かぐや (4月9日 10時51分)
みー (4月9日 12時12分)
もんち (4月9日 12時48分)
[PART2]
私と友達数人で何かのオーデションを受けました。(結果おちてしまったのですが)
オーデションを受けた記念にオーデションを受けていた全員で写真撮影をしました。
でも、斜めの角度からしかも、いきなりとられたので、へんに写っているのでは、と心配になりました。
その後一人で電車に乗っていると小学生の女の子がわたしに声をかけてきました。
以前私がオーデションをうけていたのを見ていて気にいったとの事。
それで、マネージャーになってくれると言うのです。(小学生なのに・・・・。)そしてその時に写した写真を見せてくれました。
心配していた通り写真うつりは最悪。顔が下むいている。
結局その後どうなったのか、わからないんだけれど、私は友達と病院にいて並んでいる。
高校時代の同級生が部屋から裸で出てきた。なんで真っ裸なのかと皆ながその子にきくと、「健康診断をしていて服を全部脱いだのよ。服は別の部屋にあるから今から取りにいくの」と辺りには男性もいるのにこんな健康診断受けるのいやだと思っていました。
数列に並んでいた集団が前にずんずん進んでもうすぐ私も診断室へ近づく。
でも診断室に入る前にトイレに行こうと私は列からぬけた。
そこでTHE END目が覚めた。
CHAN (4月9日 13時02分)
ラズベリーシスター (4月9日 17時23分)
まるまる (4月10日 0時38分)
朝、ほんとに汚かった。夢ほどではないにせよ・・・
ごめんね。にゃんこ達・・・(TーT
夢にテレパシー送ってたんだな、きっと。
にゃんこはすごいな。テレパスだもんな。まあ、おなかすいた時は直接、顔をふみふみして起こしたりもするけどね。
閑々 (4月10日 22時03分)
なんか、すごく気分はノスタルジックで、ふわふわした感じがしている。
祖母の家にいる私を大学時代の友人が訪ねてきて、「よく場所が分かったね。」というと「前に来たから。」って言う。
ここからちょっと記憶がなくて、次の場面は何人かで並んでいるところ。
私の両脇にいる人がどうも私の気になる人みたい。
左側の人はちょっと気にはしてくれているけど全く話さない。
右側の人は私に手を差し伸べてきて、私の右手をつかんできた。
私は「この人が私の恋人だ。」と思い込もうとする。彼の名前は「上野」小学校の時の同級生。
またここで場面が変わって、次はプールサイド。私はタイムトラベラーで未来の世界にいる。
そこにはもっと前にも行った事があって、その世界で成長した自分の子供に半分レイプのような感じで奪われて、元の世界で子供を産んだという過去がある。
また未来の世界に行って同じことが繰り返される。
「出来事は繰り返される」というような内容の事が妙に印象に残った。そして、私の身内が次々殺される。
病院に担ぎ込んだ時も処置室で犯人が待ち構えている。私は最愛の人を亡くした。
でも犯人に挑戦状を渡す。「斜めは短い」というのが犯人をおびき寄せるキーワード。
最後に見たものは寂しそうな後ろ姿の「私」階段を上っている。
でもその後ろ姿は「アムロナミエ」
すみれ (4月11日 13時11分)
夢民 (4月12日 0時51分)
ヨーコー (4月12日 1時54分)
近況報告
以前にいた会社は辞めて、しばらく無職でした。
つい最近に近くのレンタルとか本CDのお店にバイトが決まりました。
って、まだ店はオープンしてません…。夏までは続けようと思います(笑)。
まるまる (4月12日 2時15分)
なんか左手の親指が短い。亀のくびみたいに短くなって消えてしまいそう。
よく見るとちゃんとある。右の奥歯が抜けた。根っこを残して。
外側はひびわれだらけで、中は黒っぽい砂でじゃりじゃり。
これじゃ持たないはずだ、と思い、奥歯を確かめると後ろ三本が根っこだけになっていた。
ものがなしい夢だった。
ほほ (4月12日 3時19分)
今朝の夢も、そんなかんじの広大な建物内で繰り広げられた。
まず、私は旅先のようで、もうじき帰るらしい。
大勢で来ているようだが、同室は小学校の友人で夢初登場か?のアケミちゃん。
ツインのベッドの間のじゅうたんにタオルケットを敷いて裸足で歩けるようにしていたので、それを洗濯することにする。
洗濯機はすでにまわっているし、次の洗濯物候補もアケミのものでいっぱい。
よくみると、ナイロン製のバッグなどが入っているので、「ねえ、これは洗えないよ」と赤と白のトートバッグを出す。
アケミは少し不満そう。
服も私があげたもので、ベージュのアンサンブルニットの3点セットがあったが、これはドライクリーニングなので、表示を確認して、やはり籠から出す。
洗面所には、かわいい固形のはみがき粉が並んでいた。
パチンコ屋で、3人くらいのおじさんが並んでいる。
何かその広大な施設の水先案内人のような「オヤジ」がいて、「あと600発位打てば入るから」と私に教えてくれる。
600発以降を狙って、5人めのうしろに並ぶ。台も指定され、4の番号のついたとこに、玉を少し入れてくれる。
私は500円玉を持っていたけど、500円玉が使えないみたいだったので、財布をとりにいく。台をそのままにして、エレベータを下ったり、いろいろ行く。
敷地内は広大なようだ。なんとなく南国っぽい。荷物を持って戻ると、その台には少年が座っていた。2人組み。どくように言う。
そして、「出してるんだったらまだしも〜。勝手にやって玉ないじゃん」と少し怒る。少年を解放したあと、財布の中身がすっからかんなのに気づく。
きっと、2人組みの少年の仕業だと思う。私はさっきの「オヤジ」にその旨を言う。
いつのまにか私は、その少年に手紙をたくさんもらっているようでなんか好かれているらしく、その少年のお母さんからも、そんな年上の人で息子はどうなっちゃうのか、みたいなことが書かれていた。
「オヤジ」はそれをみつつ、私は私に構ってほしくて悪さをしたのか、とか思うけど、財布のことは気になっている。
誰かにカード類も全部ないの、と言って、財布をみたら、カード類はさっきはなかったのにちゃんと入っていた。