その1)
18歳位の時につきあっていた彼が、北極だか南極だかにいて氷漬けになっている夢を見た。
顔中凍傷にかかって苦しそうだった。
その日の朝、彼は会社に行く途中で急に倒れ、自力で歩けず、通行人の人に病院につれていってもらった。
そのまま彼は、インフルエンザのため即入院。そのときの体温は、41度だったらしい。
その2)
またその当時の彼の夢。
実際には、大喧嘩中なのに、盛大な結婚式を挙げる夢を見た。
目が覚めてから、ちょっとうれしかった。でも、その数日後に別れた。
その3)
おばあちゃんが、「んじゃな」と行って、提灯を手に、夕暮れの暗い洞窟の中に1人で入っていった。
提灯の明かりと、こっちを振り向かずにどんどん洞窟へ入っていくおばあちゃんの小さな背中が印象的だった。
その日の早朝、おばあちゃんが亡くなったと電話があった。
その4)
免許を取って初めて親に小さな白い車を買ってもらった。
半年ぐらいしてから、大きな石に車ごと突っ込んでいく夢を見た。
いやな夢を見たので、数日は気を付けて運転したが、しばらくたつと、夢のことを忘れていた。
その矢先に、一時停止不停止で優先道路側からきた車にぶつかって、私の車は大破を遂げた。
でも、修理をして乗った。(修理代50万円、新車購入時車体価格¥780.000−)
このことがあってから、事故の夢を見ると必ず、車に塩をかけてお祓いします。
夢ってほんとに興味深いわ。
みゃー (4月6日 15時45分)
<夢>
私の部屋で、友だちと山のような「せんべい」を食べていました。
最後の一枚は、私が食べる!と言って、むさぼり食べていました。
お腹減っていたのかなぁ....。
wakako (4月6日 16時32分)
夢の中の感情って、どうしてあーもリアルなんでしょう。
目覚めたとき、ほんと「夢でよかった〜〜」と思いました。あの悲しさったら。。
でも、夢で失いかけて、本当に彼が大事なんだ、と改めて思いました。
彼に「すっごい夢みちゃったよぅ。しくしく・・・」と、どんだけ悲しかったか話しました。
一通り聞き終わった彼の感想。「・・・お前、もう寝るな」
眠り男さーーーーん!予知じゃ、ないよねぇぇぇぇっっ!!
ほほ (4月6日 20時32分)
「うんちマン」
どこかの田舎の公衆トイレみたいなところで、甲冑を来た男子に、甲冑の頭の部分を渡す。
彼は、ロン毛の爽やか系で知らない顔だった。肌が白くてつやつや系だった。
彼は甲冑の頭をかぶると、「お腹がぐるぐるしてきて、やばい、でも我慢する」と言ったが、
「うんちマン」に変身してしまうようだ。
それは別人になって恐ろしいものらしく、私は逃げる。走って逃げる。白いドアを何枚も開けて、廊下のようのところをひた走る。
追っ手から時間を稼ぐには、あけたドアをまた閉めておかなくては、と思うけどそこまで余裕がない。
誰か女子が後ろから同じように逃げてきているのに気づき、彼女に閉めてくれ、と言ったか。最後には、右手にある教室のようなところに逃げ込んだ。
うんちマンの姿はなかった。
「転校生」
私は、運動会か学園祭かなにか催しで会場の校庭のようなところにいて、幼なじみのミチコが同じ学校に転校してくることになっていて、そのことを楽しみに、そして気にしている。
ミチコが直接学校に行ってしまったからで、ほとんどの生徒は出払ってその催しに出ているし、私がついてなくてあのこは大丈夫だろうか、ということを心配して誰かに話している。
「人見知りとかするコだから」というふうに。
しかし、彼女はうまくやっていたようで、知り合いになった男の子の名前とかをあとで教えてくれるようだ。
「今日から大学生」
駅に向う私。入学式のようだけど、時間はとうに過ぎていて、10時をまわっている。
父や母にせかされているようだが、私は悠長にしている。薄化粧をしてたか。
鏡でみた顔は久々にいい顔だったかも。眉をかいてた。
右はうまくかけたけど、左は自然な弓眉を狙ったら、かきすぎて、ノーズシャドウみたいになって鼻が強調されたのでファンデで消したりした。
口紅は、母が「これ使いな」とくれたけど、自分のがあるので、少しだけ塗って、自分のを塗ろうと思った。
まあまあ使えそうないい色だった。赤だったけどドぎつくない。大学の制服らしきものを着ている。
短いプリーツスカートと生足に黒いソックスを履いていた。誰か連れの女の子もいた。同じ大学に通うよう。
彼女と制服について話した。制服あって便利だよね、どうせジーパンだし、というようなことだ。
駅につき、それは札幌駅付近で、私は行き方を彼女にまかせている。
彼女は、「いったん駅まで出た方が近いと思う」と言い、中途半端に買った切符を払い戻して、駅員さんに「〜まで学割」というと、「これでは行けない」とかなんとか言われながら
定期のようなものをもらう。
私は「さっきのコと同じなんですけど」と言うが、駅員さんがコンピュータ画面で検索を始め、その地名に住んでいるのは11世帯、そこが実家なのか?とか聞くので、いいえ大学です、というと、学校は49だかなんだかかなりの数あった。
私は自分の大学の名前も憶えてなくて、さっきのコの名を呼び「ねえ、どこだっけー?」と叫ぶ。
「紙相撲」
さきほどのミチコ。誰か彼女の友達に「ねえ、またやろうか。じゃあ10時頃でいい?11時には寝ちゃうから」と、毎日恒例の遊びに誘っていた。どうも紙相撲のようだ。
力士の絵をどんどん書いて駒を作っているミチコ。
なんだか素朴だなあと思うと同時に、こうして誘われるのはもう私ではなく、このコなんだなぁと少し寂しく思った。
