CHAN (4月23日 10時10分)
夢「父の深夜帰宅」
私は夜、父が帰って来ないと母から聞き、家の前でダーリン君と車の中で父の帰宅を待っている。
母は、家から出てきてダーリン君と初対面。。。
父がタクシーに乗って帰って来た。酔っぱらっていた。

「昔の男」
昔の男が出て来た。久々にバッタリ出会う。
向こうは私がすっごーーーーく好きやったのですぐにでも話しかけて来ると思ったのだろう。
だが私は記憶喪失のフリをする。向こうが話し掛けてくる。
私はホントはすっごく話したいのに全然話をしない。男は付きまとってくるが私は冷たい態度を取る。
何年もたってんのに私の前に現れたのは「探してた」と言う。それで今までの事をむこうから話始める。

起きた時、懐かしかったぁ。思わずうっとりしてしまった。
今から7.8年前になるかなぁ。どぉしてんだろ。ふと思い出してしまったわん。

今日のわんこ (4月23日 10時51分)


今日は本当に天気が良くて、最高気温予想が22度らしい。
札幌は東京より暖かいらしく、休みだったら、布団が干せるのに〜

今日の夢
友達と、船に乗るため、友達の運転で、車で船着場まで行こうとします。
並んでいると「ここは違う水族館行きです」と言われ、また車に乗って、船着き場を探します。
別の友達の車とも合流し、駐車場(何故か小学校)を見つけ、一足先に私は車から降りました。
降りたと同時に、友達は小学校の入り口の下駄箱の方まで車を走らせ、乗り上げました。
ひや〜と別の友達や周りもびっくりしていましたが、車も下駄箱も傷一つなく友達の車は、いなくなりました。
その後私はどうやら船に乗って?(ここの記憶は曖昧)島に着きました。
そこはリゾート地「常夏の島」のようで、白い砂浜で、海を見ながらぼ〜としてました。
でも・・・何故か私の嫌いな男の人と一緒に来ているのです。
彼は私に「また一緒に旅行しよう」と言いますが、「死んでもやだ!!」と思っている私は無視してます。
今日こそ「迷惑ですからこれ以上私に関わらないで!!」と言うぞ!!と思ったところで目が覚めた。

あ〜後味悪い絶対悪い夢の気がする。今日たくさん仕事押しつけられてるし。
この前電話で大喧嘩した人がいる仕事先に行かなくちゃ行けないし。

もんち (4月23日 12時55分)


大阪は雨、雨、雨。今日は許すから明日は晴れてちょうーだい。

今朝の夢
パソコンで何か表を作っていた。
先輩がやり方をおしえて欲しいとやって来たので教えていました。

仕事中、急にコンピューターが動かなくなり先輩に復旧作業をしてもらっていました。今朝の夢って、逆夢か?

夢PART2
友達とエレベータの前にいました。数人の男性がボーリングに行こうと話していたのを聞いて友達T子が「私たちも参加したいね」と、同じ仲間じゃないのに男性一人が「一緒に行く人手をあげてー」と言ったときT子は「はーい」と返事をした。
それなら一緒に行きましょうということになった。
エレベータに乗る間際、私はお金が千円しか持っていないことに気がついた。
「私千円しか持っていない」すると「私が、貸してあげるわ」とT子
そう言って財布をあけると彼女もお金がなかった。
結局ボーリングはあきらめ、目の前にドーナツ屋さんがあって、すごくおいしそうだったので950円でドーナツを買った。
エレベーターを降りたら男性が待っていてオープンカーに乗せてくれた。
気づいたら車から私一人降りていて、障害物がたくさんある山を歩いていた。
そこに友達H子が私を待っていた。「実は今私は、すごく幸せなの、ある人に旅行会社に勤めたら幸せになれるといわれたの」とH子が言う。
「それじゃ前の会社は辞めたの?」と聞くと以前に辞めていて今は旅行会社に勤めているという。
あんなキラキラ輝くH子をみたのは始めてでした。
「それからN君も会社辞めたよ」と(N君は元彼)内心彼の情報がもう聞けないと悲しく思い又、彼女をうらやましくおもいながら、白い小さい花が咲く山道を歩きはじめました。

