かのん (4月15日 9時53分)
今朝の夢「新しい家と家族」
引っ越ししてきたようだ。居間は段ボールでいっぱい。
私の座るイスと段ボールの間の狭いところを弟の彼女(実際の人ではない)が無理に通ろうとした。
私はなんかイヤなことを言いたくなり、言いかけてやめた。(前の彼女の方がいいなー)とか思ってた。
外に出て自転車を動かそうとする。
なんか邪魔なモノがあってスムーズじゃなかったけど、出来た。
ママが様子を見に現れた。

今日のわんこ (4月15日 9時59分)


今日の夢・・また2度寝したので、2回見ました。
1回目の夢
パソコンの前に向かってます。
するとこの落書き帳か、メールかで、眠り男さんが私宛にメッセージをくれました。
その内容がはっきりしないのですが「このチョコレートはおいしくない・・・」みたい感じでした。「甘くないの??」と思ったところで、目が覚めました。

2度目の夢
どうも家が火事にあったらしい。親戚のおばさん2人と母と私とで家にいます。
でも家の中は綺麗なんですよね〜
で、この家を取り壊して新しい家を建てるのですが、そこに住むのは、親戚のおばさんらしく・・・
取り壊して家を建て始めるとすぐに住居者募集かけるので、早く大家さんに住みたいと言った方が良いよ。と私は言ってます。
私達家族はどこか別の新しい家に引っ越すらしい。
実際火事の現場は夢に見ないのですが、「火事にあった」という話を聞く・・・という夢はたくさん見ます。季節の変わり目だからかな?

まりあ (4月15日 11時08分)


今朝は不思議な夢を見ました。

気球のような大きなバルーンから見えない糸がぶら下がり、私をつっている。(ミュージカルのピーターパンのよう)友達の女性にもついている。
それに乗って?大空を飛んでいる。どこかの国の遺跡のようなところだ。
お天気がよく光りがさし、風をきりとっても気持ちがいい。
地面ぎりぎりを飛んだり、空高く飛んだりと自由自在。遺跡にもぶつからず、中を通りぬけられたりもできる。
すると場面がかわってどこかのマンション。
私はドラマの傍観者のように男性のとなりにいて様子をうかがっている。
その男性は誰かに追われているらしく部屋を追い出されることになった。中には白いくてまんまるの猫が3匹いた。
男はドアの外に出た。猫はドアの横の目が粗いゴザの中に寝ていた。
男性が足でちょこんとつつくと「ニャー」といった。寝てはいないようだ。
ほんとうにきれいな真っ白いきれいな猫だった。

モモ (4月15日 13時26分)


家族で海のそばにすんでいて、父と他の場所にいるとき、海から遠いのにどんどん波が大波が押し寄せてくる恐い夢を見ました。

wakako (4月15日 14時50分)


一昨日の夢
キンダイチコウスケのような出で立ちの刑事が写真をみせてこの人を知らないか、という。
写真は、しわくちゃの年齢不祥の小人さんのようだ。男女の兄弟か、双子のようで、乳母車に乗っている。
そういえば、この間この辺りで見た、と刑事に言った。

今日の夢。
豪華なホテルにいる。レストランに行く。彼と他に数人いた。
が、私は気分が悪い、と部屋に帰ろうとする。
エレベーターに乗った。9Fから12Fにいくんだったかな。
一緒に乗ったのが、事典で言うところの狂った人だった。
その人は私の顔を手でぐいぅとあげて、へらへら笑っている。
私は「やめてください!、何階なんですかっ!」と言うと「ぼくは、森君」と、訳のわからないことを言う。
エレベーターを降りると、男の人が私をかばって一緒に歩いてくれる。
その人は駅にむかい、電車に乗りこんだ。私はホームにいた。

ペットショップみたいなところにいる。
ケージの中に小動物がいろいろいるが、リスだけ覚えている。目が赤い、漫画チックなリスが数匹いた。
他の場所に新種のかわいい子猫がいる。その猫は遺伝子操作で生まれたので、子供を生めないらしい。
茶色い縞模様のかわいい子猫だった。

