る。 (4月7日 20時38分)
夢ねこ (4月8日 3時44分)
かのん (4月8日 9時17分)
あんこ (4月8日 10時02分)
今日の夢。また、記憶が薄れていくー・・・
たくさんみたのにな〜・・・
私と部下二人と、一組のカップルが、共に行動。
カップルの彼女が、毒に侵されているらしく、解毒剤を求めて、とある家に、進入するところ。
そこで、家の裏山にある、へこみにいる。何故だか、真っ白で温泉が涌いている。
「ちょっと、休んでいこうか」なんて言って、楽しく話をしていると、カップルの彼氏の方が、「そろそろ、行動に移すべきだ」と渋い声がする。
見ると、とても険しい顔をしていて、目は、家しか見ていない。どうしたのかと思っていると、横に彼女の気配がしない。
すると彼は、指差す。そこには、真っ白のドラミちゃんがいた。
「ド、ドラミ・・・えっ?!」と思い、顔を上げると、彼が、某ゲームキャラのOだった。その悲嘆にくれた顔が、なんとも言えず、かっこいい。
おおっ。と、ちょっと、浮かれていると、「隊長! どうされますか?」と声を掛けられ、我に戻る。
よし、行こう。と走っていく。その時、(私は、ドラエもんなのか???)と思っている。
家にいる。翌日、宇宙に行こうと計画をしていて、ワクワクしている。
友達二人が、泊りに来ている。
私は、二段ベットの上にいるので、下には、いつものように、妹が寝ていると思っている。
ベットの横に布団を敷いて、友達が一人寝ていて、私と一緒にもう一人が寝る事になる。
そろそろ、寝よかーと電気を消そうとした時、下にいた友達が、「Mちゃんがいないよー」と言う。
みんなで妹を探しに行こうとする、が、そのうち、帰ってくるよ。と思ったので寝る。目覚しがなる、一時間前に目が覚める。
もう、まだ一時間もあるやんかー。と思い寝ようとするが、妹の事が気になったので、下を覗くと、膨らみがある。
帰ってきたのかーと、ほっとして、妹を起す。
すると、中には、クッションが入っていて、本人がいない。
慌てて、探そうとするが、目覚しがなる。
本当に起される。
今日のわんこ (4月8日 10時23分)
すみれ (4月8日 11時12分)
カルピス、オレンジ、グレープ味のアイスクリームをそれぞれ食べる。
冷たくてとてもおいしいので、次から次へパクパクと。
そのうち、棚に並ぶブランデーかバーボンのようなものを発見する。
ジュースを混ぜて飲んでみると、喉越しがよくてとてもおいしい。
これもグビグビ飲んだ。
健康の雲行きが怪しそう。。。
彼の部屋。(みたことない所)彼は髪にパーマをかけていて、すごく変。
彼の携帯電話のベルがなったので、私がでてみる。
すると女の人の声で「もしもし?」答えると「あんただれ?」と言われたので彼にかわる。
羽室という名字の女の人だった。私はいらいらした。
(こんなクソしょうもない夢、もう二度とみませんように)
みゃー (4月8日 11時33分)
ひつじ (4月8日 11時56分)
もう一つはその後に見たと思うのですが、私と数人で(誰かはわからないが多分友達)、崖の上(芝生で明るい感じ)で歩いていると、白くてかわいい子犬2匹と女性(見たことがないが顔もはっきりわかる)が1人いるのです。
そこで私が1匹を抱っこして崖の下(そんなに高くはない)で遊んでいて、そろそろその女性に返そうとまた抱っこして崖の上まで行くと、その女性が「そこに置いていってください。もう見たくもないから」と言って去ってしまったようです。
私はそこに置いていくのもしのびなくて、途方にくれる・・・・・・といった夢なのです。
現在恋人とのことで悩んでいることがあり、それと関係があるのでは、と・・・とても心配です。
もんち (4月8日 12時42分)
私は学校の教室にいる。そこへGLAYのテルとタクロー登場。
みんな2人の周りを囲みはじめる。別に私はファンでもないのだが、かばんからカメラを取り出し一緒に写真をとってもらうように頼んだ。
撮影するとき、テルが横向きになりサングラスを掛けたため後で写真を見たとき誰だかわからないようになっているんでは・・・。と心配になる。
そうこうするうちに、皆な席に着く。しばらくして、新人の校長がやってくる。
