そのあと、M子のお父さんの概念の男性が自転車に乗って、クッキーを先輩である「愛ちゃん」に届けるという。
「ウエストはどこでも売ってるんだ。東京でも大阪でも大宮でも…」と言って、両手で大事に持っているのはウエストのでかい箱のクッキーらしい。
なぜか大勢で押しかけたそのアパートだかマンションのエントランスで、おじさんに「はい、どこでしょう?」みたいにクイズ。
郵便箱は、訪問者の多い順のランキングになっており、愛ちゃんは2位不在の3位だった。「愛ちゃんのお部屋にどうぞ寄っていってだよーん」みたいなばかっぽいメッセージが貼ってある。
前後するが、私はお向かいの店から休憩に来ているようで、カウンター越に向かいの店や通りを眺めながら、お茶してるかなんかしてる。どうやら先に食事もしたよう。
向かいの店は花街で姐さんたちが、仕事の休憩にここを使っているようで、何名かが来る。
あれ、私なんか居ていいのかな、とちょっと思うが、店の粋な姐さんは優しくて私に「お茶葉」をくれる。
「にんにくの酢漬け持ってく?」とも言われる。
私はお金を払おうとおもっていて足りるかちょっと不安だったが、それらのものをしっかりもらっている。
ドラマ「お水の花道」の「よおこ」と「まや」が来て、私は彼女たちと親しいらしく、もらった「お茶」や「にんにく」を分けようと思っている。
バナナもあった。チキータバナナみたいに小さいやつ。「スタミナ満点だね、考えて食べなきゃ」とか言いながら、バナナを1つ食ってみると甘くて美味しかった。
もう1本を「よおこ」にあげる。「はい、まやちゃん」「はい、愛ちゃんもいる?」全員に配ったら1本余った。
まるまる (3月23日 1時34分)
もうひとつの夢>なんか果物がいっぱい出てきた・・・・ので、お告げどおり朝ごはんにバナナといちごをどっさり食べました。
そうしたら便秘が解消しました♪
あんこ (3月23日 9時36分)
nini (3月23日 10時00分)
まりあ (3月23日 10時29分)
「大阪」
私は大阪にいる。自転車に乗って誰かの家に向かっている。
気持ちよく走っていると信号まち。たくさんの自転車が待っている。私は最後尾につける。すると、マンションについた。
友達は留守のようだ。ふと、見ると求人広告があった。
そのマンションでやっているアンティークショップ。よく見ると「美人のみ」と書いてある。
お店の人をみるとすっきりとした妖艶な美女。「わー私は駄目だわ」と思って自転車で退散。
場面が変わってどこかの部屋。みんなで大阪のファッションについて語っている。
窓の下を見るとゴルフ場。私は物を下に落としてみた。
その距離感から部屋はすごい高層のようだ。
「水浸しの街」
どこかの街の友人宅にいる。彼は街の説明をしてくれる。
窓の外をみると、洪水のあとのようになっている。と、いうより、海の中に家がある感じ?水につかっている家も多い。
私が「水につかってるいる家はだいじょうぶ?」と聞くと、彼「うん。平気」水は水色できれい。
いいお天気で日差しがきれいだ。私は高台のマンションの入り口にいる。高台なので水はない。
おぐ (3月23日 10時32分)
●駅の階段を上がったり下がったりして、何本も電車を乗り換えている。私は、母の後についていっているようだ。
正しい行き先の電車がホームに来ているというのに、母は「それは反対の電車だ」と言う。私は、これでいいのに、と思うが、ドアは閉まってしまう。
行き先表示は、青梅ナントカ...だったと思う。
●やっと特急のような電車にのりこむが、ほぼ満席。
だが、離れてなら一人ずつ座れそうだ。それも、今一緒に乗り込んだ人たちと席取りを競ってなら。
祖母と母(どちらも現実より15才くらい若い姿)と一緒に乗り込むが、彼女らは空いている席に座ろうとせず、どんどん車内を進んでいく。
そのうち、席はなくなってしまった。いちばん前(後ろ?)の、どんづまりのところの床に、祖母は母を座らせた。
「さっきのところ、席あいてたのに!」と私はイライラして祖母に言う。
祖母は「あんたはいいかもしれないけど」みたいなことを言い、私をにらみつけた。私はなんとなく(母は妊娠しているのかも)と思った。
●私は、アンティークっぽい部屋の中にいて、姿見の前で着換えている。
マゼンタのジャンパースカートを着た私。ミニ丈で、エプロンドレスというのか?前は膝丈くらいだが、ぐっと切れ上がっていて、後ろは裸の尻が丸見えだった。
私は、これは困った、とか、下着をつけなくちゃ、とかは全く思わず、母やら親戚には渋い顔をされるだろうなぁ、とだけ思う。
wakako (3月23日 12時26分)
・私は獣医だか、医者らしい。人間だか、犬を他の医者が解剖しているのを見ている。
おなかを開いて、おなかの中につまった何かを取り出している。
いぬぱっこ (3月23日 16時25分)
その1週間くらい後、現実に私は友人からボストンに行こうと誘われたのです。
仕事の都合がどうしてもつかずにボストン行きはだめになったのですがすごく不思議でした。
あの時にボストンへ行っていたらどうなっていたのだろうか?
