あんこ (4月19日 10時22分)
夢の中で、雨が降っていて、傘を持って行かなきゃと、思っていたのに、今日、忘れた。暖かいし、曇ってるけど、大丈夫なかと思っていたのに〜・・・
夜には止んでくれるよう祈るのみ・・・

今日の夢。
友達と、車に乗って買い物に行く。雑貨屋さんみたいで、友達が一所懸命、何を買うか選んでいる。
入り口に万引き防止のセンサーがついているにも、関わらず、私は、ハンドタオルを万引きしようとする。
店員さんに見えないところで、値札をはずして、その値札を棚の下に隠し、素知らぬ顔で、また、店内をうろつくが、戻って来た時に、値札が見えている事が判明。急いで、店を出る。
すると雨が降っていて、前の家の軒下でたくさんの人達が雨宿りをしている。
ヤンキー座りをしているので、(何やねん。こいつら。)と思って、じーっと見ると、中学時代の友達だった。

競馬場にいる。
レースをする直前の馬が、沢山いる。どれも、とってもきれいな馬で、私は、ワクワクしている。
自分が、何故ここに来たかを思い出す。私は、とある人物を殺す為に競馬場に来ていた。
そこで、仲間の一人が、競馬場に仕掛けをして、パニックに陥れるつもりらしい。
その騒ぎに、便乗して、狙った人物を殺す。が、その仕掛けが作動しなかったので、次の作戦に移す。
私と、男と女の三人で、ホテルに行く。狙った人物の泊っている部屋に、掃除係を装って進入。
私は、外で見張り、廊下をウロウロする。細工も終わり、いざ、出ようとすると、二つ隣りの部屋を借りている
眼鏡を掛けた女が、「もう、いいかげんにしてよ!! さっきから、うるさいのよ!!一体何をしているの!!」と、怒りながら出で来る。
私は、奥に行かないように止めるが、その手を振り払って、奥の部屋に行く。
「そこは、○○さんの部屋じゃない。あなた達、何をしているの!!」と言われ、どうしよう。と思っていると、中の男が、眼鏡の女を言い包める為、物腰柔らかそうに出てくる。
話をして、眼鏡の女が、疑いながらも納得し、部屋に帰って行く。
男が、私に目で(余計な人間は、排除する)と合図を送る。
私は、狙っている人物が大物だと、この時初めて知り、仕事上、余計な人間は殺さないと思っていたけど、男の冷たい目で、少しでも、関わりを持った人には容赦無い事に気付く。
その時私は、他に人がいないか探しに、急いで行く。
階段を降りると、普通の家になっていて、四階建ての家らしい。
三階に友達三人が、寝ていたが、起きそうになかったので、大丈夫だと思い二階に行く。が、誰もいない。
一階には、誰もいる気配がなかったので、急いで四階に登る。男が眼鏡の女を、誘い出す為に、廊下で女とイチャつき始める。
その声に誘われて、眼鏡の女が手で来る。男は、眼鏡の女に誘いを掛け、入り口に寝かせると、抱き締める振りをして、首をひねる。私は、見たくなかったので、下に行く。
三階では、相変わらず、友達が寝ていた。一人、起きそうになっていたので、眠るように、耳ともで囁く。
空気がシンと静まり返っていたので、四階へと急ぐ。眼鏡の女は、殺されていて、私は、自分があの時止めていれば・・・と後悔する。
男達がいないので、ちょっと、休憩しようと、下に降りる。トイレに行きたくなったが、どこにもない。
二階の階段に洗面器があったので、そこで、便をしようとする。その時、人影が現れ、私は急いで止める。そして、階段をそっと上がるが、後ろから人が、付いて来る。
やばい!! 見つかった!! 急いで階段を登り、後ろを向くと、目の前に追手が来ていた。なんと、全身紺色のタイツ。
ひょろっと、細長く、いかにも、怪しい感じがする。襲い掛かってきたので、嫌!! 捕まる!! と、思い、捕まったら、首を圧し折って殺してやろうと、首に手を掛ける。
「オ、オレや。苦しい、離せ。」と、タイツの中から声がする。顔を取って見ると、さっき寝ていた友達の一人だった。
「こんな時に、何してるのんな!!」「最近、泥棒が入るって、おっちゃんに言われたから、やって来たら、捕まえようとしとったんやないか。」と話をする。
それにしても、Yの格好。とうとうやったかって感じやな。ホンマに似合い過ぎと言うか、気色悪いで。これをYちゃんが見たら、二度と近寄らんし、ホンマに嫌われるやろな。
ここで、目覚める。

