いぬぱっこ (4月6日 13時52分)
夢のお告げシリーズ

その1)
18歳位の時につきあっていた彼が、北極だか南極だかにいて氷漬けになっている夢を見た。
顔中凍傷にかかって苦しそうだった。

その日の朝、彼は会社に行く途中で急に倒れ、自力で歩けず、通行人の人に病院につれていってもらった。
そのまま彼は、インフルエンザのため即入院。そのときの体温は、41度だったらしい。

その2)
またその当時の彼の夢。
実際には、大喧嘩中なのに、盛大な結婚式を挙げる夢を見た。

目が覚めてから、ちょっとうれしかった。でも、その数日後に別れた。

その3)
おばあちゃんが、「んじゃな」と行って、提灯を手に、夕暮れの暗い洞窟の中に1人で入っていった。
提灯の明かりと、こっちを振り向かずにどんどん洞窟へ入っていくおばあちゃんの小さな背中が印象的だった。

その日の早朝、おばあちゃんが亡くなったと電話があった。

その4)
免許を取って初めて親に小さな白い車を買ってもらった。
半年ぐらいしてから、大きな石に車ごと突っ込んでいく夢を見た。

いやな夢を見たので、数日は気を付けて運転したが、しばらくたつと、夢のことを忘れていた。
その矢先に、一時停止不停止で優先道路側からきた車にぶつかって、私の車は大破を遂げた。
でも、修理をして乗った。(修理代50万円、新車購入時車体価格¥780.000−)
このことがあってから、事故の夢を見ると必ず、車に塩をかけてお祓いします。
夢ってほんとに興味深いわ。

みゃー (4月6日 15時45分)


こんにちは。関西は雷ですか?!
私は、すご〜ーーーーーーーーーーーーーーーーっく雷が嫌いです。私の会社は、ビルの一角の37階にあるんです!
雷が鳴ったり、光ったりするとよく見えるんです(T_T)早く家に帰りたい!でも、帰る頃に雷がなっていたらどうしよう....。

<夢>
私の部屋で、友だちと山のような「せんべい」を食べていました。
最後の一枚は、私が食べる!と言って、むさぼり食べていました。
お腹減っていたのかなぁ....。

wakako (4月6日 16時32分)


昨日見た夢「別れ」
彼が帰ってこない。夜中の1時頃に携帯の着信履歴をみると「のぞみ」という名前で電話が入っていた。
彼はそのまま帰ってこず、次の日女の人を連れてきた。
その女性こそ「のぞみ」さんで、わけあって、1年くらい入院していたらしい。
彼は、その女性と付き合いたかったが、付き合えなかったので、私と付き合った、と告白する。今回、晴れて退院したので、さっそく昨日から彼女と一緒にいたらしい。
私のことは、妹とかペットとしか思っていない、と言われる。
「今まで、私が一番大事だって言ってくれたのは、嘘だったの?!」と聞くと「そうだ、一番好きなのは彼女で、お前じゃないんだ」と言われる。
彼の言葉が信じられない。「あのらぶらぶな日々は全て偽りだったの?」と、とても悲しい気持ちになる。
何度確かめても、やはり彼は、のぞみさんと付き合いたい、別れてくれというので、私は自殺しようと思う。
デパートみたいなところの階段の踊場に行く。
手すりがなくて、下を覗きこむと、ちょっとビビる。人もたくさんいるので、とりあえずそこはやめて外に出る。
道路を歩いていると、前の病院のような建物から、男の人が飛び降りる。
顔とかぐっちゃりいって、かなり血も出てるようだ。
その横を通るのに、直視したくなかったので、タオルで左側を隠しながら歩いていくと、鑑識の人が「そんなに見たくないのか!」と、バケツで、自殺した人の血や、脂肪を私達通行人にかける。
ジーパンにかかってしまったので、道路の端に少しだけ残っていた綺麗な雪で他の通行人たちと一緒に、ごしごしこすって血を落とした。

夢の中の感情って、どうしてあーもリアルなんでしょう。
目覚めたとき、ほんと「夢でよかった〜〜」と思いました。あの悲しさったら。。
でも、夢で失いかけて、本当に彼が大事なんだ、と改めて思いました。

彼に「すっごい夢みちゃったよぅ。しくしく・・・」と、どんだけ悲しかったか話しました。
一通り聞き終わった彼の感想。「・・・お前、もう寝るな」

眠り男さーーーーん!予知じゃ、ないよねぇぇぇぇっっ!!

