入口から入って正面の外の景色がものすごくきれいだった。
家の目の前が大きな川か入り江の海になっていて、対岸の景色が見える。
対岸は、低い山地のようで、ちょっとした夜景と、山に咲く花(桜か桃か梅)が見えた。
しばらくその景色に見とれていた。
ちょっと高い空を見上げると、ものすごい数の星が見えた。
全てが一等星くらいの明るさで、200個くらいずつかたまって見えた。
ずっとみていると、その星達がまるでネオンのようにいろんな色の光を放ちはじめた。
最初は、きれいな青。次は、赤。私は、ものすごく興奮した。
ふっと後ろを振り返ると、先生や友人達は、テキストを開いて、ちゃぶ台に座っていた。
やばいと思い、私もあわててちゃぶ台に座ったが、星がみたくてたまらなかった。
ちゃぶ台に座ると屋根がじゃまをして、星が見えなくなった。
私はみんなに気づかれないように、星が見える位置まで、少しずつ体を反らせていった。
勉強そっちのけで、星を夢中でみた。先生や友人達が私をみて、くすくす笑っていた。
笑われてもいやな気がしなっかった。みんなのまなざしがすごく優しかった。
あんなきれいな星の夢を見たのは初めてかもしれない。
夢(その2)
小さな川の中に入って、たくさんのおたまじゃくし(体長5cmくらいの太ったやつ)をずっとみていた。
私は何を思ったか、そのうちの1匹を手ですくって、さっと口の中に入れた。
あめ玉のように口の中で転がして、ふっと川の中に吐いた。
それがおもしろくって、何回もやっていた。
あいんしゅたいん (4月17日 0時30分)
まるまる (4月17日 0時33分)
ちょっ前にみた夢>
眠り男さんがでてきて、「いやあ、実は僕の彼女はネットで知り合った××ちゃん(聞き取れず)でまだ中学生なんだよ。」と言っていた。
すっごくビックリして目が覚めました。
ネムラーの皆様、ただの夢なので御容赦を・・・
おぐ夫 (4月17日 10時20分)
研修か何かの帰りで、会社の面々と一緒に貸切バスに乗って移動中。
会社まであと1キロ、ってな所で突然の尿意。しかも道はけっこうな渋滞中。
これは相当いかん、ってんで、「すんません、ここで降ろして下さい!運動の為にここから歩きますぅ!」とか言いつつ下車。
辺りを見回し、トイレのありそうな雑居ビルに入る。
何回か暗くて汚い階段を上がり、ようやくトイレの表示を見付け、駆け込む。
が、そのドアの中は何故か美容室。すごい勢いで入ってきたわしを見て、美容師さん達と客がみんな驚いている。
困ったが、咄嗟に「あの、人探しをしてるんですが」とか言って、部屋の中をひとわたり見渡し、「いないようです。失礼しました〜」とか言い退室。
隣のドアがトイレで、はじめる。
が、突然「これは夢ではないのか?」という疑問がふつふつと湧いてきて、ふと気が付くと自室の寝室。蒲団の脇の畳がじっとりと濡れている。
やっちまった!!!
