今日の夢。
友達と、車に乗って買い物に行く。雑貨屋さんみたいで、友達が一所懸命、何を買うか選んでいる。
入り口に万引き防止のセンサーがついているにも、関わらず、私は、ハンドタオルを万引きしようとする。
店員さんに見えないところで、値札をはずして、その値札を棚の下に隠し、素知らぬ顔で、また、店内をうろつくが、戻って来た時に、値札が見えている事が判明。急いで、店を出る。
すると雨が降っていて、前の家の軒下でたくさんの人達が雨宿りをしている。
ヤンキー座りをしているので、(何やねん。こいつら。)と思って、じーっと見ると、中学時代の友達だった。
競馬場にいる。
レースをする直前の馬が、沢山いる。どれも、とってもきれいな馬で、私は、ワクワクしている。
自分が、何故ここに来たかを思い出す。私は、とある人物を殺す為に競馬場に来ていた。
そこで、仲間の一人が、競馬場に仕掛けをして、パニックに陥れるつもりらしい。
その騒ぎに、便乗して、狙った人物を殺す。が、その仕掛けが作動しなかったので、次の作戦に移す。
私と、男と女の三人で、ホテルに行く。狙った人物の泊っている部屋に、掃除係を装って進入。
私は、外で見張り、廊下をウロウロする。細工も終わり、いざ、出ようとすると、二つ隣りの部屋を借りている
眼鏡を掛けた女が、「もう、いいかげんにしてよ!! さっきから、うるさいのよ!!一体何をしているの!!」と、怒りながら出で来る。
私は、奥に行かないように止めるが、その手を振り払って、奥の部屋に行く。
「そこは、○○さんの部屋じゃない。あなた達、何をしているの!!」と言われ、どうしよう。と思っていると、中の男が、眼鏡の女を言い包める為、物腰柔らかそうに出てくる。
話をして、眼鏡の女が、疑いながらも納得し、部屋に帰って行く。
男が、私に目で(余計な人間は、排除する)と合図を送る。
私は、狙っている人物が大物だと、この時初めて知り、仕事上、余計な人間は殺さないと思っていたけど、男の冷たい目で、少しでも、関わりを持った人には容赦無い事に気付く。
その時私は、他に人がいないか探しに、急いで行く。
階段を降りると、普通の家になっていて、四階建ての家らしい。
三階に友達三人が、寝ていたが、起きそうになかったので、大丈夫だと思い二階に行く。が、誰もいない。
一階には、誰もいる気配がなかったので、急いで四階に登る。男が眼鏡の女を、誘い出す為に、廊下で女とイチャつき始める。
その声に誘われて、眼鏡の女が手で来る。男は、眼鏡の女に誘いを掛け、入り口に寝かせると、抱き締める振りをして、首をひねる。私は、見たくなかったので、下に行く。
三階では、相変わらず、友達が寝ていた。一人、起きそうになっていたので、眠るように、耳ともで囁く。
空気がシンと静まり返っていたので、四階へと急ぐ。眼鏡の女は、殺されていて、私は、自分があの時止めていれば・・・と後悔する。
男達がいないので、ちょっと、休憩しようと、下に降りる。トイレに行きたくなったが、どこにもない。
二階の階段に洗面器があったので、そこで、便をしようとする。その時、人影が現れ、私は急いで止める。そして、階段をそっと上がるが、後ろから人が、付いて来る。
やばい!! 見つかった!! 急いで階段を登り、後ろを向くと、目の前に追手が来ていた。なんと、全身紺色のタイツ。
ひょろっと、細長く、いかにも、怪しい感じがする。襲い掛かってきたので、嫌!! 捕まる!! と、思い、捕まったら、首を圧し折って殺してやろうと、首に手を掛ける。
「オ、オレや。苦しい、離せ。」と、タイツの中から声がする。顔を取って見ると、さっき寝ていた友達の一人だった。
「こんな時に、何してるのんな!!」「最近、泥棒が入るって、おっちゃんに言われたから、やって来たら、捕まえようとしとったんやないか。」と話をする。
それにしても、Yの格好。とうとうやったかって感じやな。ホンマに似合い過ぎと言うか、気色悪いで。これをYちゃんが見たら、二度と近寄らんし、ホンマに嫌われるやろな。
ここで、目覚める。
おぐ (4月19日 10時53分)
●夜、あるマンションの1005号室を探しにいく。
ある男性(イメージとしては、中学の同級生Tくん。当時別になんの関係もなし)の部屋らしいが、目的があるわけではなく、なんとなく場所を確認しておきたい、というくらいの軽い気持ち。
渡り廊下がすごくせまい。私の脚が入らないくらい。
