「昔の男」
昔の男が出て来た。久々にバッタリ出会う。
向こうは私がすっごーーーーく好きやったのですぐにでも話しかけて来ると思ったのだろう。
だが私は記憶喪失のフリをする。向こうが話し掛けてくる。
私はホントはすっごく話したいのに全然話をしない。男は付きまとってくるが私は冷たい態度を取る。
何年もたってんのに私の前に現れたのは「探してた」と言う。それで今までの事をむこうから話始める。
起きた時、懐かしかったぁ。思わずうっとりしてしまった。
今から7.8年前になるかなぁ。どぉしてんだろ。ふと思い出してしまったわん。
今日のわんこ (4月23日 10時51分)
今日の夢
友達と、船に乗るため、友達の運転で、車で船着場まで行こうとします。
並んでいると「ここは違う水族館行きです」と言われ、また車に乗って、船着き場を探します。
別の友達の車とも合流し、駐車場(何故か小学校)を見つけ、一足先に私は車から降りました。
降りたと同時に、友達は小学校の入り口の下駄箱の方まで車を走らせ、乗り上げました。
ひや〜と別の友達や周りもびっくりしていましたが、車も下駄箱も傷一つなく友達の車は、いなくなりました。
その後私はどうやら船に乗って?(ここの記憶は曖昧)島に着きました。
そこはリゾート地「常夏の島」のようで、白い砂浜で、海を見ながらぼ〜としてました。
でも・・・何故か私の嫌いな男の人と一緒に来ているのです。
彼は私に「また一緒に旅行しよう」と言いますが、「死んでもやだ!!」と思っている私は無視してます。
今日こそ「迷惑ですからこれ以上私に関わらないで!!」と言うぞ!!と思ったところで目が覚めた。
あ〜後味悪い絶対悪い夢の気がする。今日たくさん仕事押しつけられてるし。
この前電話で大喧嘩した人がいる仕事先に行かなくちゃ行けないし。
もんち (4月23日 12時55分)
今朝の夢
パソコンで何か表を作っていた。
先輩がやり方をおしえて欲しいとやって来たので教えていました。
仕事中、急にコンピューターが動かなくなり先輩に復旧作業をしてもらっていました。今朝の夢って、逆夢か?
夢PART2
友達とエレベータの前にいました。数人の男性がボーリングに行こうと話していたのを聞いて友達T子が「私たちも参加したいね」と、同じ仲間じゃないのに男性一人が「一緒に行く人手をあげてー」と言ったときT子は「はーい」と返事をした。
それなら一緒に行きましょうということになった。
エレベータに乗る間際、私はお金が千円しか持っていないことに気がついた。
「私千円しか持っていない」すると「私が、貸してあげるわ」とT子
そう言って財布をあけると彼女もお金がなかった。
結局ボーリングはあきらめ、目の前にドーナツ屋さんがあって、すごくおいしそうだったので950円でドーナツを買った。
エレベーターを降りたら男性が待っていてオープンカーに乗せてくれた。
気づいたら車から私一人降りていて、障害物がたくさんある山を歩いていた。
そこに友達H子が私を待っていた。「実は今私は、すごく幸せなの、ある人に旅行会社に勤めたら幸せになれるといわれたの」とH子が言う。
「それじゃ前の会社は辞めたの?」と聞くと以前に辞めていて今は旅行会社に勤めているという。
あんなキラキラ輝くH子をみたのは始めてでした。
「それからN君も会社辞めたよ」と(N君は元彼)内心彼の情報がもう聞けないと悲しく思い又、彼女をうらやましくおもいながら、白い小さい花が咲く山道を歩きはじめました。
<場面変わる>
さっきオープンカーに乗せてくれていた男性K君にもたれかかっている。
とにかく、幸せな気分だった。前には椅子に座った元彼N君がいる。
急に、K君が私の腕をつかんで、N君から少し離れたところへつれていく。そして「俺とつきあおうかー」私は即座に首を横に振り、N君のところへ戻った。
N君は「なんや、二人はそういうことになってたんかー」と笑顔で言う。
私は否定もできずただ、彼をみつめながら、心の中で、K君とつきあうくらいなら、N君とよりもどすよ。と思っていた。
wakako (4月23日 13時16分)
fumie (4月23日 16時29分)
すみれ (4月24日 6時10分)
近道を歩いて、今日から昨日に戻ったのがおもしろいなーと思いました。
おぐ夫 (4月24日 7時56分)
あいんしゅたいん (4月24日 15時20分)
かりな (4月24日 19時47分)
ほほ (4月25日 1時25分)
「タロットの研究?」
教室で、授業のような、研究のような、一斉テーマを与えられて、文献を選び読み論文を書いているみたい。
テーマは、タロットだった。私は何冊かの本を読み、作文を書いていた。
それは、神話のような、絵柄となる人物の物語になっている。何人かの男子もわたわたと書いていた。
私の選んだ文献は、すごくいいものでもなかったようだが、「恋愛の側面について書かれているから、とっつきやすかった」と私は言っている。
ステージに誰か女性があがり、あれは「女教皇だ」と言う。ゴスペルはいいよね、とか私は言う。
「鞄に本を詰め込んで」
かばんに本をたくさん詰め込んでいる。カバーが全部かかっている。夢事典も含まれる。
音楽のテープをかける。うただひかる。でも故障していてうまくまわらない。
小学生の選んだうただの曲集だった。小学生たちもいたか。
エキセントリックなメイクをした松雪泰子風の人が、音が大きいから絞りたいというので、彼女の目がチューナーになっているから、「目尻、目尻」と叫び、彼女は美しいまつ毛の目尻をきゅっと目の玉で動かすと音楽は小さくなった。
陶器で出来たつけ睫毛などもあった。ブルーとかいろいろ。目につけると付け睫毛になるらしいが、箸置きみたいにみえた。
「変身怪獣」
しくしく泣いてるポーズの着ぐるみのようなパタゴンみたいなものが、がーっと脱皮して、透明ピンクの怪獣に変身した。
観ようによっては、かなり醜悪な怖い形だが、どこかアニメちっくで平気だった。
以上、4本、酔っ払い明け方帰宅後の夢。