まりあ (4月9日 9時03分)
今朝の夢
どこかの街中に私はいる。たくさんの爆弾が上から落ちてくる。
飛行機?みたいのが落としているようだ。あっちこっちで爆発している。
人々は逃げ回っている。私は平然とあるいている。
「たいへんだなー」「すごい爆弾だなー」と思っている。しばらく歩くと小さなビルが火事だ。すごい炎に包まれている。
よく見ると2階の窓から人の手がある。どうやら助けを求めているようだ。
私は女性(実際には知らない人)と一緒に炎の中に救助に入った。
中に入ると不思議と煙や炎はない。中年の女性が寝ている。身体が不自由でうごけないらしい。片足ないような、そんな感じ。
私は彼女を抱きかかえ「もうだいじょうぶだよ」と言う。
彼女は私の身体に足をぴったとまきつけ?るような感じでだきついてきた。
私は一瞬びっくりするが彼女を抱え逃げようとする。
そこで目が覚めた。
なんか爆弾のシーンがすごくて思わず、「ユーゴ」ってこんな感じなのかな?って思ってしまいました。

かぐや (4月9日 10時51分)


○今朝の夢(体温計っている途中で見てた(^^; )
家の中。両親がいる。
部屋(居間?)中、食器(特にお皿)でいっぱい。どうやら、これらの食器を、両親は整理しようとしているようだ。
父が私に「もう、別の部屋をとっている(借りている)から」と言ってきた(私はこの言葉を、「これらの食器の整理を手伝え、その部屋に持っていけ」というふうに受け取った)。
テレビでは、「ビタクラフト(注:ステンレス多重構造のお鍋のブランド。つい最近買った料理の本に紹介されていた)を買います。売ります」というコーナーをやっていた。
私の目の前にも出てきたので、ちょっと持ってみたら、やはり想像どおり重かった(^^;
母が飾り用の大皿・5枚組を出して台に置いて、なにやら言っていた。

みー (4月9日 12時12分)


今朝の夢の話です。
ふと見た木の枝という枝に毛虫が所狭しとまるで実っているようにくっついていました。
「げげ!」と不快感をあらわしているとだれか(男性:知らない人)が登場し、それを取り除いてくれました。
隣の木も、その人が虫を駆除してくれ、きれいになっていました。

もんち (4月9日 12時48分)


今朝の夢 [PART1]
一人で、母親の実家に遊びにいったところ、いとことその子供たちが来ていました。
もう何年もあっていなかったので、かなり成長していてぜんぜん誰なのかわからないくらい変わっていました。
二人とも小学生なのですが、髪の毛を薄紫色に染めていて、新学期先生に注意されたそうでが、その母は似合っているのだからいいじゃないとわたしに言いました。

[PART2]
私と友達数人で何かのオーデションを受けました。(結果おちてしまったのですが)
オーデションを受けた記念にオーデションを受けていた全員で写真撮影をしました。
でも、斜めの角度からしかも、いきなりとられたので、へんに写っているのでは、と心配になりました。
その後一人で電車に乗っていると小学生の女の子がわたしに声をかけてきました。
以前私がオーデションをうけていたのを見ていて気にいったとの事。
それで、マネージャーになってくれると言うのです。(小学生なのに・・・・。)そしてその時に写した写真を見せてくれました。
心配していた通り写真うつりは最悪。顔が下むいている。
結局その後どうなったのか、わからないんだけれど、私は友達と病院にいて並んでいる。
高校時代の同級生が部屋から裸で出てきた。なんで真っ裸なのかと皆ながその子にきくと、「健康診断をしていて服を全部脱いだのよ。服は別の部屋にあるから今から取りにいくの」と辺りには男性もいるのにこんな健康診断受けるのいやだと思っていました。
数列に並んでいた集団が前にずんずん進んでもうすぐ私も診断室へ近づく。
でも診断室に入る前にトイレに行こうと私は列からぬけた。
そこでTHE END目が覚めた。

CHAN (4月9日 13時02分)