なんとか1005号室にたどりつくが、そこは「マンションの一室でやっているクリーニング屋」であり、おさげ髪にエプロンの「若妻」っぽい女性が仕事をしていた。
ドアには「クリーニングいたしますぅ(はぁと)」みたいなメルヘンチックな手書きのポスターが貼ってあった。
かのん (4月19日 11時11分)
wakako (4月19日 11時54分)
もろ健康不安ですな。。たしかに、ここ半月体調すぐれず。。
現ナマで5千円を夢で見たときに「なんか、5万円な感じがする」と思ったら案の定、5万円の出費がありました(;;)
これこれ。これが私のループ。本来ならば出ていかないはずの金なんだよ。ちっ。
今日のわんこ (4月19日 12時11分)
夢から覚めたとき、転勤じゃなくて転校かな?と思ったのですが、それにしても私1人で、両親は一緒じゃないんです。
会社で、「転勤」と言われたのも、今の職場じゃなくて、知らないとろ・・・引っ越しとはちがいますよね〜実際には引っ越さないうちに目が覚めたんだし。
「4月1日大阪に転勤」これがすごく印象に残ったのですが。
昔住んでいた、静岡の家が夢に出てきて、すごくなつかしかった。
いぬぱっこ (4月19日 12時26分)
夢その2
学生時代の友人がたくさんでてきた。設定も学生時代だった。
特に仲の良かった友人2人と私の3人でどこかに行く。
3人ともパステルカラーのミニスカートのスーツを着ていた。商店街のような所を3人で歩いていた。深夜だったような気がする。
後ろから私たちのあとをずっとつけてきた変なじじい2.3人にからまれた。じじい達は、私たちの胸を触ったり、後ろから、羽交い締めにしたりした。
私たちは、何とかじじい達をかわして、また商店街を歩き始めた。本屋さんの前を通ると、店の中で懐かしいおばさんが掃除をしていた。
私は、「懐かしいなー、ちょっと老けたかな?」とか思いつつ通り過ぎた。
場面が変わって、薄汚い築20年くらいのぼろアパートの1室。
どうやら自分はここに引っ越してきたようだった。
6畳くらいの広さのフローリングだった。掃除はきちっとしてあったが、築年数が古いのであまりきれいに見えない。
玄関のドアがきちんと閉まらなかった。私は、力ずくでドアを閉めた。
また場面が変わって、高校生の時にバイトをしていたお弁当やさんの厨房。
私にとって、今日が初日のバイトらしかったが、周りの人を見てしきりに懐かしがっていた。夢にでてきたバイト先の人たちは、実際にそのバイトでお世話になった人々だった。
私は、「はじめまして。よろしくおねがいします」とか言いながら、心の中で、「うわぁー○○さんだ。元気だったんだ!!」などとそれぞれの人に対して思っていた。
1人だけ知らない人がいた。顔の重心が上に移動してしまったような顔の女性だった。
その人は、林さんではないかと思った。(もちろん知らない人だが)でも、林さんなのだと確信した。
夕霧 (4月19日 13時09分)
プリン (4月19日 13時15分)
ちなみに内容は「中学の時の恋人に殺されそうになり、逆に殺して捕まった夢」でした。
この前は自分の笑い声で目が覚めました。
起きてからもしばらく笑いが続いてた。
先日夢みた、野菜シリーズ2本紹介します。
・1本目「白菜」
私はいつものようにベットで寝ていた。ふと眼を覚ますと隣で白菜が寝ていた。
ふーん、いつもなら旦那なのに・・・って思っていたら、寝返りをした白菜は白菜のかぶりものをしていた旦那だった。
・2本目「ナス」
そこは町の繁華街。サラリーマンが多かった。その中に数人洒落た人達が目立っていた。
ネクタイがツヤツヤ光ったナスだった。
「なかなかいいじゃん、明日アレにすれば」と旦那にナスのネクタイを薦めていた。
ハル (4月19日 14時08分)
AKKO(4月19日 19時11分)
なんでだろう?って思ってたけど眠り男さんのおかげでわかった。
あたってる。好きな人いるけど、1対1で会うけど、でも私のこと好きじゃないし、愛されていないってわかる。冷たいわけじゃなくて、やさしいけど、わかる。
だから、さびしいのかな。もうしんどくなってきたから、この辺でByeする。
外人さんは私にあわないみたい。
元彼とまた付き合うとかいうのはない。でもその彼が私の中身を一番好きでいてくれた気がする。
なほ (4月20日 7時25分)
あんこ (4月20日 9時35分)