ミチコはまだ若くて、今は嫁に行った妹もおり、おじさんやおばさんも若くて元気そうだった。
皆で引っ越してきて住むようで、引越し荷物を手伝ったりもしていたかんじだ。
fumie (4月6日 21時03分)
夢占い事典みたら、本当に今の状態でしたー。前のヘビ夢もそうだったですけど、私の見る夢はリアルタイムで起こってることを見るみたい。
MIKA(4月6日 23時38分)
リクオ (4月7日 8時34分)
もんち (4月7日 9時01分)
電車の中
若い20歳前後の男女と40代の男女そして、30代の女性の5人組が近くの席にすわる。若い二人は教師のようだ。
私は5人の会話をききながら、どうゆう関係なのか一人推理していると、横に女の子が立っていて私をみている。
かわいらしい子で私は彼女に笑顔をふりまいた。隣にすわるように進めしばし会話を・・・。
その子の名前は「ひかる」で、年齢3歳、兄はただいま海外で音楽の勉強をしている。いつの日かビッグになって帰ってくる兄をまっているそうだ。
彼女は300円でいけるところまで旅をするのだそうだ。
終点で私は電車を降りることに、彼女は一人だといってたのに、小林亜星にそっくりなおじさんに手をひかれ電車をおりた。とっても悲しそうな顔で・・・。
その後彼女は私の名前を呼んで探していたようだが、私は彼女とこれ以上一緒にいてはいけないような気がしたので。その場を立ち去った。
なんとなく悲しい夢だったです。
あてぃ。 (4月7日 9時26分)
うわぁ〜どうする!?って感じでした。
届いたダンボールがどうしても気になってカキコしちゃいました。
この届けられた大きなダンボールが二つ。どーーーしても気になりますっっ。
まりあ (4月7日 10時16分)
「物件 Part3」
私は引越しをすることになり、部屋の図面をみている。まだ、部屋は決まっていない。
たくさんの図面をみている。ある図面が気に入り現地へ行く。
部屋はまだできていない。でも基礎工事はできていた。
隣のおうちがとてもおしゃれで境にある大きな木からの漏れ日がとってもきれいだ。
私はここにしよーかなと思っている。
Nuka (4月7日 10時48分)
突然ですが、たれパンダ、昨日初めて見ました。たれてました。(笑)
いぬぱっこ (4月7日 11時37分)
夢
寝る前にハワイアンを聴いたからか、ハワイ島にいた。
何にもなくて、キラウェア火山の石らしきものがそこら中に転がっている。その真ん中に一本だけまっすぐな道がある。
その道をひたすら車で走る。「右側、右側」と念仏のように唱えながらしばらく走ると、白っぽい建物のようなものと、その向こうに真っ青な海が見える。
建物の中は何があるんだろうと思い、のぞきに行く。その中は、広いリビングのようだった。
シュロの葉っぱで編んだ簡素な椅子と、アロハシャツの柄のような大きな布が壁に貼ってあった。
裏庭は、部分的に芝生が植えてあった。残りの部分は赤土がむき出していた。
私は、がっちりした体格の現地の男の人と一緒にいた。
車に乗っているときからずっと一緒にいたようだったが、建物の中に入って、初めてその男の存在を意識した。
顔はよく分からない。その男とは特に会話をするわけではなく、私も勝手に自分の行きたいところをうろうろしていた。
でもその男は影のように無言で私の後に付いてくる。まんざらいやな気はしなかった。
ほほ (4月7日 12時56分)
みんなは結構いい加減なのだが、私はこれはドレスアップしていかなくちゃ、だわ、とすごく思っている。で、早退をして、4時位だったので、いったん家に返って着替えて来るというようなことを飯島に言う。
M子なんかはそのまま行くようで、のんびりしている。私だって、出来れば前もって言ってもらった方がよかった。結構あせってしまうじゃないの。
出来ればいったん家に戻らなくても済めばいいんだけど、という気持ちで、靴を履く。
靴は、グレーに金をまぶした靴だったが、総じて地味で、金が自分でまぶしたらしく左足の方にはほとんどついていなくて、これじゃあ地味すぎてやっぱだめだわ、帰らなきゃと思う。
ヒールももっと高くなくちゃ。
イブニングのようなのを着て、ばっちりキメる予定だった。
なぜ、そんなに気合が入っていたのかは不明(笑)そして、会社を出る。
バスに乗るはずだったのに、逆方向に歩いているよう。
飯島愛かM子かなんかと歩いているんだけど、何か大きな神社みたいのがあった。
桜とかが満開に咲いているのが遠くにみえたかんじ。会場に着いたら、電話入れるよ、と言って私は去る。
そして、気が付くと、私は結婚式会場に着いたようだが、遅かったみたい。
正面はガラス張りで、ガラス越しにギャラリーがたむろしていた。
飯島愛が、H美ちゃんの傍らに立っていて、「着いたの?」と何気なく言った。
お式は済んでしまってお開きになるところらしく、H美ちゃんは白いスーツを着ていてそれを脱ごうとしているところだった。
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H美ちゃんは、派遣で来ていた女の子で、実際に結婚式に呼んでもらったことがある。数年前〜。結構、結婚まで波乱があり、突如相手の変わった結婚式だった^^;;
その後、つきあいはなかったけれど、子供も産まれて幸福に暮らしていたようだった。
が、育児ノイローゼになり子供を置いて、離婚して実家にいる、という話を、やはりずいぶん前に聞いた。
そんな彼女が、可愛らしくはにかんだ笑顔で登場した夢だった。