ほほ (4月6日 20時32分)


ちょっと前、2回位、ブキミな役どころで夢に登場した「Sさん」、たいした関連もないのに、警告っぽい夢をみていたと思ったら案の定、かなり熱心に口説かれるという展開になり、 さくっと断ったが、内偵?の結果、とんでもない奴だということが判明。
おそるべし、夢の威力。役に立つ「警告夢」を初めてみたよーん。
今朝は、大量に夢みました。

「うんちマン」
どこかの田舎の公衆トイレみたいなところで、甲冑を来た男子に、甲冑の頭の部分を渡す。
彼は、ロン毛の爽やか系で知らない顔だった。肌が白くてつやつや系だった。
彼は甲冑の頭をかぶると、「お腹がぐるぐるしてきて、やばい、でも我慢する」と言ったが、 「うんちマン」に変身してしまうようだ。
それは別人になって恐ろしいものらしく、私は逃げる。走って逃げる。白いドアを何枚も開けて、廊下のようのところをひた走る。
追っ手から時間を稼ぐには、あけたドアをまた閉めておかなくては、と思うけどそこまで余裕がない。
誰か女子が後ろから同じように逃げてきているのに気づき、彼女に閉めてくれ、と言ったか。最後には、右手にある教室のようなところに逃げ込んだ。
うんちマンの姿はなかった。

「転校生」
私は、運動会か学園祭かなにか催しで会場の校庭のようなところにいて、幼なじみのミチコが同じ学校に転校してくることになっていて、そのことを楽しみに、そして気にしている。
ミチコが直接学校に行ってしまったからで、ほとんどの生徒は出払ってその催しに出ているし、私がついてなくてあのこは大丈夫だろうか、ということを心配して誰かに話している。
「人見知りとかするコだから」というふうに。
しかし、彼女はうまくやっていたようで、知り合いになった男の子の名前とかをあとで教えてくれるようだ。

「今日から大学生」
駅に向う私。入学式のようだけど、時間はとうに過ぎていて、10時をまわっている。
父や母にせかされているようだが、私は悠長にしている。薄化粧をしてたか。
鏡でみた顔は久々にいい顔だったかも。眉をかいてた。
右はうまくかけたけど、左は自然な弓眉を狙ったら、かきすぎて、ノーズシャドウみたいになって鼻が強調されたのでファンデで消したりした。
口紅は、母が「これ使いな」とくれたけど、自分のがあるので、少しだけ塗って、自分のを塗ろうと思った。
まあまあ使えそうないい色だった。赤だったけどドぎつくない。大学の制服らしきものを着ている。
短いプリーツスカートと生足に黒いソックスを履いていた。誰か連れの女の子もいた。同じ大学に通うよう。
彼女と制服について話した。制服あって便利だよね、どうせジーパンだし、というようなことだ。
駅につき、それは札幌駅付近で、私は行き方を彼女にまかせている。
彼女は、「いったん駅まで出た方が近いと思う」と言い、中途半端に買った切符を払い戻して、駅員さんに「〜まで学割」というと、「これでは行けない」とかなんとか言われながら 定期のようなものをもらう。
私は「さっきのコと同じなんですけど」と言うが、駅員さんがコンピュータ画面で検索を始め、その地名に住んでいるのは11世帯、そこが実家なのか?とか聞くので、いいえ大学です、というと、学校は49だかなんだかかなりの数あった。
私は自分の大学の名前も憶えてなくて、さっきのコの名を呼び「ねえ、どこだっけー?」と叫ぶ。