夢「洋服店」
洋服店に行くのに一泊する。会社の子とツインの部屋に入る。
寝る時、もう1人来て、ベットとベットの間にソファーを移動させて3人で寝る。
次の日、洋服店に行く。その店は、ビルになっていて1階と地下。
今から開店って時で準備中。店長さん(女)とどぉやら友達で(実際はし知らない)いろいろ話をする。
店長さんは皮が好きでスーツ類、パンツ、スカート、どれを見ても皮ばっかり。
それを見てかっこいい洋服を購入しようと思っている。

ラズベリーシスター (4月9日 17時23分)


*今朝の夢*
知らない星にいるラズ。
バイキングのような集団が星を支配していて、そこのボスがラズをこの星に連れてきたらしい。
ボスの娘(美少女の外人)が鉱山などで土とかを運び出す乗り物?にラズを乗せ食料を積みここから逃がしてくれる。
ラズは少女抱き合ってキスをした。(かなり過激・・うきょー!)
地球に到着し押入のような場所から出る。ラズの左の乳首の穴が大きくなり、そこから小さいキリン(動物の方)が出てきた。

まるまる (4月10日 0時38分)


昨日の夢>
あんまり憶えてないけど、猫のトイレがメチャクチャ汚かった。

朝、ほんとに汚かった。夢ほどではないにせよ・・・
ごめんね。にゃんこ達・・・(TーT
夢にテレパシー送ってたんだな、きっと。
にゃんこはすごいな。テレパスだもんな。まあ、おなかすいた時は直接、顔をふみふみして起こしたりもするけどね。

閑々 (4月10日 22時03分)


今日見た夢が非常に気になっているので、ここに書き込みしときます。

なんか、すごく気分はノスタルジックで、ふわふわした感じがしている。
祖母の家にいる私を大学時代の友人が訪ねてきて、「よく場所が分かったね。」というと「前に来たから。」って言う。
ここからちょっと記憶がなくて、次の場面は何人かで並んでいるところ。
私の両脇にいる人がどうも私の気になる人みたい。
左側の人はちょっと気にはしてくれているけど全く話さない。
右側の人は私に手を差し伸べてきて、私の右手をつかんできた。
私は「この人が私の恋人だ。」と思い込もうとする。彼の名前は「上野」小学校の時の同級生。
またここで場面が変わって、次はプールサイド。私はタイムトラベラーで未来の世界にいる。
そこにはもっと前にも行った事があって、その世界で成長した自分の子供に半分レイプのような感じで奪われて、元の世界で子供を産んだという過去がある。
また未来の世界に行って同じことが繰り返される。
「出来事は繰り返される」というような内容の事が妙に印象に残った。そして、私の身内が次々殺される。
病院に担ぎ込んだ時も処置室で犯人が待ち構えている。私は最愛の人を亡くした。
でも犯人に挑戦状を渡す。「斜めは短い」というのが犯人をおびき寄せるキーワード。
最後に見たものは寂しそうな後ろ姿の「私」階段を上っている。
でもその後ろ姿は「アムロナミエ」

すみれ (4月11日 13時11分)


チョコレート菓子の空箱に乗って、運転する夢みました。
小さいけれどタイヤがついていて、いいスピードで気持ちよく走ってくれるのだ。
周りは夜明けで明るくなってきている。
自転車に乗った女子中学生が、私を見てクスクス笑うが気にしないで、自宅へ向かって道を進む。
しかし、途中で道を右に曲がらなければならなかったのに竹林が生い茂っていて道がなくなってしまっていた。
しかたがないので、もう少し先まで行って竹林を迂回しようと思った。
しかし思った以上に竹林は広く、私はそのままどんどん知らない町にたどり着いてしまった。
そこには相続の争いをしている人達がいた。

夢民 (4月12日 0時51分)


最近ここに来るのはすっかり悪い夢を見てしまった時ですが、見ちゃいました。「ウェディングドレス」どうか悪いことがおこりませんように!
それから、古い新聞を発見して昔の記事やテレビ欄を見て、昔はこんなだったのね、系の話しをしていました。
しばらく気をつけていようと思っています。
ああ、そうでした。彼に膝枕で耳かきしてもらう夢も見ました。
それから、ウェディングドレスを着ていた時に白いサンダル(ハイヒールでちょっと歩きにくい)を履いていました。
自分で買ったのではないと思いますが、新しくてきれいです。

