あんこ (4月13日 9時34分)
今日、いつもと違うルートで歩いていると、神社の桜が散っていて、少し風が吹いていたので、私の元まで、花びらがヒラヒラと。
とっても、得したような一日の始まりでした。

今日の夢。
久し振りに覚えていました。やっぱり、手帳を枕元に置いたからかな?

自分の家が三階建てになっている。けど、二階が、何も中が改造されておらず、吹きさらしになっていた。
そこで、中学時代の同級生A(日曜日に駅であったな)とか、みんなで、キャッチボールをしている。
横の部屋は畳がしいてあり、そこに仏壇があったような気がする。その部屋を抜けると、三階になる。
三階には、こたつがあった。父や母や近所の人達が話をしていた。
私は、三階にいった時に、母に「友達、しまいにガラスを割るよ」と言われ、注意しにいこうとすると、ガッシャーン!!
ガラスが思いっきり割れた音がする。見るとまず、家のガラスが割れており、それでも、キャッチボールを止めていなかった友達が、今度は、割れたガラスを越して、前の家のガラスを 粉々に砕いていた。
「あ〜、どうしよう。早く、謝りにいかないと」と言うと、ハラハラしながら、Aが前の家に行っていた。
「どう?」と声を掛けたが、どうやら、家主がいないらしい。と、早く用意して!という声が聞こえる。
何と、旅行に行く予定らしい。取りあえず、三階に行くと、他のみんなは先に行っていて、私達家族だけが遅れている。
父は、下着姿のままで、「何してるのん? 着替えやんと」私がいうと、母が「お父さんは、熱があるから今日は、行かへんよ」と言い、靴下を忘れた事に気がついて、取りにいっていると、下では、「早くー!!」と呼ぶ声がする。
二階の窓から「先に行っててー」と叫び、母と一緒に用意をしている。すると、バスが二階の窓に来ている。
それに乗ると、前のバスに追いつこうする。止まった時にもう一台に、乗り移る様にみんなが言っている。
そのつもりでいるのに、あまり、スピードが落ちない。でも、なんで隣りに移らないといけないのかと思って、母に聞くと隣りを見るように言われる。出口にいた私は、運転席を見た。
そこには、だれもいない。
このバスは、全自動で走っているのだ。だから、さっきから、フラフラしているのか。と思っていると、前から来た、バスにぶつかりそうになる。
あぶないと思ったが、何か、平然としていた。

もう一つ。
登場人物などは、わからないが、男の子が出てきて、「このペットの名前は、ヨウコウだよ」と言う。
「陽子?」「違う、違う。ヨウコー」
(夢のらくがき帳で見た、ヨーコーなのかな〜)と思って、「ヨーコー?」と聞くと、「違う、違う。ヨウコウだよ。」
???前田耕陽のコウヨウを逆にヨウコウにした発音なのに〜・・・何が違うの???

かぐや(4月13日 10時08分)


○おとといの夢
父と家のお風呂に入っている。左半分がうまく動かないので(現実でもそうです)、ちょっと気遣いながら、一緒に湯船につかっている。
後日、某Aさんと会った時に、そのことをお話している。

○昨日の夢
部屋の中に、10人近くの外国人(男女ともに。年齢は、30代半ばといったところ)がいる。何かの研究者のようで、全員白衣を着ていた。
彼らは、「宇宙人がやって来て、地球人を連れ去って人体実験を行おうとしている」というような話をしている。
そこへ、部屋の窓にUFOらしきものが近付いてきた気配がした。私は恐くなって、近くに居た外国人男性研究者を見ると、優しくうなずいた。
それで私は、部屋を出て居間(現在の家と同じ)に行った。そこには父がいた。
そこで、私はこれまでのいきさつを話したが、父は、「それはそれで仕方が無い」というようなことを話した。
ふと窓から科学者達の居る部屋を見ると、宇宙人達が科学者達の顔に何か溶接に使うような機械で、なにかをやっていた。
緑色に光る火花で、その部屋は照らされていた。私は背筋が寒くなっていくのを感じていた。