おぐ (4月19日 10時53分)



●はつかねずみ(形はそうだが、白くない。茶色グレー)を握る。死ぬほどではない。

●夜、あるマンションの1005号室を探しにいく。
ある男性(イメージとしては、中学の同級生Tくん。当時別になんの関係もなし)の部屋らしいが、目的があるわけではなく、なんとなく場所を確認しておきたい、というくらいの軽い気持ち。
渡り廊下がすごくせまい。私の脚が入らないくらい。
なんとか1005号室にたどりつくが、そこは「マンションの一室でやっているクリーニング屋」であり、おさげ髪にエプロンの「若妻」っぽい女性が仕事をしていた。
ドアには「クリーニングいたしますぅ(はぁと)」みたいなメルヘンチックな手書きのポスターが貼ってあった。

かのん (4月19日 11時11分)


そういえば日曜朝方の夢。
自分の部屋が雨漏りする。
天井に付いている戸棚が、ボルトがゆるんで落ちそうになる。
でも、戸棚は変形自在のようで、くにゃくにゃしている。
布団が濡れる、大変だ!と思っている。

wakako (4月19日 11時54分)


土日にみた夢。
・中国軍と戦う。エレベーター、自転車、気球に乗った。
・杏仁豆腐みたいのを数人で食べて、私がお金を支払った。3千なんぼだったが、財布に入っていた5千円札で払う。
・おやぢが出てくる。水晶のブレスレットをつけてやったような気がする。
・浅い海に潜ってるらしい。岩の下にひらひらのついたグレーの魚がいてその奥に、でっかい亀がいる。
亀は、のそのそ出てきて、何かをしゃべる。姿は、手足、頭がゾウガメ、甲羅がウミガメだった。
亀のお尻のほうに、赤い小さな金魚がくっついてて、「このまま陸にあがっちゃったら、金魚が死んでしまう」と思い、金魚を掴んで、元に戻してあげた。
・プールで何かの競技のようなことをする。
・プールで競泳する。
・トイレで用を足す。側には知り合いの男性2人がいて、拭きたいのに拭けない。
・ホテルのランチかなにかを食べようと、みなで階段をぞろぞろ降りる。
従来はバイキング形式なのに、今回は変わっていて、どうやって食べていいかわからない。
ケーキだけは、バイキング形式。色々なケーキがあった。席に着いて、待っていれば、ご飯を持ってきてくれる、と判明して席に着く。

もろ健康不安ですな。。たしかに、ここ半月体調すぐれず。。
現ナマで5千円を夢で見たときに「なんか、5万円な感じがする」と思ったら案の定、5万円の出費がありました(;;)
これこれ。これが私のループ。本来ならば出ていかないはずの金なんだよ。ちっ。

今日のわんこ (4月19日 12時11分)


今日の夢
いきなり「4月1日で大阪に転勤」と言われ、何故か静岡に住んでいる(昔住んでいたから)私は、引っ越ししたくないので、新幹線で通いたいと思っている。
女子事務員で、転勤なんて抜擢なのか、左遷なのか、会社の人たちもびっくりしているようだ。
そこで、場面が何故か学校に変わって、算数か国語の授業を受けている。
家に戻って引っ越しの準備をしなくてはならないが、大阪のどこに引っ越すのかわからない。ただ、大阪なら昔の彼に会えるかな〜と思っていた。
何故か学校の担任の先生に電話して自分の引っ越し先聞かなくては・・・と思い電話したら間違えて、タクシー会社にかかってしまった。
でも、そのタクシー会社の人は、学校の電話番号を何故か知っていて、教えてくれた。
家では、明日、私が引っ越すのに、両親ともあわてるそぶりもなく、母は、コタツカバーを作っていた。
私は、明日大阪に引っ越すのに、転勤先も引っ越し先もわからない。なのに全然あせってなかった。