春眠 (4月16日 2時17分)


夢の中で目が覚めたら実家だった.
朝食を食べようとして階下の食堂に降りて行くと家族がみんな驚いている.
どうやら私は1999年12月26日以降15年間,眠り続けていたらしい.
本人はそのことを聞いて「じゃあ俺45才なの.鏡見てないからどんなになってるのかわかんねぇなぁ.」と,結構気楽な様子.
家族も泣き出すものもいないまま,朝食を食べた.
食後に彼女(本当の今現在付き合ってる彼女)に”今ごろ誰かと結婚してるんだろうな”と思いつつ,電話しようとしたら目が覚めた.
こんな夢を3日前に見ました.はじめてみるタイプでなんだか変な気分だったので書き込みしてみました.

もんち (4月16日 8時20分)


今朝夢
ここのところのお祝いムードのせいか、ラルクのボーカルと大○恵が「結婚」するという雑誌の記事をみている夢をみた。
なぜか二人の写真の間にぎばちゃんがいる。
なんでも二人はぎばちゃんのファンだそうで、結婚の記念に三人で写真をとったという。
そんな夢見ちゃいました。

今朝夢part2
大きなテーマパークにいた。小学校時代の男の同級生が車でフラワー何とか?という所を案内してくれることになった。
最初は車に乗っていたが、途中でスキー板に私が乗っていて彼が紐で私をひっぱっていた。次に気づいたら、スケートシューズをはいていて彼がまたもや紐でひっぱている。
次にスニーカーをはいている私を彼がひっぱていたのだが、すべらないので(あたりまえだが・・)前には進まず、結局二人で手をつないで、走っている。
走っているとそこは、グラウンド。後ろから人がはしって追い越そうとしている。
なんとリレー競争になっていたんです。結局私たちは2位入賞しました。

へんてこりんな夢だったです。でも抜かされなかったので、なんかうれしかったよー。

nini (4月16日 9時06分)


今日は、うろ覚えなんですけど夢は見ました。
道を歩いているとつたの絡まる大きな白い家がありました。
そこは何かな?と地下に下る坂道が家の入り口になっていて入っていくと、おばあさんがいました。
ちょっと不気味なおばあさんで、そのおばあさんに追い返されその坂道を登って外に出ました。
次に気がつくと、私は喫茶店で働いていました。学校時代の友達がきて、何やらレーザージューク?っていうの?音楽をリクエストしたので、コインを片手にその曲を探す。
なにやら「トゥ・・・なんとかとサイモン」という人たちの歌らしくその組み合わせだけが見つからない。
私は友達に【見つからないよ】というと友達は何も応えなかった。私は(どうしよう)と思っていると、誰かが【おばあさんが死んだ】と知らせにくる
私はつたの絡まる家のおばあさんが死んだということを、なぜか確信して店の外に出る。すると担架におばあさんの遺体が乗って運ばれていく。
それから私は、もう一度アノ家に行く事にする。今度は入り口が狭くなっている、私はちょっと坂道が急になったような気もしたけれど、かまわずに降りていく。
すると何人かの有名人がいる。
前に入ったときは、おばあさんが出てきた家の奥に続く入り口があったのにそこがコンクリートで壁になって、埋めつぶされている。
これではどうにもならないので、日の光もささに、暗い場所から出ようとすると誰かにこう言われた
【ここからは出られないよ、ほら、這い上がるには女のには無理】
私は自分が降りてきた、坂道を見ると垂直に近いような状態の、ほとんど壁になっていることに気がついた。何人かいた中に男性もいた。
男性は自力で這い上がり、他の女性たちは助けを待つようにしていた。私は(ここにいたくない)と感じて這い上がることにした。
最初は、それほどきつくなかった斜面も、出口に近くなると傾斜が急になり入ってきたはずの入り口がどんどん狭くなっていることに気がついた。
よじ登る最中、誰か女性が私を押し上げてくれたような覚えがある。入り口のふちに手がかかると、白人の女性がすごい形相で私の手をふちからはずそうとした。(この女性は、おそらく夢の前半に出てきたと思うのですが)
私は落ちたくなかったので、必死に抵抗しながら上がる。下からも、私を押し上げてくれている。
私は白人女性の手を振り解き、這い上がる。その瞬間、下にいた女性は落下していく。
私が井戸のようになってしまった、その場所から出ると白人女性は、なにか罵るかのように私に言うと去っていく。
私は下のほうを見ると、女性の中の一人が産気づき苦しむ姿が見える。その女性の周りに、他の女性たちが集まり介護するのが見える。
助けを呼びに行かなくてはと思い、あたりを見渡すと夕日が見えて、草原のようなところに線路があるだけだった。