「紙相撲」
さきほどのミチコ。誰か彼女の友達に「ねえ、またやろうか。じゃあ10時頃でいい?11時には寝ちゃうから」と、毎日恒例の遊びに誘っていた。どうも紙相撲のようだ。
力士の絵をどんどん書いて駒を作っているミチコ。
なんだか素朴だなあと思うと同時に、こうして誘われるのはもう私ではなく、このコなんだなぁと少し寂しく思った。
ミチコはまだ若くて、今は嫁に行った妹もおり、おじさんやおばさんも若くて元気そうだった。
皆で引っ越してきて住むようで、引越し荷物を手伝ったりもしていたかんじだ。

fumie (4月6日 21時03分)


昨日の夢
天気のいい日にどこかの砂浜で、誰か男の事のんびりひなたぼっこをしてる。
海もきれいで本当にほのぼのしたいい日だったのに、後ろのほうから何かの爆発音が聞こえてきて、振りかえるといっぱいミサイルが降ってきた!
私の足元とかにもガンガン落ちてきて、必死に逃げる。砂浜にいっぱい人がいたけど全員無事で逃げる事ができた。
家に帰る途中にもミサイルは降ってきて、映画のアルマゲドンみたいに建物の中に打ち込まれていく。
家に帰ってうちの母にアルマゲドンみたいだったよ!足元にもミサイル落ちて爆発したのって必至で説明するけど、母は全然動じない。
と、こんどはどっかの高い橋の上に砂浜で一緒だった男の事二人でいると、海のほうからでっかい津波がくる。
でも全然怖くなく、その津波も建物とかいっさい壊さず、キレイにしてくれた。

夢占い事典みたら、本当に今の状態でしたー。前のヘビ夢もそうだったですけど、私の見る夢はリアルタイムで起こってることを見るみたい。

MIKA(4月6日 23時38分)


私は昨日、ちょっと気になる夢を見ました。
小さい子供が木から落ちるのを、目撃してしまう夢です。
近くに何人か人がいたので、みんなで駆け寄って助けに行って・・・そこで夢は終わってしまいました。
短い夢だったけど、音とか感じとかがすっごくリアルで、思わず目をそらしてしまいましたよ!なんかすっごく恐かったんです。
何かの暗示・・・とかじゃないですよね・・・。考えすぎかなぁ・・・。明後日、中学の入学式だから、なんか心配・・・。

リクオ (4月7日 8時34分)


はじめまして^^
今朝おみくじを引く夢をみました。しかも結果は「凶」(汗)
なんか夢とはいえ、いやな感じです〜。
しかも今日はバイトの面接があるのに……。はぁ〜(溜息)

もんち (4月7日 9時01分)


今朝の夢
とにかく「臭〜い」夢、家の横に直径5メートルくらいの円の容器に生ゴミが・・・。
近所に住む主婦達が、その都度ゴミをすてにやってきてその容器周辺が異様なくらいの悪臭でおかされ、あまりの異臭に目がさめてしまいました。
(実際今日は、私、地元のゴミ出し日だったから見た夢かもしれない。)

電車の中
若い20歳前後の男女と40代の男女そして、30代の女性の5人組が近くの席にすわる。若い二人は教師のようだ。
私は5人の会話をききながら、どうゆう関係なのか一人推理していると、横に女の子が立っていて私をみている。
かわいらしい子で私は彼女に笑顔をふりまいた。隣にすわるように進めしばし会話を・・・。
その子の名前は「ひかる」で、年齢3歳、兄はただいま海外で音楽の勉強をしている。いつの日かビッグになって帰ってくる兄をまっているそうだ。
彼女は300円でいけるところまで旅をするのだそうだ。
終点で私は電車を降りることに、彼女は一人だといってたのに、小林亜星にそっくりなおじさんに手をひかれ電車をおりた。とっても悲しそうな顔で・・・。
その後彼女は私の名前を呼んで探していたようだが、私は彼女とこれ以上一緒にいてはいけないような気がしたので。その場を立ち去った。
なんとなく悲しい夢だったです。

あてぃ。 (4月7日 9時26分)


