走る夢をみた日の朝って起きるのつらい、のは気のせいだろうか。
夢の中では、全然疲れてなかったんだけどねぇ。単に寝るのが遅かったからか・・。
ポリト (3月24日 14時28分)
haruharu (3月24日 23時12分)
ほほ (3月25日 0時34分)
私は高校時代の友人夫婦に連れられて、彼らの家に行く。
2階の畳の和室で(実際はマンション暮らし)、母とおそらく父も。そして数名が座卓を囲んでいる。
座卓の上には、はとこからの手紙が散乱していて、それについて話しているよう。はとこは、友人夫妻の子供という設定。
少し離れたところに、死んだ祖母がちょこんと座っている。
メガネ(実際はあまりかけてなかった)をかけて、そのレンズの向こうの目が整形したみたいに可愛くなっていた。
睫毛も、部分的にぴっぴっと長く、うっとりするような素敵な目。私は祖母を呼び寄せて、近くに座らせ、話しをする。
その目のことを誉めると、祖母は、「何もしていないよ」とシラを切るので、「えーー、だって、睫毛なんかすっごい伸びてるよぅ、前に逢ったの10年前だっけ?その時よりずっといいよ、若いよ」と言う。
団子 (3月25日 3時22分)
私は長野県に現在在住なのですが、そこで地震があるというものです。
M6.5、震度は5弱程度なのだけど、それが断続的に5回あるというものでかなりの被害が出たという事でした。
夢では、地震が終わった後の事の様で、奇跡的に自宅は残っていました。
洋間に友人たち(知っている顔も知らない顔もあった)が集まってくれています。
私を元気付けに来てくれたようで、まだ復興も終わっていないのに、とても有り難く感じていました。
茶の間へ行くと、母が悲しげに私を見つめていました。
この地震で父は死んでしまい、その遺体は近くの山で焼かれているとの事。
「昨日までは元気だったのにな…」と私が言うと、母は私にしがみついて号泣します。
私も「まだ、親父に好きだって伝えてない!」と叫びながら号泣しました。
そして、何としても父を弔ってやりたい、と強く思い、今からでも火葬が行われている所へ行き、遺骨をもらって来よう、と思ったところで目が覚めるのです。
とてもリアルな夢で、いつも目覚めが悪いです。
ちなみに父と母は現実では健在です。
nini (3月25日 12時04分)
みすてぃ (3月25日 13時16分)
いぬぱっこ (3月25日 13時49分)
健康状態...要注意だわ
黒人の夢や外国の夢を最近頻繁に見るけど、仕事の環境が大きく変わるらしいです。不景気のため、事務所統合を図るらしい。
女同士っていろいろあるから人数が増えれば大変だろうな。
中には辞めていく人も出てくるだろうけど。ちょっと不安です。
昨日の「ここが変だよ 日本人」みましたか?島崎俊郎のアダモちゃんは、大ブーイング!!当然ですよね。
私もひょうきん族やってた時は笑って見てましたが(反省)。昔「ちび○ろサンボ」ってお話がありましたが、あれも人種差別につながるタイトルとして、改題してますよね。タイトル忘れたけど...
テリー伊○って何であんなにすぐ怒るの?...とこの様なことを寝る前に考えていたので、夢に反映してしまったのではないかと...