見た目はダンディなのだが、話だすと厳しそうな人で、みんな怖がっている。(因みにここは学校のはずなんだけれど、生徒は職場の先輩や上司も混ざっている。)
いきなり校長はうるさい私達にむかって、教壇を投げつけた。
そりゃーみんなビックリ。とにかく恐ろしい夢だった。
CHAN (4月8日 13時21分)
夢2「建設&体操&静電気」
建設中のマンションを見に行く。行列で何階かクルクル回る階段で上がる。といきなり壁にへばりつく。静電気発生。
外側の建設現場で働いている方々が通ると静電気が発生すると聞かされる。そして、ある広場に着くと、体操をし始める。
夢3「駅」
ダーリン君と京○線の○駅のキップを買う。
私だけが改札口に入り、何故かダーリン君は電車に乗らない。
そして、エスカレーターと階段とどっちから上がるか悩んでいる。そしてホームに着き急行or各駅どちらに乗るか悩んでいる。
私の最寄りの駅は急行は止らないのに・・・
夢4「中居君が・・・」
実家に中居君が来ている。東京に帰らないと行けないとでっかいバイクに乗り出す。
私も空港まで一緒に行くとニケツする。ところが、途中で人気の少ない所で事故。横転。
私は無事だったが、中居君が・・・ケガしてる。すぐ救急車とも思ったがなんせ人気の少ない所。それに相手は超有名人。
中居君は「いいよいいよ」と空港に向う。
場所は変わり芸能人の運動会。中居君が治って出場している。
私は会場に見に来ている。そして、運動会に一緒に出てくれと頼まれる。
いぬぱっこ (4月8日 15時43分)
今思い出してみると、近所の人の顔が全然解らない。肝心の籠の形も解らない。
オレンジと緑のわらで編んだものの色だけが鮮明に残っている。
ほほ (4月9日 2時05分)
で、いったん起きた私、ワイドショーで「突撃スターの晩御飯」とか観てしまったため、昼寝の夢には、デイブスペクター家の晩餐に参加していた。
「ガイジン向けもてなし料理」
タマネギを切っていた。ナイフとフォークで千切りにしていた。
隣では知らないガイジン、やはりゲストが、キャベツを同じように千切りにしていた。
私の方がリードしていたが、やがて疲れてしまって食べるのはどうでもよくなってしまった。薦められて、ヌードルのようなパスタのようなものをとる。
それには、赤い豆のソースともう1種野菜系の入ったソースとがある。両方かけるよう言われた。
うすみどりのきしめんパスタは、一筋くらいしか食べなかったが、野菜のソースは「ああ、これおいしい」と私は言った。
「パフィーからハガキ」
パフィーからはがきをもらう。印刷された字だが、由美ちゃん亜美ちゃん別々にコメントをくれている。
「近所(麹町)に住んでいたんだね」とかそういうコメント。由美ちゃんは「今日は私の入籍(レボレボと)パーティーが収録後ある予定」とかそんなのもあった。
たぶん、そのはがきを持ってか、外に出たら、虫か鳥に襲われる。すごいスピードでこちらを目指してきたので、頭上で手を振り切る。
すんでのところで、持っていた紙を破かれただけで、その生き物は、別の方向に向って加速して飛んでいた。
向こうの方で誰かが、ぎゃああ、こっち来た、とか叫んでいた。芝生のある場所だった。
最初、エリマキトカゲがピンクの首輪みたいのをして歩いているのを遠目で見た。
「秘書の撮影」
秘書の女。嫌なかんじの笑顔の、そう若くない、そこそこ有能そうなショートカットの勝ち気な女性。(架空の人物)
彼女はほんとは嬉しいくせに、「嫌なんだけどぉ」と言い、ほんとは自分のことすごい過剰評価してプライドも高いくせに「私なんか〜」と言うタイプ。
周りは「またまたそんなぁ」と彼女をあがめたてまつる。私も、適当に、あがめていた。
彼女は忙しいと言いつつ、よた話をしている。写真を撮られるようだ。広報とかそういうので。取材か。
それについても「嫌なんだけどぉ」と言いながら、興奮して嬉しいらしいかんじ。
やがて、撮影場面。廊下で、一瞬にしてモデルのように自信マンマンの顔で、大げさにポーズまできめて撮られていた。
余裕たっぷりで、フェロモンがんがん、てかんじ。すごい撮られ慣れているかんじでもある。
それにしても、秘書がそこまでポーズをつけてモデルのように撮らなくてもいいのに、というくらい過剰サービス。