今朝の夢で、気になっている人から電話が掛かってきました。
父が電話を取ったのですが、とても怒っていました。
「なんで、彼から電話がかかってくるんだ!」と怒られてしまいました。すごく、困ってしまいました。
でも、私は彼と会う約束を夢でしています。
しかし、母も夫も亡き祖母も何故か?森繁久弥?も「会ったらイケナイ!」と口々に言います。
そうして、私も結局、会う事を辞めようとします。
すると、今度はダンボールが2個(中身不明)の荷物が届けられる夢をみました。
送り主は、皆が「会うな!」と言ってる人からです。
開けようと思った時、配達員の男の人が・・・(確かこの配達員は芸能人の里佳子の夫)私にウィンクして「僕はなにもかもしってるよ!」って感じの表情します。

うわぁ〜どうする!?って感じでした。
届いたダンボールがどうしても気になってカキコしちゃいました。
この届けられた大きなダンボールが二つ。どーーーしても気になりますっっ。

まりあ (4月7日 10時16分)


今朝の夢「ある少年の運命」
テレビで「ほんとにあった事件の裏側」みたいな内容の番組をやっている。
よくある再現フィルムでその事件がおこるまでをやっている。私は、再現フィルムの中に入っていて、通行人のような感じで物語を見ている。
事件とは「小学生の男子が養父を爆弾で殺した」という痛ましいもの。
彼の生立ちはまことにかわいそう。時代は昭和初期??彼は母と祖母の二人に育てられた。
祖母がいやな人で母をなぐったりしていじめている。そしてすごい貧乏。食べるものさえない。
まだ幼なかった少年は、ミルクももらえない毎日。思い余った母がある料亭の家に少年を養子として預けた。
少年は可愛がられてすくすくと育った。ところが養母が亡くなったとたん、お通夜の席で親戚中が彼を非難し始めた。
彼はみんなにつらく当たられるようになる。彼は養父のせいだと思い始める。
そのころ彼の養父は行商もしていたようで「国分寺市」の路上でなにかを売ってた。
そこに小さなビンに入った爆弾をもった少年がやってきて走りながら養父にぶつけた。
数個の爆弾が爆発し、養父は火だるまになり死んだ。
そういう事件の再現フィルムの中に私はいた。

「物件 Part3」
私は引越しをすることになり、部屋の図面をみている。まだ、部屋は決まっていない。
たくさんの図面をみている。ある図面が気に入り現地へ行く。
部屋はまだできていない。でも基礎工事はできていた。
隣のおうちがとてもおしゃれで境にある大きな木からの漏れ日がとってもきれいだ。
私はここにしよーかなと思っている。

Nuka (4月7日 10時48分)


こんばんわ。とりあえず夢を。
彼の妹夫妻が別居?旦那の甲斐性が無い事が大きな原因らしい。他にも浮気を?(良くは覚えてない)
妹は沢山の男の人に言い寄られている。(たぶん)
エレベーターに乗って、降りて行く。どうも調子がおかしい。スピードが一定でなく、遅くなったり早くなったりして、とうとう止まってしまう。
おいおい、やばいぞ。と思い、ボタンを押したり非常用のボタンを押す。しばらくするとまた動き出したので、止まった所で降りる。
降りた所はウッディな感じの家の中。どうやら彼の妹夫婦の家らしい。(実際は違う)
妹は息子(2才)を連れて出て行くと言っている。その割には雰囲気は妙に穏やか。
聞かなかったら分からなかったくらい普通だ。
彼の甥っ子が超かわいい。天使のよう。

突然ですが、たれパンダ、昨日初めて見ました。たれてました。(笑)

いぬぱっこ (4月7日 11時37分)


昨日の夜、何気なくチャンネルまわしたら、高木ブーと山田邦子がウクレレ弾いてハワイアンウエディングソングを歌ってた。
3年前、一番安いウクレレを買って練習しようとした私。今年こそは頑張ってなんか弾けるようにしてみるか。テキスト買いにいこっかなー。


寝る前にハワイアンを聴いたからか、ハワイ島にいた。
何にもなくて、キラウェア火山の石らしきものがそこら中に転がっている。その真ん中に一本だけまっすぐな道がある。
その道をひたすら車で走る。「右側、右側」と念仏のように唱えながらしばらく走ると、白っぽい建物のようなものと、その向こうに真っ青な海が見える。
建物の中は何があるんだろうと思い、のぞきに行く。その中は、広いリビングのようだった。
シュロの葉っぱで編んだ簡素な椅子と、アロハシャツの柄のような大きな布が壁に貼ってあった。
裏庭は、部分的に芝生が植えてあった。残りの部分は赤土がむき出していた。
私は、がっちりした体格の現地の男の人と一緒にいた。
車に乗っているときからずっと一緒にいたようだったが、建物の中に入って、初めてその男の存在を意識した。
顔はよく分からない。その男とは特に会話をするわけではなく、私も勝手に自分の行きたいところをうろうろしていた。
でもその男は影のように無言で私の後に付いてくる。まんざらいやな気はしなかった。