夢から覚めたとき、転勤じゃなくて転校かな?と思ったのですが、それにしても私1人で、両親は一緒じゃないんです。
会社で、「転勤」と言われたのも、今の職場じゃなくて、知らないとろ・・・引っ越しとはちがいますよね〜実際には引っ越さないうちに目が覚めたんだし。
「4月1日大阪に転勤」これがすごく印象に残ったのですが。
昔住んでいた、静岡の家が夢に出てきて、すごくなつかしかった。

いぬぱっこ (4月19日 12時26分)


夢その1
小さな薬局兼化粧品やさんで友達にプレゼントする香水を選んでいる。
薬局のおばさんが次から次へと商品を出してくるので困っている。
なぜか、香水は全てラッピング済みで茶色い紙に、幅広の真っ赤のリボンがかっかたものや ブルーベリーの絵が描いてある包装紙に包まれて、紫色のリボンのかかったものなどがあった。
私は、中身が見えないので開けてもいいかと聞いた。
店のおばさんは、2階でゆっくり見て行きなさいと言ってくれたので、狭い階段を上がって2階に行った。
2階は、店の人たちの住居のようで、狭い部屋一面に布団か敷いてあった。私は、敷きっぱなしの布団の上で、香水の箱を片っ端から開けていった。
中身は全て同じものが入っていた。1本入りか、2本入りかの違いだけだった。香水は、縦に長い切り子細工のようなきれいなガラス瓶に入っていた。
中身は、黄金色。ちょっと蓋を開けて香ってみた。
ほのかに甘い香りがした。あまりきつくなくて、日本人の好みにあっていた。私は、1本入りのをひとつ買った。誰かにプレゼントしたようだが、誰だったかよく分からない。

夢その2
学生時代の友人がたくさんでてきた。設定も学生時代だった。
特に仲の良かった友人2人と私の3人でどこかに行く。
3人ともパステルカラーのミニスカートのスーツを着ていた。商店街のような所を3人で歩いていた。深夜だったような気がする。
後ろから私たちのあとをずっとつけてきた変なじじい2.3人にからまれた。じじい達は、私たちの胸を触ったり、後ろから、羽交い締めにしたりした。
私たちは、何とかじじい達をかわして、また商店街を歩き始めた。本屋さんの前を通ると、店の中で懐かしいおばさんが掃除をしていた。
私は、「懐かしいなー、ちょっと老けたかな?」とか思いつつ通り過ぎた。
場面が変わって、薄汚い築20年くらいのぼろアパートの1室。
どうやら自分はここに引っ越してきたようだった。
6畳くらいの広さのフローリングだった。掃除はきちっとしてあったが、築年数が古いのであまりきれいに見えない。
玄関のドアがきちんと閉まらなかった。私は、力ずくでドアを閉めた。
また場面が変わって、高校生の時にバイトをしていたお弁当やさんの厨房。
私にとって、今日が初日のバイトらしかったが、周りの人を見てしきりに懐かしがっていた。夢にでてきたバイト先の人たちは、実際にそのバイトでお世話になった人々だった。
私は、「はじめまして。よろしくおねがいします」とか言いながら、心の中で、「うわぁー○○さんだ。元気だったんだ!!」などとそれぞれの人に対して思っていた。
1人だけ知らない人がいた。顔の重心が上に移動してしまったような顔の女性だった。
その人は、林さんではないかと思った。(もちろん知らない人だが)でも、林さんなのだと確信した。

夕霧 (4月19日 13時09分)