<場面変わる>
さっきオープンカーに乗せてくれていた男性K君にもたれかかっている。
とにかく、幸せな気分だった。前には椅子に座った元彼N君がいる。
急に、K君が私の腕をつかんで、N君から少し離れたところへつれていく。そして「俺とつきあおうかー」私は即座に首を横に振り、N君のところへ戻った。
N君は「なんや、二人はそういうことになってたんかー」と笑顔で言う。
私は否定もできずただ、彼をみつめながら、心の中で、K君とつきあうくらいなら、N君とよりもどすよ。と思っていた。

wakako (4月23日 13時16分)


今日の夢もなんか、あいまい。
んーと。なんか、日本じゃないようなところにいる。雰囲気的にはイタリアみたいな感じ(行ったことないけど)
海辺の街だった。私も、今の私の容姿とは違う女の人だった。
で、なんか災害が起こるのよ。火事かなぁ。。あ、地震はおきた。
私は子供を2人連れて逃げるんだけど、途中で子供が子猫になった。
懐に子猫を入れて、逃げる、がまたその子猫が子供になったような。
あとは、キムタク!たくちゃんが出てきたよほほーーーい。夢でかなり親しげー。うっふーーーーー。
はっ(・・)黒いビキパン姿で、ブツが透けてみえてたような・・・・。願望だな・・(爆)

fumie (4月23日 16時29分)


久々に夢を覚えてたので書き込みします。
大阪の友達と私と旦那とでスキーに行った帰りに、東京の王子駅でみんな解散になる。
なぜか王子駅に新幹線が通っていて、みんなそれを待つが時間があるので、駅の外に出る。
友達の中の誰か(知らない人)が自分のうちはここだといって、喫茶店を指差す、そこのお母さんがうどんを出してくれて、みんなで外でうどんを食べる。
私は実家に帰るのでここからバスで帰るというと、そこのお母さんに何か説教される。
トイレを借りるとドアを開けてすぐに便器があって、その奥にまた扉があって、開けるとまた便器がある。
どっちでするか悩んでるうちに、みんなでバス停にいる。
バス停の目の前が港でタイタニックみたいなでかい船が止まっていて「ハンナ号」って名前で、1回乗って見たーいってみんなで騒いでるうちに、旦那を残して全員船の中にいる。
まだまだ出港しないので喋っているが、そのうち不安になってそろそろ降りるって友達に別れを告げて、甲板にでると出港する所。
何mかすでに岸から離れていて「このまま乗って大阪にいったら明日の仕事に間に合わなくなるー、なんとかして降りなくちゃ」って思い、大声で「降りまーす!」って叫んだら、岸に居る人が「無理だ、あとは飛び降りるしかない」っていうのでロープを使いターザン状態で飛び降りる。
1回目は失敗して2回目でやっと降りれそうって所で起きました。
天気が悪く今にも雨が降り出しそうで、波も立ち始めるって天候でした。

すみれ (4月24日 6時10分)


今日の夢。
腰が痛くて、右足が上がらない。しかたなく、引きずりながら長い道を歩いている。
教室の鍵を閉め忘れた事に気がついたのだが、ずいぶん進んだ距離を引き返すには、歩き疲れすぎていた。
今引き返しても、その間に教室内の荷物を盗まれているかもしれないと思い、それなら近道をたどって、昨日へ帰ろう、と考えた。
昨日の教室にたどり着くと、私の黒い鞄が3つならべてあった。
一つの鞄の中に入れていた財布や大切な書類を、今もっている鞄に移す。
残りの鞄はからっぽだった。
大切な物は持ったので、鍵を閉めずに教室を出る。

近道を歩いて、今日から昨日に戻ったのがおもしろいなーと思いました。

おぐ夫 (4月24日 7時56分)


