ぼぶ (4月2日 22時36分)
最近、夢によくユースケ・サンタマリアが出てきます。何でかな。
この間はオ○マちゃん(一応伏せ字)の袴田吉彦(字は合ってるかな)が出てきて可愛かったっす。
もうピンクのフリフリの洋服着ちゃって。でもなぜかラブラブだった。
これから数年間、島流し状態が続くですー。
いやいや島流しなんて言っちゃいかん。この土地を愛せよ。
引っ越しやら何やらで現住所と実家などなどの間を走りまわってたら、1週間経たないのにすでに車の走行距離が600キロ近くなってます。
その割に運転は上手くならないんだよなー。くっそー坂道め。
shino (4月2日 23時20分)
高速道路の上。
すごい雪が降っている。目の前が見えないくらいの勢い。
なぜか歩いて反対車線に渡ろうとしている。
という夢でした。ここでお祓い。
まるまる (4月3日 1時12分)
新聞を読む夢>
自転車の上にいろんな新聞がのっている。
新聞社によって記事の傾向が違うのが面白かった。
会社で商品の売り出しに失敗したサラリーマンの上役が自分の命にも見切りをつけて爆発するという事件が日に40件ほど起こっている。
求人広告があった。試験までの短期バイトが自転車でいける距離にあった。
受付けみたいなんで、外国人に基礎的な学力やマナーを教えたりするらしい。
も一つ>
高層ビルでステージ前。まっかなドレスに着替えた。
乗ったエレベーターが目的の階までいかないので乗り換えないといけない。
充分時間があったのにいつのまにか遅刻している。
思ったより高層ビルでないのでおかしい。
一階の別の入り口からほんとの高層階に通じるエレベーターがあった。
結構昔からあるビルだ。外は晴れてさわやかだ。高層にはオフィスが入っていた。
SION(4月3日 1時28分)
場所はヨクワカラナイんだけど…文化祭とかでステージのようなものを造ってる現場。
鉄パイプ?(鉄骨)で枠組みがしてあり、そこに大きな資材を自分が運んできて、それを何人かで持ち上げて何かを作ろうとしていた。(そこは地上から離れたところ)
突然大きな資材が倒れてきて一人の人が直撃しオモイッキシ血が吹き出し飛び散り、そばにいたもう一人のひとは血をかぶりながら悲鳴を上げていた。
自分は離れたところにいて血もかからなかったがナニガ起こったかをはっきりと見ていた。
危ない!と想ったが見ていることしかできなかった…あまりにはっきりとした夢だった…でも死んだ人もゼンゼン知らない人だし…
まぁいまんとこ平和にすごしてます。いったいなんだったんだろう…いやな夢。
夢ねこ (4月3日 4時48分)
おぐ (4月3日 11時06分)
●教室。隣の男子は、自慢の色鉛筆一式を見せてくれる。
木調で楕円形。とびぬけて長いものもあった。
後ろの席のジョーダンズ山崎が、腰のあたりをさわってくる。あったかくて気持ちいい。
隣の子も、色鉛筆なんか見せてないで抱いてくれればいいのに、と思う。
●温泉ランドと科学館が合体したような空間。
私の研究作品を紹介するポスターが貼ってある。なんやら物理関係。
内藤剛が「(なんやら施設名)が神奈川県に来てよかったじゃん」と言って笑顔で走り去っていく。彼は同じ会社の社員のようだった。
腰湯の浴槽があるので靴を脱いで進む。
その後、みんながサンダルを履いているので私も、と思い、ちょっと戻ってロッカーの中を探す。
ここは東南アジアのようだ。気がつくとスタッフがみんなタイかマレーシアの人のような風貌。
ロッカーの中のサンダルは、幅が細かったり、左右色が合わなかったり、合っててもその上の蝶の死骸があったりと、サンダル選びはなかなか難航。
●それでもなんとか、広い幅の青いサンダルを選び、元の場所に戻るとチューヤンがいる。私と彼は英語と日本語で話す。
食べ物の話になり「あれはハオチー(おいしい)」と言うと、チューヤンは「ナンデー、チューゴクゴー。」という。
私は、大学1、2年のときだけだが勉強した、と言いたくて「オンリー、ターシュエイーニェン、アーニェン」と言って、「オンリー」などと英語と中国語が混ざってしまったので、おかしいなと思って笑う。
中国旅行(実際)のとき、紅茶がほしくてホテルの人に「没有没(ヨーメイヨー)ティーバッグ?」と聞いたことを思い出した。
ぼぶ (4月3日 16時08分)
Kinkiの剛くんとおぼしき人ともう1人の男の子(誰かは不明)と3人でスキーか温泉旅行。
どうやら金持ちのおじさんの招待を受けているらしく、夕食は金持ち宅で豪華なものになる予感。
旅館の部屋で、3人で写真を撮りまくる。でも写真を撮ってくれたのは私の母。
写真を撮っているうちに、部屋の中の人が増えていく。つまりこの旅行の参加人数がやたら多いってこと。
そこでふと、この旅行は本来彼(剛くん)と2人でという予定だったことに気付く。
彼も同じことに気付いたらしいが、突っ込みをためらうほど妄想をたくましくして残念がっていたので(しかもその妄想の内容が見えてしまう)私は何も言えない。
写真を撮っていると、彼の元彼女(という設定の実際の知り合い。顔は全然違ったけど)も気が進まない表情で登場。無理やり写真に入ってもらう。
現実には彼女が勝ち組で私が負け組だったので、微妙に立場が逆転していて面白かった。
彼と私は付き合っている訳ではないが、あんまり仲良しなのでこれはいける!と確信した。
何かこうして見てみると、もっとしっかりしなくてはって感じが。
夢自体は楽しかったんだけど・・・。最近ぼんやりして、何から手を付けたらいいか分からないのを良いことに何もやってないからなぁ。
とりあえず新居のお片付けでもしよう。
HAYASHI (4月3日 19時54分)
もも (4月3日 22時11分)
Nuka (4月3日 23時00分)
桜の話。
桜が狂うように舞っている時に、うわぁと思ってぐらっとする事があります。変な言い方ですけど。めまいがする感じ。
あと、夜桜が美しすぎて心がしん、とする時。静かになるとでも言いますか。寂しいとかいうのより、音が無い時のような、しんとした、そして凛とした。
どちらの時も、すぐ後で武者震いのような感覚が起きる時があります。
ぶるぅになる一歩手前で引き止めて、これよこれこれ、この感じ!みたいな。
生きる醍醐味よねーっ!みたいな。わくわく、というのかな。
これを感じる自分が生きている瞬間を感じている、のような。クサいけど。
そのまましん、としている時もありますけれど。それはぶるぅとは違う感じです。
桜は、私にとってノスタルジックなものの象徴でもあります。日本を想う時は、桜。
だからかもしれないですね。
何か起こるのを待っているような気分で、わくわく、どきどき。
心がしん、としながらも、奥底でそういう気分を期待しているような。
そういう気持ちにさせてくれる時もあります。
すごく好きなのですけれど、好きと言う言葉だけでは言い表せきれないのが桜に対する自分の気持ちです。
泣きたくなるほど好き、というのがありますよね。近いかな。
かえで (4月3日 23時26分)
にゃーこ (4月4日 1時00分)
ユーゴスラビアのニュース、ずっと見てるからかなあ?