「こんな歳になってオネショをしてしまうとは」と暗澹たる気分で後始末をしようとすると、ふと意識が遠のいて、目が覚める。(ここまでが夢ね)
つまり「二重の夢」をみたわけなのでした。あな珍しや。
念のため申し上げておきますが。実際オネショはしておりません。
が、起きてすぐ(本物の)トイレには行きました。
ヒトの意識の中のストッパーの安全構造は大したものだ、と思ったのでした。
ERI(4月17日 20時17分)
すみれ (4月18日 0時58分)
昨日に引き続き引っ越しの夢。
彼が引っ越して、309から209になっていた。(単に3階から2階に引っ越しただけのようだ)
部屋の中は、前の住人の荷物がまだ残っている。
窓からはパチンコ屋やモーテルの、すすけた大きな電飾がみえる。(時間帯は昼間)
彼はそれを見ながら、人生の悩みなんてちっぽけだ云々〜と言っていた。
部屋の中は荷物でいっぱい。どこか私の家族の趣味と似通っている。
私の趣味とも似ていて、これ私のじゃん!と錯覚を起こした。
前の住人が戻ってきて、私に食器を片付けるようにいう。(母に似ていた)
その人は、私が作業しやすいように、流し台にある程度お皿をきれいに積んでくれた。
蛇口からの水流が激しくて、小さい皿(直径2cm)が流されてしまうので水量を調節してから、テーブルの上の残りの食器を流し台へ運んだ。
なに?なんか、映画館で外国の映画を見てる時に外人さんが日本人にはわからない地元ネタで大爆笑してるのを、うらやましーく思って見ている気持ちと似ている。
なにがおかしーのぉぉぉぉ
ほほ (4月18日 1時15分)
「ジェラシー?」
会社にいるらしい。私の横に派遣社員の男性が座っている。
雰囲気、実在の退職していったO君に似た派手でうるさいコ。彼は仕事周辺のことで私にたくさん話し掛けてきている。
そのあと、後ろの席の超美人M子さんのところに行き、「今日飲みにいこうよ」と誘っているが、M子さんは都合が悪いとかいって断っている。
戻って来た彼が、私は誘わないことに、私は少しむっとしている。
さらに彼は、何も言わないのに、体調悪くて酒のめないんだ、みたいなことを私に言うので、誘わないどころか避けられてると思い、かなり気にしていた。
仕事の上では、席も近いし、からみが多いが、M子さんと彼は、同じ派遣元かなにかなので分かるけど、それ以上の興味があるんだな、と思う。
ただ飲みに行くんなら、当然誘われると思っていたらしい私はがっかりしている。
「さよならの前に」
どこか街並みを歩いている。大昔、ニアミスした男子U氏と一緒だ。私の家が近い住宅街だ。
彼が付いて来ているようなかんじで、私はまんざらでもないけど受け身で試しているようなかんじ。
どこかの家のガレージで、迫られて、拒まないでいると、向こうが躊躇してやめる。
「君は悪い女だよ」みたいなことを言い、「心臓がこんなになってしまったよ」と言う。
彼はからだが悪いらしく、心臓がばくばくと言っていて、それはからだにものすごく負担のかかることみたいだった。
私は、これからラブシーンかと思っていたのに、灯かりが付き、その家の人達がわさわさとガレージにやって来る。
ガレージに侵入していた私たちに対しての御咎めはないが何か歓迎されているというか、面倒くさいことになっていて、私たちはそこを後にする。
なんとなく離れがたい私は、今度は私が付いていくようなかんじで、歩いていく。オープンエアの簡易な店で、テーブルに付き、休む彼。
私は、「何か飲む?」と聞くが、彼は「飲みたければ飲めば?俺はすぐ帰るからいい」と言う。
私は、少し悲しい気持ちで、「私もすぐ帰るからいいけど…」と言う。
私の家はすぐ近くだ。場所的には近いけれど、とても遠くてもう戻れないニュアンスがある。
私は、「たぶんもう2度と逢えないと思うから・・・今までいろいろどうもありがとうございました。さよなら」と頭を深々と下げて言う。
ほんとは引き止めて欲しかったし、2度と逢えないのは本当だったしそのことをわかってほしかったのだけど、だからといって何がどうというわけでもなくうまく言葉がみつからなくて、わけのわかんない挨拶をしたかんじだったけど私ひとり万感胸に迫る思いだった。でも決別していた。
なつめぐさ (4月18日 4時24分)
みみ (4月18日 12時54分)
ぼぶ (4月18日 22時06分)
あ、その前は卒業式当日に振袖の着付が間に合わなくて、友人と2人で焦っている夢を見ました。
確かに、今と学生の頃とでは環境も状況も立場も全く違ってるから、戸惑ってるところがあるわ。
たくぼん (4月18日 22時26分)
みすてぃ (4月19日 9時43分)
一昨日の夢
白いんげん豆と、うずらまめ(乾燥してるやつ)を、男の人と女の人ひとりづつにざーっと袋から分けてあげる。会社の人??かもしれない。
その後、平皿に白いんげん豆の煮たのが皿の底が隠れる程度盛ってあったのを、スプーンですくって食べた。
一週間くらい前に見た夢
広い芝生の庭を歩いていると、隣の塀に沿って竹が植えられている。
その竹を、竹垣にするらしく、背の高さくらいのところで職人さんが斜めにすぱすぱと切っている。
かなり太く青々とした竹だったので、もったいないと思い切った竹を「1本ください」とお願いする。