もっと驚いたのは、友人が見せてくれた観光マップの中の1枚の写真が、私が夢の中で荷物を持って立ってた場所にそっくりでした。
あと、放送大学の講義と講義の間に1分間くらい世界の景色を写しているんですが、そこでも、ボストンのあの風景が...
はじめてみたときには、さすがに驚きました。ボストンに何かある...。
古やっこ (3月23日 18時25分)
アーケードのある古めの商店街(狸小路のよう)。広めの通路の右側に止まっている屋根のない車(大八車?)の中に私は座っている。(動いてはいない)
夢の中で、以前私は右手が紫色の斑点だらけになり腐ってくる病気(?)にかかった。
それはどんどん侵食していくものだったので、私は自分の右手首をノコでゴーリゴーリと切り落とし、シリコンのような材質でできた義手を無理矢理くっつけるという作業をしたのだが、それは定期的に交換しなくてはならなくて、その交換時期が来ているらしい。
またノコで手首のところから古い義手を切り落とさなくてはならない。
会社で近くに座っているOくんが何故か一緒にいて、それに必要な道具を揃えて持ってきてくれた。
必要なものは、ノコと義手とキャベツとピーマン..等。
大きなキャベツ2,3個とピーマンたくさんを私の前にどかっと置いた。キャベツとピーマンは左手を覆うのに使うんだったよな...と思っている。
キャベツの葉は何重かを左手に巻きつけ、ピーマンは切ってそれぞれの指にあてるのだ。
私は新しい義手を手に持って、自分の意志では動かないその指をぐにぐに曲げてみる。
手を切り落とした時のゴーリゴーリという感触がまだ残っていて、ちょっと嫌な気分...。
いつかはやらなきゃ...と気を取り直し、Oくんが持ってきた野菜の中から新鮮そうなものを選び、誰も見ていないところで作業しようと歩いて移動する。
歩いて着いたところは、実家の家の前だった。
門の前に止まっていた車(だんなの?)に乗り込み、まずキャベツとピーマンを左手に巻いた。
さて次は右手、と思ったら...動かないはずの義手の右手が何だか動く感じがする。
え?もしかして治ったのかも?(じゃあ交換しなくていいかな?)..と私は義手を交換するのをやめた。
また「ゴーリゴーリ」をしなくてもよいことに、ちょっとほっとしている。Oくんにキャベツとピーマンのお金を払わなきゃな〜と思っていた。
白猫 (3月23日 22時24分)
ほほ (3月24日 0時32分)
うーん、いかんいかん、おはらいだーーー。
それにしても、自分の夢日記を読み返してて思ったんだけど、「西武」っていうのは、結構よく出てくるアイテムだ(笑)
西武デパートで買物したことは当然あるが、ライオンズにしても何にしても、まして堤オーナー(今もそうかな?)にも何の思い入れもないのに、どこかで刷り込まれているのだろうか(笑)
香港に行く、というのも、何度か出てきている。
香港行ったことあるけど。また行きたいと、さほど思ったわけでもない。
あんこ (3月24日 9時39分)
海のような所で、船にのっている。
彼が、遠い所にある船にいるので、迎えにいこうとする。私は、ボートに乗って、漕いでいる。
周りの人は、モーターボートやら、機械のついた船で、迎えにいこうとするが、波に押し返されて、先に進めない。(やっぱり、自分の力で、行くのが一番なんだ。機械に頼っちゃいけないんだな。)
などと、思いながら、焦る様子もなく、漕いでいる。
そこに、知人のNさんが、何処からともなく現れて、(こうやった方がいいよ。)と、頭に直接話かける。
今までは、池なんかで、ボートに乗る時の漕ぎ方をしているのを、昔話に出で来る櫓をえんやーとっと、するように漕いでみる。
すると、さっきより、進むようになったので、(あ、軽くなった。)とリズム良く、漕ぐ。
nini (3月24日 10時26分)