おぐ (4月13日 11時05分)



●劇場?
紺色の小さなリュックが足元にある。私のものではない。
前の席の人が、リュックがないと騒ぎ出す。
その人の物らしいが、私の足元にも、もうない。

●ゲームソフトがなくなる。
ひょっとしたら本体に入りっぱなしかも、と思って蓋を開けると入っていた。
ケースは依然紛失中。CDよりケースの方が大切らしく、私はいらいらしている。

みゃー (4月13日 11時43分)


夢。
私の好きな人から電話がかかってくる。
「お前の家の近くの友だちの家にいてサー。これから帰るところなんだけど、おまえと会えるかなーと思って。」と彼が言う。
私はすごく喜ぶと、彼はもう一度友だちの家を出るときに電話する、と言って電話を切る。
それっきり電話がかかってこなかった。

これで目が覚めたんですけど、寝る前に電話してこないかなーなんて思いながら寝たので、こんな夢見たんだろう。

いぬぱっこ (4月13日 11時48分)


今日は風が強いです。
この風で桜の季節も終わりです。 あと2週間後にはゴールデンウィーク!

今日の夢
寝る前に映画を見たせいか、ストーリーが似ていた。
どこかの国で戦争が起きている。
自分の旦那が(設定では、外国人)戦地へ行ってしまった。
私は、とりあえず近所の家を1軒ずつしらみつぶしにノックして、夫がどこに行ったかを聞いて回る。
ある1軒の白い大きなドアをノックすると、太ったおばさんが出てきた。
おばさんは、私のことを狂女だと思っているらしい。
同情半分と、軽蔑半分のまなざしで見ている。
私は、だめもとでも聞いてみようと考えていたが、急に全てがむなしくなって、そのばにへなへなと座り込んでいった。

友人Mが登場。友人Mは、8年くらい彼氏がいない。
たまに吐き出すように「今の生活を変えないといけない。」という。(いつもはあまりそんなこと言わないんだけど。)でも、彼女はそれなりに人生を楽しんでいると思うけど。
上記は彼女の現実。これからが夢。

私とMは、どこかの海のそばの温泉街にいた。2人とも旅館の浴衣を着ている。
「何でだろう?昨日は痛かったね。」とM。私は、意味が分からず、「えっ?」と聞き返す。
Mは苛立つように、その場から小走りに海岸の方へ行く。
場面が変わって、どこかの畳敷きの部屋。
私が部屋に入っていくと、Mは、見知らぬ男と半裸でいちゃいちゃ。
「ごめん」といってあわてて部屋を出たが、Mが追いかけてきて、「今知り合った彼なんだけど、なんか話がやたら合っちゃって。」と少し照れたように言った。
「あらぁ〜 へっへっへっ いいじゃないのぉー とりあえずうまくやってよ。」とかこんな様なことを私はMに言ったと思う。
帰りの乗り物の中で、(何に乗っていたかは分からない。)Mは、「彼の名前は”かしましだ”っていうんだって。」
「ふーん かましだしたくん?」とわたし。「ちがう かしましだくんっ」とM
私は、まじめに一生懸命名前を言おうとしたが、舌がもつれてうまくいえなかった。少しイライラした。

今日のわんこ (4月13日 11時51分)


今日の夢2本立でした。
1本目
どこかの会場で、画用紙で「青」という文字を書いた人が立ってます。
その場にいる人は「青」に関するものを集めてその人の所に持って行きます。
何故か母の友達が、「母が昔着ていた青と白の水玉のワンピース」を持ってその人の所へ行きました。妙にその青と白のワンピースが目に焼き付きました。

2本目
職場で、新聞を見ています。新聞の内容は、何か骨董品が盗まれたかお金に絡むような事でした。
上司は「本当にこんな事起こるのかな〜」と言い、私は、こういう業界のこと知っているので、あり得る話しだと言ってます。
「とにかくこの業界は領収書が出ないから」というのですが。良い夢じゃない気がする!!「新聞と領収書」あ〜なんか変なこと起こらなければいいが・・・お祓いします!!〜
2度寝なんかせずに、1本目の夢で起きればよかった。あ〜後悔・・・