昨日見た夢なのですが、起きるとベッドの足のほうに仏壇があり、丸っこい花瓶に薄いピンクのバラとそれよりちょっと濃いピンクのバラが供えてありました。
仏壇にバラを飾っていいのかなーーー、と思っている夢でした。

プリン (4月19日 13時15分)


お初です。今日はらくがきしたい気分なので書かせていただきます。
今朝の夢は寝汗をかくほどリアルでした。

ちなみに内容は「中学の時の恋人に殺されそうになり、逆に殺して捕まった夢」でした。
この前は自分の笑い声で目が覚めました。
起きてからもしばらく笑いが続いてた。

先日夢みた、野菜シリーズ2本紹介します。

・1本目「白菜」
私はいつものようにベットで寝ていた。ふと眼を覚ますと隣で白菜が寝ていた。
ふーん、いつもなら旦那なのに・・・って思っていたら、寝返りをした白菜は白菜のかぶりものをしていた旦那だった。

・2本目「ナス」
そこは町の繁華街。サラリーマンが多かった。その中に数人洒落た人達が目立っていた。
ネクタイがツヤツヤ光ったナスだった。
「なかなかいいじゃん、明日アレにすれば」と旦那にナスのネクタイを薦めていた。

ハル (4月19日 14時08分)


海にいました。
私と、女性と男性の3人組み。みんな友達です。
砂浜で身体を焼くことになりました。
海に向かって左側に女性、真ん中に私、右側が男性です。数mずつ距離を開けて横になります。
そのうち、急に空が曇って、雷が鳴りはじめました。最初に女性の近くに落ちました。
次に私。砂の中を雷が走っていくのが肌で判ります。
左耳のすぐ側まで電気が来て、止まりました。
早く立ち上がって逃げなければいけないのに、立った瞬間に落雷しそうで、恐くて仰向けに寝たままでした。
今度は、海に平行して雷が落ちました。
砂が焼けて、その所だけ盛り上がっています。
それが、少しずつ陸に向かって移動してきました。
早く起きなくちゃ、感電してしまう・・・。ってところで目が覚めました。

AKKO(4月19日 19時11分)


最近、元彼の夢をみます。
去年もみてたけど今年はまだみていなかったのに、おとといまた見てしまった。
いつも大体同じ内容なんです。「待ってたよ」とか「ずっと探してたよ」とかっていう感じででてくる。すごくやさしい。

なんでだろう?って思ってたけど眠り男さんのおかげでわかった。
あたってる。好きな人いるけど、1対1で会うけど、でも私のこと好きじゃないし、愛されていないってわかる。冷たいわけじゃなくて、やさしいけど、わかる。
だから、さびしいのかな。もうしんどくなってきたから、この辺でByeする。
外人さんは私にあわないみたい。
元彼とまた付き合うとかいうのはない。でもその彼が私の中身を一番好きでいてくれた気がする。

なほ (4月20日 7時25分)


気味の悪い夢だった。
口と鼻から「エクトプラズム」が出てきて、最初はきれいなピンクだったのに途中から毒々しい黒に変わった。
「このままでは危ない」と思い「エクトプラズム」をすすり戻した。へーんな夢!

あんこ (4月20日 9時35分)


今日の夢。
彼氏にするのに誰にしようか、悩んでいる。小・中学校の同級生二人と、今の彼がいる。
同級生K君と、食堂に行く。
そこに、M君がいて、私達の関係がばれないようにしている。M君は気が付かず、私達は席に座り、ご飯を食べる。
その時に、今の彼も食堂に来ているが、お互いに今は、干渉しない様にしている。
いつの間にか、周りのみんなが寝ている。
私もK君と一緒に寝ようとするが、K君が、私をやさしく抱きしめる。そして、キスをする。
キスにK君の思いやりを感じた私は、居たたまれなくなり、K君の元を離れる。
背中から感じる視線に、K君の思いが伝わってくる。
周りに人がいるにも、関わらず、今の彼の元に行き、胸に顔をうずめる。
「どうしたの?」彼に聞かれたが、私は、黙って首を振り、(やっぱり、この人しか、いないわ)と思っている。