夢(4/24分)「ロシアの山下清」
たぶん銀座の街なかを一人で歩いているのだが、短パンにランニングシャツという完璧な夏の格好。
しかし、周りの人たちは皆冬服で、厚いコートを着ている人すらいる。
ロシアの人がかぶるような毛の帽子の人が多い。
別に寒くもないのだが、何となく自分だけ浮いているようでバツが悪い。

あいんしゅたいん (4月24日 15時20分)


なんか最近は見た夢を忘れてしまうくらい熟睡です・・・なんか寂しい。
でも、この前ひとつだけ覚えている夢があって、ブラットピットさまとマクドナルドにいくんです。
それで、いっしょにハッピーセットを頼んで、(そのおまけが時計。)私も彼と同じのほしいって同じ時計をもらう夢を見ました。
一瞬の至福の時を夢の中で過ごしました。

かりな (4月24日 19時47分)


はじめまして。今日、海の夢をみました。
海の上に色々な花がいっぱい浮かんでいて、その上を蝶が飛んでいました。
その海に潜ろうとすると、隣にいた人が私のしているクロスのペンダントを見て「それを取らないとだめだよ。」と、言われ、仕方が無いので外して海に潜ろうとした時に、目が覚めました・・・。
とっても綺麗な海で、いまでも潜れなかったのがとても残念でなりません。(>_<) 

ほほ (4月25日 1時25分)


夢「当て馬」
昔、少しだけつきあったG君らしき人物。彼の親、とりわけ怖そうな母親が仕切って、私は彼の婚約者に仕立てられるよう。
それは完全な「当て馬」で、親戚の手前、今日だけの役なのだけど私は車に乗せられたりしている。
彼はなすがままで頼りなく、私は私で、こんなの嫌だし、前後をはっきり把握しておきたいと思っている。
Gの家は御金持ちらしく、そういう家の婚約者なら、私が何者か、みんな調べるじゃないの?と詰め寄ったりした。
私は、私の素性をあからさまにされるのが嫌だった。当て馬は当て馬でも、条件的に役不足で、後々面倒が起こるのも、親戚たちになじられるのも馬鹿らしくて嫌だった。
ショーケースに入ったケーキとかをみている。私たちもみていたが、G母もみている。
引き出物とかの類に使えそうなものを見繕っているようだ。とても大きな箱に、2つハート型かなんかの綺麗で可愛いケーキか何かがあって、まわりをびっしりとチョココーティングした アーモンドか何かの小さいチョコが詰まっているセット。

「タロットの研究?」
教室で、授業のような、研究のような、一斉テーマを与えられて、文献を選び読み論文を書いているみたい。
テーマは、タロットだった。私は何冊かの本を読み、作文を書いていた。
それは、神話のような、絵柄となる人物の物語になっている。何人かの男子もわたわたと書いていた。
私の選んだ文献は、すごくいいものでもなかったようだが、「恋愛の側面について書かれているから、とっつきやすかった」と私は言っている。
ステージに誰か女性があがり、あれは「女教皇だ」と言う。ゴスペルはいいよね、とか私は言う。

「鞄に本を詰め込んで」
かばんに本をたくさん詰め込んでいる。カバーが全部かかっている。夢事典も含まれる。
音楽のテープをかける。うただひかる。でも故障していてうまくまわらない。
小学生の選んだうただの曲集だった。小学生たちもいたか。
エキセントリックなメイクをした松雪泰子風の人が、音が大きいから絞りたいというので、彼女の目がチューナーになっているから、「目尻、目尻」と叫び、彼女は美しいまつ毛の目尻をきゅっと目の玉で動かすと音楽は小さくなった。
陶器で出来たつけ睫毛などもあった。ブルーとかいろいろ。目につけると付け睫毛になるらしいが、箸置きみたいにみえた。

「変身怪獣」
しくしく泣いてるポーズの着ぐるみのようなパタゴンみたいなものが、がーっと脱皮して、透明ピンクの怪獣に変身した。
観ようによっては、かなり醜悪な怖い形だが、どこかアニメちっくで平気だった。

以上、4本、酔っ払い明け方帰宅後の夢。