kummy (3月25日 21時41分)
ほほ (3月26日 0時29分)
もんち (3月26日 8時56分)
1日目南港を一人さみしくぶらついてる所、偶然友達3人に出会いました。
暇だったので一緒にウインドウショッピングをしてるところ友達から電話が。でも、また後で電話するといって切れてしまいました。
その夜友からの電話を待ってると携帯電話が鳴りました。友と思ってでてみると、待っていた
友ではなく別の人でした。
「久しぶりたえちゃん」って私はいったのですが頭のなかで浮かんでる彼女の本当の名前は「たえ」ではないのに・・・。
次の日また私は南港で見知らぬおじさんとチームを組んで料理対決を順調に料理をつくっていたのに途中おじさんは病院へいくといなくなって結局一人で料理をつくるはめに。
あんこ (3月26日 10時14分)
−今日の夢−
私は、体育館で、バレーボールとハンドボールだったかをしている。でも、補欠。
二つのコートを行き来していると、柳葉敏郎の声がする。
見ると、そこには「躍る〜」の時の、ギバちゃんがいる。
私は駆け寄って行くと、テーマソングが流れだし、私は、ギバちゃんと一緒に、舞台に上がってく。
舞台の真ん中より、ちょっと、右に机がおいてあり、手を添えていると、下手より、スリーアミーゴーズの北村さんを先頭に、一同が、ダダダダっと、出で来る。
そこで、ミュージカルのように、歌いながら躍る。
下で、やしきたかじんと、桂ざこば等、「たかじんの胸いっぱい!」のメンバーがミュージカルについて、討論している。
そこで、たかじん。
「こんなんに、金使うんやったら、競馬につこた方が、なんぼかええわ。」と、言って、阪神競馬場に行こうと言う事になる。
その時、証人?として、横にいた、鈴木紗理奈を連れていく。
嫌がる、紗理奈を無理矢理、車に乗せると、お金がないと、自分の家に行く。
この時、私は、やしきたかじんになっている。
映画に出で来るような家で、玄関を開けると、すぐに、ジェットバスがあり、そこで、奥さんが、泡がいっぱいの風呂に、入っている。
「何しとんねん!!」と、言って、そのまま、家を出る。
駅の近くに車を止め、歩いていく。
線路の横には、田んぼしかなく、3月なのに、雪が積もっている。はしゃぐ、二人。
前から、人が歩いて来たので、「あぶない!」と言って、紗理奈を田んぼに突き落とす。
落ちた跡が、人型になっていたので、大爆笑。
すると、起こった紗理奈が「何すんのんなー!!」と追いかけてくる。
笑いながら、線路の下をくぐり、出口が狭くなっていたので、よじ登ると、目の前に、阪神競馬場が見える。
入り口前のお店で、火を炊いていて、暖まろうとむかう。
その店には、特製ラーメンがあり、それを前のお客が、注文している。
「特製豚足らーめん 1000円」「特製チャーシューメン 900円」
私は、お金がないので、豚足を食べたいが、チャーシューにする。
そのチャーシューもすごくて、固まりがラーメンの上に、でんっと乗っている。
すっごく、いいにおいがして、ラーメンが出来るのを待っている。
先に頼んだお客の豚足らーめんが届き、子どもが、おいしそうに、とろとろに煮込んだ豚足を食べている。
まだかなーと、思っていると、「あんこちゃーん、こっちー。」友達のYちゃんに呼ばれる。
見ると、奥の方で、Yちゃんと友達が座って、ご飯を食べている。(なんで、私やって、わかったんやろ?)と思い返すと、線路下の出口が狭くなっていて、よじ登る時に、自分になっていた事に気付く。
駆け寄っていくと、朝のセットメニューの、ご飯と味噌汁を食べている。「注文してへんのに。こんなん、食べてたら、怒れるで」
Y「大丈夫やって。見つかる前に、逃げるから。さ、あんこちゃんも、早く食べやな。そろそろ、見つかるで。」といわれ、味噌汁をすする。
その時、「やばい。見つかりそうや。行くで」と、食べ始めた途端に、腕を引っ張って、連れて行かれる。(ええ〜。待って〜や〜。)
ここで、母に起こされる。
あー!! あのチャーシューが食べたい!!
昔よく、行っていたラーメン○王のチャーシューに、よく似ていて、とっても、美味しそうだったのに〜!!
何々、ラーメン・・・ダイエットの必要有りだと!!なんてタイムリーなんだ(笑)
昨日の「学校へ行こう!SP」の未成年の主張のように、私も言いたいぞ!!(笑)
そんなん、言うてるから、痩せへんのんや。
とYちゃんの声が聞こえる・・・
nini (3月26日 10時37分)