なんか、相当疲れているのかもしれない・・・

かのん (4月16日 10時32分)


夢。
家族(亡父含む)で温泉旅行に来たらしい。旅館はアパートのようなラフな感じ。
風呂がでっかいーーー
知らない街を探検する。お店はあるのか、とか。
一旦自分の駅に戻り、彼(と言う設定らしい、昔の彼)と会おうとする。時間より前に携帯に連絡が来る。
こっちに向かっているそうだ。
でも、あたしも車だし、今日は旅行先に戻りたいし・・・いろいろ考えて電話し直そうと思って、彼が携帯を持っていないことに気付いた。
駅前はとても広くて、地下街もある。地下街にはコンビニがあって、若者が居た。

wakako (4月16日 10時34分)


今日の夢
トロピカルでゴージャスな別荘?のようなところにいる。
庭にプールもあって、そこから直接寝室にいけるようになっている。
大きなベッドがあったな。シーツとかカーテンは、黄色とかオレンジで南国ムードいっぱい。そこに、一緒にいたのは、彼とすーちゃんと他に誰か一人いたかな。
んでもって、布団の中で(ベッドがあるのに)すーちゃんと、す、すーちゃんと。。。濃厚な、うちゅー(^*^)をしてしまいました。。。
そばには、タイのおみやげ(私が買って友達にくばるやつ)があって、箱を開けると、色々な種類のお香が入ってて、ぷーんと匂いました。

今日のわんこ (4月16日 11時37分)


今日の夢
ほとんど覚えていないのですが、また外国?か外国の話しをしているようでした。
わたしは、何かの試験の面接試験官で、どこかの会場で、面接しています。
その後、スカートのファスナーが開いていることに気づくのですが、コートを着ているので、見えないし大丈夫!!と思っている。夢でした。

すみれ (4月16日 14時48分)


引っ越す夢
最初の部分は忘れてしまったけれど、引っ越しが決まって、自分の部屋の天井をみあげていた。
天井は屋根裏が抜かれていて、高くて傾斜している。
それがとても気に入っているので、この部屋を離れるのが惜しいのだ。(ここで一度目が覚める。そして二度寝する)

続きで、明日引っ越しが決定して、荷物をまとめている。
荷物だけを先に親戚の家に預けておくようだ。(引っ越し先は決定していなかったかな??)
親戚の家に荷物を運び終わり、手を洗ったりしてホっとしている。
しかし、私はクローゼットの中に、たくさんの洋服とパソコン、本を忘れて来た事を思い出して、両親を連れて慌てて家に戻る。
そして荷物をまとめ直している。
天井を見上げて、引っ越すのが嫌になり、思わず「引っ越すならお父さんだけにしてよ!私は関係ないねんから」と言ってしまう。
本類をまとめていると、C○TIEの表紙だけが出てくる。それには、彼の浮気相手の残した落書きが描いてあった。
どうやら彼が隠してとっておいたもののようだった。
荷物をまとめ終わり、私は天井をみあげて、やっぱり引っ越すのが嫌になった。
雨の音が天井から聞こえるのが好きだったのだ。
ああー、雨の庭(これはショパンの曲なのだす)をひきたいなぁ、と思っていた。

起きてから、「は。夢でよかった。」と思った。