止め「@@さん、今どこで働いているの?」と話し掛ける、@@さんは「所得税部門じゃなくなった」と答え、私は「私は今、法人税を担当している」と話をする。
すると上司に呼ばれ「ミルクのかんがないと困るから」とミルクの缶を取りに行くように言われ、裏の作業場に行く。
途中、棚の間から同級生の男子の声が聞こえる「niniのこのみはわかるよ、@だろう」というのが聞こえ、棚のほうを見ると@が紋付袴姿で歩いていくのが見える。
どこかに行くのかなと思いながら、裏の作業場に向かう。
ドアを開けると大きなプールがあり金網で仕切られていた。プールの中にはモツァレラチーズがお湯の中にいっぱいになっている。
そこには白衣を着たおばさんがチーズを作っていた。おばさんに缶を取りにきたというと「今日は暑いからだめだ」といわれかえろうとした、するとおばさんがプールから「ちょっと手伝って」というと社会見学の子供たちが扉から入ってこようと二列に並んでいた。
子供は外人と日本人の子供が低学年から高学年までいた。
途中、全員入りきれないと思った、そのときに引率の先生らしき人から「向こうの扉を閉めないと子供が逃げる」といわれてプールサイドを走って扉を閉める。
壁はガラス張りで芝生とバスケットのゴールとバスケットボールが転がっているのが見えた。

まりあ (3月23日 10時29分)


連休中の夢「ホステス」
私は、銀座のホステスになっている。こじんまりとしたかわいいお店。
でもお客は一人もいない。女の子が同じ感覚でソファに座っている。
私も座っている。私は厚い板チョコを食べている。とってもおいしい。
ふと、気がつくとお客さんでいっぱいだ。私は、カウンターの中へ行った。
カウンターには大柄の常連の人が携帯電話をかけていた。
私は、中で食器とか洗っている。
他の人に見つからないようにまたチョコを食べた。横に鏡がある。見ると左側の眉毛の真ん中が薄い。
「あら、なんで薄いの?」そう思いながら眉墨で書き足した。

「大阪」
私は大阪にいる。自転車に乗って誰かの家に向かっている。
気持ちよく走っていると信号まち。たくさんの自転車が待っている。私は最後尾につける。すると、マンションについた。
友達は留守のようだ。ふと、見ると求人広告があった。
そのマンションでやっているアンティークショップ。よく見ると「美人のみ」と書いてある。
お店の人をみるとすっきりとした妖艶な美女。「わー私は駄目だわ」と思って自転車で退散。
場面が変わってどこかの部屋。みんなで大阪のファッションについて語っている。
窓の下を見るとゴルフ場。私は物を下に落としてみた。
その距離感から部屋はすごい高層のようだ。

「水浸しの街」
どこかの街の友人宅にいる。彼は街の説明をしてくれる。
窓の外をみると、洪水のあとのようになっている。と、いうより、海の中に家がある感じ?水につかっている家も多い。
私が「水につかってるいる家はだいじょうぶ?」と聞くと、彼「うん。平気」水は水色できれい。
いいお天気で日差しがきれいだ。私は高台のマンションの入り口にいる。高台なので水はない。

おぐ (3月23日 10時32分)


夢「電車・尻出しドレス」

●駅の階段を上がったり下がったりして、何本も電車を乗り換えている。私は、母の後についていっているようだ。
正しい行き先の電車がホームに来ているというのに、母は「それは反対の電車だ」と言う。私は、これでいいのに、と思うが、ドアは閉まってしまう。
行き先表示は、青梅ナントカ...だったと思う。

●やっと特急のような電車にのりこむが、ほぼ満席。
だが、離れてなら一人ずつ座れそうだ。それも、今一緒に乗り込んだ人たちと席取りを競ってなら。
祖母と母(どちらも現実より15才くらい若い姿)と一緒に乗り込むが、彼女らは空いている席に座ろうとせず、どんどん車内を進んでいく。
そのうち、席はなくなってしまった。いちばん前(後ろ?)の、どんづまりのところの床に、祖母は母を座らせた。
「さっきのところ、席あいてたのに!」と私はイライラして祖母に言う。
祖母は「あんたはいいかもしれないけど」みたいなことを言い、私をにらみつけた。私はなんとなく(母は妊娠しているのかも)と思った。