ヨーコー (4月12日 1時54分)


●ちょっと変わった夢を見たので書込みたくなったんです。
赤ちゃんを抱いている。どうやら私の子供らしい(いないですよ)。
その子がお乳がほしくて泣き出しが、私はお乳が出ないので、慌てて粉ミルクを作りにいく。
少し前に従姉妹に赤ちゃんが出来たので、そのせいかしら?それとも、事典にあるように不安になっているのか…。

近況報告
以前にいた会社は辞めて、しばらく無職でした。
つい最近に近くのレンタルとか本CDのお店にバイトが決まりました。
って、まだ店はオープンしてません…。夏までは続けようと思います(笑)。

まるまる (4月12日 2時15分)


昨日の夢>
ネットの中のバーチャルな街にいる。
遊園地のアトラクションみたいなおもちゃみたいな街。
いま、作ってる途中でところどころいける。病院が何件か集まってて一度に訪問できたりする。
これからもっと便利になるようだ。

なんか左手の親指が短い。亀のくびみたいに短くなって消えてしまいそう。
よく見るとちゃんとある。右の奥歯が抜けた。根っこを残して。
外側はひびわれだらけで、中は黒っぽい砂でじゃりじゃり。
これじゃ持たないはずだ、と思い、奥歯を確かめると後ろ三本が根っこだけになっていた。
ものがなしい夢だった。

ほほ (4月12日 3時19分)


最近、白亜の大きなビルの夢をよくみる。
それはハイテクマンションだったり、インテリジェントビルだったり、研究所だったり、ホテルだったり、いろいろだが。

今朝の夢も、そんなかんじの広大な建物内で繰り広げられた。
まず、私は旅先のようで、もうじき帰るらしい。
大勢で来ているようだが、同室は小学校の友人で夢初登場か?のアケミちゃん。
ツインのベッドの間のじゅうたんにタオルケットを敷いて裸足で歩けるようにしていたので、それを洗濯することにする。
洗濯機はすでにまわっているし、次の洗濯物候補もアケミのものでいっぱい。
よくみると、ナイロン製のバッグなどが入っているので、「ねえ、これは洗えないよ」と赤と白のトートバッグを出す。
アケミは少し不満そう。
服も私があげたもので、ベージュのアンサンブルニットの3点セットがあったが、これはドライクリーニングなので、表示を確認して、やはり籠から出す。
洗面所には、かわいい固形のはみがき粉が並んでいた。

パチンコ屋で、3人くらいのおじさんが並んでいる。
何かその広大な施設の水先案内人のような「オヤジ」がいて、「あと600発位打てば入るから」と私に教えてくれる。
600発以降を狙って、5人めのうしろに並ぶ。台も指定され、4の番号のついたとこに、玉を少し入れてくれる。
私は500円玉を持っていたけど、500円玉が使えないみたいだったので、財布をとりにいく。台をそのままにして、エレベータを下ったり、いろいろ行く。
敷地内は広大なようだ。なんとなく南国っぽい。荷物を持って戻ると、その台には少年が座っていた。2人組み。どくように言う。
そして、「出してるんだったらまだしも〜。勝手にやって玉ないじゃん」と少し怒る。少年を解放したあと、財布の中身がすっからかんなのに気づく。
きっと、2人組みの少年の仕業だと思う。私はさっきの「オヤジ」にその旨を言う。
いつのまにか私は、その少年に手紙をたくさんもらっているようでなんか好かれているらしく、その少年のお母さんからも、そんな年上の人で息子はどうなっちゃうのか、みたいなことが書かれていた。
「オヤジ」はそれをみつつ、私は私に構ってほしくて悪さをしたのか、とか思うけど、財布のことは気になっている。
誰かにカード類も全部ないの、と言って、財布をみたら、カード類はさっきはなかったのにちゃんと入っていた。