もんち (4月13日 12時53分)


とうとう桜も終わりかぁ〜。ちょっぴりさびしいです。
昨晩近くの公園にジョギングに行くとすずらんが咲いていました。
桜もいいけでど、すずらんもかわいいじゃない!(あっ北海道行きたいなぁ〜・・・)なんて思いながら自然の中を走っていました。 昨日は小雨がパラパラして走りにくかったけど、今夜は気持ちいいかもしれんなー。

今朝の夢
・学校にいました。一人教室にもどろうと・・・(隣のクラスは2年2組小学生のクラス)
教室に戻る前にトイレに行きました。トイレの扉が低く外から丸見え状態。
いやだなぁーと思いながら用をたそうとすると、クラスメイトが体中にトイレットペーパーを巻き付けて入ってきました。
それで、用をたすことができませんでした。

・体育館にいて皆でビデオを見ていました。
先生が、急に質問をしてきました。でも、私は先生の質問をきいていませんでした。
もう一度ききなおすと「この中の登場人物で弁護士は誰だと思いますか?」それで「左の人だと思います」と答えました。

・この学校に気に入った男性がいました。彼も私を気に入っているようでした。
でも、実際はわかりません。私が一人ぼーっとしていると3人の男性がやってきました。
私が気に入っている人がもう一人の男性(柏原崇・いましたよね芸能人に?)に、「もんちをおまえはくどくのか?」と聞くと「俺がくどく」と私を目の前に言いました。
それを聞いて私は気に入っていた人はもうどうでもよくなり、柏原くんでもいいや。なんて思っていました。

・男性三人と電車に乗って家にむかっていました。最寄りの駅の一つ手前で、私は電車をのりかえようと降りました。
ところが、男性三人は電車に乗ったままです。えっ降りるんじゃないの?一人とまどっていると扉がしまってしまいました。
結局一人取り残され次の電車を待ちました。
来た電車の乗客はみんなあでやかな服装をした人たちで楽しい車内でした。

・ある建物の階段におばあさんが座っていました。
腰がいたくて座りこんでいたようで、おばあさんの腰をさすってあげました。
ところがおばあさん「トイレに行きたい」と、でも歩けない様子だったので、近くにいた男性に声をかけ二人で運んであげようとしました。
でも、おばあさんはそうとうトイレにいきたかったのか、急に立ち上がりはしってトイレへ・・・。

CHAN (4月13日 13時37分)


夢「主任サンの体調不良目撃!」
私は電車の座席からトトロ主任さんが下車したのを見た。
ところが動作がなんか変。真っ青でまるで死人の様な顔。
身体が真ん丸い。そしてお腹が異様に出でいる。

すみれ (4月13日 13時40分)


不思議だわー。やんわりとシンクロしてます。
電話の夢は2日間続けてみてたし、それに今日は青色が際立った夢をみてました。

電話の夢は、彼の浮気相手の女の人と「トリコロール理論」について話しあう夢。
理論の内容は、宗教っぽかった事以外は覚えてない。
彼に、二人のうちどちらかを選べ!と迫ったら、私を選んでくれたのでニヤリとしてた。
でも、彼はすぐに寝返ってしまった。

今日の夢は、長い壁に様々な色のスプレーで絵が描いてあってそのなかで青色だけがまるで蛍光色のように際立っていた、というもの。
夢を自覚してたので、しばらく青色の絵の前で「なんだろう?この際立ちかたは」と考えてた。

ぴよ子 (4月13日 14時14分)


今日は「子連れ出勤」です。というのも愛鳥の「キウィ」が病気になってしまいました。(;_;)
帰りに病院に寄ろうと思ったのですが、取引先に原稿を届けに行くついでに病院へ行って預けて来ました。
・・・ちなみに今朝の夢は「動物さんシリーズ」です。