ほほ (4月7日 12時56分)


今朝の夢「H美ちゃんの再婚」
私は会社にいるよう。なんか友人の会社で、友人のマシンで海外にいる友人宛てかなんかのメッセージを打ったりしている。
勝手だ(笑) ちなみに彼女は3年位で寿退社しているし日本にいる。彼女の会社にも行ったことはないが。
最初に勤めた会社のY課長の姿もある。的を得た発言をする友人が「飯島愛」のようだ。ちょっと辛口、顔は可愛いけどはすっぱ、なかんじが、どうも「飯島愛」だ。
高校時代の友人M子やM沢君などもいる。みな、現実と同じ既婚で子供がいる設定。
私たちに手紙が送られてくる。それは「結婚式の招待状」だった。H美ちゃんから。彼女は、とてもお金持ちのガイジンと結婚したらしく、「ジョージ・ハリスン・H美」とか、もっと違った名前だったけど、とにかくそういうミドルネームで来ていた。
で、その名前をみただけで、相手が誰かわかるような有名な人だったみたいだ。
そして、手紙は全部手書きで、みんな宛てにそれぞれ書いてあるようで当日着くように計算されたものだった。白くて清楚な封筒。
彼女の友達でもある飯島愛その他は、「ずいぶん手が混んでる。時間かかっただろうねえ。暇じゃなきゃ出来ないよね」とかいうことも言っている。別に意地悪なかんじではない。
私のには、「明日でもあさってでもなく今日なの、びっくりした?」みたいなかんじのことが書いてあった。

みんなは結構いい加減なのだが、私はこれはドレスアップしていかなくちゃ、だわ、とすごく思っている。で、早退をして、4時位だったので、いったん家に返って着替えて来るというようなことを飯島に言う。
M子なんかはそのまま行くようで、のんびりしている。私だって、出来れば前もって言ってもらった方がよかった。結構あせってしまうじゃないの。
出来ればいったん家に戻らなくても済めばいいんだけど、という気持ちで、靴を履く。
靴は、グレーに金をまぶした靴だったが、総じて地味で、金が自分でまぶしたらしく左足の方にはほとんどついていなくて、これじゃあ地味すぎてやっぱだめだわ、帰らなきゃと思う。 ヒールももっと高くなくちゃ。
イブニングのようなのを着て、ばっちりキメる予定だった。
なぜ、そんなに気合が入っていたのかは不明(笑)そして、会社を出る。

バスに乗るはずだったのに、逆方向に歩いているよう。
飯島愛かM子かなんかと歩いているんだけど、何か大きな神社みたいのがあった。
桜とかが満開に咲いているのが遠くにみえたかんじ。会場に着いたら、電話入れるよ、と言って私は去る。
そして、気が付くと、私は結婚式会場に着いたようだが、遅かったみたい。
正面はガラス張りで、ガラス越しにギャラリーがたむろしていた。
飯島愛が、H美ちゃんの傍らに立っていて、「着いたの?」と何気なく言った。
お式は済んでしまってお開きになるところらしく、H美ちゃんは白いスーツを着ていてそれを脱ごうとしているところだった。
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H美ちゃんは、派遣で来ていた女の子で、実際に結婚式に呼んでもらったことがある。数年前〜。結構、結婚まで波乱があり、突如相手の変わった結婚式だった^^;;
その後、つきあいはなかったけれど、子供も産まれて幸福に暮らしていたようだった。
が、育児ノイローゼになり子供を置いて、離婚して実家にいる、という話を、やはりずいぶん前に聞いた。
そんな彼女が、可愛らしくはにかんだ笑顔で登場した夢だった。