●私は、アンティークっぽい部屋の中にいて、姿見の前で着換えている。
マゼンタのジャンパースカートを着た私。ミニ丈で、エプロンドレスというのか?前は膝丈くらいだが、ぐっと切れ上がっていて、後ろは裸の尻が丸見えだった。
私は、これは困った、とか、下着をつけなくちゃ、とかは全く思わず、母やら親戚には渋い顔をされるだろうなぁ、とだけ思う。

wakako (3月23日 12時26分)


今日の夢。
・丘のようなところの敷地に土地を借りて、牧場のような、公園のようなものをつくる。
犬と馬数頭をそこで飼っている。近所の人たちがみんな遊びに来てくれている。
私が何か公演のような感じで演説をするが、聞いているのは数人だけだった。

・私は獣医だか、医者らしい。人間だか、犬を他の医者が解剖しているのを見ている。
おなかを開いて、おなかの中につまった何かを取り出している。

いぬぱっこ (3月23日 16時25分)


今朝の夢は覚えてない。全く。
外国ネタ関係の夢 結構頻繁に見ます。
2年くらい前に首の長い白人の女性が突然出てきて、「今すぐにボストンに行け」といわれる夢を見ました。
彼女は英語で話していた。夢の中って通じるんですよね。
英語が言葉を通して理解すると言うよりもっとテレパシックに理解するというか..「なんかいいことがあるのか?」と私は彼女に聞きました。
彼女は何も答えずに消えてしましました。とりあえず私は荷物をまとめてボストンに旅立ちました。
場面が変わって、私は手荷物を1つだけ持って、大きな石の橋のたもと立っていました。
河口が近いのか、幅の広い川のそばのようです。ヨットがいくつか浮いていました。

その1週間くらい後、現実に私は友人からボストンに行こうと誘われたのです。
仕事の都合がどうしてもつかずにボストン行きはだめになったのですがすごく不思議でした。

あの時にボストンへ行っていたらどうなっていたのだろうか?
もっと驚いたのは、友人が見せてくれた観光マップの中の1枚の写真が、私が夢の中で荷物を持って立ってた場所にそっくりでした。
あと、放送大学の講義と講義の間に1分間くらい世界の景色を写しているんですが、そこでも、ボストンのあの風景が...
はじめてみたときには、さすがに驚きました。ボストンに何かある...。

古やっこ (3月23日 18時25分)


印象に残った日曜日の夢「義手と野菜」

アーケードのある古めの商店街(狸小路のよう)。広めの通路の右側に止まっている屋根のない車(大八車?)の中に私は座っている。(動いてはいない)
夢の中で、以前私は右手が紫色の斑点だらけになり腐ってくる病気(?)にかかった。
それはどんどん侵食していくものだったので、私は自分の右手首をノコでゴーリゴーリと切り落とし、シリコンのような材質でできた義手を無理矢理くっつけるという作業をしたのだが、それは定期的に交換しなくてはならなくて、その交換時期が来ているらしい。
またノコで手首のところから古い義手を切り落とさなくてはならない。
会社で近くに座っているOくんが何故か一緒にいて、それに必要な道具を揃えて持ってきてくれた。
必要なものは、ノコと義手とキャベツとピーマン..等。
大きなキャベツ2,3個とピーマンたくさんを私の前にどかっと置いた。キャベツとピーマンは左手を覆うのに使うんだったよな...と思っている。
キャベツの葉は何重かを左手に巻きつけ、ピーマンは切ってそれぞれの指にあてるのだ。