友人のRとAちゃんと一緒に私の実家へいく。
私はRのバイクの後ろに乗せてもらっていてAちゃんは別の車なのか一緒にいない。
実家の側まで来たら、家は濃い茶色の立派なビルになっていて最上階が自宅になっているらしい。その下の階は何やら事業をやっていて、いかにも「おっ金持ち〜」な感じ。
ビルの前を通り過ぎてひとつ先の角の信号を左に曲がり、裏を回ってビルの脇にとまった。
裏道を回って来る間に「実写版たれぱんだ」が前方にいて、思ったより毛がふさふさしているなぁと思った。
その後、家の裏の家で、顔はつぶれ気味で不細工だけど白と茶色の妙に愛嬌のある3匹の犬がいた。「この前とまた違うペットじゃん。ちゃんと飼えるのかなぁ」と少し心配した。
家に着いたら(多分)おばあちゃんが迎えに出てくれた。私は家で飼っている(実際は猫は飼育経験はありません)濃いグレーの猫を抱っこしていた。
きれいでいかにも高そうな猫だった。

えせ浜っこ まじ(4月13日 17時07分)


今朝の夢をかかせてください。
前後はよく覚えてないんですが、私は5〜8羽くらいの色々な種類のインコを保護しようとしています。
誰かに預かったのか、捨てられたのか、私が飼っているのでは無いことは確かです。
部屋の中は、壊れたものはないものの、いろんな物(特に本)が散らばり、めちゃめちゃです。
ひどい扱われ方でもしていたのでしょう。インコはみんなあまり健康では有りません。
健康そうなのは黄色のルチノウという種類のセキセイインコだけです。
そのうち、2羽が死んでしまいました。やせほそって餌も自分で食べられないくらい弱っていた2羽です。
一所懸命介抱しようとしたのですがなにもできませんでした。。。みんなの世話をしなきゃ、餌を食べさせなきゃ、と焦るのですが、思うようにできません。
思うようにできないなりに、かごに入れたり、肩に止まらせたりして世話をしてましたが、まだ散らばった本の下敷きになったのがいる気がして、赤い表紙の本をどけると、黒っぽい中型〜大型のインコ(夢の中の私はそれがコガネメキシコインコだと思っています)と、小型のインコが転がり出てきました。
ぼろぼろでしたが生きていました。

私はメキシコインコが欲しかったので、生きていてくれたのと手に入ったかもしれないという期待で少しだけ嬉しい気持ちになりました。
シンボルの意味(運勢判断?)、見てきました。
・・・・・・・・・・まんま今の状況やん(T_T)<あたし

ほほ (4月13日 23時09分)


今朝夢「健康診断?」
そこは、らしくない病院で、けして具合が悪くて来てるわけじゃない定期健康診断のようなかんじで、人がたくさん待ち合いにいる。
左側の病棟から呼ばれる。
私は通院しているらしく、いつものように行こうとするが、「あ、今日は婦人科なんです」「ああ、そうだったわね」と、右側の婦人科へさくさく行く。
問診表ほど多くはない何か札のようなものを書こうと、取りに行くと一覧表に既に私の名前があった。名前の横に縦に「+」「ー」表示。
血液型のRhかなぁ、と思う。そこらへんをうろうろしている時に、元彼に遭った。
見かけただけ、というかんじ。

「鏡の顔」
鏡をみて、髪をすいていた。前髪をおろし、なんだか少女っぽいかんじで、鏡の中の私は幼くみえた。
おとなしそうな可愛さがあったので、「それで、よし」と思った。

「おNewの服と、靴」
数名女性がいるような場所で、わいわいと。私は、洋服を選んでいるよう。
黒のロングスリットのセクシー系のかっこいいやつだった。
どれも似たかんじだったが、結局着たのは、パンツになっていて、左足に横スリットがこれでもか!状態で入っているやつ。
靴は、紺の低いローファーだった。
その前に、シルバーグレーのような色の、やはり踵の低い、前がベルトで金具がついているデザインものを履いていてお気に入りだったらしいが、左足の金具部分が当たるらしく、紺の方に履き替えたりしていた。
私ではない人が、その格好で、入学式だかなんだかに行く姿もみた。頭をシニョンにして、かっこよかった。
アムロちゃんみたいなかんじだった。