私は新しい義手を手に持って、自分の意志では動かないその指をぐにぐに曲げてみる。
手を切り落とした時のゴーリゴーリという感触がまだ残っていて、ちょっと嫌な気分...。
いつかはやらなきゃ...と気を取り直し、Oくんが持ってきた野菜の中から新鮮そうなものを選び、誰も見ていないところで作業しようと歩いて移動する。
歩いて着いたところは、実家の家の前だった。
門の前に止まっていた車(だんなの?)に乗り込み、まずキャベツとピーマンを左手に巻いた。
さて次は右手、と思ったら...動かないはずの義手の右手が何だか動く感じがする。
え?もしかして治ったのかも?(じゃあ交換しなくていいかな?)..と私は義手を交換するのをやめた。
また「ゴーリゴーリ」をしなくてもよいことに、ちょっとほっとしている。Oくんにキャベツとピーマンのお金を払わなきゃな〜と思っていた。

白猫 (3月23日 22時24分)


昨日の夢で、料理をつくってたんだけど、焦がしてしまって真っ黒けになってしまいました。
また、片翼しかない鳩が飛ぼうとして、結局飛べずに死んでしまう夢、なんだか不気味だけど、動物の死ぬ夢はどう解釈すればいいんだろう??

ほほ (3月24日 0時32分)


今朝夢「世紀末?」
大勢でいて、危機が迫っていて、私は必死に何かをやってる。助かるための何か。
みんなを助けようとしていて、そのモノを(足で踏むような枕みたいなもの)配ったりしている。私の分がないとあせったり。
みんなは気がついてなくてゆったりしているかんじ。その内、西武グループの会長とかいうじじいと共にいる。
じじいの家族と食卓を囲んだりしている。そして、じじいに案内されて、いろいろ周る。
茎がうずまきになった南洋の大きな派手なピンクの花のむせかえるような映像の中にゆっくり落ちていくところだった。

うーん、いかんいかん、おはらいだーーー。
それにしても、自分の夢日記を読み返してて思ったんだけど、「西武」っていうのは、結構よく出てくるアイテムだ(笑)
西武デパートで買物したことは当然あるが、ライオンズにしても何にしても、まして堤オーナー(今もそうかな?)にも何の思い入れもないのに、どこかで刷り込まれているのだろうか(笑)
香港に行く、というのも、何度か出てきている。
香港行ったことあるけど。また行きたいと、さほど思ったわけでもない。

あんこ (3月24日 9時39分)


今日の夢。
今朝は、ちゃんと、覚えていたのに、また、記憶が薄れていく・・・

海のような所で、船にのっている。
彼が、遠い所にある船にいるので、迎えにいこうとする。私は、ボートに乗って、漕いでいる。
周りの人は、モーターボートやら、機械のついた船で、迎えにいこうとするが、波に押し返されて、先に進めない。(やっぱり、自分の力で、行くのが一番なんだ。機械に頼っちゃいけないんだな。)
などと、思いながら、焦る様子もなく、漕いでいる。
そこに、知人のNさんが、何処からともなく現れて、(こうやった方がいいよ。)と、頭に直接話かける。
今までは、池なんかで、ボートに乗る時の漕ぎ方をしているのを、昔話に出で来る櫓をえんやーとっと、するように漕いでみる。
すると、さっきより、進むようになったので、(あ、軽くなった。)とリズム良く、漕ぐ。

nini (3月24日 10時26分)


今日の夢
とにかく電車に乗っている夢!
最初は見知らぬ男性と乗って、降りると荒廃した土地で、戦争の後のようなすごいところだった。
それからしばらく歩いて駅にたどり着きそこから電車に乗ろうとする。
階段を上り、そして降りようとすると家族が見える。同じ電車にのろうとするが、思うように階段を降りることができない。
家族は私を待つが、先の電車に乗ったのだと勘違いした私は、その次にきた電車に乗る。
電車が動き出したとたん、家族が乗っていないことに気がつき次の駅で待つことにする。
車窓の景色は山でした〜